フィリーズレビュー2015の予想

※この記事は2015年に更新された記事です。2016年のフィリーズレビューのデータと傾向記事はコチラをご覧ください。

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

今週も先週同様に、時間がないのでギリギリでの更新となり、また過去10年のデータと傾向も一緒の記事でも掲載とさせていただきました。

まずは過去10年のデータと傾向からご覧ください。予想だけみたいんだよって方は、すっ飛ばして、どうぞ。

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過去10年のデータと傾向

それではいつものようにダーッと記載しておきますので、必要だと思うデータや使いたい傾向は各自ご自由にお持ち帰りください。

尚、対象のデータは2005年から2014年までの10年間です。

所属

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 3- 3- 1- 16 13.0% 26.1% 30.4%
栗東 7- 7- 9-111 5.2% 10.4% 17.2%
地方 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%

よく関東馬が絡むケースが目立つレースですね。今年の関東馬はスマートプラネット、ただ1頭のみとなっていますが、率の上では気を付けたい1頭だと思いますね。

枠と馬番

枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 3- 0-15 5.3% 21.1% 21.1%
2枠 2- 0- 3-15 10.0% 10.0% 25.0%
3枠 1- 2- 1-16 5.0% 15.0% 20.0%
4枠 2- 1- 1-16 10.0% 15.0% 20.0%
5枠 1- 0- 1-18 5.0% 5.0% 10.0%
6枠 2- 1- 1-16 10.0% 15.0% 20.0%
7枠 0- 1- 2-17 0.0% 5.0% 15.0%
8枠 1- 2- 1-16 5.0% 15.0% 20.0%

全体的に見ればやや内枠有利かなと思えるデータですが、万遍なく勝ち馬、連対馬が出ていますし、あまり内外の有利不利は感じませんね。

馬番

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 1- 3- 0- 6 10.0% 40.0% 40.0%
2番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
3番 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
4番 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
5番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
6番 0- 2- 1- 7 0.0% 20.0% 30.0%
7番 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
8番 2- 0- 0- 8 20.0% 20.0% 20.0%
9番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
10番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
11番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
12番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
13番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
14番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
15番 1- 2- 0- 7 10.0% 30.0% 30.0%
16番 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%

最内の1番が複勝圏内率40.0%とこの中では高い数値を出していますが、特にこれと言って有利不利があるようには思いません。ただし、大外はこれまで【 0- 0- 1- 9】ということで、好走出来ていませんので、ラホーヤビーチにはやや厳しい数字かなと思います。

脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
先行 5- 3- 4- 27 12.8% 20.5% 30.8%
差し 1- 5- 2- 47 1.8% 10.9% 14.5%
追い込み 4- 1- 3- 47 7.3% 9.1% 14.5%

先行有利という感じでしょうか。ただ、追い込み馬も過去4頭が優勝していたり、連対数で見れば差し馬も結構な頻度で絡んでいるかなと思います。逃げ馬はやや厳しいと言えるかもしれませんね。

オッズ

人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 1- 0- 6 30.0% 40.0% 40.0%
2番人気 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
3番人気 3- 1- 1- 5 30.0% 40.0% 50.0%
4番人気 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
5番人気 0- 0- 4- 6 0.0% 0.0% 40.0%
6番人気 1- 2- 1- 6 10.0% 30.0% 40.0%
7番人気 0- 2- 1- 7 0.0% 20.0% 30.0%
8番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
9番人気 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
10番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
11番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
12番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
14番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
16番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%

09年には15番人気だったレディルージュが3着に入るなど、結構荒れる傾向の強いこのフィリーズレビュー。要因として挙げられるものとしては、あくまで独断と偏見かもしれませんが、クラシックよりも1400mで行われる重賞のフィリーズレビューに出走させたい、ここを勝ちたいという陣営が多いのかなと思います。特に3歳の短距離路線の重賞はこの後は少ないですからね。賞金面を考慮しても、ここを勝ちに来たという陣営が多いからじゃないかなと思います。逆に言えば、クラシックへと叩き台として出走してきた競走馬が人気して凡走というのが多いのかなとも言えそうな、そんな気がするんですよね。

単勝オッズ分布

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1.0~ 1.4 1- 0- 0- 0 100.0% 100.0% 100.0%
1.5~ 1.9 1- 0- 0- 1 50.0% 50.0% 50.0%
2.0~ 2.9 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
3.0~ 3.9 1- 1- 0- 3 20.0% 40.0% 40.0%
4.0~ 4.9 1- 0- 0- 6 14.3% 14.3% 14.3%
5.0~ 6.9 1- 0- 1- 3 20.0% 20.0% 40.0%
7.0~ 9.9 2- 0- 2- 8 16.7% 16.7% 33.3%
10.0~14.9 0- 4- 4- 12 0.0% 20.0% 40.0%
15.0~19.9 1- 2- 0- 8 9.1% 27.3% 27.3%
20.0~29.9 1- 1- 0- 13 6.7% 13.3% 13.3%
30.0~49.9 0- 0- 2- 19 0.0% 0.0% 9.5%
50.0~99.9 1- 0- 1- 17 5.3% 5.3% 10.5%
100.0~ 0- 2- 0- 36 0.0% 5.3% 5.3%

