ジャパンカップ2014の過去10年のデータと傾向

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2014年11月30日に東京競馬場で開催される第34回ジャパンカップの過去10年のデータの掲載と、そのデータから傾向を分析していきたいと思います!

ジャパンカップということで、出走メンバーが豪華なのは昨日更新したジャパンカップ2014の出走予定馬と騎乗予定騎手にも書いた通りなんですけど、予想する側も色々と準備を整えていかなくてはってことで、明日更新すると言っていたデータ傾向記事ですが、前倒しで公開しておきたいと思います。

いつものようにダーッと羅列しておくので、各自必要なものはご自由にお持ち帰りくださいな(*’ω’*)

過去10年のデータ・傾向

対象期間は2004年から2013年開催分となっています。スマホからは画面を横にしていただけると見やすいかも。

ブエナビスタが1着入線後に2着降着となりローズキングダムが優勝しているのですが、特筆ない場合は確定順位(ブエナビスタ降着)で書いています。

所属

騎手と厩舎の所属別をそれぞれ見ていきたいと思います。

騎手

騎手分類着別度数勝率連対率複勝率
美 浦0- 1- 0-360.0%2.7%2.7%
栗 東5- 4- 5-379.8%17.6%27.5%
地 方0- 0- 0- 20.0%0.0%0.0%
外 国5- 5- 5-616.6%13.2%19.7%

この10年で美浦所属騎手が1人も優勝していないどころか、この10年で馬券に絡んだのは09年のオウケンブルースリの内田博幸騎手のみ。イスラボニータには蛯名正義騎手が、スピルバーグには北村宏司騎手が騎乗することになっていますが、やや両馬には縁起の悪い数値かもしれません。

調教師

調教師分類着別度数勝率連対率複勝率
美 浦 2- 0- 2- 256.9%6.9%13.8%
栗 東 7- 9- 7- 638.1%18.6%26.7%
地 方 0- 1- 0- 50.0%16.7%16.7%
外 国 1- 0- 1- 432.2%2.2%4.4%

調教師の所属別を見ると、勝率では美浦と栗東の差はそこまでないように感じますが、連対率以降ではダブルスコアをつけて栗東所属が上回っています。狙うなら関西馬と言えるでしょう。

騎手の乗り替わり

前走騎手着別度数勝率連対率複勝率
同騎手 6- 5- 4-806.3%11.6%15.8%
乗替り 4- 5- 6-535.9%13.2%22.1%
日本人から外国人 3- 0- 2- 823.1%23.1%38.5%
外国人から日本人 0- 1- 0- 40.0%20.0%20.0%

上記のデータからは乗り替わっても、替わらなくても成績に大差はないのですが、若干ながら乗り替わったほうが複勝圏内率が高いですが、乗り替わりの内”日本人騎手から外国人騎手”に変わった場合は勝率23.1%と好走率が高くなるのは覚えておきたいですね。エピファネイアはC.スミヨン騎手に乗り替わっていますので、楽しみなデータですね。

年齢

年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳 2- 4- 3- 246.1%18.2%27.3%
4歳 5- 4- 2- 3211.6%20.9%25.6%
5歳 3- 1- 3- 376.8%9.1%15.9%
6歳 0- 1- 0- 220.0%4.3%4.3%
7歳 0- 0- 2- 130.0%0.0%13.3%
8歳 0- 0- 0- 70.0%0.0%0.0%

4歳馬の勝率が高いものの、連対率と複勝圏内率では3歳馬が活躍中。

データにフィルタをかけて牝馬と牡馬を分けて見ていくと以下の通り。

牡馬

年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳 1- 3- 2- 194.0%16.0%24.0%
4歳 4- 3- 1- 2412.5%21.9%25.0%
5歳 1- 1- 2- 312.9%5.7%11.4%
6歳 0- 1- 0- 190.0%5.0%5.0%
7歳 0- 0- 2- 110.0%0.0%15.4%
8歳 0- 0- 0- 60.0%0.0%0.0%

牝馬

年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳 1- 1- 1- 512.5%25.0%37.5%
4歳 1- 1- 1- 611.1%22.2%33.3%
5歳 2- 0- 1- 333.3%33.3%50.0%

