フェブラリーステークス2018の過去のデータと傾向

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2018年2月18日に東京競馬場で開催される第35回フェブラリーステークスの過去10年のデータと傾向についての分析を記載しています。

JRAの2018年一発目のGⅠ競走。昨年の売上は131億7448万5000円と、全GⅠの中でも下の方の売上なんですけど、まぁダートはやらないって人も多いのかなと思いますので、仕方がないですかね。

フェブラリーステークスの過去の勝ち馬をみると、昨年はゴールドドリーム、一昨年はモーニン、2015年と2014年はコパノリッキーで、2013年はグレープブランデーと、ダート好きからすると面白いGⅠだなぁと思うところではありますけどね。

まぁ前書き長くなっても、データ記事はどうしても長くなってしまうので、すったかすったかとデータの掲載を行っていきたいと思います。

上でも書いているとおり、対象のデータは2008年から2017年までの10年間分を記載しています。必要なデータや使ってみたい傾向がありましたら、各自ご自由にお持ち帰りください。

  1. 【所属】騎手も調教師も西が優勢
    1. 【騎手】
    2. 【調教師】勝ち馬はいずれも栗東所属馬
  2. 【年齢】4歳馬と5歳馬が中心となるデータ
  3. 【馬体重】勝ち馬10頭中、9頭は馬体重500kg以上の競走馬
    1. 【前走比】当日の馬体重がプラス体重の方が若干優勢
  4. 枠番と馬番の傾向から内外の優勢劣勢を見ていきます
    1. 【枠番】中枠が基本的にダメっぽく、内と外ならば外枠がやや優勢か
    2. 【馬番】最内の1番が全く来ていないのが気になるポイント
  5. 【脚質】逃げ先行馬【 7- 4- 2- 37】で基本的に先行馬優勢
  6. 【単勝オッズ】基本的に人気上位馬が優勢のレース
    1. 【人気】1番人気は連対率50.0%複勝圏内率80.0%
    2. 【単勝オッズ】1倍台と2倍台の競走馬がある程度堅い
  7. 前走からのローテーションなどから傾向を探ります
    1. 【クラス】前走GⅡ以上のクラスからの参戦馬が優勢
    2. 【距離の増減】前走から短縮組が断然の優勢
    3. 【レース名】前走川崎記念組が連対率33.3%で好成績
    4. 【乗替り】前走と同騎手の方が好成績
    5. 【着順】前走1着馬が好成績も、3着馬も決して悪くない
    6. 【人気】連対馬は前走5番人気以内からのみ
    7. 【上がり3F順位】前走上がり最速馬が未勝利
  8. オカルトチックなデータ!!
    1. 【生月】フェブラリーステークスなのに、2月生まれは未勝利
    2. 【前走枠番】なぜか前走5枠からスタートの競走馬が未勝利
  9. フェブラリーステークス2018のデータまとめ的なものを

【所属】騎手も調教師も西が優勢

【騎手】

騎手分類着別度数勝率連対率複勝率
美浦 2- 3- 3-593.0%7.5%11.9%
栗東 8- 7- 6-5410.7%20.0%28.0%
地方 0- 0- 0- 30.0%0.0%0.0%
外国 0- 0- 1-130.0%0.0%7.1%

※M.デムーロ騎手とC.ルメール騎手は、栗東所属でカウントしています。

まぁ全ての数字で、栗東所属騎手が上回る現状、美浦所属騎手が跨る競走馬はないんかなぁと思ってしまいますね。

【調教師】勝ち馬はいずれも栗東所属馬

調教師分類着別度数勝率連対率複勝率
美浦 0- 2- 1- 230.0%7.7%11.5%
栗東 10- 7- 9-1007.9%13.5%20.6%
地方 0- 1- 0- 60.0%14.3%14.3%

勝ち馬はいずれも栗東所属馬となっていて、単勝回収値も272円と大幅にプラスの値を示しています。

狙うは栗東所属馬で、美浦所属馬から入るのは危険かもしれません。

【年齢】4歳馬と5歳馬が中心となるデータ

年齢着別度数勝率連対率複勝率
4歳 4- 3- 1- 2811.1%19.4%22.2%
5歳 4- 2- 4- 1714.8%22.2%37.0%
6歳 2- 1- 3- 325.3%7.9%15.8%
7歳 0- 2- 2- 300.0%5.9%11.8%
8歳 0- 2- 0- 160.0%11.1%11.1%

