京都牝馬ステークス2015の過去10年のデータと傾向

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2015年1月24日に京都競馬場で開催される第50回京都牝馬ステークスの過去10年のデータと、そのデータから見えてきた傾向の掲載です。

今年は26頭が出走を予定している京都牝馬ステークスですが、今年は抜けた競走馬はいないものの上位争いに絡めそうなのは決まっているのかなと思えるメンバーです。しかし、思わぬ伏兵馬の活躍も十分に考えられるメンバーだけに、そういったものが見つけていければいいなと思っとります。

過去10年のデータ傾向

それではいつものようにダーッと羅列しておきますので、これは使いたいなと思うデータや、この傾向は興味深いぞと思うものは各自ご自由にお持ち帰りください。

尚、記載するデータは2005年から2014年のデータを利用しています。

あと、2006年のこのレースは、2着が同着で2頭いる為、3着が1頭少なくなっていますのでお気を付けください。

枠番と馬番

枠番

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 0- 0- 0-140.0%0.0%0.0%
2枠 2- 3- 0-1211.8%29.4%29.4%
3枠 3- 0- 1-1615.0%15.0%20.0%
4枠 2- 2- 3-1310.0%20.0%35.0%
5枠 1- 2- 2-155.0%15.0%25.0%
6枠 1- 0- 3-165.0%5.0%20.0%
7枠 1- 3- 0-165.0%20.0%20.0%
8枠 0- 1- 0-190.0%5.0%5.0%

過去10年で1枠は1度も馬券に絡めていない死の枠。ただしその1枠を見ると、3番人気以内に支持された競走馬が入っていないという点を見ればやや納得もできるのかなと思いつつも、1頭も絡めていないという点はやや不安材料と見ていいでしょう。

対して外枠の8枠もややデータ上は不利。過去20頭が出走して1頭しか馬券に絡めていません。

最内枠と大外枠は気にしておきたい傾向ですね。有利不利で言えば、それでも内枠が有利なのかなと思えるデータが出ています。

馬番

馬番着別度数勝率連対率複勝率
1番 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
2番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
3番 2- 1- 0- 720.0%30.0%30.0%
4番 2- 2- 0- 620.0%40.0%40.0%
5番 1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
6番 2- 0- 3- 520.0%20.0%50.0%
7番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
8番 1- 3- 0- 610.0%40.0%40.0%
9番 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
10番 0- 0- 2- 80.0%0.0%20.0%
11番 0- 1- 2- 70.0%10.0%30.0%
12番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
13番 0- 2- 0- 80.0%20.0%20.0%
14番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
15番 0- 1- 0- 60.0%14.3%14.3%
16番 0- 0- 0- 50.0%0.0%0.0%

今年はフルゲートになりそうですが、フルゲートの年は一度も大外16番が馬券に絡めていません。また、枠で紹介したように最内も不利ではあるんですが、1枠に1頭だけの年もあった京都牝馬ステークスですが、馬番2番も不振。2枠2番の年も馬券に絡んでいないことから、馬番1番と2番は軽視したい傾向と言えるでしょう。

脚質

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
先行 2- 6- 3- 324.7%18.6%25.6%
差し 3- 3- 5- 435.6%11.1%20.4%
追い込み 4- 2- 0- 389.1%13.6%13.6%

脚質別に見ると、そこまで大きな差はないのかなと思える傾向です。ただ、率の上では逃げ馬が勝率10.0%と追い込み馬が9.1%で並んでいます。その点先行馬が4.7%で勝ち切るには至らないのかなと思えるデータですね。

上がり3Fタイム順位

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
3F 1位 8- 1- 1- 457.1%64.3%71.4%
3F 2位 1- 3- 0- 610.0%40.0%40.0%
3F 3位 0- 1- 2- 70.0%10.0%30.0%
3F ~5位 0- 3- 1- 190.0%13.0%17.4%
3F 6位~ 1- 3- 5- 851.1%4.3%9.6%

上がり3Fタイムで順位をつけた場合、上がり最速で駆け上がってきた競走馬が、過去10年優勝馬10頭の内、実に8頭も優勝しています。上がり最速で駆け上がってきた競走馬の勝率が57.1%と複勝圏内率も71.4%と実に7割を超える競走馬が馬券に絡んでいる計算になります。末脚自慢の競走馬には注意したい1戦です。

