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エリザベス女王杯2017の過去のデータと傾向

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2017年11月12日に京都競馬場で開催される第42回エリザベス女王杯の過去10年のデータと傾向について書き記してみました。

私の中では、やはりスノーフェアリーのすんごい脚というレースで、あの衝撃たるやなんて言い表せればいいのかわからんって感じではありますけど、色々な角度からエリザベス女王杯のデータを見ていきたいと思います。

そんでは、いつものようにダーッと記載しておりますので、必要だと思うデータや使ってみたい傾向などがございましたら、各自ご自由にお持ち帰りください。

なお、対象のデータは、2007年から2016年までの10年間分を記載しています。

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  1. 【所属】国内だけをみると大差ない成績
    1. 【騎手】美浦所属騎手が良好な成績
    2. 【調教師】ここも基本的にはドッコイドッコイ
  2. 【年齢】3歳馬と4歳馬を中心に、5歳馬をフォロー。6歳馬も重要なものの未勝利で連下まで!?
  3. 【馬体重】当日500kg以上は割引が必要!?
  4. 【枠番と馬番】基本的には内外の優劣の差はほとんどない
    1. 【枠番】8枠がやや抜けた成績も、複勝圏内率では3枠優勢
    2. 【馬番】大外18番は高い連対率も…
  5. 【脚質】逃げ・先行馬優勢で、追い込み一辺倒では厳しい
  6. 【単勝オッズ】上位人気組は比較的走っているものの、2番人気以下は横一線
    1. 【単勝人気】1番人気は比較的堅い
    2. 【オッズ分布】1倍台から2倍台となると、複勝圏内率100%
  7. 【ローテーション】前走からのローテーションなどから好走傾向の競走馬を見つけていきましょう
    1. 【クラス】勝ち馬はいずれも前走重賞クラスを走った競走馬のみ
    2. 【前走レース名】前走秋華賞組がある程度の精度で走ってる
    3. 【距離】距離延長組はやや苦戦中
    4. 【乗替り】前走と同騎手の方が断然
    5. 【着順】前走2桁着順だった競走馬の勝ち馬はなし
      1. 前走が秋華賞だった競走馬
      2. 府中牝馬ステークス(GⅡ)だった競走馬
    6. 【人気】なぜか前走1番人気の競走馬の勝ち馬はなし
    7. 【脚質】前走逃げた競走馬は、エリ女本番で勝ち馬はゼロ!
  8. オカルトチックなコーナー!!!
    1. 【毛色】基本的にはそこまで差はないものの
    2. 【生月】なぜか3月生まれが未勝利
    3. 【前走の枠順】前走1番枠2番枠、5番枠6番枠だった競走馬は未勝利
  9. 消去法を使いつつ、エリザベス女王杯の傾向のまとめ的なものを

【所属】国内だけをみると大差ない成績

【騎手】美浦所属騎手が良好な成績

騎手分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 3- 2- 3- 32 7.5% 12.5% 20.0%
栗東 5- 8- 7- 97 4.3% 11.1% 17.1%
外国 2- 0- 0- 10 16.7% 16.7% 16.7%

美浦所属騎手の方が、若干ですが、栗東所属騎手を上回る成績を残しています。シェアの上では13連対と好成績を残していますが、それは数の利があるから。分母が多すぎるので、数で稼いで数字です。

上でもチラッと書いていますが、スノーフェアリーが優勝しているので、その点ではちょっと分かりづらい傾向が出てしまっていますが、短期免許の騎手は、基本的にスノーフェアリーに騎乗したR.ムーア騎手だけになっているので、その点は頭に入れておいてもいいかもですねー。

【調教師】ここも基本的にはドッコイドッコイ

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 3- 2- 2- 39 6.5% 10.9% 15.2%
栗東 5- 8- 8- 95 4.3% 11.2% 18.1%
外国 2- 0- 0- 5 28.6% 28.6% 28.6%

こちらも、スノーフェアリーが連覇しているせいで、数字が見づらいですけど、今年も国内馬だけですので度外視で。国内だけに目を向けると、特に差はないのかなと思います。西高東低と言われているのも、特に牝馬はそんな風には思いませんね。

【年齢】3歳馬と4歳馬を中心に、5歳馬をフォロー。6歳馬も重要なものの未勝利で連下まで!?