注目したいのは4歳馬と5歳馬です。特に5歳馬は3頭に1頭は馬券に絡んでいる計算となる、複勝圏内率37.0%は圧巻の成績。4歳馬も5頭に1頭は馬券に絡んでいる計算なので、わりかし高い数字だと見ていいでしょう。

【馬体重】勝ち馬10頭中、9頭は馬体重500kg以上の競走馬

馬体重着別度数勝率連対率複勝率
420~439kg 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
440~459kg 0- 1- 1- 70.0%11.1%22.2%
460~479kg 0- 1- 0- 180.0%5.3%5.3%
480~499kg 1- 2- 2- 312.8%8.3%13.9%
500~519kg 2- 6- 2- 364.3%17.4%21.7%
520~539kg 7- 0- 4- 3315.9%15.9%25.0%
540~ 0- 0- 1- 30.0%0.0%25.0%

注目したいのは500kg以上の競走馬です。過去10年の勝ち馬10頭中、9頭が馬体重が500kg以上の競走馬でした。

この部分は当日にならなければ分からないデータではありますが、登録馬の前走の範囲で言えば、アウォーディーとアスカノロマン、インカンテーション、ケイティブレイブ、コパノチャーリー、ゴールドドリーム、サンライズノヴァ、ニシケンモノノフ、ノボバカラ、ヒデノインペリアル、ベストウォーリア(前々走)、モンドクラッセ、ララベル、ロンドンタウンが該当します。

書き出してみて、あれっ意外と多いなと感じたのは置いといて、有力馬となりそうなノンコノユメ(456kg)辺りは該当しませんので、注意が必要かもしれません。

大型馬が好走しやすい傾向があるということは、力がある競走馬が活躍しているという見方もできますので、その辺のことは頭に入れておいてもいいのかもしれませんね。

【前走比】当日の馬体重がプラス体重の方が若干優勢

馬体重着別度数勝率連対率複勝率
今回減 4- 3- 2- 467.3%12.7%16.4%
同体重 0- 3- 1- 290.0%9.1%12.1%
今回増 6- 4- 7- 548.5%14.1%23.9%

ちなみに、前走からの馬体重の増減をみると、今回馬体重が増えた競走馬の方が若干ですがデータ的には上回っています。

なぜか、前走と同体重の競走馬が未勝利となっていますが、その辺は意識してもいいのかもしれませんね。

枠番と馬番の傾向から内外の優勢劣勢を見ていきます

【枠番】中枠が基本的にダメっぽく、内と外ならば外枠がやや優勢か

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 1- 0- 1-185.0%5.0%10.0%
2枠 3- 2- 1-1415.0%25.0%30.0%
3枠 0- 1- 2-170.0%5.0%15.0%
4枠 0- 1- 0-190.0%5.0%5.0%
5枠 0- 2- 4-130.0%10.5%31.6%
6枠 1- 0- 1-185.0%5.0%10.0%
7枠 2- 3- 0-1510.0%25.0%25.0%
8枠 3- 1- 1-1515.0%20.0%25.0%

3枠から5枠の中枠が基本的にダメっぽく、4枠は2着に1頭だけという成績を残しています。

基本的には外枠がやや優勢のデータが残っていて、どちらも複勝圏内率25.0%はなかなかの数字ではないでしょうか。

ただ、5枠の複勝圏内率が31.6%と好成績を残していて、2枠も30.0%で続いています。

内枠でも1枠と3枠があまり成績を残していないのですが、2枠が突出していますので偏りがあるのかなぁと思うんですけどね。

大きく見れば、外枠が優勢で、内枠が続き、中枠が基本的に厳しい枠なのかなとざっくりと見ていいのではないでしょうか。

【馬番】最内の1番が全く来ていないのが気になるポイント

馬番着別度数勝率連対率複勝率
1番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
2番 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
3番 1- 2- 0- 710.0%30.0%30.0%
4番 2- 0- 1- 720.0%20.0%30.0%
5番 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
6番 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
7番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
8番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
9番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
10番 0- 1- 4- 40.0%11.1%55.6%
11番 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
12番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
13番 1- 1- 0- 810.0%20.0%20.0%
14番 1- 2- 0- 710.0%30.0%30.0%
15番 2- 1- 0- 720.0%30.0%30.0%
16番 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%

