ジャパンカップ2018の過去のデータと傾向

やっはろー!!KAUZ(@kauzw0o0w)です(*゚▽゚*)

2018年11月25日に東京競馬場で開催される第38回ジャパンカップの過去10年のデータと傾向の分析を行っています。

出走予定馬情報をまとめていませんでしたが、アーモンドアイが勝つかどうかが最大の見どころ(超ざっくり)。そんなレースです。
有馬記念にはアーモンドアイは出走しないということで、レイデオロが出てくるみたいです。C.ルメール騎手の使い分け、なんですかね。なんだかちょっと寂しいというか、騎手の事情ってのも現代競馬の弊害なのかなぁという気もしないでもないですよね。

まぁそんなこと言うても始まらんし、的中できるわけでもないし、まずはデータを見ていきたいと思います。
いつものようにダーッと記載しておりますので、必要だと思うデータや使ってみたい傾向がございましたら、各自ご自由にお持ち帰りくださいませ。なお、対象のデータは2008年から2017年のものを利用しています。

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【所属】美浦関連がやや劣勢

【騎手】美浦所属騎手は未勝利で連対率も低い

騎手分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 0- 1- 1-45 0.0% 2.1% 4.3%
栗東 7- 6- 6-45 10.9% 20.3% 29.7%
地方 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
外国 3- 3- 3-52 4.9% 9.8% 14.8%

美浦所属騎手が跨っている競走馬は未勝利。連対率も2.1%とかなり低い数字を残しています。
一方で、短期免許の外国人騎手は3勝3着3回の6連対とある程度は成績を残しています。

それでも栗東所属騎手が跨る競走馬の方が好成績を残しているので、ここは覚えておく方がいいのかなという気がしちゃいますね。

C.ルメール騎手とM.デムーロ騎手は栗東所属で計算していますのでご注意ください。

【調教師】外国馬はこの10年間は1度も馬券に絡んでいない

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 1- 1- 2- 33 2.7% 5.4% 10.8%
栗東 9- 9- 8- 66 9.8% 19.6% 28.3%
地方 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
外国 0- 0- 0- 42 0.0% 0.0% 0.0%

ご覧の通りですが、美浦所属の競走馬の勝率は低いですけど、複勝圏内率では10%越えと、10頭に1頭は馬券に絡んでいる数字。もちろん、美浦所属馬を軸にするのは危険な数字ですけど、全く来ないということはない、というところでしょうか。

それよりも、ここで気にするのは海外勢のデータ。
全く走ってないデータがあるので、今年の2頭も軽視して挑んでいいんかなぁと安易ですけど思っちゃいますよね。
やっぱり、超一流どころが出てこない昨今のジャパンカップですから、こういうことになっているのかなぁと。最近はエアレーションとかをやっているので、単に高速馬場一辺倒ということではないと思うんですけど、どうなんでしょうかね。

【年齢】連対馬は3歳馬から5歳馬まで

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 2- 3- 2- 21 7.1% 17.9% 25.0%
4歳 5- 3- 2- 41 9.8% 15.7% 19.6%
5歳 3- 4- 4- 36 6.4% 14.9% 23.4%
6歳 0- 0- 0- 24 0.0% 0.0% 0.0%
7歳 0- 0- 2- 12 0.0% 0.0% 14.3%
8歳 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%

3歳馬から5歳馬のみが連対しているというデータ。
なかでも、4歳馬は単勝回収値が127円とプラス域。そのため、迷ったら4歳馬の激走に期待しても面白いかも。

【馬体重】460kg~479kgのゾーンが好成績

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 0- 1- 0- 5 0.0% 16.7% 16.7%
440~459kg 1- 1- 0- 15 5.9% 11.8% 11.8%
460~479kg 5- 2- 1- 18 19.2% 26.9% 30.8%
480~499kg 3- 4- 5- 55 4.5% 10.4% 17.9%
500~519kg 0- 2- 3- 33 0.0% 5.3% 13.2%
520~539kg 1- 0- 0- 13 7.1% 7.1% 7.1%
540~ 0- 0- 1- 1 0.0% 0.0% 50.0%

