オークス2015の過去のデータと傾向

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2015年5月24日に東京競馬場で開催される第76回オークス(優駿牝馬)の過去10年のデータと傾向です。クラシックの2戦目で、距離も2400mあることから、距離適性などから度々波乱が起きるオークス。今年はどんな決着となるのか、今からワクワクしちゃいますね。

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過去のデータと傾向

それではいつものようにダーッと記載しておきますので、必要だと思うデータや使いたいと思う傾向につきましては各自ご自由にお持ち帰りください。

尚、対象のデータは2005年から2014年までの10年間です。また、2010年のアパパネとサンテミリオンが同着優勝の為、優勝馬が11頭、2着馬は9頭となっている点はご注意ください。

所属

騎手

騎手分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 3- 4- 6-83 3.1% 7.3% 13.5%
栗東 8- 5- 3-58 10.8% 17.6% 21.6%
地方 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
外国 0- 0- 1- 7 0.0% 0.0% 12.5%

全ての率で栗東騎手が優勢の成績を収めています。美浦所属騎手は3着が過半数を超えていて、複勝圏内率だとやや差が縮まる程度。その点は覚えておきたい傾向です。

調教師

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 3- 3- 4- 73 3.6% 7.2% 12.0%
栗東 8- 6- 6- 76 8.3% 14.6% 20.8%

栗東所属馬が優勢と言える数字。地元の美浦所属よりも、関西馬を狙う方が良さそう。

枠と馬番

枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 1- 1-17 5.0% 10.0% 15.0%
2枠 3- 1- 1-15 15.0% 20.0% 25.0%
3枠 0- 2- 2-16 0.0% 10.0% 20.0%
4枠 1- 1- 0-18 5.0% 10.0% 10.0%
5枠 2- 2- 3-13 10.0% 20.0% 35.0%
6枠 0- 0- 2-18 0.0% 0.0% 10.0%
7枠 2- 1- 1-26 6.7% 10.0% 13.3%
8枠 2- 1- 0-26 6.9% 10.3% 10.3%

内が優勢、とは言えないまでも、外枠はやや劣勢に立たされるのかなという数字じゃないかなと思います。特に7枠8枠から優勝した4頭はいずれも5番人気以内に支持された競走馬のみ。ジェンティルドンナやアパパネといった名牝と呼ばれる競走馬や阪神ジュベナイルフィリーズを制したトールポピーなど、有力視されている競走馬しか勝てていない現状を見ると、外枠はやや軽視してもいいのかもしれませんね。

馬番

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
2番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
3番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
4番 2- 0- 0- 8 20.0% 20.0% 20.0%
5番 0- 1- 2- 7 0.0% 10.0% 30.0%
6番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
7番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
8番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
9番 2- 1- 1- 6 20.0% 30.0% 40.0%
10番 0- 1- 2- 7 0.0% 10.0% 30.0%
11番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
12番 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
13番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
14番 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
15番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
16番 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
17番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
18番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%

最内はダメですねー。ダービーだとまた違う傾向なんですが、オークスだと馬番1番はダメですね。

脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
先行 0- 0- 2- 33 0.0% 0.0% 5.7%
差し 9- 7- 8- 65 10.1% 18.0% 27.0%
追い込み 2- 1- 0- 42 4.4% 6.7% 6.7%

なんということでしょう。逃げ・先行馬は壊滅状態。後方からレースを進める競走馬を狙っていきたいレースと言えますね。

上り3Fタイム別

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3F 1位 5- 2- 3- 2 41.7% 58.3% 83.3%
3F 2位 2- 1- 1- 5 22.2% 33.3% 44.4%
3F 3位 2- 2- 2- 5 18.2% 36.4% 54.5%
3F ~5位 2- 3- 1- 14 10.0% 25.0% 30.0%
3F 6位~ 0- 1- 3-122 0.0% 0.8% 3.2%