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 4- 4- 3- 36 8.5% 17.0% 23.4%
4歳 4- 3- 6- 42 7.3% 12.7% 23.6%
5歳 2- 2- 0- 43 4.3% 8.5% 8.5%
6歳 0- 1- 1- 12 0.0% 7.1% 14.3%
7歳 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%
8歳 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

3歳馬と4歳馬が高い連対率を示しています。勝ち馬を意識するならば5歳馬までを見ていればよさそうな気も。

気になったのが、5歳馬の複勝圏内率と6歳馬の複勝圏内率が逆転していること

しかし、基本的に若い競走馬は意識して見ておいていいのではないでしょうか。

【馬体重】当日500kg以上は割引が必要!?

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 1- 0- 0- 15 6.3% 6.3% 6.3%
440~459kg 2- 4- 5- 39 4.0% 12.0% 22.0%
460~479kg 5- 2- 2- 44 9.4% 13.2% 17.0%
480~499kg 2- 1- 3- 29 5.7% 8.6% 17.1%
500~519kg 0- 3- 0- 5 0.0% 37.5% 37.5%
520~539kg 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

今回のメンバーには、当日500kgを迎えそうな競走馬はいないものの、仮にも馬体重が500kg以上となると、この10年で勝ち馬はいません。

その逆で、439kg以下の競走馬も、走ったのは1頭だけとやや寂しい結果になっています。勝ち馬を出しているゾーンなので、来ないとは言い切れませんが、やや疑ってみるのもいいのではないかなと思います。

【枠番と馬番】基本的には内外の優劣の差はほとんどない

【枠番】8枠がやや抜けた成績も、複勝圏内率では3枠優勢

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 1- 1-15 5.6% 11.1% 16.7%
2枠 2- 0- 1-16 10.5% 10.5% 15.8%
3枠 1- 1- 3-14 5.3% 10.5% 26.3%
4枠 1- 0- 2-17 5.0% 5.0% 15.0%
5枠 1- 2- 0-17 5.0% 15.0% 15.0%
6枠 1- 2- 0-16 5.3% 15.8% 15.8%
7枠 0- 2- 2-23 0.0% 7.4% 14.8%
8枠 3- 2- 1-21 11.1% 18.5% 22.2%

基本的には、内外の差はあまりない印象を受けます。8枠だから劣勢というわけではなく、連対率ではトップの成績を残しています。

3枠の複勝圏内率が高いですが、基本的には複勝圏内率でみれば内枠が優勢と言えば優勢なのかなという気も。

【馬番】大外18番は高い連対率も…

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
2番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
3番 2- 0- 0- 7 22.2% 22.2% 22.2%
4番 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
5番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
6番 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
7番 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
8番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
9番 0- 2- 0- 8 0.0% 20.0% 20.0%
10番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
11番 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
12番 1- 2- 0- 7 10.0% 30.0% 30.0%
13番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
14番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
15番 1- 1- 1- 6 11.1% 22.2% 33.3%
16番 1- 0- 1- 6 12.5% 12.5% 25.0%
17番 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%
18番 1- 2- 0- 4 14.3% 42.9% 42.9%
偶数 4- 4- 5-72 4.7% 9.4% 15.3%
奇数 6- 6- 5-67 7.1% 14.3% 20.2%
大外 1- 2- 0- 7 10.0% 30.0% 30.0%