当日の馬体重なんですけど、460kg~479kgのゾーンに合致している競走馬が好成績。
単勝回収値も131円とプラス域。

意外と500kg以上が苦戦しているのかなと感じます。

前走からの増減を見ると、馬体重減少組が数字上では高いものの

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
今回減 5- 2- 4- 33 11.4% 15.9% 25.0%
同体重 1- 2- 2- 21 3.8% 11.5% 19.2%
今回増 4- 4- 3- 43 7.4% 14.8% 20.4%

ご覧の通り、馬体重減少組の4頭に1頭が馬券に絡んでいるということで、ある程度は信頼ができそうな数字です。
前走は仕上がり途上で、今回はしっかりと仕上げてきたので、それに合わせて馬体重も落ちてきてという感じになっているのかなとも思います。

しかし、単勝回収値ではプラス体重の方が115円でプラス域。その点ではなんでか分からんけど、まぁデータ上ではそんな感じになってます。笑

内外の優劣をチェックしていきます

【枠番】東京競馬場2400mはとりあえず1枠が強い

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 3- 2- 3-12 15.0% 25.0% 40.0%
2枠 1- 0- 2-17 5.0% 5.0% 15.0%
3枠 2- 1- 2-15 10.0% 15.0% 25.0%
4枠 1- 0- 0-19 5.0% 5.0% 5.0%
5枠 0- 3- 0-17 0.0% 15.0% 15.0%
6枠 0- 1- 0-18 0.0% 5.3% 5.3%
7枠 1- 0- 2-22 4.0% 4.0% 12.0%
8枠 2- 3- 1-23 6.9% 17.2% 20.7%

1枠が連対率25.0%と高連対を誇っています。複勝圏内率も40.0%ならかなり高いですよね。

相対する8枠も連対率では2番目に高い数値。

1枠の単勝回収値が102円、複勝回収値は163円といずれもプラス域。迷わずとも1枠買っとけというようなデータではあるんですけどね。
ただ、8枠の単勝回収値は164円でプラス域。1枠以上です。

外を回るリスクはあるものの、伸び伸びと走れるのがプラスになっているのではないかとも見ることができます。

あとは、3枠の複勝回収値が110円でプラス域になっています。

【馬番】1番が複勝圏内率50.0%で単勝回収値171円と大幅プラス

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 2- 1- 2- 5 20.0% 30.0% 50.0%
2番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
3番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
4番 1- 0- 2- 7 10.0% 10.0% 30.0%
5番 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
6番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
7番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
8番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
9番 0- 2- 0- 8 0.0% 20.0% 20.0%
10番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
11番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
12番 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
13番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
14番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
15番 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
16番 1- 2- 0- 7 10.0% 30.0% 30.0%
17番 0- 1- 1- 7 0.0% 11.1% 22.2%
18番 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%

1番が特に好成績を残してて、単勝回収値171円、複勝回収値は245円。
ただ、馬番16番も単勝回収値410円、複勝回収値は125円とプラス域なんですよね。まぁ9番人気のスクリーンヒーローが勝ったのが大きいんですけどね。

【性別】牝馬が圧倒的好成績を残す

ブリンカー他 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡・セン 5- 8- 8-128 3.4% 8.7% 14.1%
5- 2- 2- 15 20.8% 29.2% 37.5%

牝馬の単勝回収値が103円と期待値もあるということで、まぁ言わずもがな、牝馬を狙うべきでしょうね。

【脚質】前が優勢というばかりではない

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
先行 3- 1- 3- 28 8.6% 11.4% 20.0%
差し 6- 6- 4- 63 7.6% 15.2% 20.3%
追い込み 0- 2- 2- 43 0.0% 4.3% 8.5%
マクリ 0- 1- 0- 1 0.0% 50.0% 50.0%

先行勢が優勢だろうと思っていたんですが、勝率はたしかに前が優勢のなものの、差し馬の連対率は優秀。
複勝圏内率は変わらないので、とりあえず逃げ・先行・差し馬には要警戒という感じでしょうか。