基本的に最内の1番ってなんだかんだ来たりしているんですけど、フェブラリーステークスの過去10年のデータでは未勝利が続きます。

馬番10番が複勝圏内率55.6%で好成績を残していますが、今年3着以内に入れなくても50.0%になるので、その辺は少々興味深い馬番かもしれません。

【脚質】逃げ先行馬【 7- 4- 2- 37】で基本的に先行馬優勢

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
先行 6- 4- 2- 2815.0%25.0%30.0%
差し 2- 3- 6- 493.3%8.3%18.3%
追い込み 1- 3- 2- 422.1%8.3%12.5%

勝ち馬を見つけるという視点では先行馬が優勢か。勝率15.0%はあっぱれではないかなと。逃げ馬で優勝したのはトランセンドのみで、他の年は基本的に2桁着順で惨敗続きです。

ただ、後方勢は複勝圏内率で数字を伸ばしているように、差し馬と追い込み馬は2着3着が多い印象です。

終わってみなければ分からない部分はあるんですけど、上り1位の競走馬は【 2- 5- 3- 2】という成績で、連対率58.3%・複勝圏内率83.3%という成績です。

同様に上がり2位【 2- 1- 2- 4】で複勝圏内率55.6%、上り3位【 2- 1- 5- 6】で複勝圏内率57.1%と高い数字を残しています。

基本的に上がり勝負になり易いのか、上り6位以下の競走馬の成績は【 0- 1- 0- 99】と惨敗続きで、買える要素がないですね。まぁどの競走馬が上がり6位以下になるのかというのは終わってみなければわかりませんけど、上り脚を持っていない競走馬は必然的に消してもいいのかなと思う部分はあるにはありますかね。

【単勝オッズ】基本的に人気上位馬が優勢のレース

【人気】1番人気は連対率50.0%複勝圏内率80.0%

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気 4- 1- 3- 240.0%50.0%80.0%
2番人気 2- 1- 2- 520.0%30.0%50.0%
3番人気 1- 2- 2- 510.0%30.0%50.0%
4番人気 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
5番人気 0- 3- 0- 70.0%30.0%30.0%
6番人気 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
7番人気 1- 1- 2- 610.0%20.0%40.0%
8番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
9番人気 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
10番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
11番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
12番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
13番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
14番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
15番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
16番人気 1- 0- 0- 811.1%11.1%11.1%

1番人気が連対率50.0%ということからも、基本的には1番人気がそのまま連に絡むことが多いレースです。

ただ、6番人気や7番人気からも勝ち馬が出ていますので、ある程度の部分では広い目で見ていいのではないでしょうか。

データのお話ではなく個人的な見解ではありますけど、今年はオッズ以上に力差はないと見ているんですよね。少々広い範囲を見ていいのではないかなと思うところです。

コパノリッキーが最低人気から制しているように、今年はアッと思う競走馬が勝ってもおかしくないかなぁと思ったり思わなかったり。

【単勝オッズ】1倍台と2倍台の競走馬がある程度堅い

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率
1.5~ 1.9 1- 0- 0- 150.0%50.0%50.0%
2.0~ 2.9 2- 1- 2- 040.0%60.0%100.0%
3.0~ 3.9 1- 1- 0- 133.3%66.7%66.7%
4.0~ 4.9 0- 0- 1- 10.0%0.0%50.0%
5.0~ 6.9 3- 2- 4- 521.4%35.7%64.3%
7.0~ 9.9 0- 1- 2- 170.0%5.0%15.0%
10.0~14.9 0- 3- 0- 90.0%25.0%25.0%
15.0~19.9 0- 1- 1- 60.0%12.5%25.0%
20.0~29.9 2- 1- 0- 916.7%25.0%25.0%
30.0~49.9 0- 0- 0- 190.0%0.0%0.0%
50.0~99.9 0- 0- 0- 260.0%0.0%0.0%
100.0~ 1- 0- 0- 352.8%2.8%2.8%

ご覧の通りってなっちゃいますけど、気になるのは4倍台の競走馬ですかね。未連対となっています。まぁ2頭しかいませんので、なんとも言えない数字ではあるんですけど。

前走からのローテーションなどから傾向を探ります

【クラス】前走GⅡ以上のクラスからの参戦馬が優勢

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率
1600万下 0- 1- 0- 10.0%50.0%50.0%
オープン 1- 0- 0- 109.1%9.1%9.1%
GⅢ 2- 2- 2- 692.7%5.3%8.0%
GⅡ 2- 1- 1- 1113.3%20.0%26.7%
GⅠ 3- 1- 2- 1117.6%23.5%35.3%
地方 2- 5- 5- 265.3%18.4%31.6%
海外 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%

