今週はジャパンCなんだけど、データ記事はちまちま書いてます。もうしばらくお待ちをば。

札幌記念 2018 過去10年の傾向 予想の参考にデータは如何かな??

やっはろー!!KAUZ(@kauzw0o0w)です(*゚▽゚*)

2018年8月19日に札幌競馬場で開催される第54回札幌記念の過去10年のデータと傾向について記載しています。

いよいよマカヒキがカムバックしてきました。骨折して以降は音沙汰なしではあったんですが、思ったよりも早く復帰してきたなと思いました。
日本ダービー勝利後に勝った重賞はフランスのニエル賞のみ。ダービー馬としては不本意な成績ですが、国内GⅠでは掲示板は死守しているので、どこか1つだけでもGⅠを勝って欲しいなぁとは思います。
札幌記念は単なる通過点という可能性は高いですけど、なんとか勢いがつく結果になればなと思うんですが…どうなるでしょうかね。

さてさて、札幌記念が行われる札幌競馬場は2012年10月から2014年の7月までメインスタンドを中心に大規模な改築工事が行われた影響で、2013年の開催はありません。
その為、対象のデータは、2007年から2017年の内、札幌競馬場で行われた10年分を抜き出して記載しています。
パドックや競走馬がある道などが改築されているので、コース改修は書かれていないので、工事前と後のデータをまとめても特に問題はないだろうという判断です。

いつものようにダーッと記載しておきますので、必要だと思うデータや使ってみたい傾向がございましたら、各自ご自由にお持ち帰り下さいませ。

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【年齢】5歳馬の複勝圏内率が良好も中心には3歳馬4歳馬

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
4歳 3- 2- 1- 22 10.7% 17.9% 21.4%
5歳 3- 4- 5- 27 7.7% 17.9% 30.8%
6歳 3- 0- 1- 27 9.7% 9.7% 12.9%
7歳 0- 1- 2- 13 0.0% 6.3% 18.8%
8歳 0- 2- 0- 12 0.0% 14.3% 14.3%

連対率トップは3歳馬ですが、まだ分母が小さいのでなんとも言えないかなぁという感じです。
今年はゴーフォザサミットとアイトーンが3歳馬で出走してきましたが、確率的にはどちらが飛んでもおかしくはないという感じでしょうか。

単勝回収値でプラスなのは、4歳馬(180円)と6歳馬(140円)。複勝回収値でプラスなのは4歳馬(103円)なので、年齢から期待値的なものを求めるのであれば4歳馬がアツいのかなぁという気も。
まぁこの10年がそうであっただけで、これから先そうなるかはわかんないっちゃわかんないですけどね。

【馬体重】連対率が高いのは500kg越えのメンバーたち

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 0- 1- 0- 2 0.0% 33.3% 33.3%
440~459kg 1- 1- 2- 15 5.3% 10.5% 21.1%
460~479kg 4- 1- 3- 30 10.5% 13.2% 21.1%
480~499kg 3- 1- 3- 35 7.1% 9.5% 16.7%
500~519kg 1- 5- 1- 22 3.4% 20.7% 24.1%
520~539kg 1- 1- 1- 8 9.1% 18.2% 27.3%
540~ 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

480~499kgのゾーンが連対率が低いものの、基本的には大型になるほど好成績というような傾向があるようです。
迷った時はより大きな馬格のあるメンバーを狙うというのは吉なのかなぁと思いました()

前走から同体重だったメンバーが連対率2割越え

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
今回減 4- 5- 5- 61 5.3% 12.0% 18.7%
同体重 1- 2- 1- 10 7.1% 21.4% 28.6%
今回増 5- 2- 4- 41 9.6% 13.5% 21.2%

前走からの馬体重の増減をチェックすると、勝率には大差はないものの、今回増えているメンバーが良好かなと思うのですが、連対率となると前走と同体重のメンバーが21.4%でトップになります。
割合の話なので、こういう傾向が出ているというところなんですけど、順調に調整されてきたメンバーがここを勝っているということの表れなのかなと頭の隅に入れておくのもいいかもしれませんね。

内枠と外枠の優劣の傾向をチェック!

