オークス2017の過去のデータと傾向

やっはろー!!@KAUZです(*゚▽゚*)

2017年5月21日に東京競馬場で開催される第78回オークス(優駿牝馬)の過去10年のデータと傾向の分析を行っています。

桜花賞に引き続き、牝馬クラシックの2戦目です。

ちょっとバタバタと忙しくしているため、出走予定馬の情報をまとめきれなかったのですが、そういえばファンディーナは回避したんですね。どうやら牝馬三冠の最終レース、秋華賞を目標に休養に入るみたいですが、まぁ皐月賞ではイレ込みというべきか、落ち付きがないというべきか、ちょっといつものファンディーナの雰囲気が無かったのかなぁと思うので、ベストな選択ではあるんかな。

ということで、注目は桜花賞3着となってしまった、怪物フランケルの愛娘ソウルスターリングの巻き返しがあるのか、ないのかという部分になると思います。

桜花賞はレーヌミノルがリスグラシューを抑えて勝利を収めましたが、桜花賞上位馬に、フローラステークスや忘れな草賞などの別ローテを歩んだ競走馬、どちらが上回るのかというところではないかなと思います。

これはデータとか傾向とか無視して、完全な個人的な見解、というか、狙ってみたいなぁと思っているのが、フローラステークス組の上位3頭、モズカッチャンとヤマカツグレース、フローレスマジックです。

前走のフローラステークス、逃げたタガノアスワドが4着、2番手追走したのがヤマカツグレースで2着という結果から前に行った競走馬が優勢に働くレースだったとも言えるので、どうかなと思うんですけど、勝ったモズカッチャンはそれでも最後に脚を伸ばしていますからね。

と、もしも出走予定馬記事を書いていたら、このようなことを書こうかなと思ってましたが、オークスはデータ記事から書いていこうと思います。よろしくお願いします。


それでは、オークスのデータをチェックして傾向を探っていきます。

いつものように、ダーッと記載しておきますゆえ、必要だと思うデータや使ってみたい傾向などがございましたら、各自ご自由にお持ち帰りくださいまし。

なお、対象のデータは、2007年から2016年までの10年間。2010年に行われたこのレースでは、1着同着でアパパネとサンテミリオンの2頭が優勝。その為1着馬が11頭、2着馬が9頭となっていますのでご注意を。

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東西の所属別をチェック!

【騎手】栗東所属騎手が優勢

騎手分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 3- 6- 5-82 3.1% 9.4% 14.6%
栗東 8- 3- 5-58 10.8% 14.9% 21.6%
地方 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
外国 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%

M.デムーロ騎手とC.ルメール騎手は栗東所属で計算していますのでご注意を。

勝率では約3倍の開きがありますので、素直に栗東所属騎手から狙っていくのがベターなのかなと思います。単勝回収値もプラスなのは栗東所属騎手ですので、美浦所属騎手は人気にならないと勝てないという見方もできるかと。

【調教師】栗東所属馬が優勢

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 3- 5- 4- 76 3.4% 9.1% 13.6%
栗東 8- 4- 6- 72 8.9% 13.3% 20.0%

調教師の所属でも同じですね。栗東所属馬の方が好成績を残しています。こちらも同じく単勝回収値がプラスなのが栗東所属馬だけで、美浦所属馬はマイナス。人気にならないと、まず来ないのかなという見方もできますね。

【馬体重】当日の馬体重は要チェック!?480kg以上は優勝馬なし

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~399kg 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
400~419kg 0- 0- 1- 13 0.0% 0.0% 7.1%
420~439kg 2- 3- 2- 26 6.1% 15.2% 21.2%
440~459kg 4- 2- 4- 58 5.9% 8.8% 14.7%
460~479kg 5- 3- 2- 26 13.9% 22.2% 27.8%
480~499kg 0- 1- 0- 19 0.0% 5.0% 5.0%
500~519kg 0- 0- 1- 4 0.0% 0.0% 20.0%
520~539kg 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