前走からのローテーションをみると、前走GⅠを走った組が連対率23.5%でトップの成績を残しています。その点では、ゴールドドリームの連覇も十分に可能性としてはあるのかなと思いますね。

ただし、侮れないのは前走地方を走った組で、複勝圏内率は31.6%と好成績を残しています。

全体的には、GⅠ&JpnⅠ組を狙うのがベターなのかなと思う成績です。

【距離の増減】前走から短縮組が断然の優勢

前走距離着別度数勝率連対率複勝率
同距離 0- 0- 0- 80.0%0.0%0.0%
今回延長 2- 2- 2- 642.9%5.7%8.6%
今回短縮 8- 8- 8- 579.9%19.8%29.6%

ご覧の通りですね。ちなみに、500m以上短縮馬は【 2- 3- 2- 12】で連対率26.3%・複勝圏内率36.8%と好成績を残しています。

【レース名】前走川崎記念組が連対率33.3%で好成績

前走レース名着別度数勝率連対率複勝率
川崎記念 2- 3- 2- 813.3%33.3%46.7%
根岸S 2- 2- 2-513.5%7.0%10.5%
東海S 2- 1- 1- 915.4%23.1%30.8%
ジャパンCダート 2- 0- 1- 428.6%28.6%42.9%
チャンピオンズC 1- 1- 1- 220.0%40.0%60.0%
フェアウェルS 1- 0- 0- 0100.0%100.0%100.0%
東京大賞典 0- 2- 3- 90.0%14.3%35.7%
アレキサンドライトS 0- 1- 0- 00.0%100.0%100.0%

川崎記念からのローテーションで挑む競走馬が好成績を残しています。

ただし、2015年以降は掲示板に載れていないという傾向も出ていますので、ちょっと判断が難しいですね。最近は、川崎記念馬がフェブラリーステークスをパスすることも多いので、なんとも言えない部分ではありますけど。

ある程度の競走馬が揃っている中では、ジャパンカップダートとチャンピオンズカップと、12月1発目のGⅠ組が好成績を残している点でしょうか。上でも書いたように、ゴールドドリームのローテーションは悪くはないわけです。

【乗替り】前走と同騎手の方が好成績

前走騎手着別度数勝率連対率複勝率
同騎手 7- 8- 8-707.5%16.1%24.7%
乗替り 3- 2- 2-594.5%7.6%10.6%

前走からの騎手の乗り替りの有無をみると、前走から引き続き同じ騎手が跨っている競走馬の方が好成績を残しています。

連対率では差が開いていますので、その辺は意識してみてもいいかもしれません。

ただし、単勝回収値でプラスになっているのは、乗り替りが発生している競走馬です。穴馬は、乗り替りがあった競走馬からでていると考えていいでしょう。

【着順】前走1着馬が好成績も、3着馬も決して悪くない

前確定着順着別度数勝率連対率複勝率
前走1着 5- 4- 6- 2313.2%23.7%39.5%
前走2着 0- 2- 2- 210.0%8.0%16.0%
前走3着 2- 2- 1- 1112.5%25.0%31.3%
前走4着 0- 0- 0- 120.0%0.0%0.0%
前走5着 0- 2- 0- 120.0%14.3%14.3%
前走6~9着 1- 0- 0- 293.3%3.3%3.3%
前走10着~ 1- 0- 1- 214.3%4.3%8.7%

この項目は、前走のレースやクラスに関わらず、単純に前走の着順に注目しています。

勝ち馬のシェア5割を残している前走1着馬ですけど、連対率では前走3着馬が好成績を残しています。

基本的には、前走3着以内の競走馬を狙いつつ、4着以下の競走馬をフォローする形でいいのかなとも思います。

【人気】連対馬は前走5番人気以内からのみ

前走人気着別度数勝率連対率複勝率
前走1人気 4- 3- 4- 2411.4%20.0%31.4%
前走2人気 2- 0- 1- 247.4%7.4%11.1%
前走3人気 1- 4- 2- 174.2%20.8%29.2%
前走4人気 1- 3- 1- 164.8%19.0%23.8%
前走5人気 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
前走6~9人 0- 0- 1- 190.0%0.0%5.0%
前走10人~ 0- 0- 0- 200.0%0.0%0.0%