前走上がり3Fタイム順位

前走脚質着別度数勝率連対率複勝率
3F 1位 5- 2- 3- 2116.1%22.6%32.3%
3F 2位 1- 2- 0- 98.3%25.0%25.0%
3F 3位 0- 1- 1- 90.0%9.1%18.2%
3F ~5位 0- 2- 1- 130.0%12.5%18.8%
3F 6位~ 3- 4- 4- 663.9%9.1%14.3%

これは過去10年に出走した151頭の中で、レースのクラスなどを除外して単純に前走の上がり3Fタイムで順位付けしたものです。前走上がり最速で駆け上がってきた競走馬が強いのが分かりますが、更に前走上がり1位で、京都牝馬ステークス当日も上がり最速で駆け上がってきた競走馬の成績が以下の通り。

前走上がり3F最速馬で今回の上がり3Fタイム順位
脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
3F 1位 5- 0- 0- 271.4%71.4%71.4%
3F 2位 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
3F 3位 0- 0- 1- 30.0%0.0%25.0%
3F ~5位 0- 2- 1- 70.0%20.0%30.0%
3F 6位~ 0- 0- 1- 80.0%0.0%11.1%

前走上がり3F1位で尚且つ、今回も上がり1位の上がりタイムを出せた競走馬の実に71.4%が優勝しています。

前走上がり3Fタイム1位の上がり脚を使ってきたのは、アロマティコ、カフェブリリアント、トーセンソレイユの3頭。前走上がり2位の脚を使ってきたのはプロクリス。

ただし、カフェブリリアントとトーセンソレイユ、プロクリスは今現在除外対象馬。残るはアロマティコのみ。アロマティコが今回も上がり最速タイムを出せたならば、優勝は間違いなし!?

オッズ

人気

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気 3- 3- 2- 230.0%60.0%80.0%
2番人気 3- 1- 1- 530.0%40.0%50.0%
3番人気 0- 1- 2- 70.0%10.0%30.0%
4番人気 2- 0- 0- 820.0%20.0%20.0%
5番人気 1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
6番人気 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
7番人気 0- 2- 0- 80.0%20.0%20.0%
8番人気 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
9番人気 0- 2- 1- 70.0%20.0%30.0%
10番人気 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
11番人気~ 0- 0- 0- 410.0%0.0%0.0%

優勝馬は上位6番人気以内。2着馬は上位9番人気以内。連対馬はいずれも二桁人気馬は絡んでいないので、素直に二桁人気馬は軽視で。ただ、7番人気から9番人気の競走馬が計5頭も絡んでいるので、その辺りで見極めていきたいですね。

尚、11番人気以下の競走馬はこの10年で一度も馬券になっていません。

単勝オッズ分布

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率
1.5~ 1.9 1- 0- 0- 0100.0%100.0%100.0%
2.0~ 2.9 1- 0- 0- 150.0%50.0%50.0%
3.0~ 3.9 2- 3- 1- 225.0%62.5%75.0%
4.0~ 4.9 2- 0- 2- 328.6%28.6%57.1%
5.0~ 6.9 1- 2- 0- 611.1%33.3%33.3%
7.0~ 9.9 1- 0- 2- 710.0%10.0%30.0%
10.0~14.9 2- 2- 1- 169.5%19.0%23.8%
15.0~19.9 0- 3- 1- 150.0%15.8%21.1%
20.0~29.9 0- 0- 0- 150.0%0.0%0.0%
30.0~49.9 0- 1- 2- 160.0%5.3%15.8%
50.0~ 0- 0- 0- 400.0%0.0%0.0%

優勝馬は単勝オッズで14.9倍以下で支持されていた競走馬。15.0倍以上のオッズをつけた競走馬の優勝がありません。また、単勝オッズ50.0倍以上の競走馬は馬券に一度も絡んでいませんので、オッズを見る際は注意してみていきたい項目だと思います。

年齢

年齢着別度数勝率連対率複勝率
4歳 7- 2- 1- 3914.3%18.4%20.4%
5歳 2- 6- 3- 384.1%16.3%22.4%
6歳 1- 3- 4- 312.6%10.3%20.5%
7歳 0- 0- 1- 100.0%0.0%9.1%
8歳 0- 0- 0- 30.0%0.0%0.0%