上のデータに付随して、上がり最速を出した競走馬がそのまま優勝しているパターンが多く、優勝馬は上り3Fタイムが5位以内。上り最速を出した競走馬が8割越えで馬券に絡んでいる点を見ると、今回の出走予定馬で上がり最速を出せそうだと思う競走馬を軸におけばいいんじゃないかなと思うけど、まぁ競馬ってそんなに簡単なもんじゃないよね。

オッズ

人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 2- 1- 4 30.0% 50.0% 60.0%
2番人気 1- 3- 1- 5 10.0% 40.0% 50.0%
3番人気 2- 0- 2- 6 20.0% 20.0% 40.0%
4番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 2- 2- 1- 5 20.0% 40.0% 50.0%
6番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
7番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
8番人気 0- 1- 2- 7 0.0% 10.0% 30.0%
9番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
10番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
14番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気が信頼度が高いのは高いのですが、連対率では5割で、2着以内に入るのは半々程度。ただ、優勝馬を見ると、いずれも一桁人気以内。過去10年で二桁人気馬が馬券に絡んだのは08年のエフティマイアの13番人気で2着のみ。二桁人気馬は軽視して組み立てたいところ。

単勝オッズ分布

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1.0~ 1.4 1- 1- 0- 0 50.0% 100.0% 100.0%
1.5~ 1.9 1- 0- 0- 0 100.0% 100.0% 100.0%
2.0~ 2.9 0- 1- 0- 1 0.0% 50.0% 50.0%
3.0~ 3.9 1- 1- 2- 4 12.5% 25.0% 50.0%
5.0~ 6.9 2- 1- 0- 8 18.2% 27.3% 27.3%
7.0~ 9.9 3- 2- 1- 3 33.3% 55.6% 66.7%
10.0~14.9 1- 1- 1- 12 6.7% 13.3% 20.0%
15.0~19.9 0- 0- 3- 10 0.0% 0.0% 23.1%
20.0~29.9 1- 0- 3- 16 5.0% 5.0% 20.0%
30.0~49.9 1- 2- 0- 30 3.0% 9.1% 9.1%
50.0~99.9 0- 0- 0- 34 0.0% 0.0% 0.0%
100.0~ 0- 0- 0- 31 0.0% 0.0% 0.0%

単勝50.0倍以上の競走馬は1度も馬券に絡んでいない点を見るに、素直に軽視していいんじゃないかなと思われ。

前走

クラス

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
未勝利 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
500万下 0- 0- 0- 15 0.0% 0.0% 0.0%
オープン 2- 0- 1- 37 5.0% 5.0% 7.5%
GⅢ 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
GⅡ 1- 3- 4- 32 2.5% 10.0% 20.0%
GⅠ 8- 6- 5- 61 10.0% 17.5% 23.8%

今年はいないのかな?一応は昇級馬は一度も馬券に絡んでいないデータがありますね。前走がGⅠ組が高い好走率を誇っていますので、前走GⅠを狙うべきでしょう。

ちなみに、この10年でオークスで馬券に絡んだ競走馬の前走レース名は桜花賞とフローラステークス、スイートピーステークス、忘れな草賞、皐月賞の左記5レースのみ。皐月賞はやや特殊なので、度外視したら4レースのみのローテーション。

前走着順

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 6- 2- 3- 42 11.3% 15.1% 20.8%
前走2着 1- 4- 4- 20 3.4% 17.2% 31.0%
前走3着 1- 1- 1- 15 5.6% 11.1% 16.7%
前走4着 1- 1- 1- 8 9.1% 18.2% 27.3%
前走5着 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 1- 0- 0- 25 3.8% 3.8% 3.8%
前走10着~ 1- 1- 1- 29 3.1% 6.3% 9.4%

前走着順で言えば、やはり前走優勝馬がアツいですね。下記は前走が桜花賞を走った競走馬順位別のオークスでの成績。

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 1- 1- 3 37.5% 50.0% 62.5%
前走2着 1- 3- 1- 3 12.5% 50.0% 62.5%
前走3着 1- 0- 1- 6 12.5% 12.5% 25.0%
前走4着 1- 1- 1- 4 14.3% 28.6% 42.9%
前走5着 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 1- 0- 0-16 5.9% 5.9% 5.9%
前走10着~ 1- 1- 0-21 4.3% 8.7% 8.7%

