クイーンカップ2018の予想

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2018年2月12日に東京競馬場で開催される第53回クイーンカップの展開から導く競馬予想を行っとります。クイーンカップは、距離1600m、出走頭数は16頭、発走時刻は15:45となっています。

さて、牝馬クラシックへと続く大事な前哨戦ですね。昨年はアドマイヤミヤビが優勝し、オークスで3着の実績を残しました。ここまでC.ルメール騎手が2連覇中ということも書き加えておきます。

桜花賞やオークス、秋華賞と善戦以上の活躍を見せるレースですので、11日に開催された共同通信杯同様に、予想も大事ですが、結果をしっかりと押さえておくべきレースです。

共同通信杯は、めちゃくちゃクラシックで馬券に繋がっているのに対して、クイーンカップは直結はしないけれど、みたいなところがあるので、取捨選択が難しい部分もありますけどね。

前日オッズをみると、阪神ジュベナイルフィリーズで3着だったマウレアが3.3倍の1番人気になっています。2番人気は4.9倍のツヅミモン。3番人気は6.1倍のテトラドラクマ、4番人気は6.7倍のオハナと続き、ここまでが単勝オッズ10倍を切るメンバーとなっています。(いずれも11日19:53現在オッズ)

…と、上記の部分まで書いて違うことをしていましたが、20:45現在のオッズでは、マウレアが2.8倍の人気を伸ばしてきましたね。

メンバー的には小粒揃い感があるのですが、だけど、レベル的にはある程度高くなりそうな気もしないでもないかなというメンバーですよね。牝馬路線は、ロックディスタウンとラッキーライラックが引っ張っていくものと思われていましたが、阪神ジュベナイルフィリーズはラッキーライラックが優勝。ロックディスタウンは9着に敗れました。

マウレアが3着に食い込んだレースでしたが、他路線からクラシックを目指すメンバーにもチャンスはあるんじゃないかなと思わせる結果でもありましたので、いきなり有力馬がここから現れることもありそうだよなぁとか思って観たりなんかして。

ってなところで、印を打っていきたいと思います。

展開と印はこう組み立てました

逃げ馬らしい逃げ馬が不在なんですけど、先行馬としてはテトラドラクマやツヅミモン、オハナ、モデレイト、マルターズルーメンなどがいます。前走新馬戦だった組の3頭、フィニフティとアトムアストレア、ロフティフレーズの3頭も比較的先行した中での勝ち鞍でしたので、その辺も含めると多数の先行馬が揃った1戦です。

ただ、明確な逃げ馬がいない分、譲り合いとなってしまって、ポジションを取りにいくんだけど、逃げたくはないというメンバーが揃いましたので、ペースとしては上がる要素が少ないのかなと見ています。

スロー気味の展開を考えておいていいのではないかな、と。

過去の簡単なデータと傾向について

簡単にですけど、クイーンカップの過去10年のデータと傾向についてチェックしていきたいと思います。

【枠番】1枠2枠4枠未勝利も、3枠は4勝を挙げているという不思議な傾向

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 2- 1-16 0.0% 10.5% 15.8%
2枠 0- 1- 3-16 0.0% 5.0% 20.0%
3枠 4- 1- 1-13 21.1% 26.3% 31.6%
4枠 0- 0- 0-20 0.0% 0.0% 0.0%
5枠 3- 2- 2-13 15.0% 25.0% 35.0%
6枠 1- 2- 1-16 5.0% 15.0% 20.0%
7枠 0- 1- 3-16 0.0% 5.0% 20.0%
8枠 2- 1- 0-17 10.0% 15.0% 15.0%

未勝利なのは、1枠と2枠、4枠に7枠の4つの枠なんですけど、その内、内枠が全滅…と思いきや、3枠が4勝を挙げているというデータです。

基本的は3枠が好成績を残していますが、複勝圏内率では5枠が35.0%と好成績を残しています。

極端と言えば極端かな、そんなデータです。

ちなみに、馬番6番【 4- 0- 1- 5】ということで、複勝圏内率50.0%というデータです。今年は3番人気のテトラドラクマが該当していますので、この傾向は面白いかもしれませんね。

【脚質】追い込みは未勝利で、全体的に苦戦中

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
先行 5- 2- 3- 28 13.2% 18.4% 26.3%
差し 4- 5- 4- 46 6.8% 15.3% 22.0%
追い込み 0- 3- 3- 45 0.0% 5.9% 11.8%

この時期の3歳馬はいきなり脚質が極端に変わることもあるので、終わってみなければ分からない部分と前置きしたうえでのデータです。

逃げ馬の連対率10.0%は低い数字ですが、先行馬18.4%に差し馬15.3%と高い数字を残しています。

一方で、追い込み馬は未勝利で、全く来ないということはないですけど、数字上では劣勢です。逃げ馬と追い込み馬、極端な競馬をしてくるメンバーは少々厳しいと見てもいいかもしれません。

まぁ今年は逃げ馬がどの競走馬が逃げるのかは不透明な部分はあるわけでございますけれども。

ただ、勝ち馬10頭中全ての競走馬が4角で10番手以内を走っていました。そもそも4角で10番手以内の競走馬が【 10- 7- 8- 82】というデータを残していますので、基本的に10番手以内を走るメンバーを中心視しつつ、追い込み馬が突っ込んでくる馬場状態、流れだと思えばフォローする程度でいいのではないでしょうか。