全体的には奇数番の方が成績がいい印象は受けますが、抜けているのは馬番18番です。連対率はかなり高い42.9%です。

ただし、複勝回収値は114円とプラスではあるものの、基本的には人気上位馬が走っているだけですので、その点は注意が必要でしょう。

【脚質】逃げ・先行馬優勢で、追い込み一辺倒では厳しい

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2- 0- 0- 8 20.0% 20.0% 20.0%
先行 1- 7- 1- 27 2.8% 22.2% 25.0%
差し 7- 3- 7- 58 9.3% 13.3% 22.7%
追い込み 0- 0- 1- 43 0.0% 0.0% 2.3%
マクリ 0- 0- 1- 2 0.0% 0.0% 33.3%

追い込み馬は未連対で、どちらかというと先行力が求められるレースになっているでしょう。シェアの上では中団待機組も10頭が連に絡んでいますが、分母が多い、すなわち数で作った数字と見ることができます。

【単勝オッズ】上位人気組は比較的走っているものの、2番人気以下は横一線

【単勝人気】1番人気は比較的堅い

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2- 4- 2- 2 20.0% 60.0% 80.0%
2番人気 1- 2- 3- 4 10.0% 30.0% 60.0%
3番人気 2- 1- 0- 7 20.0% 30.0% 30.0%
4番人気 2- 0- 2- 6 20.0% 20.0% 40.0%
5番人気 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
6番人気 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
7番人気 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
8番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
9番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
12番人気 0- 2- 0- 8 0.0% 20.0% 20.0%
13番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気の連対率が60.0%ですから、半数は連に絡んでいます。複勝圏内率も80.0%ですから、比較的堅いのかなと感じさせる結果です。

ただし、2番人気以下は混戦。連対率ベースで見ても、12番人気の競走馬と大差ない成績です。

あまり人気に左右されずに見ていきたい項目です。

【オッズ分布】1倍台から2倍台となると、複勝圏内率100%

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1.5~ 1.9 1- 2- 1- 0 25.0% 75.0% 100.0%
2.0~ 2.9 1- 0- 1- 0 50.0% 50.0% 100.0%
3.0~ 3.9 1- 3- 1- 2 14.3% 57.1% 71.4%
4.0~ 4.9 0- 1- 0- 1 0.0% 50.0% 50.0%
5.0~ 6.9 2- 0- 2- 5 22.2% 22.2% 44.4%
7.0~ 9.9 1- 1- 1- 8 9.1% 18.2% 27.3%
10.0~14.9 1- 0- 3- 12 6.3% 6.3% 25.0%
15.0~19.9 1- 1- 1- 9 8.3% 16.7% 25.0%
20.0~29.9 1- 0- 0- 19 5.0% 5.0% 5.0%
30.0~49.9 0- 0- 0- 21 0.0% 0.0% 0.0%
50.0~99.9 1- 2- 0- 31 2.9% 8.8% 8.8%
100.0~ 0- 0- 0- 31 0.0% 0.0% 0.0%

1倍台から2倍台のオッズが付いた人気の競走馬は、複勝圏内率100%と堅いですね。

50倍台以上の競走馬も3頭が連に絡んでいるのですが、さすがに100倍台以上となると4着以下に敗れています。

【ローテーション】前走からのローテーションなどから好走傾向の競走馬を見つけていきましょう

【クラス】勝ち馬はいずれも前走重賞クラスを走った競走馬のみ

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
500万下 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
1000万下 0- 1- 1- 6 0.0% 12.5% 25.0%
1600万下 0- 0- 0- 18 0.0% 0.0% 0.0%
オープン 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%
GⅢ 0- 2- 1- 31 0.0% 5.9% 8.8%
GⅡ 5- 4- 4- 43 8.9% 16.1% 23.2%
GⅠ 3- 3- 4- 28 7.9% 15.8% 26.3%
海外 2- 0- 0- 6 25.0% 25.0% 25.0%

前走のレースのクラスをチェックすると、勝ち馬になっているのは、前走GⅡGⅠクラスのレースを使われた競走馬のみとなっています。

ただ、気を付けたいのは、前走1000万以下クラスの競走馬も複勝圏内率25.0%と、分母が小さいのでなんとも言えないですけど、走らないということはないと言える数字でもあるのかなと思います。