これは当日の馬体重なので、直前に発表される馬体重を見なければなんとも言えませんが、480kg以上の競走馬は未勝利となっています。

前走の馬体重で見ると、ブルークランズとホウオウパフューム、ミスパンテール、モーヴサファイアの4頭は前走馬体重が480kg以上でした。ギリギリ480kgの競走馬もいますが、500kgを超えていたミスパンテールは、480kg未満となれば、なったらなったで厳しいレースになりそうです。

ちなみに、前走からの馬体重の増減をみると…

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
今回減 4- 5- 4- 64 5.2% 11.7% 16.9%
同体重 0- 0- 3- 30 0.0% 0.0% 9.1%
今回増 7- 4- 3- 54 10.3% 16.2% 20.6%

前走からの馬体重の増減をみると、今回馬体重が増えている競走馬の方が勝率が高かったです。

憶測の域を出ませんが、オークスまで来ると、前哨戦を使われたメンバーというよりも、前走がメイチに近い仕上がりだったと言えるかと思います。そんな中でも、反動が無く食欲が旺盛な競走馬が成績を残していると考えると、少し納得できるような気がします。1つのバロメーターとして、馬体重の増減を見てみるといいかもしれません。

枠番と馬番のデータから、内枠外枠の優勢劣勢を見ていきましょう

【枠番】2枠が好成績も、なぜか1枠は劣勢

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 0- 1-18 5.0% 5.0% 10.0%
2枠 3- 1- 1-14 15.8% 21.1% 26.3%
3枠 0- 1- 2-17 0.0% 5.0% 15.0%
4枠 1- 1- 0-18 5.0% 10.0% 10.0%
5枠 2- 2- 1-15 10.0% 20.0% 25.0%
6枠 0- 0- 2-18 0.0% 0.0% 10.0%
7枠 2- 3- 2-23 6.7% 16.7% 23.3%
8枠 2- 1- 1-25 6.9% 10.3% 13.8%

基本的には、東京競馬場芝2400mは内枠優勢なんですけど、オークスに関しては外枠でもという感じですね。

なぜか6枠が未連対、3枠が連対数1で少ないですけど、基本的には内枠と中枠、外枠とそこまで区別しなくていいのかなと思っています。

しかし、内枠優勢の名残というべきか、2枠は3勝を挙げるなど好成績を残していて、4頭に1頭は馬券に絡んでいる計算となります。単勝回収値と複勝回収値のどちらかがプラスなのは2枠のみ。

逆に、1週間後に開催される日本ダービーは、1番優勢な1枠なんですけど、オークスでは1枠は不振。平均着順が12.2着というのは、どの枠に比べても劣勢となっています。

8枠も平均着順が2桁になっていますが、1枠の12着台ほどではないです。

【馬番】最内1番はこの10年馬券圏外ばかり

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
2番 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
3番 2- 1- 1- 5 22.2% 33.3% 44.4%
4番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
5番 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
6番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
7番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
8番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
9番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
10番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
11番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
12番 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
13番 0- 2- 0- 8 0.0% 20.0% 20.0%
14番 1- 1- 2- 6 10.0% 20.0% 40.0%
15番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
16番 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
17番 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
18番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
偶数 5- 4- 6-74 5.6% 10.1% 16.9%
奇数 6- 5- 4-74 6.7% 12.4% 16.9%
大外 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%

こんな感じですかね。

気になるのは、最内の競走馬の成績の悪さ。過去2番人気2頭、4番人気2頭と上位人気馬もいた中で、最高位は4着止まり。1桁着順も、その4着と別の年の9着のみで、残り8年はいずれも2桁着順と目も当てられない成績です。

