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中山牝馬ステークス2018の過去のデータと傾向

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やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2018年3月10日に中山競馬場で開催される第36回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの過去10年間のデータと傾向について記載しています。

フィリーズレビューの過去のデータと傾向』を書いた記事に、次は金鯱賞でも書くかなと書いていたんですけど、考えてみれば12月開催が3月に変更となり、有馬記念から大阪杯の前哨戦と変更になったりとしているので、ちょっと条件が違うかなということで金鯱賞の過去データの掲載は見送ります。

ということで、金鯱賞について書く時間を、中山牝馬ステークスに充てたいと思います。

ハンデ戦の1戦ですので、荒れたり荒れなかったりという感じなんですけど、基本的には1番人気の信頼度は低めの1戦です。

その辺りもしっかりと記載しつつ、データから中山牝馬ステークスの傾向を探っていきたいと思います。

なお、対象のデータは2007年から2017年までの11年間で、中山競馬場で開催された10年間分を記載しています。2011年は震災の影響で阪神競馬場で実施されたので、その年の開催分は除いてみていきます。

いつものようにダーッと記載しておりますので、必要だと思うデータや使ってみたい傾向がございましたら、各自ご自由にお持ち帰りください。

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【年齢】4歳馬がバリ苦戦中で、狙うなら5歳馬か6歳馬

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 1- 3- 0- 48 1.9% 7.7% 7.7%
5歳 5- 3- 5- 36 10.2% 16.3% 26.5%
6歳 3- 5- 2- 32 7.1% 19.0% 23.8%
7歳 1- 0- 2- 11 7.1% 7.1% 21.4%
8歳 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

ご覧の通りですね。牝馬って6歳春を過ぎるころになると急激に弱くなる競走馬などがいるんですけど、その点を加味して考えると7歳馬と4歳馬と比べた場合、辛うじて連対率では4歳馬が上ですけど、複勝圏内率では大きな開きが。

狙うなら5歳以上7歳未満という感じでしょうか。4歳馬は正直狙いづらい1戦となっていると判断していいでしょう。

【斤量】ハンデ戦ながら、軽ハンデの競走よりも、負担重量がある方が成績がいいっぽい

斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~49kg 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
49.5~51kg 0- 1- 0- 16 0.0% 5.9% 5.9%
51.5~53kg 4- 3- 5- 51 6.3% 11.1% 19.0%
53.5~55kg 3- 5- 2- 44 5.6% 14.8% 18.5%
55.5~57kg 3- 2- 2- 15 13.6% 22.7% 31.8%

ハンデ戦なので、ハンデを貰っている方が好成績かと思いきやそういうこともなくって感じですね。

連対率を見ていくと、負担重量がある方が成績が良くなっている傾向が出ていますので、ハンデを課せられている=強いという方向で見ていいのではないでしょうか。

【内外の優勢劣勢】基本的には内枠が優勢っぽい

【枠番】基本的に内外の優劣の差は少ないものの、内枠の方が成績が良さげ

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 0- 2-16 5.3% 5.3% 15.8%
2枠 3- 0- 2-15 15.0% 15.0% 25.0%
3枠 1- 2- 1-16 5.0% 15.0% 20.0%
4枠 1- 3- 1-15 5.0% 20.0% 25.0%
5枠 1- 2- 0-17 5.0% 15.0% 15.0%
6枠 2- 0- 1-17 10.0% 10.0% 15.0%
7枠 0- 3- 0-16 0.0% 15.8% 15.8%
8枠 1- 1- 2-16 5.0% 10.0% 20.0%

あまり差はないと思っていただいてもいいんじゃないかなと。ただ、単勝回収値では1枠163円、2枠125円、6枠152円のプラス。複勝回収値では、3枠154円、4枠172円と2つの枠がプラス。基本的には7枠8枠はある程度の人気じゃないと来ないという見方もできます。

【馬番】なぜか馬番2番が1頭も馬券内に入っていない

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 1- 0- 2- 7 10.0% 10.0% 30.0%
2番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
3番 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
4番 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
5番 0- 2- 0- 8 0.0% 20.0% 20.0%
6番 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
7番 0- 2- 0- 8 0.0% 20.0% 20.0%
8番 1- 2- 1- 6 10.0% 30.0% 40.0%
9番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
10番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
11番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
12番 1- 0- 1- 7 11.1% 11.1% 22.2%
13番 0- 2- 0- 8 0.0% 20.0% 20.0%
14番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
15番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
16番 1- 0- 1- 7 11.1% 11.1% 22.2%
馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
偶数 5- 4- 5-64 6.4% 11.5% 17.9%
奇数 5- 7- 4-64 6.3% 15.0% 20.0%
大外 1- 0- 2- 7 10.0% 10.0% 30.0%