【枠番】外枠が劣勢となっている傾向

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 0- 1-11 14.3% 14.3% 21.4%
2枠 1- 2- 1-11 6.7% 20.0% 26.7%
3枠 1- 2- 5- 9 5.9% 17.6% 47.1%
4枠 1- 3- 0-15 5.3% 21.1% 21.1%
5枠 2- 1- 1-15 10.5% 15.8% 21.1%
6枠 1- 1- 2-16 5.0% 10.0% 20.0%
7枠 1- 0- 0-19 5.0% 5.0% 5.0%
8枠 1- 1- 0-18 5.0% 10.0% 10.0%

パッと見た感じだけで、外枠が劣勢なのかなというのは十分に伝わるデータです。

単勝回収値でプラスなのは1枠(212円)2枠(188円)で、複勝回収値がプラスなのは2枠(136円)3枠(132円)となっていますので、基本的に穴馬を含めて内枠は優勢でレースが進められるのではないかなと見ていいはずです。

この記事を更新しているのが、既に枠順が発表された後なので考察を入れておくと、有力馬と目されているメンバーでは、ミッキースワローが7枠、モズカッチャンが8枠からですので、その点では難しいのかなと。
マカヒキは3枠5番からのスタートで、伏兵馬と見られているメンバーがそれよりも内にいますので、面白いのかなぁと思いますね。マルターズアポジーが1枠1番なので、逃げにはこだわらないみたいなコメントもありましたけど、これは行かずしてどうするみたいな感じですよね。笑
マイスタイルも2枠4番だし、先行勢が内枠に入ったので、締まったレースにはなりそうかな。

【馬番】基本的には奇数番が優勢なデータ

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 2- 0- 0- 8 20.0% 20.0% 20.0%
2番 0- 2- 1- 7 0.0% 20.0% 30.0%
3番 1- 0- 3- 6 10.0% 10.0% 40.0%
4番 0- 2- 2- 6 0.0% 20.0% 40.0%
5番 2- 2- 1- 5 20.0% 40.0% 50.0%
6番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
7番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
8番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
9番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
10番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
11番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
12番 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
13番 2- 0- 0- 7 22.2% 22.2% 22.2%
14番 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%
15番 0- 1- 0- 4 0.0% 20.0% 20.0%
16番 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
偶数 2- 6- 5-57 2.9% 11.4% 18.6%
奇数 8- 4- 5-57 10.8% 16.2% 23.0%
大外 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%

なんでだろうとは言い難いのですが、この10年の馬番別の成績を見ると、なぜか奇数番が優勢なんですよね。
札幌記念は奇数番と覚えておくといいかもしれません。

【脚質】基本的には先行勢優勢も、差し馬も十分に届くレース

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2- 0- 0- 8 20.0% 20.0% 20.0%
先行 4- 4- 4- 30 9.5% 19.0% 28.6%
差し 3- 4- 5- 38 6.0% 14.0% 24.0%
追い込み 0- 1- 1- 38 0.0% 2.5% 5.0%
マクリ 1- 1- 0- 0 50.0% 100.0% 100.0%

基本的には小回りコースですので、逃げ先行馬が優勢であるのは明白ではあるのですが、差し馬も健闘しています。
ハイレベルな1戦になることが多い札幌記念ですので、並の競走馬以上のメンバーが揃うので、その点では小回りコースでも差し切れるということなのかな。

ちなみに、マクって1着はハープスター、2着はゴールドシップでした。もうなんだか懐かしい記憶です。

【性別】夏は牝馬の格言を思い出して欲しいレース

ブリンカー他 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡・セン 7- 9- 8-101 5.6% 12.8% 19.2%
3- 1- 2- 13 15.8% 21.1% 31.6%

