NHKマイルカップ2014 予想―簡単な傾向のおさらいと展開予想から導く馬券考察

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NHKマイルカップ2014-2014年5月11日東京競馬場11R第19回NHKマイルカップ

やっはろー!!@KAUZです(*゚▽゚*)

今日は更新がかなり遅くなってしまいましたが、NHKマイルカップの予想を行いましたので、更新しておきたいと思います。

逆に新潟大賞典は全くの手つかず。これから予想するかはわかりませんが、更新したとしてもかなり遅くなるかも。今日は1日を通してハードな1日でした。

ということで簡単な傾向を織り交ぜつつ、いつものように展開考察を行いながら予想を組み立てていきたいと思います。

NHKマイルカップ2014-過去10年間の傾向のおさらい

ではGⅠレースということで、簡単な傾向をおさらいしながら、展開予想へと参りたいと思います。

優勝馬は3つのレースから!?

過去10年の優勝馬は、桜花賞、ニュージーランドトロフィー、毎日杯の3つのレースからしか優勝馬が出ていません。内訳を見ていくと、桜花賞組だった馬は2勝2着1回着外4回で、勝率28.5%は素晴らしい数値です。前走ニュージーランドトロフィー組は優勝5勝2着2回3着3回で最多勝。しかしながら、勝率は7.3%とどこか頼りない感じ。出走頭数が全68頭と多いながらも、数で作り出した数値という感じが否めなくもないですね。毎日杯組は3勝2着1回で、勝率37.8%はこの3つのローテーションの中で一番数字を残しているレース。

苦戦傾向なのが皐月賞組。抑え程度に留めておくのが無難なところといった印象。

この3年は前走ニュージーランドトロフィー組が優勝中で、逆に前走桜花賞組は2007年にピンクカメオが優勝して以降は馬券に1度も絡んでいません。

大外枠と最内枠は軽視するべき!?

結論を書くと、7枠の好成績が目立ちます。7枠馬は優勝4回2着2回3着2回という数字で、勝率13.3%。直近の2年間は馬券に絡んでいませんが、2004年から2011年までは毎年馬券に絡んでいた枠です。

逆に1枠と8枠は優勝馬を出しておらず、2着以下で終わることが多い印象。1枠の連体率15.0%に対し、8枠は10.0%とさらに苦戦傾向。

ただし、馬番17番の馬が3年連続2着に入っていて、直近5年だと7枠8枠の連体率20%が目を引く数値。

枠を重視する場合は、2枠から7枠のこれだ!!と思う馬から入って外枠に流しつつ、内枠をフォローしていくのがベターな印象。

唯一の逃げて優勝カレンブラックヒル

脚質別に言うと、逃げて勝ったのはカレンブラックヒルだけ。2着3着に逃げ粘るということもなく、殆ど大敗に近い形で競馬を終えています。

対し、好調なのは差し馬、追い込み馬。差し追い込みを合わせると優勝7回2着5回3着7回と突っ込んでくるパターンが目立ちます。

ただし、逃げ馬に絡みながら競馬を進める先行馬や極端に控えて、直線入ってから追い出す馬には厳しい傾向があるので、その辺りは意識しながら組み立てていきたいところだろうと思います。

NHKマイルカップ2014-展開予想・予想はこう組み立てました

逃げるのはミッキーアイルで間違いないかなと思います。ただ、ダンツキャンサー陣営からもハナというコメントが出ていますので、どちらかが譲るのか、それとも激しくいくのかによって、全く違う表情をみせるレースかと思います。ただ、ミッキーアイルはスタート直後の飛び出しから1Fまでが速いので、その辺りを考慮するとミッキーアイルがハナに立って競馬をするのかなと思います。

また、先行勢を観てもベルルミエールや8枠の3頭、ウインフェニックスなど揃った印象で、前を見ても前半ペースが上がることは考えにくそう。

極端な後方からの競馬をする馬は切るとして、問題は逃げるであろうミッキーアイル。カレンブラックヒルみたく逃げ切り優勝となるか、はたまた過去幾度も逃げた馬みたく大敗するのか、物凄く悩むところですね。

ただ、この4走のミッキーアイルの勝ち方が凄すぎて、他が霞んで見えるレベル。逃げ馬1番人気で優勝できるのか、その辺りも楽しみです。

NHKマイルカップ2014-予想はこうなりました

第19回 NHKマイルカップ(GⅠ)
馬番 競走馬名
本命 ショウナンアチーヴ
対抗 ホウライアキコ
単穴 ウインフェニックス
連下 カラダレジェンド
ショウナンワダチ

NHKマイルカップ2014-予想印を付け終えて

勝負してみようかな、という思いが強いですね。ミッキーアイルが5連勝となれば、これからのマイル戦線が楽しくなるな、という感じですね。

とにかく差し馬を並べてみました。本命にはショウナンアチーヴ。血統的に信頼しきれない部分は否めませんが、朝日杯FS2着、ニュージーランドトロフィーを1番人気で優勝するなど、3歳マイル戦線において実績では一歩抜きんでているかなという印象。昨日、ジャンクスポーツにて首にギブスを巻いて出演していた後藤騎手ですが、骨折により乗り替わり。戸崎騎手に乗り替わりますが、リアルインパクトが3歳時に安田記念を制した時の騎手。戸崎騎手自身、東京1600mは得意としている舞台の1つ。ここは乗り替わりはそこまでマイナスという印象はないです。

対抗にはホウライアキコ。傾向を深く見ると、桜花賞の上がり最速馬が出走してくるとここでもかなりの高確率で好走してくるんですが、ホウライアキコは桜花賞で全体7位の上がり脚。どこか信頼しきれない部分はありますが、デイリー杯2歳ステークスではアトムに競り勝っていますからね。ここでも楽しみな1戦だと思います。

単穴にはウインフェニックスを。東京競馬場での成績が3戦全て2着とどこか勝ちきれない部分がありますが、ここまで9戦して全て掲示板圏内と相手なりに走れるところがあります。ここでも大敗は考えにくい反面、今日出走するメンバーにことごとく負けている点からも連下までの評価。

もう1頭の連下にはカラダレジェンドを。今年に入って重賞2走して着外という成績ですが、東京競馬場はデビューから重賞勝ちを含む2連勝した舞台。今回は積極的に先行策をとるようですが、コース替わり、競馬の内容を変えてどこまで伸びるかでしょうか。

上記でも書きましたが、やはりミッキーアイルが気になるところ。だけど、どの馬も一長一短という感じでなかなか選びにくい感じ。終わってびっくり配当も考慮するならば、1番ミッキーアイルを勝った場合は3着全通りくらいの雰囲気でもよさそう。逆にミッキーアイルを切った人は、程々人気どころから徹底的に穴馬に流しても面白そう。

どちらにせよ小波乱から大波乱まで考えられそうだなという印象を強く受けます。

あ、3連単1番人気で決まったらごめんなさい。