日本ダービー2019の予想【過去10年のデータと傾向も同時に掲載!】

やっはろー!!KAUZ(@kauzw0o0w)です(*゚▽゚*)

2019年5月26日に東京競馬場で開催される第86回日本ダービーの展開から導く競馬予想です。令和最初のダービーということで、ここから新たな令和最強伝説が生まれるかに注目。

日本ダービーは、距離2400m、出走頭数は18頭、発走時刻は15:40となっています。

さて、今週はブログの更新が全くできなくて、データを載せることができませんでした。縦長になってしまいますが、この記事で一緒にデータと予想とを見ていきたいと思います。

もし、データ記事はいらん!印だけを観たいんじゃって方は、目次から予想の印まで飛んでいただけると幸いです。もちろん、最後までご覧いただきたいのですが…(〃´・ω・`)ゞ

ということで、まずはデータ記事をチェックしています。

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日本ダービーの過去10年のデータと傾向

それでは、いつものようにというほどいつものようではないのですが、過去10年のデータを記載しておりますので、必要だと思うデータや使ってみたい傾向がございましたら、各自ご自由にお持ち帰りください。なお、対象のデータは、2009年から2018年までの10年分となっています。

なお、日本ダービーは初心者の方も多いと思いますので、少し分かりやすいように説明を残しています。玄人さんには煩わしいような書き方になっていますがご了承下さい。

【所属】基本的には東西の差はない感じ

所属というのは、競走馬(調教師)と騎手は、美浦トレーニングセンター(みほ:茨城県稲敷郡美浦村)と、栗東トレーニングセンター(りっとう:滋賀県栗東市)のいずれかに所属しなければなりません。美浦トレーニングセンター(トレセン)と栗東トレセンのことを、東と西というように言ったり関東と関西と言ったりします。

まぁ2つの拠点となる仕組みがあるんだよってことです。

ちなみに、勝率とは、読んで字のごとく、1着になった割合を示しています。連対とは、1着と2着になった割合で、複勝圏内率とは3着以内に入った割合となっています。

【騎手】短期免許の騎手は3着まで

騎手分類着別度数勝率連対率複勝率
美浦 3- 4- 5-584.3%10.0%17.1%
栗東 7- 6- 4-807.2%13.4%17.5%
外国 0- 0- 1-100.0%0.0%9.1%

C.ルメール騎手とM.デムーロ騎手は、日本の騎手免許を取得しているので、栗東所属にて計算しています。外国とは、短期免許で来日している外国人籍の騎手となります。
今回は、D.レーン騎手のみが該当。

複勝圏内率は、西と東は差がない感じ。

ただ、問題というか、サートゥルナーリア騎乗のD.レーン騎手は短期免許での騎手ですので、上記の項目だと外国人枠。

過去の短期免許の外国人騎手は、11人いて3着が最高着順。しかも、2番人気や3番人気と、比較的人気馬ですら掲示板まで(5着)と、苦戦しているところがあります。

サートゥルナーリアの懸念材料その1となります。

【調教師】差はない感じ

調教師分類着別度数勝率連対率複勝率
美浦 3- 2- 5- 455.5%9.1%18.2%
栗東 7- 8- 5-1035.7%12.2%16.3%

調教師(競走馬)の差はあまりなし。勝率ではほぼ互角だし、連対率では栗東所属が抜けるけれど、複勝圏内率では美浦所属の方がいいので、あまり差はないと言ってもいいのかもしれない。

ちょっとブレイク 席巻する外厩制度

ちなみに、所属とは別だけど、最近の競馬のトレンドは、外厩(がいきゅう)というもの。

外厩とは、上記の栗東と美浦のトレセン以外で調教を積む施設のことで、基本的にレースの10日前までにトレセンに戻せば現状のルールでは問題なし。

JRAの出走表の各出走馬のリンクをクリックすると『生産牧場』という項目があるんだけど、 その中でもノーザンファーム生産馬が今、JRAのGⅠを席巻中。

ノーザンファームは、東のノーザンファーム天栄(福島県岩瀬郡天栄村)と、西のノーザンファームしがらき(滋賀県甲賀市信楽町)の2つに、巨大な自社トレセンを所有していて、デビュー前の調教とデビューしたあとも、レースが終わると2日後までに移動して、回復から調教までを一貫して請け負い、そしてトレセンに戻してレース出走を待つという状況です。