まぁご覧のようにという形の範囲ではないかと思います。基本的には中枠よりも内枠の方が全体的に数字がいいですかねー。

そんな中にあって、馬番2番だけが馬券に食い込めていないというのが気になるポイントではあります。

【脚質】追い込みだけは厳しいけれど、それ以外は特に変わりない様子

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
先行 3- 2- 1- 29 8.6% 14.3% 17.1%
差し 5- 6- 4- 45 8.3% 18.3% 25.0%
追い込み 1- 2- 3- 46 1.9% 5.8% 11.5%
マクリ 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

逃げ馬の連対率20.0%でちょい高め。ただ、シェアの上では11連対を誇る差し馬にも要警戒です。

直線が短い中山競馬場だけにあって、直線だけでなんとかする追い込み馬には少々厳しいレースとなっていますが、全く来ないということでもないのが悩ましいところです。

【単勝オッズ】基本的にはハンデ戦らしい荒れるレース

【単勝人気】1番人気は信頼度は低く、連対率30.0%止まり

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 1- 2- 1- 6 10.0% 30.0% 40.0%
2番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
3番人気 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
4番人気 3- 2- 0- 5 30.0% 50.0% 50.0%
5番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
6番人気 2- 0- 0- 8 20.0% 20.0% 20.0%
7番人気 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
8番人気 2- 1- 0- 7 20.0% 30.0% 30.0%
9番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
10番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
11番人気 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
12番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
13番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
14番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 1- 1- 7 0.0% 11.1% 22.2%
16番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%

ご覧のように、全体的にバラバラと傾向が出ていますね。ブービーの15番人気の競走馬が30頭中2頭も馬券に絡んでいることを考えれば、人気は広く見ていくべきではないかと推測できます。

上位人気馬で固めてしまうような私の予想はきっと通用しないことでしょう。笑

【オッズ分布】3.9倍までの人気馬が軒並み敗れている

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2.0~ 2.9 0- 2- 0- 1 0.0% 66.7% 66.7%
3.0~ 3.9 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
4.0~ 4.9 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
5.0~ 6.9 1- 3- 1- 10 6.7% 26.7% 33.3%
7.0~ 9.9 3- 1- 1- 11 18.8% 25.0% 31.3%
10.0~14.9 3- 1- 1- 12 17.6% 23.5% 29.4%
15.0~19.9 1- 1- 1- 10 7.7% 15.4% 23.1%
20.0~29.9 0- 1- 2- 26 0.0% 3.4% 10.3%
30.0~49.9 1- 2- 1- 16 5.0% 15.0% 20.0%
50.0~99.9 0- 0- 0- 23 0.0% 0.0% 0.0%
100.0~ 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%

1倍台後半の競走馬が比較的結果を残している反面、1桁前半、特に3.9倍までの人気が軒並み敗れています。5頭いて、いずれも2着というのは凄いなぁと思うんですけどね。

ただ、荒れているイメージのある1戦ですけど、単勝オッズ50倍以上の競走馬は未連対。100倍以上だった競走馬が1頭だけ3着に入っていますけど、ハンデ戦らしくオッズも割れているという感じですかねぇ。

ローテーションなどから傾向を探ります

【クラス】前走下級条件からの出走は未勝利

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1000万下 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
1600万下 0- 3- 1- 20 0.0% 12.5% 16.7%
オープン 2- 1- 1- 19 8.7% 13.0% 17.4%
GⅢ 6- 5- 5- 58 8.1% 14.9% 21.6%
GⅡ 1- 0- 1- 4 16.7% 16.7% 33.3%
GⅠ 1- 1- 1- 19 4.5% 9.1% 13.6%
地方 0- 1- 0- 4 0.0% 20.0% 20.0%

勝ち馬は、前走オープン競走に出走したメンバーのみ。1600万円以下のメンバーですら勝てていない点を見ると、ハンデ戦以上の差があるのかなと思っちゃう内容です。と思ったけど、ヒストリアは今のところは除外対象なので、全頭がオープン以上のレースに出走していますかね。

【距離】前走も同距離を走っているメンバーは凡走傾向

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同距離 0- 1- 0- 23 0.0% 4.2% 4.2%
今回延長 3- 6- 4- 54 4.5% 13.4% 19.4%
今回短縮 7- 4- 5- 51 10.4% 16.4% 23.9%