【単勝人気】勝ち馬は3番人気馬を除く上位4番人気以内からのみ出現

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5- 1- 1- 3 50.0% 60.0% 70.0%
2番人気 3- 1- 3- 3 30.0% 40.0% 70.0%
3番人気 0- 3- 0- 7 0.0% 30.0% 30.0%
4番人気 2- 0- 2- 6 20.0% 20.0% 40.0%
5番人気 0- 2- 1- 7 0.0% 20.0% 30.0%
6番人気 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
7番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
8番人気 0- 1- 2- 7 0.0% 10.0% 30.0%
9番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
11番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%

ご覧の通りですね。1番人気馬が勝率50.0%と高いデータを残しています。その他も、基本的には10番人気以内からのみ出現していますので、11番人気以降の競走馬は理由なき狙いは危険かも。

【前走クラス】新馬戦組と未勝利戦組からのローテーションは未勝利

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
新馬 0- 1- 2- 10 0.0% 7.7% 23.1%
未勝利 0- 1- 0- 21 0.0% 4.5% 4.5%
500万下 4- 1- 1- 37 9.3% 11.6% 14.0%
オープン 0- 1- 1- 17 0.0% 5.3% 10.5%
GⅢ 3- 2- 4- 22 9.7% 16.1% 29.0%
GⅡ 0- 0- 1- 0 0.0% 0.0% 100.0%
GⅠ 3- 4- 2- 12 14.3% 33.3% 42.9%

前走新馬戦組は未勝利。未勝利戦を勝ちあがってきたメンバーも未勝利ですので、その辺りは頭に入れておいていいかも。

基本的には前走500万条件を走ったメンバーか、重賞組を狙うのがベター。中でも、前走GⅠ組を狙うのがいいのかもしれませんね。

ちなみに、前走GⅠ組で、3着以内に入ったメンバーは、【 3- 1- 0- 1】で好成績を残しています。マウレアは比較的堅そうかなと。


あと、オカルトチックな部分で言えば、【毛色】別の成績です。鹿毛【 0- 5- 8- 61】と3着率が高いのですが、未勝利となっています。青鹿毛【 0- 0- 1- 15】と考えても、この2つは少々相性が悪いのかも…ですね。

クイーンカップの予想の印はマウレアを本命視して

第53回 デイリー杯クイーンカップ(GⅢ)
馬番 競走馬名
本命 マウレア
対抗 ツヅミモン
単穴 ナラトゥリス
連下 オハナ
ソシアルクラブ

印を付け終えて

ということで、本命にはマウレアを選択しました。ここは堅いのではないでしょうか。唯一の心配点は鹿毛であるという点ですけど、まぁそれでも3着率は高いですし、軸に選ぶならもってこいかなと。データ的には堅いと思うし、脚質的にも面白いところを走るのではないかと思うし、東京競馬場で2勝を挙げていますので、問題ないと見ています。

あとも人気どころを選択した形になりましたけど、基本的に前を走るメンバーを固めました。

連下の1頭にソシアルクラブを選択していますけど、もうちょっと前目でレースができる器用さがあればなぁと思うんですが、データ的には面白いかなと感じました。脚質的にはちょっと届くか心配ですけど、3着以内ならば。

ってなところで、クイーンカップの予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました(●´ω`●)

コメント

  1. マル より:

     KAUZさん、こんにちは。
    残念ながらネットでは買えないので、場外…と思いましたが、2連休で重い腰が上がらずあきらめました。自分で予想すると当たった時にへこみますので、当新聞の予想を書き込みますね。
    ◎⑩マウレア
    〇⑥テトラドラクマ
    ▲⑤ソシアルクラブ
    △⑪ライレローズ
    △⑬ツヅミモン
    どうしよう、買いに行こうかな?場外まで車で30分。迷います。

    • KAUZ より:

      マルさん

      こんばんは、コメントありがとうございます。

      場外まで車で30分は微妙な距離ですね。
      しかも、雪がある環境ではなかなか厳しい…のかな?もう慣れられているのかもしれませんが…。

      自分のところは、GⅠ開催日は佐賀競馬場が車で40分から50分の距離のところにありますけど、エクセル博多はすぐに一杯になるし、入場料掛かるし、自分はネットでしか買えない環境ですね。
      九州南部の宮崎は、JRAの施設がある関係でウインズがありますけど、福岡はあまり競馬をやる環境が整っていないのが実情です。馬産地でもないですしね。

      また遊びに来てください!

  2. くーちゃん より:

    あざーす。
    気になっていた⑫⑭は青鹿で候補から切れました。⑭は馬体が小さかったのでこのレースとの相性も悪かったのですがよくぞ4着まで来ました。
    行った行ったで決まりそうなところを差し込んで来た②フィニフはやはり東京マイルのクロフネの血のなせるわざかな!?

    1人気マウレアは絶好の位置でしたが敗因不明。こちらもサンデー×ストームキャットと東京好相性だったのに???

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんばんは、コメントありがとうございます。

      毛色の情報がお役に立ち良かったです。涙
      自分は全く気にせず予想して撃沈でした。号泣

      マウレアは、東京コースは相性がいいはずなんですよね。
      それは血統的にも実績的にも。

      牝馬は1度崩れると立て直すのが難しいと言いますし、崩れていないことを祈るばかりですね。
      桜花賞では実績上位だと思っていたんだけどなぁ…。

      この時期の3歳馬は難しいですね。

      また遊びに来てください!