今回、ノーザンファーム生産馬は、サトノルークス・ サートゥルナーリア・ クラージュゲリエ・ アドマイヤジャスタ・ ヴェロックス・ ランフォザローゼス・ リオンリオンの7頭に、ノーザンファーム天栄を使って調教を積むことができるダノンキングリーまでをみていれば、なんか当たりそうな気がするかな。

ダノンキングリーは、ノーザンファーム非生産ながら、幼い頃からノーザンファーム天栄にて調教を積んでいるので、正直、ノーザンファームの競走馬と変わらないと思います。意外と間違っている人が多いのですが、ノーザンファームが生産していないからノーザンファーム関連施設を使えないというのはちょっと違うかな。将来的に約束された血統などは、ノーザンファームが関わっていることが多く、そういう競走馬は成績も残さないと種牡馬ビジネスが成立しないので、外厩を使わせて良績を残すということもあります。

だから、逆に言えば、外厩施設を作ることができないような零細牧場や馬主さんは、今はとてもピンチで厳しい時期。栗東トレセンと美浦トレセンを、再整備するくらいのお金をかけて零細牧場を救ってほしいですね、JRAには。

【馬体重】当日500kg以上の競走馬にはプチ注目

馬体重着別度数勝率連対率複勝率
400~419kg 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
420~439kg 0- 0- 0- 70.0%0.0%0.0%
440~459kg 2- 2- 0- 227.7%15.4%15.4%
460~479kg 1- 2- 3- 452.0%5.9%11.8%
480~499kg 5- 4- 1- 498.5%15.3%16.9%
500~519kg 2- 2- 4- 187.7%15.4%30.8%
520~539kg 0- 0- 1- 60.0%0.0%14.3%
540~ 0- 0- 1- 00.0%0.0%100.0%

当日の馬体重なので、当日13時ごろかな?に発表される馬体重を確認する必要があります。前日の段階ではこの項目はチェックすることができません。

どう考えるかですが、基本的には500kg以上の競走馬の成績がいいのかなと思います。

理由の1つに、競走馬の3歳春というと人間で言えばまだ高校生とか大学生くらいですから、成長曲線が遅い、いわゆる晩成タイプだと完成していないですし、人でも言いますけど、『十で神童十五で才子二十過ぎればただの人』状態といいますか、早熟と呼ばれる状況だともう他の競走馬と同じということになります。

しかし、まずは成長していることが重要で、その点で500kg以上に育った競走馬が優勢に働いているという見方もできます。

ただし、ディープインパクトは小柄で、大体440kg前後での出走が多く、オルフェーヴルでも460kg前後と比較的小柄なタイプでした。

大きな競走馬を馬格があるといいますが、馬体が雄大でどっしりとしているから走るというわけではないのでお気を付けください。

前走からマイナス出走の競走馬が優勢

馬体重着別度数勝率連対率複勝率
今回減 6- 6- 5- 617.7%15.4%21.8%
同体重 0- 1- 0- 200.0%4.8%4.8%
今回増 4- 3- 5- 675.1%8.9%15.2%

前走からの馬体重の変化がどうなっているのかをチェックします。

前走から馬体中が現状したメンバーの連対率が15.4%と、前走と同体重組と増加組と比べても、明らかに好成績を残しているというのが分かります。

基本的に、日本ダービーのような有名なレースとなると、ここを目標にスケジュールが組まれています。

前走は余裕を残して出走させて、日本ダービーへ向けて一杯に作り上げてきたと考えると辻褄があいますよね。脂肪を削ぎ落し、筋肉質に仕上げるイカツイ感じで出走させるレースだと思うので、その点ではこういうデータも出ていますってところをまとめています。

出走表(ゲート)の優勢劣勢をチェック!

出走表には1枠から8枠までありますが、1枠がコースの内側、8枠がコースの外側になります。

コース形態的には内枠が断然に有利と言ってしまっていい部分と、その逆も然りというのがあります。そういうものをこの項目でチェックしていきたいと思います。

【枠番】1枠が断然の成績

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 4- 2- 1-1320.0%30.0%35.0%
2枠 1- 1- 2-165.0%10.0%20.0%
3枠 1- 0- 0-195.0%5.0%5.0%
4枠 0- 2- 3-140.0%10.5%26.3%
5枠 1- 1- 1-175.0%10.0%15.0%
6枠 1- 3- 1-155.0%20.0%25.0%
7枠 1- 1- 1-273.3%6.7%10.0%
8枠 1- 0- 1-273.4%3.4%6.9%