回収値的に美味しいところは、前走GⅡ組のメンバー。単勝回収値は228円、複勝回収値は132円と、どちらもプラス域。狙うとすればGⅡを走った競走馬と言えるのかなと思います。

【前走レース名】前走秋華賞組がある程度の精度で走ってる

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
秋華賞 3- 3- 3-25 8.8% 17.6% 26.5%
府中牝馬S(GⅡ) 2- 1- 3-32 5.3% 7.9% 15.8%
オールカマー 2- 1- 0- 2 40.0% 60.0% 60.0%
京都大賞典 1- 2- 0- 8 9.1% 27.3% 27.3%
英)セントレジャー 1- 0- 0- 0 100.0% 100.0% 100.0%
英)チャンピオンS 1- 0- 0- 0 100.0% 100.0% 100.0%
府中牝馬S(GⅢ) 0- 1- 1-25 0.0% 3.7% 7.4%
鳴滝特別(1000万以下) 0- 1- 0- 0 0.0% 100.0% 100.0%
エルムS 0- 1- 0- 0 0.0% 100.0% 100.0%
スワンS 0- 0- 1- 0 0.0% 0.0% 100.0%
ヴィクトリアM 0- 0- 1- 0 0.0% 0.0% 100.0%
1000万下 0- 0- 1- 0 0.0% 0.0% 100.0%

前走秋華賞組が好走していて、連対率17.6%は立派です。それ以上に、京都大賞典組も走っていますが、分母がきっちりと出ている中での秋華賞組の成績の方が信頼できそう。

2011年に格上げされた府中牝馬ステークスですが、GⅢ時代はエリザベス女王杯の本番では要らないとまで言われていたように記憶していますが、GⅡになってからは勝ち馬を輩出できています。

ただし、それでも連対率が低いのが気になるポイントです。

【距離】距離延長組はやや苦戦中

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同距離 2- 2- 0- 7 18.2% 36.4% 36.4%
今回延長 6- 6- 9-117 4.3% 8.7% 15.2%
今回短縮 2- 2- 1- 15 10.0% 20.0% 25.0%
前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1400m 0- 0- 1- 0 0.0% 0.0% 100.0%
1600m 0- 0- 1- 5 0.0% 0.0% 16.7%
1700m 0- 1- 0- 0 0.0% 100.0% 100.0%
1800m 2- 2- 4- 70 2.6% 5.1% 10.3%
2000m 4- 3- 3- 41 7.8% 13.7% 19.6%
2100m 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
2200m 2- 2- 0- 7 18.2% 36.4% 36.4%
2400m 1- 2- 1- 13 5.9% 17.6% 23.5%
2600m 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%

前走の距離の増減を見てみると、連対率では、同距離組36.4%、距離短縮組20.0%に対し、距離延長組の連対率が8.7%とやや低い数字を残しています。

期待値というか、回収値で見ても、同距離組の単勝回収値200円、複勝回収値106円。距離短縮組の単勝回収値428円、複勝回収値213円となっていて、距離延長組の単勝回収値36円、複勝回収値38円とは大きな開きができています。

狙い所としては、前走も同距離組、もしくは距離短縮組を狙いたい1戦でもあるのかなと思います。

【乗替り】前走と同騎手の方が断然

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同騎手 7- 7- 9-75 7.1% 14.3% 23.5%
乗替り 3- 3- 1-64 4.2% 8.5% 9.9%

ご覧の通りという感じですかね。乗り替りが発生するとやや劣勢。前走と同騎手の方が、成績はいいですね。

【着順】前走2桁着順だった競走馬の勝ち馬はなし

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 3- 3- 31 7.5% 15.0% 22.5%
前走2着 1- 4- 1- 16 4.5% 22.7% 27.3%
前走3着 1- 0- 2- 8 9.1% 9.1% 27.3%
前走4着 2- 0- 1- 15 11.1% 11.1% 16.7%
前走5着 1- 0- 0- 10 9.1% 9.1% 9.1%
前走6~9着 2- 1- 2- 26 6.5% 9.7% 16.1%
前走10着~ 0- 2- 1- 33 0.0% 5.6% 8.3%

