有馬記念 2013 予想 【過去10年の傾向】

2013年12月22日中山競馬10R第58回有馬記念

有馬記念 2013 前々日最終オッズ

やっはろー!!ついに明日は年の瀬大一番、第58回有馬記念!!予想を的中させて“終わりよければ全て良し”となるかどうか…。あ、明後日は阪神Cが行われるんでしたっけ…。まぁいいや、有馬記念の的中目指して予想しましたので、是非ご覧下さい!!

当方、燃えております(`・ω・´)

傾向

それでは過去10年間の傾向を簡単におさらいしていきたいなと思います。

血統―圧倒的なSS系

過去10年において、優勝馬を出しているのはヘイルトゥリーズン系種牡馬のみ。とりわけ、9年連続でサンデーサイレンスの血を引く馬が9連勝中ということで、ここは大事なファクターだと思われます。

2着にも6頭、3着にも7頭を送り出しており、安定した成績を唯一残している血統傾向だろうと思います。

今年のサンデーサイレンス産駒はダノンバラード・カレンミロティック・ウインバリアシオン・デスペラード・オルフェーヴル・タマモベストプレイ・ルルーシュ・アドマイヤラクティ・ラブイズブーシェ・テイエムイナズマ・ゴールドシップ・ナカヤマナイトの計12頭。ここから絞込みを図るなら、オルフェーヴルとゴルシは優勝経験がありますので残り、あとは複勝圏内率で見ると母父がノーザンダンサー系かミスプロ系。連対率で見るとナスルーラやその他の血統も大して差がないですが、穴馬的な見方をするとこの2系統が有力か。ウインバリアシオン・タマモベストプレイ・アドマイヤラクティ・トーセンジョーダンが母父ノーザンダンサー系、ダノンバラード・ナカヤマナイトはミスプロ系。

また、ここ3年連続でミスプロ系というよりキングカメハメハの血をひく馬が3着に入っており、穴馬的存在となっています。今年のキンカメ産駒はラブリーデイトゥザグローリーの2頭のみ。

サンデーサイレンス系の血を引く馬が強い、という項目さえ覚えておけば良さそうなレースなんですよね。

臨戦過程―前走国内GⅠ馬

前走がGⅠだった馬の成績は1着10頭、2着9頭、3着9頭と、馬券圏内を独占中。ただし、前走が海外GⅠに限ると2着が最高位で、これはオルフェーヴルには厳しい数値。

前走がジャパンカップ組が1着5回、2着3回、3着4回で全67頭がここから出走しており、勝率は7.5%、連対率11.9%、複勝圏内率は17.9%と意外と伸びていないのは仕方がないか。

ジャパンカップの狙い目としては3着以内に入った馬。勝率26.7%、連対率31.5%、複勝圏内率36.8%と優秀な数値を出しています。今年はトーセンジョーダンがジャパンカップ3着からの参戦。上位馬で言えば、アドマイヤラクティが4着、ルルーシュが6着、ナカヤマナイトが9着。ゴールドシップが15着ながら、ジャパンカップを走ったという点で言えばフォローしても良さそうですが…。

他のGⅠを見ると、天皇賞秋からの参戦は1着3回、2着はないものの3着2回で、勝率27.3%、複勝圏内率は45.5%と優秀な数値を示しています。ヴェルデグリーン、ダノンバラードが該当。

ちなみに、今年は該当馬がいないですが、菊花賞組も優秀で複勝圏内率は45.5%と天皇賞秋と同じ数値を出しています。これは来年以降のレースで覚えておきたいところ。

ジャパンカップ組のところでサラッと書きましたが、全体的に国内GⅠで馬券圏内に入った馬が優勢で、4着以下からの優勝馬はマツリダゴッホとドリームジャーニーのみ。2頭はいずれも天皇賞秋からの直行組で尚且つその年のオールカーマーを連対していた実績を持つ。

国内Ⅱ以下のレースだと、未勝利で、2着1回、3着1回という結果に。昨年の2着馬オーシャンブルーは金鯱賞を勝って、2010年のトゥザグローリーは中日新聞杯を勝ってからの好走ということで、好走するには勝利が絶対条件。