ご覧の通りということで、1枠が断然の好成績ですね。

ちなみに、上記の表には含めていないのですが、1枠の単勝回収値(この10年で単純にその条件の単勝を買い続けた場合)と複勝回収値(同様に複勝の場合)ではいずれもプラス域。単勝回収値が240円、複勝回収値が117円となっています。

回収値がプラス域ということは、その条件の競走馬が走っているということですので期待値という点ではプラスになっているとも考えることができます。
ただし、この傾向がこの先10年間で全く同じになるとは限りませんので、期待値がプラスとまでは言い切れませんので、その点悪しからず。

今年の1枠は、いずれも穴馬。記事更新時現在で、1枠1番のロジャーバローズは90.2倍で13番人気。1枠2番のヴィントは220.5倍で16番人気と、きたら凄いことになりそうです。

【馬番】基本的には1枠1番を狙うべし

馬番着別度数勝率連対率複勝率
1番 3- 2- 1- 430.0%50.0%60.0%
2番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
3番 1- 0- 2- 710.0%10.0%30.0%
4番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
5番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
6番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
7番 0- 0- 3- 60.0%0.0%33.3%
8番 0- 2- 0- 80.0%20.0%20.0%
9番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
10番 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
11番 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
12番 1- 2- 0- 710.0%30.0%30.0%
13番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
14番 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
15番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
16番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
17番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
18番 0- 0- 1- 80.0%0.0%11.1%
馬番着別度数勝率連対率複勝率
偶数 4- 5- 3-774.5%10.1%13.5%
奇数 6- 5- 7-716.7%12.4%20.2%
大外 0- 0- 1- 80.0%0.0%11.1%

基本的に、単勝回収値425円、複勝回収値215円の1枠1番の競走馬。今年はロジャーバローズですけど、フォローしておいても問題ないんじゃないかなぁと思うんだけど…。

【脚質】基本的に前にいる競走馬を狙う方がいい

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
先行 3- 2- 2- 278.8%14.7%20.6%
中団 5- 6- 6- 705.7%12.6%19.5%
追い込み 1- 1- 1- 432.2%4.3%6.5%
マクリ 1- 0- 0- 0100.0%100.0%100.0%

過去の日本ダービーを思い返してみると、後ろから猛烈な末脚を繰り出してグングン伸びてくるイメージがありますけど、データ的には前を走る競走馬が好成績を残しています。

ちなみに、用語解説ではないですけど、逃げはその名の通り先頭でレースを引っ張る競走馬。先行は、大体2番手から5番手から6番手くらいまで、中団は、その後ろのメンバー。追い込み馬は、後方待機で直線だけでグングン前を走る競走馬たちを交わしていくタイプと書くと分かりやすいかな?
この辺は、実は人によりけりだし、レースによって逃げと先行が多くて、中団組が少ないということもあれば、逃げと先行が1頭ずつで、中団組がかなり多いなんてこともありますので、なんとも言い難い部分もあります。

単勝人気の傾向を探っていきます

【単勝人気】基本的に勝ち馬は人気上位3頭

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気 3- 1- 3- 330.0%40.0%70.0%
2番人気 2- 1- 0- 720.0%30.0%30.0%
3番人気 3- 2- 1- 430.0%50.0%60.0%
4番人気 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
5番人気 1- 4- 0- 510.0%50.0%50.0%
6番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
7番人気 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
8番人気 0- 0- 3- 70.0%0.0%30.0%
9番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
10番人気 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
11番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
12番人気 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
13番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
14番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
15番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
16番人気 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
17番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
18番人気 0- 0- 0- 80.0%0.0%0.0%

1番人気から3番人気までの3頭が、過去10年で8勝を挙げています。基本的に人気上位3頭に着目するべきかなと思います。

ただ、連対率では上位5番人気までが高い数字を残しています。

単勝回収値と複勝回収値のいずれもプラスなのは、3番人気(単181円複129円)と5番人気(単125円複204円)となっています。

【オッズ分布】単勝オッズ50倍以上だと未連対

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率
1.5~ 1.9 1- 0- 0- 0100.0%100.0%100.0%
2.0~ 2.9 1- 1- 1- 414.3%28.6%42.9%
3.0~ 3.9 1- 1- 2- 412.5%25.0%50.0%
4.0~ 4.9 1- 0- 0- 150.0%50.0%50.0%
5.0~ 6.9 2- 2- 1- 325.0%50.0%62.5%
7.0~ 9.9 2- 1- 0- 916.7%25.0%25.0%
10.0~14.9 1- 2- 0- 98.3%25.0%25.0%
15.0~19.9 0- 2- 2- 70.0%18.2%36.4%
20.0~29.9 0- 1- 1- 170.0%5.3%10.5%
30.0~49.9 1- 0- 0- 137.1%7.1%7.1%
50.0~99.9 0- 0- 1- 290.0%0.0%3.3%
100.0~ 0- 0- 2- 520.0%0.0%3.7%

