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フェアリーステークス2018の予想

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2018年1月7日に中山競馬場で開催される第34回フェアリーステークスの展開から導く競馬予想です。フェアリーステークスは、明け3歳牝馬限定重賞で、距離1600m、出走頭数は16頭、発走時刻は15:35となっています。

今年のクラシック目指して活発化してくる3歳重賞ですけど、あんましここの勝ち馬が活躍しているってこともないんですよね。地味と言えば地味な重賞というイメージがありますね。

前日オッズを確認すると、1番人気は5.2倍のプリモシーン。2番人気は5.5倍のトロワゼトワル。3番人気は5.8倍のテトラドラクマ。4番人気は6.9倍のサヤカチャン。5番人気は9.1倍のジョブックコメン。6番人気は9.6倍のスカーレットカラーと、ここまでの6頭が、単勝オッズ10倍を切るメンバーです。

7番人気のライレローズが11.5倍と8番人気のレッドベルローズが11.9倍ですから、上位8頭が人気大混戦という感じですかね。

1番人気のプリモシーンが5.2倍の時点でオッズが割れているという見方もできますけど、3連複7-14-16の組み合わせが17.9倍ですし、2番人気が5-14-16の組み合わせで27.8倍ですからね。当てるだけで儲けられる、そんな1戦なのかなと思うので、マジでなんとかして当てたいところですね。

ってか、ジョブックコメンは藤田菜七子騎手が騎乗するんですね。初重賞制覇ともなりそうな1戦ですので楽しみですね。馬主は萩本企画。あの萩本欽一さんの所有馬ということで、話題性も十分ですね。

展開と印はこう組み立てました

逃げ馬を探せ状態になるんですけど、最内のサヤカチャンが行きそうな気もしないでもないんですけどね。如何せん、前走逃げているのがジーナスイートのみなので難しく感じさせますね。

そのジーナスイートは、出脚が微妙なところがあるし、最内のサヤカチャンが主張するならあっさりと逃げ切り体制は整いそうな気がしますね。

土曜日の芝状態が続くと仮定するならば、狙いたいのは先行勢。中山金杯を始め先行勢で決まるレースも多かったですよね。逃げ馬が残れたというレースは少なかった印象ですが。まだ差がある時期なので微妙なところですが、昨日のジュニアカップは逃げたダンツセイケイが7着でした。2番手追走のイシマツが8着と最下位でしたので、前ばかりというわけではないとも思うんですけど、スタート直後にやや競り合った影響もあったでしょうか。

今年のフェアリーステークスも、そこまでペースが上がりそうにないかなと思うんですよね。ジュニアカップほど前後半の差が開くということもない(ジュニアCは【4F50.7秒-4F47.5秒】)とは見ているんですけど、このくらいであれば前は残れるということですよね。

後方勢は勝つまでは難しいのかなと見ているんですが、突っ込んできても3着争いまでという感じがしないことはない、ってなところぐらいでしょうかね。

少し過去の傾向を探ってみたいと思います。

過去9年のフェアリーステークスのデータ分析と傾向について

2009年から同条件となりましたので、過去9年の開催分から探っていきたいと思います。

【枠番】基本的には内枠優勢も、7枠8枠が来ないということはない

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 0- 2-15 5.6% 5.6% 16.7%
2枠 2- 3- 3-10 11.1% 27.8% 44.4%
3枠 1- 1- 1-15 5.6% 11.1% 16.7%
4枠 3- 0- 1-14 16.7% 16.7% 22.2%
5枠 1- 0- 0-17 5.6% 5.6% 5.6%
6枠 0- 1- 0-17 0.0% 5.6% 5.6%
7枠 0- 2- 1-15 0.0% 11.1% 16.7%
8枠 1- 2- 1-14 5.6% 16.7% 22.2%

2枠の連対率27.8%と抜けているように、基本的には内枠優勢と捉えて問題ないと思います。

ただし、8枠の連対率は2位タイの16.7%で、複勝圏内率も同じく2位タイです。中枠の5枠6枠に比べれば、決して悪いと言えるデータではないと見ていいのではないでしょうか。

【脚質】狙うは逃げ馬だけど、先行馬は決して勝ち切れるレースではない

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 3- 0- 2- 6 27.3% 27.3% 45.5%
先行 1- 6- 4- 27 2.6% 18.4% 28.9%
差し 5- 1- 2- 35 11.6% 14.0% 18.6%
追い込み 0- 1- 1- 47 0.0% 2.0% 4.1%
マクリ 0- 1- 0- 2 0.0% 33.3% 33.3%

逃げ馬が好成績過ぎて眩しいくらい。逃げ馬の単勝回収値は1,136円、複勝回収値は358円。逃げ馬の単勝と複勝を買い続けていればプラスになっていたと見ることもできます。残念ながら、今年は逃げ馬らしい逃げ馬が不在とも言えるなかですが、前走逃げたジーナスイートか最内で逃げるのが得策のようなサヤカチャン辺りは狙い目でしょうか。

ただ、先行勢の勝率は低くて勝ち切れない印象です。逃げ切るのか、それか中団で脚を溜めて最後に差す競馬をするメンバーがいいのかは難しい判断となりますが、狙い目とすればこの辺りでしょうか。