4歳馬が圧倒的な勝率を誇ります。シェアの上でも4歳馬が7割を占めていますので、素直に4歳馬は評価していきたい項目です。

ただし、5歳馬6歳馬が必ず来こないというものでもなくて、連対率では差がなくなり、複勝圏内率では僅かの差しかありませんが、5歳馬と6歳馬が優勢となっています。

前走

クラス

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率
1000万下 2- 0- 0- 1412.5%12.5%12.5%
1600万下 0- 2- 3- 150.0%10.0%25.0%
オープン 1- 2- 4- 382.2%6.7%15.6%
GⅢ 5- 6- 1- 3710.2%22.4%24.5%
GⅡ 1- 0- 1- 711.1%11.1%22.2%
GⅠ 0- 1- 0- 80.0%11.1%11.1%

基本的には昇級してきた競走馬も率の上では殆ど差がないんですよね。僅かに前走重賞組とオープンを走った組が優勢ではあるんですけど。前走GⅠ組がパッとしない成績です。

前走レース名

前走レース名着別度数勝率連対率複勝率
愛知杯 3- 3- 0-2011.5%23.1%23.1%
京都金杯 2- 3- 1- 715.4%38.5%46.2%
ターコイズS 0- 2- 2-120.0%12.5%25.0%
阪神カップ 0- 0- 1- 30.0%0.0%25.0%
淀短距離S 0- 0- 1- 60.0%0.0%14.3%

一定の数が揃っているところをピックアップしています。前走ターコイズS組が苦戦傾向ですね。京都金杯を掲載していますが、中山金杯は【 0- 0- 0- 2】という成績となっています。

前走からの距離

前走距離着別度数勝率連対率複勝率
同距離 4- 6- 4- 446.9%17.2%24.1%
今回延長 0- 1- 5- 270.0%3.0%18.2%
今回短縮 6- 4- 0- 5010.0%16.7%16.7%

見方を変えて、前走からの距離の増減で見ると、今回距離を延長してきた競走馬の優勝経験が無く、また連対実績は乏しいものの、複勝圏内率では距離短縮組を上回ります。

安定しているのは同距離、ですから前走も1600mを走った競走馬が活躍しているのかなと思います。

距離延長組は軽視したい項目だと思います。

まとめ的なもの

過度な期待は禁物ですが、前走上がり最速タイムを出しているアロマティコは勝てる要素は持っているのかなと思います。ただ、今年6歳という年齢を考えるとやや不安材料も。

一応4歳馬を中心として考えるならば、ウエスタンメルシーとシャイニーガール、ダンスアミーガ、フォーエバーモア、プロクリス、ベルルミエール、リアルヴィーナス、レーヴデトワールの8頭。ただし、除外対象馬がウエスタンメルシーとプロクリスとなっているので、残ったシャイニーガールとダンスアミーガ、フォーエバーモア、ベルルミエール、リアルヴィーナス、レーヴデトワールの6頭と考えるのが現実的でしょうか。その中で前走から距離延長組のベルルミエールとリアルヴィーナスは軽視したい2頭です。

残ったのはシャイニーガールとダンスアミーガ、フォーエバーモア、レーヴデトワール4頭。やや安易な考えですが、前走から半年以上空いている競走馬が過去2頭いて、いずれも凡走している点で言えば、シャイニーガールとフォーエバーモアは軽視したいです。

4歳馬を見るならば、ダンスアミーガとレーヴデトワールを狙うのがいいのかなと思いつつ、いや、今年は4歳馬の活躍がないのではないかなと心のどこかで思っていたり。というのも、愛知杯で10着以下に敗れた競走馬は【 0- 0- 0- 8】で巻き返しが効かないレースで、レーヴデトワールは危険だと思うし、ダンスアミーガのローテーションが怖いなと感じます。ただ、左記の通りどちらかといえばダンスアミーガの方がデータ上は優勢だろうと思います。

というところで、京都牝馬ステークスの過去10年のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました(●´ω`●)

また、参考にしたい、とか、便利だなと思われた方は、もしよければシェアをよろしくお願いします(*’ω’*)

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