牡馬と牝馬を比べた場合、3歳馬と5歳馬は牝馬が優勢で、牡馬では4歳馬が活躍していることが見えてきました。全体的に牝馬の好走が多く、過去を見ていくとウオッカやブエナビスタ、そしてジェンティルドンナが結果を残しているレースだけに、その辺りがヒントになりそうですね。

尚、牝馬の6歳以上での出走はないのと、セン馬はどちらにもカウントしていません。過去11頭走って、セン馬は【0-0-0-11】で一度も馬券に絡めていませんから無視してみました。

脚質

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
先行 2- 4- 4- 324.8%14.3%23.8%
差し 8- 2- 3- 5511.8%14.7%19.1%
追い込み 0- 3- 3- 380.0%6.8%13.6%
まくり 0- 1- 0- 10.0%50.0%50.0%

8勝を挙げている差しタイプが勝率でトップも、連対率と複勝圏内率では先行馬が優勢。捲り気味に上がってきた11年ウインバリアシオンと12年オルフェーヴルはまくりでカウント。

逃げ馬の優勝は03年のタップダンスシチーまで遡らないとなく、20年と対象を広げても馬券に絡んだのはたった1頭のみ。今年は逃げ馬不在のレースとなりそうですが、その辺りは意識して予想を組み立てていきたいと思います。

上がり3Fタイム順位

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
3F1位 3- 5- 1- 227.3%72.7%81.8%
3F2位 3- 1- 6- 618.8%25.0%62.5%
3F3位 1- 1- 0- 416.7%33.3%33.3%
3F~5位 1- 2- 0- 184.8%14.3%14.3%
3F6位~ 2- 1- 3-1061.8%2.7%5.4%

上がりタイムの順位を見ていくと、上り3Fで1位のタイムを計測できた競走馬は、過去11頭いて、8頭が馬券に絡んでいるほど上がりタイムがものをいうレースというのが見えてきます。また、上り2位の脚が使える競走馬も半数以上が馬券に絡んでいて、どの馬が上がりタイムを出せそうなのかをきっちりと見極めていく必要があると思います。

枠番・馬番

枠番と馬番を一緒に見ていきたいと思います。

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 1- 1- 2-155.3%10.5%21.1%
2枠 1- 0- 1-175.3%5.3%10.5%
3枠 2- 0- 3-1410.5%10.5%26.3%
4枠 1- 0- 2-165.3%5.3%15.8%
5枠 1- 4- 1-135.3%26.3%31.6%
6枠 1- 1- 0-175.3%10.5%10.5%
7枠 1- 0- 1-234.0%4.0%8.0%
8枠 2- 4- 0-217.4%22.2%22.2%

馬番

馬番着別度数勝率連対率複勝率
1番 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
2番 1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
3番 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
4番 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
5番 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
6番 2- 0- 1- 720.0%20.0%30.0%
7番 1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
8番 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
9番 1- 2- 0- 710.0%30.0%30.0%
10番 0- 2- 1- 70.0%20.0%30.0%
11番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
12番 0- 0- 0- 80.0%0.0%0.0%
13番 0- 0- 1- 80.0%0.0%11.1%
14番 1- 0- 0- 811.1%11.1%11.1%
15番 1- 0- 0- 811.1%11.1%11.1%
16番 1- 3- 0- 511.1%44.4%44.4%
17番 0- 1- 0- 60.0%14.3%14.3%
18番 0- 0- 0- 50.0%0.0%0.0%
大外 0- 2- 0- 8/100.0%20.0%20.0%

枠の傾向を見ると、満遍なく勝ち馬が出ています。さすが日本最高峰のレースだけに枠の有利不利なんか関係ないしって感じなのでしょう。ただ、2着馬を見ると、5枠と8枠からそれぞれ4頭ずつ出ている点は押させておきたい傾向でしょうか。

馬番の傾向を見ると、馬番11番は唯一馬券に絡んでいないですが、特に内外の差はないと見て良さそうですね。大外に入ったからといって軽視する項目ではないと思います。

番外)日本ダービーとオークスの枠の傾向は…

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 7- 3- 1-3315.9%22.7%25.0%
2枠 4- 1- 4-359.1%11.4%20.5%
3枠 2- 4- 3-354.5%13.6%20.5%
4枠 1- 4- 2-362.3%11.6%16.3%
5枠 3- 3- 4-346.8%13.6%22.7%
6枠 1- 2- 2-392.3%6.8%11.4%
7枠 3- 2- 5-564.5%7.6%15.2%
8枠 2- 2- 1-593.1%6.3%7.8%