中山競馬場の1800mで行われる1戦ですが、前走出走したレースで1800mを走ったメンバーは2着に食い込んだのが唯一。基本的には距離短縮か延長かのどちらかから見つける方がいいのかなと思ったり。と、ここまで書いて対象がヒストリアしかおらんことに驚愕。

【着順】前走1着馬と2着馬の勝利はなし

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 0- 3- 1- 18 0.0% 13.6% 18.2%
前走2着 0- 2- 0- 6 0.0% 25.0% 25.0%
前走3着 2- 0- 3- 7 16.7% 16.7% 41.7%
前走4着 0- 1- 0- 4 0.0% 20.0% 20.0%
前走5着 1- 2- 1- 6 10.0% 30.0% 40.0%
前走6~9着 5- 1- 1- 34 12.2% 14.6% 17.1%
前走10着~ 2- 2- 2- 53 3.4% 6.8% 10.2%

全てのクラスを見ているのですが、前走1着馬と2着馬の中で、ここを制したメンバーはいません。

愛知杯を制したばかりのエテルナミノル、同2着のレイホーロマンス、ターコイズステークスで2着に入ったフロンテアクイーンは2着以下という見方もできないこともないとも言える傾向ではないでしょうか。

【人気】前走1番人気だった競走馬は連対率30.8%と好成績

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 2- 2- 0- 9 15.4% 30.8% 30.8%
前走2人気 0- 1- 0- 11 0.0% 8.3% 8.3%
前走3人気 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%
前走4人気 1- 1- 2- 13 5.9% 11.8% 23.5%
前走5人気 1- 0- 0- 11 8.3% 8.3% 8.3%
前走6~9人 3- 2- 5- 30 7.5% 12.5% 25.0%
前走10人~ 3- 5- 1- 46 5.5% 14.5% 16.4%

前走1番人気だったメンバーは軒並み好成績を残しています。

もう1つフィルターを挟むと、前走重賞競走に出走し、その中で1番人気だったメンバーは、その時の着順に関係なく【 1- 1- 0- 2】ということで、少々分母の頼りなさを勘定しても、連対率50.0%まで跳ね上がります。

今回のメンバーでは、愛知杯で1番人気だったマキシマムドパリが該当。連対率50.0%なので、どっちに転ぶか微妙なところですけどねぇ。

まぁ80%のループ率を誇る確変が、2回とかで終わる世の中、一体何を信じればいいのかってことですよ。

中山牝馬ステークスの傾向のまとめ的なものを

さて、色々な項目をチェックしていきました。基本的には上位人気勢がやや劣勢というか、人気になっているからそのまま買えるのかというと、やや疑った方がいいという傾向が出ているのかなと思います。

ざっくばらんにパッと見た感じだと、マキシマムドパリは特にマイナス要因があったという風には見えませんでした。このレースに関しては、6歳馬も十分に狙えるので、その点では6歳ですので問題ないですし、前走も愛知杯で3着なんですけど、その点からも傾向的には悪いという部分はないですね。傾向を最優先するのであれば、軸にするならマキシマムドパリが面白いところかなと思います。

ただ、巻き返しも十分に狙える1戦ですし、前走2桁着順からも、そして2桁人気馬も狙えるだけに、色々と難しいかなと思います。

展開的には、ペースは落ち着くような気もするし、そうなると今年は先行勢が優勢なのではという見方もできちゃいますけど、ホント、難しいレースになりそうだなと思うばかりです。

ってなところで、中山牝馬ステークスの過去のデータと傾向についてを終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました(●´ω`●)

中山牝馬ステークスの予想を公開しました。

引退レースではあるものの、展開的にもマキシマムドパリが面白いのではないかと思うので、本命にはマキシマムドパリを選択しました。

ご興味ありましたらご覧ください。

/nakayama-lady-2018/

コメント

  1. くーちゃん より:

    データー更新ご苦労様ですm(__)m
    牝馬はそろそろフケが始まる(始まってる?)時期なので難しいですね。
    また明日からまた雨で傾向も難解かと(´;ω;`)
    マキシマムか安定感でフロンテアクイーンですかね。

    最近になってよく南海トラフのニュースを目にすることが多くなりました。
    発生したら競馬どころでなくなります・・・

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんにちは、コメントありがとうございます。

      マキシマムドパリが引退レースなのでそこだけが心配なんですよね。だけど、追い切り的には上々のところじゃないかなと見ているので、その点では心配はいらないかもですけど

      南海トラフ…地元だとそうなのかもしれませんねー。
      九州なので、こちらは火山ばかりって感じです(^_^;)
      平和が一番ですけどねー。

      また遊びに来てください!