そろそろ馬番1番が走ると見るのか、今年もこの傾向を引き継ぐと見るかは人それぞれですけど、私は最内の馬は嫌ってもいいのかなと思いますね。

【脚質】逃げ先行馬は未勝利で連対率も低め

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
先行 0- 1- 1- 34 0.0% 2.8% 5.6%
差し 8- 5- 9- 62 9.5% 15.5% 26.2%
追い込み 3- 2- 0- 43 6.3% 10.4% 10.4%

この部分は結果論になるのかもしれません。当日のレースを振り返ると、先行馬の連対率2.8%はなかなかお見かけできない数字ですが、先行馬の成績が奮いません。

差し馬が【 8- 5- 9 -62】で、連対率15.5%でトップの成績。複勝圏内率も高いですね。

ちなみに、上がり3F時計順位を見ると、上り1位の競走馬の成績が【 6- 3- 3- 1】ということで、勝率46.2%、連対率69.2%、複勝圏内率92.3%で超高確率で馬券に絡んでいます。

それだけ、決め手が必要なレースと言えるのかなと思います。

一方で、上り時計6位より下の時計の競走馬は未勝利となっています。

とりあえず、オークスは上り最速が強いですので、そういった視点から勝ち馬を見つける作業も必要になってくるのかもしれませんね。

【単勝オッズ】人気やオッズ分布から傾向を探ります

【人気】1番人気は連対率60.0%も、2番人気以下はあまり変わりなく

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 3- 1- 3 30.0% 60.0% 70.0%
2番人気 1- 3- 1- 5 10.0% 40.0% 50.0%
3番人気 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
4番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 2- 1- 2- 5 20.0% 30.0% 50.0%
6番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
7番人気 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
8番人気 0- 1- 2- 7 0.0% 10.0% 30.0%
9番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
10番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
14番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気の勝率30.0%、信頼はできない数字ではありますけど、連対率60.0%、複勝圏内率70.0%で考えると、馬券内には比較的来ると見るべきですね。

ただ、それ以外の人気の競走馬は信頼できない数字に。2番人気と5番人気の複勝圏内率50.0%が一緒ということからも、人気に左右されることなく、とりあえず上位人気馬は冷静に判断していく必要があるように思います。

勝ち馬は1桁人気の競走馬のみなので、基本的には2桁人気の競走馬から入るのは避けるべきかなと思います。

【オッズ分布】単勝オッズ50倍以上は1度も馬券に絡んでいない

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1.0~ 1.4 1- 1- 0- 0 50.0% 100.0% 100.0%
2.0~ 2.9 1- 2- 0- 1 25.0% 75.0% 75.0%
3.0~ 3.9 1- 1- 2- 2 16.7% 33.3% 66.7%
4.0~ 4.9 0- 1- 0- 0 0.0% 100.0% 100.0%
5.0~ 6.9 2- 1- 0- 9 16.7% 25.0% 25.0%
7.0~ 9.9 3- 1- 0- 5 33.3% 44.4% 44.4%
10.0~14.9 1- 0- 2- 11 7.1% 7.1% 21.4%
15.0~19.9 0- 0- 3- 12 0.0% 0.0% 20.0%
20.0~29.9 1- 0- 3- 15 5.3% 5.3% 21.1%
30.0~49.9 1- 2- 0- 30 3.0% 9.1% 9.1%
50.0~99.9 0- 0- 0- 31 0.0% 0.0% 0.0%
100.0~ 0- 0- 0- 32 0.0% 0.0% 0.0%

単勝オッズが50倍以上となると、1頭も馬券に絡んでいませんので、変に穴馬を狙う必要はないかなと思います。基本的には1桁オッズの競走馬が活躍しているのかなと思いますが、注意したいのは3着馬の成績です。

単純シェアを見ていくと、10.0倍から29.9倍までの範囲で、3着馬が8頭も出ています。ヒモ荒れには十分に軽快した方がいいのかなと見ることもできますね。

【前走】前走からのローテーションから傾向を探っていきます

【クラス】前走GⅠ組が優勢も…

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
オープン 2- 0- 1- 33 5.6% 5.6% 8.3%
GⅢ 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%
GⅡ 1- 4- 4- 32 2.4% 12.2% 22.0%
GⅠ 8- 5- 5- 66 9.5% 15.5% 21.4%