札幌記念の性別をチェックすると、基本的には牝馬が優勢です。
牡馬の方がシェアでは圧倒的なのですが、それは分母が作った数字とも言えそうです。

ちなみに、単勝回収値がプラスなのは牝馬で136円。複勝回収値はいずれもマイナスですので、牝馬をアタマで買う、そんなレースなのかもしれませんね。

単勝オッズを中心に人気馬の傾向をチェックしていきます

【単勝人気】1番人気は堅いものの…ただしそれでも小波乱まで

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2- 5- 1- 2 20.0% 70.0% 80.0%
2番人気 1- 0- 2- 7 10.0% 10.0% 30.0%
3番人気 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
4番人気 1- 0- 3- 6 10.0% 10.0% 40.0%
5番人気 4- 2- 0- 4 40.0% 60.0% 60.0%
6番人気 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
7番人気 1- 0- 2- 7 10.0% 10.0% 30.0%
8番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 2- 0- 7 0.0% 22.2% 22.2%
13番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気は比較的好走率が高いですね。
ただ、5番人気馬が健闘しているのは興味深いですが、そのくらいです。

ただ、勝ち星を挙げているのは上位7番人気まで。12番人気が2着に2回来ていますが、3着馬は上位7番人気までと、大穴狙いは難しいレースだと判断して良さそう。
ちなみに、5番人気の単勝回収値は506円、複勝回収値は180円となっていますので、狙い目としては5番人気辺りでしょうか。単勝回収値でプラスになっているのは、4番人気から7番人気までとなっています。

【オッズ分布】なぜか勝てない単勝1倍台のメンバー

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1.5~ 1.9 0- 4- 0- 0 0.0% 100.0% 100.0%
2.0~ 2.9 1- 1- 1- 1 25.0% 50.0% 75.0%
3.0~ 3.9 2- 0- 0- 3 40.0% 40.0% 40.0%
4.0~ 4.9 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
5.0~ 6.9 0- 0- 4- 6 0.0% 0.0% 40.0%
7.0~ 9.9 1- 2- 1- 8 8.3% 25.0% 33.3%
10.0~14.9 3- 0- 1- 6 30.0% 30.0% 40.0%
15.0~19.9 2- 0- 2- 7 18.2% 18.2% 36.4%
20.0~29.9 1- 1- 0- 18 5.0% 10.0% 10.0%
30.0~49.9 0- 0- 0- 13 0.0% 0.0% 0.0%
50.0~99.9 0- 2- 1- 20 0.0% 8.7% 13.0%
100.0~ 0- 0- 0- 28 0.0% 0.0% 0.0%

今年はメンバーが揃っているので、オッズ1倍台のメンバーは現れないと思うのですが、1倍台の圧倒的人気馬が敗れるレースです。今後の札幌記念の傾向として覚えておいていいかもしれません。

単勝100倍を超えるメンバーの好走歴はないので、基本的には小波乱まで。中波乱もあるかも、程度に見ておくべきレースだとも思います。

前走のローテーションなどから好走馬をチェックしていきます

【クラス】前走GⅠ組が複勝圏内率43.3%と好成績

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1000万下 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
1600万下 0- 1- 0- 5 0.0% 16.7% 16.7%
オープン 0- 0- 0- 16 0.0% 0.0% 0.0%
GⅢ 7- 2- 4- 59 9.7% 12.5% 18.1%
GⅡ 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
GⅠ 3- 4- 6- 17 10.0% 23.3% 43.3%
地方 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
海外 0- 2- 0- 6 0.0% 25.0% 25.0%

札幌記念の過去の出走馬の前走別の傾向を見ると、前走国内GⅠに出走したメンバーが連対率23.3%でトップの成績。複勝圏内率では43.3%と、3頭に1頭以上が馬券に絡んでいる計算となります。

一方で、前走海外組の場合だと少々成績が落ちる傾向が。しかも、8頭いずれも1桁人気馬で、マツリダゴッホとダーグシャドウなど1番人気馬が勝ち切れないレースでもあります。
また、もっと言えば、前走海外組で2着に入った2頭は上記の2頭なのですが、当日のオッズが1番人気だった共通点があります。

前走海外組で馬券内に食い込むには、当日1番人気が必須条件とも言えそうです。もちろん、まだ分母が小さいのでなんとも言えませんけど。

【距離】前走から短縮組が約3頭に1頭が馬券に絡んでいる。約ね、約。

前走平地距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同距離 4- 3- 5- 63 5.3% 9.3% 16.0%
今回延長 3- 3- 1- 27 8.8% 17.6% 20.6%
今回短縮 3- 4- 4- 24 8.6% 20.0% 31.4%