前走レースやクラス分けで考えていないデータです。

ただ、いずれのレースだったとしても、前走2桁着順だった競走馬の勝ち馬はいません。

今年のメンバーで言えば、クインズミラーグロとウキヨノカゼの2頭は、少々軽視してもいいのかも。

ちなみに、少し細かくチェックしていくと…どうなのかな。少し細かくチェックしていきたいと思います。

前走が秋華賞だった競走馬

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 2- 1- 1- 1 40.0% 60.0% 80.0%
前走2着 0- 2- 0- 5 0.0% 28.6% 28.6%
前走3着 0- 0- 1- 1 0.0% 0.0% 50.0%
前走4着 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
前走5着 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 1- 0- 1- 5 14.3% 14.3% 28.6%
前走10着~ 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%

前走が秋華賞だったメンバーをチェックすると、秋華賞で1着だった競走馬は、連対率60.0%、複勝圏内率80.0%と好成績を残しています。一方で、2着以下から巻き返して優勝したのは2008年のリトルアマポーラの1頭のみで、基本的には、秋華賞組を軸にするならば、勝ち馬のディアドラなのかなと思います。ってか、ディアドラは押さえておいていい1頭ですね。

府中牝馬ステークス(GⅡ)だった競走馬

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 1- 0- 1- 4 16.7% 16.7% 33.3%
前走2着 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
前走3着 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
前走4着 1- 0- 0- 2 33.3% 33.3% 33.3%
前走5着 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 0- 1- 1- 5 0.0% 14.3% 28.6%
前走10着~ 0- 0- 1-13 0.0% 0.0% 7.1%

府中牝馬ステークスで1着となった競走馬でも、基本的にはあまり中心視にはしにくい傾向が出ているのかなと思います。まだ分母が揃っていないと言えば揃っていませんが、走るようで走らないようでというもどかしい成績ですね。

【人気】なぜか前走1番人気の競走馬の勝ち馬はなし

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 0- 4- 6- 15 0.0% 16.0% 40.0%
前走2人気 1- 3- 1- 14 5.3% 21.1% 26.3%
前走3人気 2- 0- 1- 16 10.5% 10.5% 15.8%
前走4人気 1- 1- 2- 12 6.3% 12.5% 25.0%
前走5人気 0- 0- 0- 15 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9人 3- 2- 0- 36 7.3% 12.2% 12.2%
前走10人~ 1- 0- 0- 25 3.8% 3.8% 3.8%

オカルトコーナーに含めるかどうかを迷ったのですが、ここで紹介しておきます。

前走1番人気だった競走馬の勝ち馬が出ていません。前走1番人気だったということは、今回も比較的高い人気になるのですが、ヌーヴォレコルトが2年連続で1番人気から2着に敗れたり、アパパネが3着に敗れたりと、前走1番人気だった競走馬が勝ち切れないレースをしています。

今年で言えば、ヴィブロスとジュールポレールが該当しています。ヴィブロスは、ここでも上位人気になりそうですので、ちょっと怖い傾向が出ていますね。

【脚質】前走逃げた競走馬は、エリ女本番で勝ち馬はゼロ!

前走脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 3- 0- 10 0.0% 23.1% 23.1%
先行 3- 3- 1- 25 9.4% 18.8% 21.9%
差し 4- 4- 7- 56 5.6% 11.3% 21.1%
追い込み 1- 0- 2- 42 2.2% 2.2% 6.7%

ご覧の通り、前走逃げた競走馬の勝ち馬はいないデータが出ています。ただ、連対率が高いので、完全に切ってしまうのも考えようです。

前走逃げたのは、府中牝馬ステークスを制したクロコスミア1頭だけですが、頭では買いづらいけれど、押さえておいてもいいのかもしれないというデータでもありますね。

オカルトチックなコーナー!!!