前走GⅠ組が優勢ではありますが、率で見ると意外と前走GⅡ組が活躍していて、複勝圏内率では僅かではありますが、GⅡ組の方が成績がいいです。まぁ誤差の範囲とも言えますけど。

勝ち馬はGⅠ組を中心に、2着以下のラインは幅広く見ていくといいかもしれませんね。

【レース名】馬券内に入っているのは5レースのみ

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
桜花賞 8- 5- 4-64 9.9% 16.0% 21.0%
忘れな草賞 2- 0- 0- 9 18.2% 18.2% 18.2%
フローラS 1- 4- 4-32 2.4% 12.2% 22.0%
スイートピー 0- 0- 1-24 0.0% 0.0% 4.0%
皐月賞 0- 0- 1- 0 0.0% 0.0% 100.0%

オークスで馬券内に入っているのは、以上の5つのレースからのみ。その他からのローテーションでは馬券に絡めていないので、その点は注意が必要でしょうか。

【乗り替わりの有無】乗り替わり発生はピンチ

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同騎手 10- 7- 9- 88 8.8% 14.9% 22.8%
乗替り 1- 2- 1- 60 1.6% 4.7% 6.3%

乗り替わりの有無を調べると、前走と同騎手の競走馬が好成績を残しています。しかも、圧倒的に。

ただ、昨年の2着チェッキーノと3着ビッシュは乗り替わり発生で好走しています。あとは2012年のジェンティルドンナも乗り替わり発生からの優勝ですね。

しかし、データ上では乗り替わり発生は大きなピンチとみるべきでしょう。

【間隔】前走から4週以上9週以下の競走馬が活躍中

間隔 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2週 0- 0- 0- 11 0.0% 0.0% 0.0%
3週 0- 0- 1- 25 0.0% 0.0% 3.8%
4週 1- 4- 4- 33 2.4% 11.9% 21.4%
5~ 9週 10- 5- 5- 78 10.2% 15.3% 20.4%
10~25週 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

まぁご覧の通りです。

【前走着順】上位3着以内に入った競走馬は高連対率を誇る

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 6- 3- 2- 39 12.0% 18.0% 22.0%
前走2着 1- 4- 5- 16 3.8% 19.2% 38.5%
前走3着 1- 1- 1- 15 5.6% 11.1% 16.7%
前走4着 1- 0- 0- 11 8.3% 8.3% 8.3%
前走5着 0- 0- 1- 10 0.0% 0.0% 9.1%
前走6~9着 1- 1- 0- 25 3.7% 7.4% 7.4%
前走10着~ 1- 0- 1- 32 2.9% 2.9% 5.9%

前走1着馬が好成績を残していますが、もうちょっと詳しく見てみましょう。

前走が桜花賞組の着順別の成績

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 1- 1- 3 37.5% 50.0% 62.5%
前走2着 1- 3- 2- 2 12.5% 50.0% 75.0%
前走3着 1- 0- 1- 7 11.1% 11.1% 22.2%
前走4着 1- 0- 0- 5 16.7% 16.7% 16.7%
前走5着 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 1- 1- 0-16 5.6% 11.1% 11.1%
前走10着~ 1- 0- 0-25 3.8% 3.8% 3.8%

前走桜花賞組の着順を見ると、1着と2着馬の成績がずば抜けて高いんですが、掲示板を外した競走馬も巻き返しているデータも残っています。

桜花賞組というのは、ちょっと別目線で見ていかなくてはいけないのかなと思いますね。

前走が桜花賞以外の着順別の成績

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 2- 1-36 7.1% 11.9% 14.3%
前走2着 0- 1- 3-14 0.0% 5.6% 22.2%
前走3着 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
前走4着 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%
前走5着 0- 0- 1- 4 0.0% 0.0% 20.0%
前走6~9着 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
前走10着~ 0- 0- 1- 7 0.0% 0.0% 12.5%