追い込み一辺倒では厳しいのかなぁ。

ローテーションなどからチェックしていきます

【クラス】以外にも前走GⅡ組が活躍中

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1600万下 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
オープン 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
GⅢ 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
GⅡ 3- 2- 1- 27 9.1% 15.2% 18.2%
GⅠ 7- 6- 8- 61 8.5% 15.9% 25.6%
海外 0- 2- 1- 47 0.0% 4.0% 6.0%

前走GⅡ組が活躍していて、単勝回収値も176円と優秀。
ここ2年連続でGⅡ組が優勝していますので、このローテーションでも強いですね。

【載り替り】載り替りでも走ってる

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同騎手 5- 6- 5- 84 5.0% 11.0% 16.0%
乗替り 5- 4- 5- 59 6.8% 12.3% 19.2%

載り替りの有無を見ると、やはり短期免許の外国人騎手が増えるからなのか、ちょっとの差ではあるものの乗り替り組が優勢。

ちなみに、前走日本人騎手から今回短期免許の外国人騎手に載り替わった場合は、【 3- 1- 1- 6】で連対率36.4%と好成績。単勝回収値220円、複勝回収値140円ならば買わずにはいられないでしょう。

サトノダイヤモンドとサトノクラウンのサトノ冠組が該当するのと、シュヴァルグランもそうですね。
アーモンドアイが人気しているのを考えると、これはこれで面白いですよね。

【前走着順】前走2桁着順から巻き返して勝った馬はなし

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 3- 6- 26 7.9% 15.8% 31.6%
前走2着 2- 1- 0- 25 7.1% 10.7% 10.7%
前走3着 2- 1- 1- 7 18.2% 27.3% 36.4%
前走4着 2- 2- 0- 11 13.3% 26.7% 26.7%
前走5着 0- 1- 0- 13 0.0% 7.1% 7.1%
前走6~9着 1- 1- 2- 34 2.6% 5.3% 10.5%
前走10着~ 0- 1- 1- 27 0.0% 3.4% 6.9%

前走1着馬と3着馬が単勝回収値がプラス。135円と153円となっています。

ちなみに、前走2桁着順に敗れている競走馬は、巻き返しのての勝利はなし。
そのことを考えると、スワーヴリチャードは少々厳しいデータでしょう。
同様にサトノクラウンとミッキースワローの2頭も優勝はないんかなぁという感じですよね。

【前走人気】前走1番人気が圧倒的やん

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 7- 2- 3- 16 25.0% 32.1% 42.9%
前走2人気 0- 0- 3- 9 0.0% 0.0% 25.0%
前走3人気 1- 4- 0- 8 7.7% 38.5% 38.5%
前走4人気 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
前走5人気 1- 0- 1- 7 11.1% 11.1% 22.2%
前走6~9人 0- 2- 1- 21 0.0% 8.3% 12.5%
前走10人~ 0- 0- 1- 26 0.0% 0.0% 3.7%

前走1番人気の競走馬は複勝圏内率42.9%ということで、3頭に1頭以上は馬券に絡んでいるということ。
となると、アーモンドアイとシュヴァルグラン、スワーヴリチャードの3頭なので、この中の1頭以上は馬券に絡んでいると言えることになります。

まぁアーモンドアイやろ。笑

【前走脚質】前走逃げた競走馬は馬券に絡めず

前走脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
先行 2- 1- 2- 19 8.3% 12.5% 20.8%
差し 7- 5- 5- 48 10.8% 18.5% 26.2%
追い込み 1- 2- 2- 25 3.3% 10.0% 16.7%

単勝回収値がプラスなのは前走差した競走馬でした。

前走逃げた競走馬の成績が悪いので、そこは意識したい。
天皇賞(秋)を逃げたキセキと、アルゼンチン共和国杯を逃げたウインテンダネスの2頭が該当。
この2頭はちょっと厳しい…という見方もできます。

オカルトデータのコーナー!