年齢別

2008年までの6年間は4歳馬が、ここ3年間は3歳馬が3歳馬が連勝しているレース。3歳馬は連対率18.4%、複勝圏内率23.7%。これを上回る数字なのが4歳馬。連対率28.1%、複勝圏内率31.3%で好走しています。若いほど結果を残しているかと思いきや、7歳馬以上の健闘も目立つレース。未勝利ながら連対率11.1%、複勝圏内率22.2%とヒモ狙いなら面白い。今年はトーセンジョーダンが先に挙げたジャパンカップの3着以内という項目もクリアしている分、面白いかなと思います。

ちなみに5歳馬は連対率5.6%、6歳馬は低空飛行で連対0。複勝圏内率でも4.5%ならば切っていくのが良さそう。今年の6歳馬はトゥザグローリー1頭のみ。

展開予想・予想はこう組み立てました

逃げ馬ですが、今年は本当に混戦だなと思います。カレンミロティックが押し出される形で逃げる形となってしまいそうだなと感じるのですが、どスロー予想です。上がりがかかるというより、上がり時計は早そうで、こうなるとゴルシの取捨選択に迷いますね。

例年だと900m~1500mまではゆったりとした流れになるのですが、今年は序盤からそこまで激しくなさそうで、うん、先行馬有利のレースとなるでしょう。人気どころに印を回したくなりますが、自分を信じて、ここは大一番、穴馬予想でもお届けしたいと思います!!

予想はこうなりました

有馬記念(GⅠ)
馬番 競走馬名
本命 アドマイヤラクティ
対抗 オルフェーヴル
単穴 ラブリーデイ
連下 トーセンジョーダン
ヴェルデグリーン
ウインバリアシオン

予想印を付け終えて

大一番、印を1頭増やしても“当て”にいきたいところですね。ということで、6頭に印を回しました。今回のテーマは当てる!!というコト、つまりそれは…。

3連複BOXでドヤ!!!!!!!!!!!!!

一番成績のいい4歳馬を鬼斬(`・ω・´)

3歳馬を代表してラブリーデイを選出、推奨。これでダメならもう知らん。

先行馬有利と言ったな、あれは嘘だ。というのも、先行馬にパッとする馬がいないのが実情。近年は上がりがとっても早くて、残り1000m付近から断続的に加速がつく馬が目立って活躍しているんですよね。ゴルシの取捨に迷う展開なんですけど、今年は前半も遅そうで先行馬はやはり有利だと思うんですね。そういう意味で言えば、上がりに時計を要することは無さそうで、よーいドン!が少し速いと感じました。瞬発力より持続力。長く良い脚を使える馬を探そうということで、本命にアドマイヤラクティを指名。ジャパンカップでは上がり3F33.5秒で駆け抜けるも惜しくも4着。その差0.1秒なら狙える範囲。最初のコーナーでの不利を考慮すれば前走よりかは前につけてくると思います。C.ウィリアムズとのコンビは2戦目ですし、乗り替りではないのも魅力的。中山実績もあり、ここは自信の本命推奨!!

オルフェーヴルは海外帰りは2着が最高、ということで。うん、ただそれだけ。

ラブリーデイ。3歳馬じゃん。いつ狙うの??今でしょ!!(流行語おめでとう)

連下、まずはトーセンジョーダン。7歳馬プラスジャパンカップ3着馬ということで選出。先行抜け出しが上手くいくところまでは見えた。そこからどこまで粘れるか。

ヴェルデグリーンはオールカマー優勝、天皇賞秋からの直行ということで、ここはマツリダゴッホとドリームジャーニーの再来を願うところ。

ウインバリアシオンはオルフェーヴルに土をつけられ続けた宿敵の相手。オルフェーヴルに夢中になって、取りこぼしそう。ということで連下評価。

これで2013年JRA最後のGⅠレース。いい夢を見て、今年を締めくくりたい!!

あ、明日か明後日には阪神Cの予想をお届けするよ!!そして、年内最後のGⅠレースは、大井競馬場で行われる東京大賞典!!是非、そちらも!!