桜花賞以外のローテで挑む競走馬が優勝するには、前走勝ち星をあげていることが絶対条件で、巻き返せても2着までというデータがあります。なお、前走10着よりも下の着順から3着に入っているのはバウンスシャッセで、前走は皐月賞でした。

前走GⅠ以外の競走馬が、6着以下から巻き返しているのは稀というか、この10年ではいないので、注意した方がいいかもしれません。

【前走人気】1番人気だった競走馬が好成績

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 5- 3- 3- 15 19.2% 30.8% 42.3%
前走2人気 3- 2- 1- 20 11.5% 19.2% 23.1%
前走3人気 0- 2- 0- 17 0.0% 10.5% 10.5%
前走4人気 1- 1- 1- 13 6.3% 12.5% 18.8%
前走5人気 1- 0- 1- 9 9.1% 9.1% 18.2%
前走6~9人 1- 0- 2- 41 2.3% 2.3% 6.8%
前走10人~ 0- 1- 2- 33 0.0% 2.8% 8.3%

前走1番人気に支持された競走馬と2番人気に支持された競走馬が好成績を残しています。

対して、前走10番人気以下の低評価されてしまっていた競走馬は未勝利です。

ちなみに、前走桜花賞組の桜花賞での人気別で見ると1番人気だった競走馬が圧倒的

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 3- 2- 1- 1 42.9% 71.4% 85.7%
前走2人気 2- 1- 0- 5 25.0% 37.5% 37.5%
前走3人気 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%
前走4人気 1- 1- 0- 4 16.7% 33.3% 33.3%
前走5人気 1- 0- 1- 5 14.3% 14.3% 28.6%
前走6~9人 1- 0- 1-19 4.8% 4.8% 9.5%
前走10人~ 0- 1- 1-23 0.0% 4.0% 8.0%

桜花賞で1番人気に支持されていた競走馬は、連対率71.4%で複勝圏内率85.7%という好成績。ソウルスターリングが該当するわけですが、データ上では好走率激高です。

【キャリア】素質あるある詐欺にご注意を

キャリア 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2戦 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
3戦 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
4戦 3- 4- 3- 21 9.7% 22.6% 32.3%
5戦 3- 2- 0- 20 12.0% 20.0% 20.0%
6戦 3- 0- 1- 31 8.6% 8.6% 11.4%
7戦 1- 1- 4- 31 2.7% 5.4% 16.2%
8戦 1- 0- 0- 11 8.3% 8.3% 8.3%
9戦 0- 1- 0- 12 0.0% 7.7% 7.7%
10戦 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%

キャリア3戦の競走馬は、オークスでの勝ち星はなし。比較的人気を集めるものの、凡走することが多いキャリアです。

オークスで好走率高いのは、キャリア4戦から5戦までの競走馬で、6戦の競走馬は3勝を挙げていますが、それ以下が付いてきません。

今年のメンバーで、キャリア4戦なのは、アドマイヤローザとホウオウパフューム、レッドコルディスの3頭。キャリア5戦なのは、アドマイヤミヤビとソウルスターリング、フローレスマジック、ブラックスピーチ、マナローラ、モーヴサファイア、モズカッチャンの7頭です。

オカルトチックデータ

なぜだかわかんないんだけど、こんなデータも出揃ってるよって部分を見ていきたいと思います。意外と、この項目の方が当たるということもありますので、オカルト好きの方はぜひ。