基本的に2着以内に入るには、50倍以上となると厳しいと判断できそう。

ただ、こうしてみると、ヒモ荒れ(3着馬に不人気馬が突っ込んでくること)が多いレースなのかなと思いますね。1着2着は比較的堅くて、3着馬が荒れるという感じでみるといいかもしれません。

前走のローテーションなどから傾向をチェック!

前走レースの内容から、今回のレースでどうなのかという傾向をチェックしています。

【クラス】前走GⅠ出走馬が断然の成績

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率
オープン 0- 0- 2- 90.0%0.0%18.2%
GⅢ 0- 0- 0- 30.0%0.0%0.0%
GⅡ 1- 3- 4- 412.0%8.2%16.3%
GⅠ 9- 7- 4- 928.0%14.3%17.9%
地方 0- 0- 0- 30.0%0.0%0.0%

勝率と連対率では前走GⅠ組が優勢。というか、連対しているのが前走Ⅰ組とGⅡ組からしか出現していません。

ただし、3着馬には前走オープンクラスの競走馬やGⅡ組も健闘しています。この辺りは色々と狙い目かもしれませんね。

【レース名】馬券に絡んでいるのは4つのローテーションから

前走レース名着別度数勝率連対率複勝率
皐月賞 9- 7- 4-6510.6%18.8%23.5%
京都新聞杯 1- 1- 1-194.5%9.1%13.6%
青葉賞 0- 2- 3-210.0%7.7%19.2%
プリンシパルS 0- 0- 2- 80.0%0.0%20.0%

王道路線となっているのが、前走皐月賞組。京都新聞杯から優勝したのはキズナのみですが、一応、勝ち馬が出ています。

青葉賞組は未だに未勝利。だけど、そろそろ勝ち馬が出てくる可能性があるかなぁとは思います。

【乗り替わり】乗り替わり発生で未勝利

前走騎手着別度数勝率連対率複勝率
同騎手 10- 8- 7- 958.3%15.0%20.8%
乗替り 0- 2- 3- 530.0%3.4%8.6%

さて、日本ダービーのジンクスの1つ。乗り替わり発生で勝てないというもの。

前走乗り替わりで優勝したのは昭和60年のシリウスシンボリでした。

しかし、岡部騎手から加藤騎手のスイッチですが、加藤騎手の元々騎乗していた競走馬ですので、乗り馬が戻ってきただけということになります。

その競走馬に初騎乗する(テン乗りと言ったりします)場合は、1954年の勝ち馬であるゴールデンウエーブ以来の65年ぶりの快挙となるかどうかどうか。

サートゥルナーリアのマイナスポイント2つ目。

【着順】前走3着以内が基本的に優勢か

前確定着順着別度数勝率連対率複勝率
前走1着 3- 5- 5- 326.7%17.8%28.9%
前走2着 1- 1- 2- 302.9%5.9%11.8%
前走3着 2- 1- 0- 1312.5%18.8%18.8%
前走4着 1- 1- 0- 810.0%20.0%20.0%
前走5着 1- 0- 0- 712.5%12.5%12.5%
前走6~9着 1- 1- 2- 253.4%6.9%13.8%
前走10着~ 1- 1- 1- 332.8%5.6%8.3%

前走のクラスやレース名で分けずに、単純な前走成績のみで分析。

基本的に前走2桁着順でも走ることがあるという点は覚えておきたいところですが、基本的に前走3着以内の競走馬が強いんかなぁという感じです。

【人気】前走2番人気が未勝利も連対率は高い

前走人気着別度数勝率連対率複勝率
前走1人気 3- 2- 5- 239.1%15.2%30.3%
前走2人気 0- 6- 0- 170.0%26.1%26.1%
前走3人気 3- 0- 2- 1415.8%15.8%26.3%
前走4人気 2- 0- 0- 1313.3%13.3%13.3%
前走5人気 1- 0- 1- 612.5%12.5%25.0%
前走6~9人 0- 2- 2- 360.0%5.0%10.0%
前走10人~ 1- 0- 0- 392.5%2.5%2.5%