ここでは、なんでか知らんけど、こういう傾向も出ていますよって部分を見ていきたいと思います。

【毛色】基本的にはそこまで差はないものの

毛色 着別度数 勝率 連対率 複勝率
鹿毛 4- 3- 8-57 5.6% 9.7% 20.8%
栗毛 3- 3- 1-25 9.4% 18.8% 21.9%
黒鹿 3- 1- 1-28 9.1% 12.1% 15.2%
芦毛 0- 1- 0-12 0.0% 7.7% 7.7%
青鹿 0- 1- 0-10 0.0% 9.1% 9.1%
青毛 0- 1- 0- 5 0.0% 16.7% 16.7%
栃栗 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%

鹿毛と栗毛、黒鹿毛の3つの部分が好走しているのかなと思いますが、芦毛と青鹿毛は、ある程度の頭数がいるにもかかわらず2着止まりですね。

青鹿毛は該当馬がいませんが、芦毛はスマートレイアーとマキシマムドパリが該当。

【生月】なぜか3月生まれが未勝利

生月 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2月生 4- 4- 4-32 9.1% 18.2% 27.3%
4月生 2- 1- 2-32 5.4% 8.1% 13.5%
1月生 2- 1- 0-21 8.3% 12.5% 12.5%
5月生 2- 0- 3-18 8.7% 8.7% 21.7%
3月生 0- 3- 1-34 0.0% 7.9% 10.5%
6月生 0- 1- 0- 2 0.0% 33.3% 33.3%

高い成績を残しているのは、2月生まれの競走馬。一方で、3月生まれは未勝利で、連対率も低い数字となっています。

今年の3月生まれの競走馬は、クインズミラーグロとハッピーユニバンス、ウキヨノカゼの3頭が該当しています。

【前走の枠順】前走1番枠2番枠、5番枠6番枠だった競走馬は未勝利

前走枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 1- 3-13 0.0% 5.9% 23.5%
2枠 0- 4- 2-11 0.0% 23.5% 35.3%
3枠 1- 1- 0-11 7.7% 15.4% 15.4%
4枠 2- 2- 2-19 8.0% 16.0% 24.0%
5枠 0- 0- 1-15 0.0% 0.0% 6.3%
6枠 0- 0- 1-20 0.0% 0.0% 4.8%
7枠 1- 2- 1-18 4.5% 13.6% 18.2%
8枠 4- 0- 0-26 13.3% 13.3% 13.3%

ただし、前走2番枠だった競走馬の連対率は23.5%と高くなっていて、複勝圏内率も35.3%と、数字の上では3頭に1頭は馬券に絡んでいるのかなと言える数字を残しています。

今年のメンバーを見ると、ハッピーユニバンスとリスグラシュー、ジュールポレール、エテルナミノルの4頭が前走2枠スタートで該当していて、計算上では1頭は馬券に絡んで良さそうなんですけどね。

消去法を使いつつ、エリザベス女王杯の傾向のまとめ的なものを

まぁいつも書いていますけど、ここまで書いちゃうとどの競走馬も一長一短という感じではありますよね。

年齢的には3歳馬から5歳馬を中心に見ていっていいのではなかと思います。データ的には6歳馬も連には絡んでいるので、7歳馬以上は軽視でいいのかな。7歳馬のスマートレイアーとウキヨノカゼの2頭は年齢で消えてしまいます。

また、勝ち馬を見つけるとなると、前走GⅠ組とⅡ組の2パターンしか該当馬がいませんので、それ以外の競走馬は軽視していいのかなと思います。札幌競馬場で行われたオープン競走の丹頂ステークスだったタッチングスピーチと、中山競馬場の1600万以下クラスの秋風ステークスだったジュールポレール、京都競馬場で行われた1600万以下クラスの八坂ステークスだったエテルナミノルは、2着以下で考えたいですね。GⅢ京成杯オータムハンデ組のウキヨノカゼは、年齢でアウトなので、ここではダブルアウトになりますか。