【前走枠番】1枠2枠4枠7枠スタートは未勝利

前走枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 1- 0-18 0.0% 5.3% 5.3%
2枠 0- 0- 1-18 0.0% 0.0% 5.3%
3枠 1- 1- 1-22 4.0% 8.0% 12.0%
4枠 0- 1- 1-19 0.0% 4.8% 9.5%
5枠 5- 1- 2-13 23.8% 28.6% 38.1%
6枠 3- 0- 1-15 15.8% 15.8% 21.1%
7枠 0- 1- 3-26 0.0% 3.3% 13.3%
8枠 2- 4- 1-17 8.3% 25.0% 29.2%

前走レースで、1枠と2枠スタートの競走馬は未勝利で、2枠スタートは未連対となっています。

逆に、前走5枠スタートが5勝で好成績。前走5枠スタートというだけで、3頭に1頭は馬券になっています。

前走5枠スタートだった競走馬は、アドマイヤローザとディアドラ、ブラックオニキス、ブルークランズ、モーヴサファイア、レーヌミノルの6頭です。3頭に1頭が馬券になるなら、このメンバーの中から2頭は馬券になるということも言えるっちゃ言えるので、人気のないところが激走すれば荒れるオークスとなるでしょう( ✧Д✧)カッ!!

逆に前走1枠スタートがモズカッチャン、2枠スタートがアンネリースのみ。未勝利の4枠はブラックスビーチとヤマカツグレース、7枠はアドマイヤミヤビとアルメリアブルーム、ソウルスターリング、フローレスマジックの4頭です。

【前走人気関連】前走人気と今回のオッズが同じ順位ならば好走率激高

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
今人>前人 6- 2- 5-109 4.9% 6.6% 10.7%
今人<前人 3- 3- 4- 30 7.5% 15.0% 25.0%
今人=前人 2- 4- 1- 9 12.5% 37.5% 43.8%

前走レースと、オークスでの人気の関係を見ると、前走と同じ人気順位(前走2番人気で今回も2番人気など)となった競走馬は、複勝率43.8%と好走率が高いことが分かります。

この辺りは注目かもしれませんね。

【前走人気関連Part.2】

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前人>前着 4- 3- 6- 81 4.3% 7.4% 13.8%
前人<前着 2- 1- 2- 49 3.7% 5.6% 9.3%
前人=前着 5- 5- 2- 18 16.7% 33.3% 40.0%

また、前走の人気と着順がイコールの関係にある場合も、連対率33.3%と好成績を残しています。

昨年の勝ち馬シンハライトも、桜花賞2番人気から2着となり、続くオークスを優勝しているように、前走の人気と着順にも関係がありそうです。

となると、ディアドラとブルークランズの2頭が該当しますが、そもそも、前走条件戦だったメンバーは馬券に絡めないので、今回は該当馬がいないということですかねー。

オークスの傾向のまとめ的なものを

ということで、前書き含めてここまで10,000文字を超える文字数で書いていきました。ここまで全部を読まれたという方は、凄いですね。私ですらもう見直しの途中ですっ飛ばしました笑

まとめていくと、桜花賞組の上位2頭は無条件で買っておいて問題ないと思います。だって、現に来ているデータが揃っていますからね。

乗り替わりがもしも発生するのであれば大きく割引くのは必要な作業ですが、それ以外ならばレーヌミノルとリスグラシューは積極的に買いたい、選択したい競走馬です。

んー、データ上、ソウルスターリングを切る材料も乏しいかなと思います。ただ、ソウルスターリングに関しては、勝てるという保証もまたないのかな、そんなデータですね。データ上では、2着3着は堅そうではあるんだけど、そういったことが言えるのかなと思います。

意外にも、モズカッチャンは消せるだけの材料が乏しいような気がします。また、2着のヤマカツグレースも頭はないだろうけど、3着くらいならばと感じさせてくれるデータが揃っているようにも感じます。荒れたフローラステークスだったので、前走人気という条件では消えちゃいますけどね。

とりあえず、桜花賞組か、そうじゃないかでデータの見方がゴロッと変わるんですけど、前走桜花賞組であれば守備範囲を広く見ていく必要がありますが、そうでないのであればまずは前走を勝っていることが望ましいので、その辺も含めて見ていきたいかなと思います。