前走のクラスやレース名で分けずに、単純な前走成績のみで分析。

前走2番人気がなぜか未勝利ではあるものの、連対率ではトップとなりました。オカルトっぽい項目ではありますけど、面白い傾向かなと思いますね。

【脚質】前走逃げた競走馬は未連対

前走脚質着別度数勝率連対率複勝率
逃げ 0- 0- 1- 60.0%0.0%14.3%
先行 1- 4- 5- 362.2%10.9%21.7%
差し 5- 5- 3- 666.3%12.7%16.5%
追い込み 4- 1- 0- 408.9%11.1%11.1%
マクリ 0- 0- 1- 00.0%0.0%100.0%

前走逃げた競走馬は未連対となっています。

前走逃げた競走馬と言えばリオンリオンがいますので、厳しいのかなぁ…と思います。

オカルトチックなコーナー!

ここではなぜかこんなデータもあるよってところを抜き出しています。

【生月】4月生まれは未勝利

生月着別度数勝率連対率複勝率
3月生 4- 2- 6-447.1%10.7%21.4%
2月生 3- 3- 1-347.3%14.6%17.1%
5月生 2- 2- 0-1610.0%20.0%20.0%
1月生 1- 1- 0-117.7%15.4%15.4%
4月生 0- 2- 3-420.0%4.3%10.6%
6月生 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%

なぜか4月生まれが未勝利となっています。

今年の4月生まれのメンバーは、ヴィント・エメラルファイト・ニシノデイジー・レッドジェニアル・タガノディアマンテの5頭です。

【毛色】芦毛は未勝利

毛色着別度数勝率連対率複勝率
鹿毛 6- 4- 5-687.2%12.0%18.1%
黒鹿 2- 3- 2-354.8%11.9%16.7%
青鹿 1- 2- 2-106.7%20.0%33.3%
栗毛 1- 1- 0-224.2%8.3%8.3%
芦毛 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
青毛 0- 0- 0- 40.0%0.0%0.0%

芦毛の競走馬は未勝利となっています。エメラルファイトとメイショウテンゲンは厳しいのかなぁ…。

ただし、平成元年の日本ダービーは、史上初の芦毛のダービー馬となったウィナーズサークルでした。今でも唯一の芦毛のダービー馬だそうです。関連性があると面白いのかなぁと思いますけど、どうやろか。

【前走枠順】前走内枠組が好成績

前走枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 3- 2- 0-1316.7%27.8%27.8%
2枠 2- 2- 4-168.3%16.7%33.3%
3枠 3- 1- 0-1515.8%21.1%21.1%
4枠 0- 2- 1-170.0%10.0%15.0%
5枠 0- 0- 1-170.0%0.0%5.6%
6枠 2- 1- 1-218.0%12.0%16.0%
7枠 0- 1- 2-230.0%3.8%11.5%
8枠 0- 1- 1-260.0%3.6%7.1%

こんな感じになっていますね。なぜかこの過去枠順傾向がそのまま当たったりするんですよね。

その他の傾向やジンクスなどをチマチマと

さて、色々とデータをチェックしていきました。ここまで書くと一長一短で、どの競走馬も買えるし買えないし…という感じになっちゃいましたね。

さて、その他の注目しておきたいデータを残しておきたいと思います。

このブログをご覧になっている方は覚えているかもしれませんが、重賞未勝利馬は日本ダービーを勝てていません

  • 18年 ワグネリアン(東京スポーツ杯2歳S)
  • 17年 レイデオロ(ホープフルS)
  • 16年 マカヒキ(弥生賞)
  • 15年 ドゥラメンテ(皐月賞)
  • 14年 ワンアンドオンリー(ラジオNIKKEI杯2歳S)
  • 13年 キズナ(毎日杯・京都新聞杯)
  • 12年 ディープブリランテ(東京スポーツ杯2歳S)
  • 11年 オルフェーヴル(スプリングS・皐月賞)
  • 10年 エイシンフラッシュ(京成杯)
  • 09年 ロジユニヴァース(札幌2歳S・ラジオNIKKEI杯2歳S・弥生賞)
  • 08年 ディープスカイ(毎日杯・NHKマイルカップ)
  • 07年 ウオッカ(阪神JF・チューリップ賞)
  • 06年 メイショウサムソン(スプリングS・皐月賞)
  • 05年 ディープインパクト(弥生賞・皐月賞)
  • 04年 キングカメハメハ(毎日杯・NHKマイルカップ)
  • 03年 ネオユニヴァース(スプリングS・皐月賞)
  • 02年 タニノギムレット(シンザン記念・アーリントンC・スプリングS)
  • 01年 ジャングルポケット(札幌3歳S・共同通信杯)
  • 00年 アグネスフライト(京都新聞杯)
  • 99年 アドマイヤベガ(ラジオたんぱ杯3歳S)