【単勝人気】人気に騙されるな!? 2桁人気の競走馬も活躍中

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 1- 1- 4 33.3% 44.4% 55.6%
2番人気 0- 1- 2- 6 0.0% 11.1% 33.3%
3番人気 2- 0- 1- 6 22.2% 22.2% 33.3%
4番人気 0- 1- 1- 7 0.0% 11.1% 22.2%
5番人気 0- 1- 1- 7 0.0% 11.1% 22.2%
6番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
7番人気 0- 1- 2- 6 0.0% 11.1% 33.3%
8番人気 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
9番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 2- 2- 1- 4 22.2% 44.4% 55.6%
11番人気 2- 0- 0- 7 22.2% 22.2% 22.2%
12番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
15番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気の連対率が44.4%と低いですが、同じ数字なのが10番人気の競走馬です。複勝圏内率も同じく55.6%でトップ。人気薄の激走に注意が必要ですね。

ただし、単勝オッズ10倍の競走馬の好走例がない(【 0- 0- 0- 24】)ので、単勝オッズ100倍の競走馬は軽視してもよさそうではあります。

【前走クラス】特にクラスには拘らなくて良さそう。逆に言えば前走重賞以外からも好走例多数

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
新馬 2- 3- 0- 17 9.1% 22.7% 22.7%
未勝利 1- 2- 3- 22 3.6% 10.7% 21.4%
500万下 2- 4- 4- 50 3.3% 10.0% 16.7%
オープン 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%
GⅢ 1- 0- 0- 3 25.0% 25.0% 25.0%
GⅡ 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
GⅠ 3- 0- 1- 13 17.6% 17.6% 23.5%
地方 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

前走、中央重賞だった競走馬をまとめると【 4- 0- 1- 22】で【 14.8%- 14.8%- 18.5%】となります。

新馬戦組が連対率22.7%と好成績で、複勝圏内率をみると前走未勝利戦だった競走馬の方が上回ります。

重賞以外の競走馬を狙うというのも十分に考えていきたい1戦です。


あと意外かもしれませんが、ノーザンファームが鬼門となっているレースでもありますね。【 0- 2- 4- 16】と、同条件になってからは未勝利となっています。

今年のノーザンファーム生産馬は、デュッセルドルフとアントルシャライレローズ、ジーナスイート、レッドベルローズ、プリモシーン、テトラドラクマの7頭。連敗を止めるか、それとも10連敗となるのか、その辺にも注目と言えば注目でしょうか。

フェアリーステークスの予想は、本命にトロワゼトワルから

第34回 フェアリーステークス(GⅢ)
馬番 競走馬名
本命 トロワゼトワル
対抗 サヤカチャン
単穴 ジーナスイート
連下 グランドピルエット
ライレローズ

印を付け終えて

ということで、本命にはトロワゼトワルを指名したいと思います。前走はポンと飛び出して控える形。やや追い出しに時間が掛かるも、追い出してからはしっかりと伸びてきたので、見直していいのではないかなと思います。

上位勢は先行勢で固まるのかなと思っていて、逃げそうなサヤカチャンとジーナスイートの2頭を押さえています。

忘れた頃のステマ配合とかないかなと。笑

基本的には人気薄を絡めていますけど、今回のフェアリーステークスは人気どころではなく、先行勢で決まるのではないかと見ているので、もう先行勢で比較的内よりから選んでいった形です。

ってなところで、フェアリーステークスの予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました(●´ω`●)

コメント

  1. マル より:

     KAUZさん、こんにちは。データーありがとうございます。
    牝馬3歳のこの時季は難解ですね。データーから外枠不利でもなさそうなので、先行しても、差しても鋭い2頭。
    ⑭プリモシーン
    ⑯テトラドラクマ
    ⑫ジーナススイート
    ①サヤカチャン
    ⑥ジョブックコメント
    このBOX10点と⑭、⑯からの残り11頭流しの3着荒れ狙いで行きます。

    • KAUZ より:

      マルさん

      こんばんは、コメントありがとうございます。

      3歳牝馬恐るべし…って感じです。
      カスリもしなかったのは久々な気がします。
      いつも1頭抜けてチーンッてなっていますけど、今回は惜しいとかそういう感情は一切ない、無の境地。

      しかし、勝ったプリモシーンは今後が楽しみな1頭になりましたねー。
      春のクラシックシーズン、もしかしたらもしかすると、そんな1頭じゃないかとも見ていますが、フェアリーステークスって活躍馬がいないのがなぁって感じですね。

      また遊びに来てください!

  2. くーちゃん より:

    ま~最近外枠も来ておりますが、人気薄馬なんですよね~
    そんなわけで内からとなると相性の悪い福永⑦トロワゼトワルから後ろ髪引かれる思いで投票
    ・・・やはり・・・やってくれた(怒)

    勝馬は危なげなく完勝。
    1人気ドラクマはもう一度見直したいですが、賞金加算出来なかったのでクイーンは難しいかな!?

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんばんは、コメントありがとうございます。

      トロワゼトワルは…ホント、なんですかね。
      テトラドラクマが負けたのは、まぁ分かる。
      大外だし、前走未勝利戦で圧勝でしたけど、所詮は未勝利戦だし。

      プリモシーンは強い内容でしたね。
      手応え的にはスカーレットカラーの方がいいのかなと思ったんですけど、スカーレットカラーはキレはしたもののって感じでしたね。
      持続力の差が最後にあったという感じ。
      プリモシーンは楽しみだと思います。

      また遊びに来てください!