ご覧の通りなんですが、前走から距離短縮してきたメンバーが31.4%で馬券に絡んでいます。約3頭に1頭が馬券に絡んでいるので、前走距離には注意が必要です。

ただし、単勝回収値でプラスなのは同距離組で103円のみ。
複勝回収値でプラスなところはありませんので、その点では、あまり前走の距離を考えすぎるのもいかがないものかなと。

【乗り替り】前走と同騎手の方がやや優勢

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同騎手 5- 6- 9-52 6.9% 15.3% 27.8%
乗替り 5- 4- 1-62 6.9% 12.5% 13.9%

3着に前走と同騎手の競走馬が9頭入っている関係で、複勝圏内率で差が開いています。
連対率までは特に差という差はないので、気にする方は気にされてみては、というレベルです。

【着順】前走1着馬が未勝利というデータ

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 0- 3- 2- 16 0.0% 14.3% 23.8%
前走2着 2- 1- 1- 8 16.7% 25.0% 33.3%
前走3着 2- 2- 2- 8 14.3% 28.6% 42.9%
前走4着 0- 0- 0- 13 0.0% 0.0% 0.0%
前走5着 1- 0- 0- 6 14.3% 14.3% 14.3%
前走6~9着 5- 3- 1- 36 11.1% 17.8% 20.0%
前走10着~ 0- 1- 4- 27 0.0% 3.1% 15.6%

なんということでしょう。
前走1着馬が21頭いずれも敗れているということで、その点ではどうかなと思いますね。

前走2桁着順から巻き返して優勝したメンバーこそいませんが、5頭が馬券に絡んでいます。
その5頭はいずれも前走GⅠに出走したメンバーでした。
そのことからも、前走GⅠ以外に出走したメンバー以外で前走2桁着順のメンバーは切りでいいのかなぁと。

【人気】前走2桁人気馬の勝ち星はなし

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 2- 3- 1- 14 10.0% 25.0% 30.0%
前走2人気 0- 0- 1- 12 0.0% 0.0% 7.7%
前走3人気 2- 0- 1- 8 18.2% 18.2% 27.3%
前走4人気 2- 0- 2- 8 16.7% 16.7% 33.3%
前走5人気 1- 2- 1- 11 6.7% 20.0% 26.7%
前走6~9人 3- 1- 1- 24 10.3% 13.8% 17.2%
前走10人~ 0- 2- 3- 31 0.0% 5.6% 13.9%

載せるかどうか迷ったんですけど、まぁこんな感じです。
基本的には前走レースで上位人気馬が来てるっぽいような感じですかね。

札幌記念の傾向まとめ的なものを

さて、色々な項目をチェックして参りました。

気になるのはやはり海外組ですよね。取捨選択が難しいレースです。
前走海外組の傾向的には、アタマはないんじゃないの?という感じのデータもありましたけど、個人的にはばっさりと切って勝負しても面白いのかなぁとも思いました。
モズカッチャンが外枠に入ったので、1番人気はなくなっただろうし、その点ではマカヒキが1番人気…なのか?
とりあえず、外枠軽視の1戦ですので、モズカッチャンは色々と条件が厳しそう。脚質的には来てもおかしくはないんだけれど。

1枠2番と偶数番にはなりましたけど、サングレーザーとかは面白そうですよね。
距離延長がどうかなというのは、データ的にもサングレーザー自身にも言えることですけどね。克服できれば楽しみかなと。

あとは、3歳馬のゴーフォザサミットもデータ的には面白そうですかねー。ミッキースワローが7枠じゃなくて中枠から内枠に入っていればという舞台のようにも感じますけど、とにかく外枠軽視の1戦ですので、とりあえずはこんなところでしょうか。

まとめっぽくないまとめですけど、サングレーザーとかゴーフォザサミットの2頭くらいが本命視という感じですかね。前走GⅠで上位人気だし、楽しみが広がる1戦かなと。
ってなところで、札幌記念のデータと傾向のまとめを終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました(●´ω`●)