これ以上古い情報は調べてないので、知ってる方はコメント下さい。笑

その点では、ロジャーバローズ・ヴィント・サトノルークス・マイネルサーパス・アドマイヤジャスタ・ヴェロックス・ランフォザローゼス・タガノディアマンテ・ナイママ・シュヴァルツリーゼの10頭は重賞未勝利なので、ダービーを勝つには厳しいかもしれません。

また、ダービーのジンクスとして、前走までに上がり最速を出したことがない競走馬は97年のサニーブライアン以降日本ダービーを勝てないというものがあります。

この項目に当てはまってしまうのは、ランフォザローゼスとナイママ(地方競馬では最速あり)の2頭です。ランフォザローゼスは人気している方の競走馬ので、その点では微妙な感じ。あっても2着以下ということになりますか。

あとは、無敗の皐月賞馬は、その後名馬への道を順調に進んでいきます。過去にはシンボリルドフルやトウカイテイオー、あのディープインパクトと、競馬を1年2年やっていればどこかでみる名前ばかりです。

無敗の皐月賞馬というだけで名馬の予感がします。

無敗の皐月賞馬が日本ダービーに出走してきた競走馬で敗れたのは、1976年のトウショウボーイまで遡ることになります。

そこからは、シンボリルドルフ・トウカイテイオー・ミホノブルボン・ディープインパクトと、4頭連続で無敗の皐月賞馬が日本ダービーに出走してきた場合は優勝していることになります。

その点ではサートゥルナーリアはなかなか心強いというか、まあもう名馬の域なんでしょうね。

ただ、名馬でも敗れることはありますので、それがいつなのかということでしょうね。さすがに、無敗の記録で引退ということはないと思うんだけど…。あるかな?世代的には4歳世代が強いから、その翌年の世代ってのは落ち込むような気がするんだけど…どうなんやろうか。

レベルがめちゃんこ高い世代でしたってなる可能性はあるのかな? まぁわからんね。

そんな感じですかねー。サートゥルナーリアには不安説もあるんだけど、買える材料もある、みたいな。難しいですね。取捨選択が難しいですけど、頑張って当てたいところです…。

展開予想

それでは展開予想を行っていこうと思います。

ハナを主張していくのは、自分は内枠の2頭が積極的に行くんじゃなかろうかと思っています。

リオンリオンが内枠ならリオンリオンが再現を狙ってと思ったんですけど、今回は7枠15番になりました。
前走の青葉賞では、1枠2番から逃げてのレースで、東京競馬場2400mならそうするよねってところでしたが、今回は外枠配置となりました。

無理に前半に脚を使ってもと思うだろうし、勝ちに行くとすれば控えるのかな。テレビ馬(逃げると名前を連呼されるから、馬主としては日本ダービーに出走する競走馬を持つことだけでも名誉なことですが、名前をたくさん呼ばれると嬉しい、らしい)として逃げるのであればリオンリオンだろうけど、前走の結果からも勝ちに来ると思われ。

ただ、4番手以降も混戦で、ランフォザローゼスやダノンキングリー、サートゥルナーリアもこの圏内で、エメラルファイトがいますので、前3頭を目掛けてしっかりとポジションをとってくると思いますので、超スローまでは落ち込まないのかなと思っています。

ややゆったりとした流れで、ペースとしてはスローに寄ると思います。後傾ラップで瞬発力勝負になるんじゃないでしょうかね。

土曜日の6Rは同舞台の3歳500万円以下条件でした。勝ったラクローチェは、内から4頭分から5頭分のところを走っていました。ただ、他のレースを観る限りだと内も伸びる感じ。