優勝するのはなんだかんだ言っても一桁オッズの競走馬という感じですね。10倍台の競走馬は2着付けに妙味アリ、そんなデータかなとも言えますね。

キャリア

キャリア 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1戦 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%
2戦 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%
3戦 1- 0- 2- 17 5.0% 5.0% 15.0%
4戦 2- 1- 0- 31 5.9% 8.8% 8.8%
5戦 4- 2- 3- 24 12.1% 18.2% 27.3%
6戦 2- 4- 1- 17 8.3% 25.0% 29.2%
7戦 0- 2- 2- 14 0.0% 11.1% 22.2%
8戦 1- 0- 1- 5 14.3% 14.3% 28.6%
9戦 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
10戦 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%

ある程度の出走頭数が揃っていて、ということであれば、過去5戦に出走した競走馬が勝率が高め、連対率では6戦に出走した競走馬が結果を残しています。

キャリア5戦の競走馬は、レオパルディナとラクアミ、ダノングラシアス、ラホーヤビーチの4頭。過去6戦の競走馬は、クールホタルビとムーンエクスプレス、エフェクトの3頭となっています。

キャリアがそのまま勝率と連対率に繋がっているのかなと言える反面、キャリア1戦と2戦の競走馬の好走率が低め。クイーンズリングが1番人気になっているものの、過去2戦のキャリアという点で言えば、ちょっと怖い人気馬という印象も。

前走

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
新馬 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%
未勝利 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%
500万下 1- 4- 3- 46 1.9% 9.3% 14.8%
オープン 2- 3- 5- 27 5.4% 13.5% 27.0%
GⅢ 2- 1- 1- 27 6.5% 9.7% 12.9%
GⅠ 5- 2- 1- 13 23.8% 33.3% 38.1%

好走率が高いのは、前走GⅠ組、ですから、阪神ジュベナイルフィリーズ組ということになりますね。今年はレオパルディナとクールホタルビ、ムーンエクスプレスの3頭が阪神ジュベナイルフィリーズからの参戦です。

前走からの距離

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同距離 0- 5- 3- 36 0.0% 11.4% 18.2%
今回延長 1- 0- 0- 32 3.0% 3.0% 3.0%
今回短縮 9- 5- 7- 61 11.0% 17.1% 25.6%

距離短縮組が多いのだろうとは思っていたものの、優勝馬の9頭が距離短縮で、同距離を走った競走馬の優勝はなし。中心に見たいのは距離短縮組で、同距離は2着以下で買うのがいいという感じですかね。その点で言えばラッフォルツァートの単勝が売れているのは気になりますね。

とまぁ、こんな感じとなりました。基本的に、あまり差のないレースの1つと言えるかと思います。前走大敗してても巻き返してくるし、やはりそこは前走の距離が長かったというのが1つの要因だろうと思います。距離が短くなった今回、好走出来る材料が整ったとも言えそうで、その辺りがポイントとなりそうですね。

展開と印はこう組み立てました

それではいつものように展開を簡単に考察しつつ、印を回していきたいと思います。

ハナを主張するのは大外になっちゃいましたがラホーヤビーチと見ていいのではないでしょうか。前走短距離で逃げていますので、今回もそのままの出脚で先手を奪いに来ると思います。2番手にスマートグレイス、スマートプラネットのスマートコンビ。4番手にはムーンエクスプレス、ウィッシュハピネス、ラッフォルツァート辺りが追走し、7番手辺りにレオパルディナやコートシャルマン辺りが追走していきそう。

こうしてみると、前は流れていきそうな雰囲気で、淀みのないペースで進んでいってもおかしくないと見ています。勝率等々では先行馬が高い率を誇っていましたが、今回は差し追い込みも届く可能性は十分にあると見ています。

やや控えそうな競走馬を中心に、見ていきたいと思います。

予想の印はコチラ

第49回 報知杯フィリーズレビュー(GⅡ)
馬番 競走馬名
本命 ムーンエクスプレス
対抗 レオパルディナ
単穴 ペルフィカ
連下 コートシャルマン
ラッフォルツァート

印を付け終えて

ということで、人気馬中心の荒れないだろう予想でいきたいと思います。

本命にはムーンエクスプレスを、対抗にはレオパルディナを。追い切りも確認してみたんですけど、今回は坂路での追い切りが多かったのですが、上位2頭、ムーンエクスプレスとレオパルディナの追い切りは凄くよく感じました。ということも加味して考察を入れてみました。レオパルディナは結構走れる状態に仕上がっていると思うんだけどなぁ。というか、坂路で全く時計を出していなかったのに、ここに来て時計が出てきたんですよね。

対抗にはペルフィカ。こちらは中団から脚を伸ばすなら、ということで、人気もまぁまぁだし、単なる穴狙いということで。追い切りで最後遅れちゃったのが気になるけど、ま、、まぁ大丈夫なんじゃないかな。

連下にはコートシャルマンラッフォルツァートを。うーん、実際、この2頭は書いた今でもちょっと来ないんじゃないかっていう方の気持ちの方が大きいですね。ただ、他と比べても、という感じもいます。ダノングラシアスやクイーンズリングと別の人気どころと迷ったんだけど、まぁちょっと外枠を嫌って、というところも相まって消して、コートシャルマンとラッフォルツァートを選びました。

というところで、フィリーズレビューの予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました(●´ω`●)