ってなところで、オークスの過去のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)

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コメント

  1. くーちゃん より:

    データー更新ご苦労様です。m(__)m
    おそらく1人気だと思われるソウルスターリングはトップスピードになるのが他馬に比べて速い様に思いますので、どこでゴーサインを出すかで押し切れるか差されるか騎手の腕の見せ所。
    リスグラシューはキャリアが1戦少なければ頭から狙い所なんですが・・・
    アドマイヤは前走幾ら道悪とはいえ負け過ぎの感ありで・・・
    前走強かったモズカッチャンは反動が少々心配です。
    過去10年桜花賞馬のオークスでの成果、複勝率でいえば悪くないんですよね!!

  2. くーちゃん より:

    追記

    この10年の勝ち馬は前2走とも敗退していても3走前には勝っていますね。
    07ローブ、08トール、14ヌーヴォ
    となると上位人気確実のあの馬の単はやはり怖いかな~Σ(・□・;)

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      おはようございます、コメントありがとうございます!

      ほー、3走前には勝っていましたか。
      となると、フローレスマジックとリスグラシューには危険信号が灯ったという感じですかね。

      元々、オークスは桜花賞に出走したメンバーで競われる、そんな印象が強かったですが、ミッキークイーンが忘れな草賞を制してオークスも制してというローテなんで、なんだかなぁという感じですね。世代のレベルもあるんでしょうけどね。

      ソウルスターリングは、個人的には2000mまでじゃないかなと思っているんですよね。前走の敗戦は、ちょっとバテているようにも感じます。
      タフな流れになった中でレーヌミノルが勝ちましたけど、だったらレーヌミノルを狙うのがベターなんじゃないかなって思っている自分がいます。笑

      また遊びに来てください!

  3. マル より:

      KAUZさん、今晩は。
     今回は産駒代表馬選びのような気がしますね。
    ハーツクライから6頭、ハービンジャーから4頭、ダイワとディープ各2頭、その他4頭。21日、日曜日は読者サービス一日中束縛。今回は予想と言うより代表馬、印は付けません。
    1-①モズ(ハービンジャー)
    1-②ソウル(ファンケル)
    2-③フローレス(ディープインパクト)
    7-⑬リス(ハーツクライ)
    7-⑭レーヌ(ダイワメジャー)
    ×5-⑩ブラックス(ディープインパクト)
    それではまたねー。

  4. マル より:

     追伸。
    JRAヘッドライン。
    「唯一の春に輝け、若き女王の品格が喝采に包まれる。」
    「喝采」と言えば、我が世代は「ちあきなおみ」。
    ・黒い
    ・三年前
    ・白い壁
    さてどう解釈しますか…?

    • KAUZ より:

      マルさん

      おはようございます、コメントありがとうございます!

      スミマセン…ちあきなおみという方を存じ上げず…だけど、喝采という曲の歌詞の一部なんですね。

      ・黒い
      ・三年前
      ・白い壁

      個人的には、「唯一の春に輝け、若き女王の品格が喝采に包まれる。」ということであれば、レーヌミノルの馬名由来が女王なので、レーヌミノルでいいんじゃないか?とは思っちゃいます。笑

      「産駒代表馬選び」というのは目から鱗、たしかに多くの産駒が出走していますね。
      ハービンジャーの4頭は多いような気もしますが、ハービンジャー産駒は早熟傾向にあるんじゃないかなと思っていたので、クラシックの季節まで持つのは凄いなぁと思います。

      桜花賞はダイワメジャー産駒だったので、オークスはディープが来るのではないかと思いつつ、フローレスマジックとブラックスビーチの2頭…。
      あるのかないのかって感じですね。

      だけど、ディープインパクト一色だった2、3年前に比べると、楽しみですね。

      また遊びに来てください!