なんということでしょう(劇的ビフォーアフター風)、前走の人気に着目すると、前走1番人気馬が優勢なんですけど、それ以上に、前走5番人気以内の競走馬からしか連対馬が出ていません

前走6番人気以下の人気で、馬券に絡んでいるのは、2015年に3着に入ったベストウォーリアのみで、チャンピオンズカップで9番人気でした。

この項目から軽視したいのは、アスカノロマンとコスモカナディアン、ゴールドドリーム、サイタスリーレッド、ニシケンモノノフ、ノボバカラ、ノンコノユメ、モルトベーネ、モンドクラッセ、ロンドンタウンの10頭です。連覇を目指すゴールドドリーム、そして前走で復活の優勝を果たしたノンコノユメと、この2頭はこの項目では不安がある存在となってしまいましたね。

【上がり3F順位】前走上がり最速馬が未勝利

前走脚質着別度数勝率連対率複勝率
3F 1位 0- 3- 3- 100.0%18.8%37.5%
3F 2位 3- 1- 1- 1316.7%22.2%27.8%
3F 3位 2- 0- 0- 1016.7%16.7%16.7%
3F ~5位 1- 1- 0- 175.3%10.5%10.5%
3F 6位~ 2- 0- 1- 523.6%3.6%5.5%

前走の上がり3F時計の順位を見ていくと、前走上がり最速を出した競走馬が未勝利となっています。今回のメンバーでは、ノンコノユメが唯一上り最速を出しています。

ただし、上り最速を出して前走のレースを制した競走馬は【 0- 2- 3- 5】と、連対率は低いですけど、複勝圏内率は50.0%とちょうどフィフティー、五分五分です。複勝回収値だけはプラスになっていますので、押さえておくべき1頭なのかなという気もしないでもないですね。まぁあのレースをしちゃったので反動が心配ではありますけど。

オカルトチックなデータ!!

なぜだかわかんないけど、こういう傾向も出ているよってところを見ていきたいと思います。

【生月】フェブラリーステークスなのに、2月生まれは未勝利

生月着別度数勝率連対率複勝率
4月生 5- 2- 1-449.6%13.5%15.4%
3月生 4- 5- 4-378.0%18.0%26.0%
5月生 1- 2- 3-213.7%11.1%22.2%
2月生 0- 1- 2-210.0%4.2%12.5%
6月生 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
1月生 0- 0- 0- 50.0%0.0%0.0%

なんでなんですかねぇ。2月生まれは未勝利となっています。

逆に好成績を残しているのは、3月4月生まれ。5月生まれまで含めると、3月以降に生まれた競走馬が優勢なのかなという感じでしょうか。

【前走枠番】なぜか前走5枠からスタートの競走馬が未勝利

前走枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 1- 1- 1-165.3%10.5%15.8%
2枠 2- 1- 2-169.5%14.3%23.8%
3枠 1- 2- 1-107.1%21.4%28.6%
4枠 1- 1- 1-165.3%10.5%15.8%
5枠 0- 3- 1-150.0%15.8%21.1%
6枠 1- 1- 2-174.8%9.5%19.0%
7枠 1- 0- 0-204.8%4.8%4.8%
8枠 3- 1- 2-1812.5%16.7%25.0%

ご覧の通りですね。前走5枠からスタートの競走馬が未勝利となっています。まぁ完全なオカルトなんですけど、だけど、意外とこの項目が当たったりするもんです。

今回のメンバーで言えば、インカンテーションとキングズガード、ゴールドドリーム、サンライズノヴァ、ニシケンモノノフの5頭が前走5枠からのスタートですので、1着は無いんかなという感じも。

フェブラリーステークス2018のデータまとめ的なものを

さて、フェブラリーステークスの過去10年のデータをチェックしていきました。

人気上位となりそうな、ゴールドドリームとノンコノユメなんですけど、意外そこまで買える要素が多いわけではないのかなと見ることもできますね。

まず、ゴールドドリームは、前走8番人気でした。前走5番人気未満の人気と言いますか、8番人気から巻き返した競走馬はいません。3着が限界なのかなと思うデータもありました。

ノンコノユメも同様に、人気と前走の上がり時計が気になります。前走上がり最速で上がってきた競走馬が未勝利なので、その点ではノンコノユメも怪しいのかなと思っちゃいますね。