今週からCコースを利用。通常の内ラチ(Aコース)から6mも内側に移動させたところが内ラチとなりますので、傷んだところはカバーされている感じです。(詳しくはこちら

その点では、後ろからスムーズにコース外側に持ち出した競走馬が優勢ということなく、先行してコース内側に進路取りしても問題ないと考えていいのではないでしょうか。

日本ダービーの印

馬番 競走馬名
本命 ダノンキングリー
対抗 サートゥルナーリア
連下 ヴェロックス
エメラルファイト
アドマイヤジャスタ

印を付け終えて

ということで、本命には初心貫徹!ダノンキングリーを選択しました。ダノンチェイサーとダノンキングリーのダノン丼が面白そうって呟いてからというもの、チェイサーはハ行で回避したけど、キングリーはずっと目星をつけていた競走馬。ここは買いたい。

対抗にはサートゥルナーリアでしょう。これ以上は評価を下げる必要はないと思っています。さすがにね。無敗の皐月賞馬というだけで名馬の条件が揃った。ただ、今回はテン乗り。さすがのさすがに厳しいのでは。

あとはもう連下。あっても2着以下だと思ってます。

ヴェロックスは皐月賞の2着馬。距離が伸びた方が面白いのかもとは思うものの、重賞未勝利という点が引っかかって。展開的には向きそうだから、連下筆頭候補。

エメラルファイトはスプリングステークスを制するも、皐月賞を回避。順調ではない部分を差し引いても能力は高く、成長力も見込める。クロフネ産駒が嫌われているなら、狙い目ならここかなと。

アドマイヤジャスタは皐月賞8着馬。11番人気からの8着なので、悪かったというよりも前評判通りといったところ。ホープフルステークスでサートゥルナーリアの2着があるように、相手なりに走れちゃうのが特徴かな。重賞未勝利だけど、先行できれば強いと思うし、2019年、ついに目覚めたM.デムーロ騎手だけに期待したいです。

というところで、今年の日本ダービーの予想は終わり。長々となりましたが、最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)ゞ

コメント

  1. マル より:

     KAUZさん、こんにちは。
    オークスに続き、GⅠヘッドライン。
    「令和の第一章、最強の英雄録(6)。」
    T本式
    「17年レイ(令)デイオロ、18年ワ(和)グネリアン。6、8枠。間の7枠注目。3外国人騎手の単勝でも良いのか?割って入るとしたら戸崎騎手だろう」
    そして「英雄録」=三太郎。桃太郎(川)浦島太郎(海)金太郎(山)です。
    サインというよりも露骨ですね。
    ◎⑦ダノンキングリー    =戸崎
    〇⑬ヴェロックス      =川田
    ▲⑥サートゥルナーリア   =母シー(海)ザリオ
    △⑭ランフォザローゼス   =福永祐一(口×2)
    △⑬リオンリオン      =横山
    ✖①ロジャーバローズ    =浜(海)中
    川、海、山、口繋がりです(笑)。
    ※録=⑥はどうなんでしょうか?乗り替わりは勝てないとありますが、3着内は怪我がなければ100%でしょうね。資金不足なので、場外へ行こうかな…。
    それでは買われる方のご幸運を祈ります。

  2. マル より:

     済みません。
    リオンリオンは⑮でした。

    • KAUZ より:

      マルさん

      こんにちは!

      おぉ!これは的中されたのではないですか?
      ロジャーバローズが入ってるし、ダノンキングリー軸の3連複で十分に的中の可能性があるんだけど、どうなんだろう?

      的中だったら焼肉おごってください笑

      また遊びに来てください!

  3. くーちゃん より:

    ガビーン!!!(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)

    JRAのCMでルドルフでしたので(4枠で勝利)ダノンの単複から5枠へ連&ワイドで勝負☜
    ♫どこまーでもどこまーでも果てしない~♫

    浜中騎手は番手でキッチリ2400㍍走り切ってのダービー騎手仲間入り完璧騎乗

    もうね、自分で発見したサインを使いながら反対選ぶんですからね(´;ω;`)(´;ω;`)
    運が無いというかバカというか(;’∀’)

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんにちは、コメントありがとうございます!

      そうですね、番手でじっくりと脚を溜めというか、実質的な逃げ馬という存在でしたけど、迷わずに追いかけなかったのが良かったのかもしれませんね。

      反対を選んだのは仕方がないですよ。こればかりは運の要素もありますし、バカということはないとは思いますよ(;´・ω・)

      安田記念でお互い頑張りましょうね(; ・`д・´)

      また遊びに来てください!

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