また、乗り替り発生で、勝てないとまでは言い切れませんが、分が悪くなるので、軽視しても良さそう。乗り替りが多いのでなんとも言えないので、前走と同騎手だった競走馬を見ていくと、モズカッチャンとデンコウアンジュ、ミッキークイーン、ジュールポレール、ウキヨノカゼ、マキシマムドパリ、ヴィブロスの合計7頭。

ただ、勝ち馬を見つけるとなると、ちょっとこの中では、他の要素で消えるのも多いのかなと思います。

乗り替りがないメンバーで考えると、ミッキークイーンが面白いのかなと思うんですが、前走は宝塚記念でした。20週の間隔が空いていますが、エリザベス女王杯の前走からの間隔別のデータを見ると、10~25週のところは【 0- 0- 0- 12】と、1頭も馬券に絡んでいません。昨年のタッチングスピーチやルージュバックと比較的上位人気馬でも4着以下に敗れていますので、このローテーション時代に疑問も覚えます。

個人的には、秋華賞で3番人気で優勝したディアドラの合致する箇所が多いのかなと思っていたんですけど、乗り替りが発生。岩田騎手へ乗り戻りという状況ではあるんですが、どうなのかなーと思いますね。

ディアドラの3着以内は堅いと思うんだけど…。

データ的に消せる競走馬は、クイーンズミラーグロとウキヨノカゼ、タッチングスピーチの3頭ですかね。

距離の増減で言えば、京都大賞典を優勝したスマートレイアーと9着に敗れたマキシマムドパリ、オールカマーを優勝したルージュバック、宝塚記念で3着に入ったミッキークイーンの4頭には注意が必要のなのかなという気もします。

ヴィブロス辺りも面白そうだけど、前走1番人気が勝てないジンクスみたいなものもあるからなぁ…。どうかな。

なんだか、まとまりきれなかった今回のデータ記事ですが、こんなところでしょうか。

ってなところで、エリザベス女王杯の過去のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)

コメント

  1. くーちゃん より:

    路駐注意!!

    現在少しずつ投票が始まりましたが、思っていたよりルージュバック人気してないな~
    3着内でいえばディアドラが良いのでしょうかね。
    ミルコはリングを振ってモズカッチャンに騎乗ですが前走人気が引っかかります。
    0-0-0-15って結構な数ですよね
    難解な一戦・・・悩みます。 

  2. くーちゃん より:

    知り合いが20年程前まで調べたらしいですが前走5人気は1頭位だったと言っておりましたのでやはりモズは切ります。

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      モズカッチャンは、前走5番人気ですねー。
      クロコスミアも同じく5番人気でした。

      このデータが使えるなら即切りでもいいのかなと思いますけどね。

      んー、今年のエリザベス女王杯は難解な1戦になりそうですね(; ・`д・´)

      また遊びに来てください!

  3. マル より:

     KAUZさん、今晩は。
    いつも後出しなので、今回は先に行きます。
    とは言っても、今日のGレース全滅。買い忘れが当たり!?なんて感じです。
    ◎2-④クロコスミア
    〇8-⑯ヴィブロス
    ▲8-⑰ルージュバック
    △6-⑪ディアドラ
    △3-⑤モズカッチャン
    本線はこの10点ですが、ほかにも遊び心で買います。
    ・クロコスミアはマイペースで逃げというより先行で、ラストも伸びる感じが…。
    それでは買われる方のご幸運を祈ります。

    • KAUZ より:

      マルさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      クロコスミアを本命視ですか!
      サイン派の方は、ミッキークイーンだとばかり思っていました。いや、他サイトの受け売りですけど汗

      だけど、十分に考えられる5頭ですね。
      私もそれでいいのかなーなんて思っていますけど、非根幹距離ってのが難しくさせているのかなぁという気がします。
      2000mだったらならば、ある程度絞れそうな気もしないでもないですけど、ヴィブロスって2200m持つんかなとか色々と考えていると、なかなか勇気が出ないのかなと思います。

      また遊びに来てください!