【毛色】青鹿毛は未勝利

毛色 着別度数 勝率 連対率 複勝率
鹿毛 6- 4- 7-65 7.3% 12.2% 20.7%
栗毛 2- 3- 1-34 5.0% 12.5% 15.0%
黒鹿 2- 2- 2-27 6.1% 12.1% 18.2%
青鹿 0- 1- 0-11 0.0% 8.3% 8.3%
芦毛 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
青毛 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%

青鹿毛は未勝利となっています。ガンコが該当していますので、オカルトを信じるならば軽視しても良さそう。

【前走枠順】前走8枠の競走馬は1頭も馬券に絡めず

前走枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 2- 0- 8 9.1% 27.3% 27.3%
2枠 2- 0- 1- 9 16.7% 16.7% 25.0%
3枠 2- 0- 2- 8 16.7% 16.7% 33.3%
4枠 1- 1- 2- 9 7.7% 15.4% 30.8%
5枠 2- 1- 2-16 9.5% 14.3% 23.8%
6枠 0- 1- 1-11 0.0% 7.7% 15.4%
7枠 2- 3- 1-15 9.5% 23.8% 28.6%
8枠 0- 0- 0-20 0.0% 0.0% 0.0%

ご覧の通りですかね。前走8枠の競走馬は1頭も馬券に絡めていません。
しかも、20頭と分母が大きいはずなのに、です。

あれ…いなくない…?

ジャパンカップのデータまとめみたいなものを

さて、色々な項目をチェックしていきました。
まぁここまで色々と見ていけば一長一短みたいなところもありますま…すか?

アーモンドアイで堅くないですか?。笑

前走秋華賞組が【 1- 0- 1- 2】で、秋華賞1着馬の場合は単勝回収値220円でプラス域。
まぁ強いんよね、アーモンドアイ。これはひっくり返せへんでってことでアーモンドアイ。

あとはサトノダイヤモンドとシュヴァルグランは消し材料は乏しいですかね。積極的に買える!ということもないけれど、まぁだけどデータ上は走るよ。

さくっとまとめを終わりますけど、アーモンドアイはデータ上は消し材料全然ない。
次点でサトノダイヤモンド、そしてシュヴァルグラン。

この3頭やろうなあ。

ってなところで、ジャパンカップのデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました(●´ω`●)

コメント

  1. くーちゃん より:

    更新ご苦労様です。

    天皇賞(秋)もそうですが頭数が少ないです(´;ω;`)
    海外の強い馬は香港目指す方向で流れています・・・
    菊花賞連対の2頭どっちかは出て来てほしかったです。
    それとワグネリアンの復帰は来年ですか・・・
    アーモンドのみでは華が無いですね(´;ω;`)

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんばんは、コメントありがとうございます。

      ワグネリアンは復帰は来年とか言うてましたね。虚弱体質ということなのでしょう。日本ダービーを制覇してなかったら無理にでも使ってたのかな。

      どうかは分かりませんが、さてジャパンカップ。
      アーモンドアイで堅いですかねー?

      海外の強豪は香港ですか。
      ジャパンカップの名前に負けてますよね、今のこのレース。

      また遊びに来てください!

  2. マル より:

    KAUZさん、何時もデーターありがとうございます。
    それにしても1枠①では、全てのデーターがアーモンドアイを指している?と言っても過言ではないような!?結局、ここで堅く儲けさせておいて、次回から年末に掛けてごっそりと持っていこうというJRAの算段が見え隠れ…(笑)。
    たまには◎○▲の一点買いも面白い「鴨」ですね。ネギはどうしましょう。また来ますね。
    追伸、先週のマイル、追加で①②③買ってました!?全くの無意識です。今日確認して気づきました。これでJ銀行に入金しなくて済みました(笑)。

    • KAUZ より:

      マルさん

      こんばんは、コメントありがとうございます。

      先週のマイルチャンピオンシップは、無意識の的中おめでとうございます。笑
      なんにしても的中おめでとうございます。
      当たればいいんですよね、当たれば。笑

      今回のアーモンドアイは堅いと思うんですよね。
      データ上もバックアップしているという感じだけど、データが劣勢だったとしても堅いんじゃないかなぁと思うんですよね。まぁ久々のジェンティルドンナ級が出てきた気がするし、これからの競馬界を引っ張っていってもらいたいですね。

      また遊びに来てください!