上記のように、前走が桜花賞だった場合は下位に沈んでいても優勝が狙えるのかなと思います。ただし、桜花賞からオークスのローテで、優勝したのはいずれも着差が0.9秒以内だった競走馬。1秒以上負けた競走馬は2着が最高位。前走桜花賞で1秒以上負けた競走馬は優勝は難しいのかなという感じですかね。あれ、ルージュバックは丁度1秒負けてる…。

そうなると、レッツゴードンキとクルミナル、コンテッサトゥーレ、クイーンズリング、ノットフォーマル、アンドリエッテ、キャットコイン、アースライズの8頭まで。それ以降は1.0秒以上の負けで、2着までという傾向も。

前走人気

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 6- 2- 2- 18 21.4% 28.6% 35.7%
前走2人気 2- 3- 2- 20 7.4% 18.5% 25.9%
前走3人気 0- 2- 0- 14 0.0% 12.5% 12.5%
前走4人気 1- 1- 1- 12 6.7% 13.3% 20.0%
前走5人気 1- 0- 1- 10 8.3% 8.3% 16.7%
前走6~9人 1- 0- 2- 42 2.2% 2.2% 6.7%
前走10人~ 0- 1- 2- 33 0.0% 2.8% 8.3%

前走1番人気はとりあえず押えておきたいかなという感じですね。あれ、ルージュバック…。あとはフローラステークスのディアマイダーリンと忘れな草賞のミッキークイーンも1番人気に支持されています。

上り3Fタイム別

前走脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3F 1位 5- 2- 1- 21 17.2% 24.1% 27.6%
3F 2位 2- 1- 3- 26 6.3% 9.4% 18.8%
3F 3位 1- 0- 1- 12 7.1% 7.1% 14.3%
3F ~5位 2- 2- 2- 23 6.9% 13.8% 20.7%
3F 6位~ 1- 4- 3- 67 1.3% 6.7% 10.7%

前走上がり最速をマークした競走馬が全ての率で他を圧倒しています。前走上がり1位タイムで上がってきた競走馬はアンドリエッテとナムラアンの2頭も、ナムラアンは除外対象の為、アンドリエッテのただ1頭。人気がないのであれば狙ってみても面白いのかもしれませんね。

前走の枠番

前走枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 1- 1-18 0.0% 5.0% 10.0%
2枠 0- 0- 0-20 0.0% 0.0% 0.0%
3枠 1- 1- 1-20 4.3% 8.7% 13.0%
4枠 2- 0- 0-22 8.3% 8.3% 8.3%
5枠 5- 1- 2-11 26.3% 31.6% 42.1%
6枠 1- 0- 1-14 6.3% 6.3% 12.5%
7枠 0- 2- 3-25 0.0% 6.7% 16.7%
8枠 2- 4- 2-19 7.4% 22.2% 29.6%

まか不思議なもので、前走5枠に入っていた競走馬が好成績を収めています。また前走8枠の競走馬も約3割が馬券になっています。

前走5枠はアースライズとアンドリエッテ、リアンドジュエリーの3頭。前走8枠は…いません。

まとめ的なものを

過度な期待は禁物ではございますが、どうなんでしょうかね。上位人気に支持されるだろうルージュバックはややデータ的には厳しいのかなと思えるデータが並んでいましたね。そもそも、なんだかんだ言ってオークスは栗東馬と栗東騎手のコンビが活躍するレースで、美浦と美浦コンビややや軽視したいと思っています。

面白いなと思うのは度々名前が出てきていたアンドリエッテ。ここまで1600mまでしか走っていないので、この距離がどう転ぶかは完全に未知数なのではありますが、だけど、前走上がり最速という時点で今の東京ならば勝ってもいいんじゃないかなと思うんですよね。

それと買えるで言えば、桜花賞を制したレッツゴードンキ。前走フローラステークスを制したシングウィズジョイなんかもここでも好走は十分に可能なんじゃないかなと思いますね。

ってなところで、オークスの過去10年のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました(●´ω`●)

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