完全に余談ですが、同コースで行われる日本ダービーとオークスの今年を含めた10年、日本ダービー11Rとオークス11Rを見ると、1枠が抜けて次いで2枠と好成績。内枠が有利なコース形態とも言えるのですが、ジャパンカップは意識しないでいいと思います。迷ったら内を選ぼうかな程度でいいのではないでしょうか。

人気

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気 4- 3- 2- 140.0%70.0%90.0%
2番人気 1- 3- 2- 410.0%40.0%60.0%
3番人気 2- 0- 1- 720.0%20.0%30.0%
4番人気 1- 1- 0- 810.0%20.0%20.0%
5番人気 1- 1- 0- 810.0%20.0%20.0%
6番人気 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
7番人気 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
8番人気 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
9番人気 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
10番人気以下 0- 0- 2- 740.0%0.0%2.6%

1番人気の勝率は大したことはないのですが、ブエナビスタの1着入線後の降着を考えると勝率は50.0%となりますので、そう考えると信頼度が上がるのかなと思ったり思わなかったりですが、1番人気で負けたのは11年のデインドリームと外国調教馬でした。日本馬の1番人気は全て馬券になっている点を考慮するに、日本馬の1番人気を軸に考えるのが良さそうですね。

尚、10番人気以下の競走馬で連対した競走馬はいませんのでまとめて記載しています。二桁人気馬の11番人気と14番人気の競走馬がそれぞれ1頭ずつ3着に入っています。

前走レースのクラス

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率
1600万下 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
オープン 0- 0- 0- 20.0%0.0%0.0%
GⅢ 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
GⅡ 1- 0- 0- 244.0%4.0%4.0%
GⅠ 7- 9- 8- 608.3%19.0%28.6%
海外 2- 1- 2- 454.0%6.0%10.0%

前走がGⅡだった競走馬で優勝したのは08年のスクリーンヒーロー(前走アルゼンチン共和国杯)のみで、馬券に絡んだのは左記の1頭のみ。残りは全て前走国内外問わず前走GⅠを走った競走馬で、中でも天皇賞秋から直行してくる競走馬が、過去10年で【5-6-6-41】と、馬券になった30頭の内17頭と半分以上のシェアを誇ります。今年も前走天皇賞秋を走った競走馬には注意しておきましょう。

まとめ的なもの

過度な期待は禁物ではありますが、やはり牝馬の成績がいいですので、牝馬を、特に3歳馬のハープスターは斤量が53.0kgですからね。過去にはウオッカが挑戦して4着に敗れるなどありますが、レッドディザイアやジェンティルドンナ、デニムアンドルビーと馬券になっているので、軽視はせずに選びたいなと思います。ただ、外国調教馬を例にすると、凱旋門賞から挑んだのは過去2頭でいずれも馬券に絡めていません。また、53.0kgを背負って馬券になっているのはいずれも前走牝馬限定のGⅠだったという傾向がありますので、ハープスターはその傾向とは違うのであまりデータ的には選びにくいとも言えますね。

中心に見たいのはやはり前走天皇賞秋組。今年はイスラボニータ、エピファネイア、ジェンティルドンナ、スピルバーグ、ディサイファ、デニムアンドルビー、トーセンジョーダン、ヒットザターゲット、フェノーメノの9頭。二桁着順に沈んだとしても、昨年のトーセンジョーダンが天皇賞秋からジャパンカップでは3着に入っていますからね。優勝するには勝ち馬と1.0秒以内じゃないと厳しいようですが、前走負けても巻き返しに期待できるローテーション。

パッと見た感じでは、前走天皇賞秋を制したスピルバーグエピファネイアはC.スミヨン騎手に乗り替わりですから面白そうだなと思いますね。

というところで、ジャパンカップ2014の過去10年のデータと傾向分析を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました(●´ω`●)

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予想が終わりました!

悩みに悩んで、予想を作成しました!ジャパンカップ2014の予想に記載済みです。是非、お時間がある方は見ていただけると嬉しいです!

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