やっはろー!!KAUZ(@kauzw0o0w)です(*゚▽゚*)
2020年1月8日に船橋競馬場で開催される第64回船橋記念の展開から導く競馬予想です。船橋記念は、距離1000m、出走頭数は13頭、発走時刻は19:15となっています。
さて、電光石火のスプリント重賞船橋記念が行われます。上位2頭にはフジノウェーブ記念(今年は2月26日)への優先出走権が付与されます。フジノウェーブ記念もSⅢなので、どういう関係性なんだろうという気がしちゃいますけど。笑
さて、前書きを書くほど余裕のある時間でもないので、さっそくですが予想を書いていきたいと思います。
展開予想とか考察とか
ハナを主張していくのはノブワイルドだと思いますが、キャプテンハウテンも前々で競馬できるだけの先行力があるので、譲らないとなるとペースが上がりそうなところも感じます。
まぁノブワイルドが行って、キャプテンハウテンは譲って番手での競馬ということになるのかもしれませんね。
意外と船橋1000mって、逃げ馬に鈴をつけていく競走馬がいると、前が総崩れになったりするくらいのペースにまでなってしまったりするんですけど、今回はそこまではないんかなと思っています。ペースはそこまで速くはならないものと思って組み立てていいのではないでしょうか。
前残りを中心に、後方勢にもチャンスはあるんじゃないかってところで組み立てていいのでは?
予想の印はコチラ
印 | 馬番 | 競走馬名 |
---|---|---|
本命 | ⑪ | ノブワイルド |
対抗 | ⑩ | ミントフレイバー |
単穴 | ⑤ | ラブミークン |
連下 | ⑨ | ナガタブラック |
⑥ | キャンドルグラス |
印を付け終えて
ということで、本命には1番人気に支持されそうなノブワイルドを選択してみました。JBCスプリントではハイペースの中で5着に残れたのは大きな収穫だと思うんですよね。ペースは落ち着きそうだし、ここは相手が違うってところを見せてほしいところ。
対抗には斤量面で恵まれたミントフレイバーを選択しました。短距離の斤量差って、正直、あまり関係ないんじゃないかって思ってる節があるんですけど、それでも今回の斤量であれば善戦あって驚きはないかなと。スプリントへの対応力もあるし、斤量差を活かした立ち回りをしてもらえれば。
単穴にはラブミークンを。前走の走りがちょっと違和感というか、たしかに出遅れたのは出遅れたんですけど、押して押してで後方ままだったんですよね。前半ハイペースだったので、追いつけないというのは理解できますが、その点がちょっと気になった感じ。今回は先行策でいくならあるんじゃないかなと思っているんですけどね。ただ、前半スローの流れもありえる中で、出遅れても問題ないよな気もしないでもないのかなと思う部分もありますね。いずれにしても3番手評価から下げる必要はないのかなと思っています。
ってなところで、船橋記念の予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)ゞ