消去法的に買える要素が多いのはテイエムジンソクでしょうか。ただ、こちらも年齢的には軽視してもと思う部分だけに、どうなんかな。だけど、6歳馬も2勝しているので、問題ない範囲と言えば範囲と見ることも。

あとは、ケイティブレイブも消去法的には残りますので買える1頭です。前走逃げた競走馬は【 2- 1- 0- 11】で連対率21.4%は、どの脚質よりも高い数字を残しています。まぁ、川崎記念を勝った競走馬は未勝利なんですけどね。川崎記念1着から挑んだ競走馬は【 0- 2- 1- 1】で複勝圏内率は75.0%もあるので、2着以下では買えるかな。

フェブラリーステークスの攻略法ではないですけど、データ的には、とりあえず当日の人気上位馬の中で、尚且つ前走の人気で5番人気以内だった競走馬を中心に買うのがベターです。その点では、ゴールドドリームとノンコノユメをフォローできなくなってしまうんですけど、どれだけ注目されていたのかというのは気にしておきたい項目かなと思いますね。

あとは、乗り替りの有無や当日の馬体重にも注目したりしながら選んでいけばいいのかなとは思います。

ってなところで、フェブラリーステークスの過去のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました(●´ω`●)


今年のフェブラリーステークスの予想を公開しました。

本命にはサンライズノヴァとしました。後方からの脚質なのですが、展開的には向きそうな点、そして、大外なので砂を被らなくていい点などを評価しています。

その他の印については、予想記事をご覧くださいまし。

/february-2018/

コメント

  1. くーちゃん より:

    更新ご苦労様ですm(__)m
    まさかホントにドンキが出て来るとはΣ(・□・;)
    前走根岸で賞金加算出来なかったカフジは抽選外れ・・・

    安定感で1人気はジンソクですかね。
    でも頭は無いと思っております。
    前走人気と枠でゴールドの頭も厳しそうな感じですね・・・
    じゃあサンライズか!?ノンコ同様レコードの反動も気にはなりますが、賞金加算したかった前走の方が勝負度合いは強かったようにも見受けられますし!?
    福永ケイティも今となってはマイルは急がしそうだし。
    サウンドは展開がハマるかどうかで軸不向き・・・

    でもゴールド-ジンソクの2強で決まりそうな気もします。

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんにちは、コメントありがとうございます。
      レッツゴードンキは出てきちゃいましたねー。さすがに厳しいんじゃないかなと思うんですけどね。どうなのかな。

      カフジテイクは、昨年の1番人気馬ですからねー。
      競馬と言うのは難しいと思うんよ。

      賞金上積みがないといけなかった陣営は、勝負度では前走の方がデキは良かったと思います。
      本番までお釣りがあるのかなと思いますけど、どうですかね。

      ゴールドドリームはなかなか面白いと思いますね。だけど、単勝で勝負するのかしないのかではないかなと思うんですよね。

      また遊びに来てください!

  2. マル より:

      KAUZさん、こんにちは。いつもデーターありがとうございます。
    久しぶりの土日休みです。3か月振りに昨日JRA銀行に入金してきました(泣)。
    今回、気になるのはゴールドア産駒3頭。でも4-⑦ララベルは中央のデーターが無いので、タイムだけを見ると消し?でも牝馬なので何となく気になります。KAUZさんと同じで前走だけでは「強い」馬は居ませんね。着順は悪くても安定を狙っていこうかと思っています。
     ちなみに今日のダイヤは⑧-⑫から全頭。牝馬は②-⑧から全頭。さて資金増になりますか…。また来ますね。

  3. マル より:

     追伸。
    今のところフェブラリーS。
    ◎⑩テイエムジンソク
    〇⑯サンライズノヴァ
    ▲⑭ゴールドドリーム
    △②ケイティブレイブ
    △⑫ノンコノユメ
    ✖⑦ララベル
    結局5番人気までと穴の⑦ですね(笑)。

  4. マル より:

     訂正です。
    今日の東京ダイヤモンドsは③-⑭からの全頭です。

    • KAUZ より:

      マルさん

      こんにちは、コメントありがとうございます。

      ダイヤモンドステークスは、出走馬をノーチェックなので分かりません(;’∀’)
      金曜日・土曜日はちょっと忙しくて競馬どころの騒ぎではなかったです。汗

      フェブラリーステークス、サンライズノヴァは面白いのかなぁと思っていますよ!

      逆に、さすがにララベルは厳しいのかなと思っているんですけどね。

      また遊びに来てください!

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