皐月賞2017の過去9年のデータと傾向です。データ的にはカデナやろか。

やっはろー!!@KAUZです(*゚▽゚*)

2017年4月16日に中山競馬場で開催される第77回皐月賞の過去10年の内、同条件で行われた9年分のデータを掲載しています。

今年は牝馬のファンディーナの出走がクローズアップされていますね。勝ってしまいそうな勢いだからより注目を集めているのかなと思います。

皐月賞の出走馬情報と有力馬の解説はこちらのページに記載していますので、ご興味あればご覧いただければなと思いますが、そんでは早速データを見ていきたいと思います。

いつものようにダーッと記載しておきますゆえ、必要だと思うデータや使ってみたい傾向がございましたらご自由にお持ち帰りくださいませ。

あ、ブロガーさんの中で、ここを載せたいなというものがありましたら、引用条件を満たしたうえで掲載していただければ、前もって連絡等は要りません。

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騎手と調教師の所属を見るとどっこいどっこい

【騎手】栗東所属騎手が好成績もそこまで差という差はない感じ

騎手分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 4- 2- 5-65 5.3% 7.9% 14.5%
栗東 5- 7- 4-62 6.4% 15.4% 20.5%
外国 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%

6連体の美浦所属騎手に対し、12連対の栗東所属騎手。連対率ではややダブルスコアの成績となっていますが、勝率ではあまり差のないところです。

【調教師】勝率では美浦所属馬の方が上も差はない

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 4- 2- 2- 50 6.9% 10.3% 13.8%
栗東 5- 7- 7- 82 5.0% 11.9% 18.8%

調教師の所属別を見ると、単純シェアでは5頭が優勝している栗東馬の方が成績は良く見えそうですが、勝率ベースでみると美浦所属馬の方が好成績です。

ただ、連対率では差のない部分ですが、単純シェアでは6連体の美浦馬に対し、12連対の栗東馬。この辺をどう考えるのか、ではないかなと思います。出走馬の多さで稼いだ数字とも言えるので、個人的にはいわゆる西高東低というのは意識しなくてもいいんじゃないかなと思ったり思わなかったり。

【馬体重】複勝圏内率であれば500kg越え?

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%
440~459kg 1- 2- 1- 14 5.6% 16.7% 22.2%
460~479kg 4- 2- 1- 45 7.7% 11.5% 13.5%
480~499kg 3- 3- 2- 42 6.0% 12.0% 16.0%
500~519kg 1- 2- 5- 17 4.0% 12.0% 32.0%
520~539kg 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%
540~ 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%

データ的にここ!って感じもしませんが、勝率では460kg~479kgの割合が高いですが、複勝圏内率では500kg~519kgのところが、複勝圏内率32.0%でトップとなっています。

32.0%という数字は、約3頭に1頭は馬券に絡んでいるという計算に近くなるので、注目と言えば注目かもしれませんね。

前走そのゾーンに該当している馬体重だった競走馬を見ると、アダムバローズとサトノアレス、スワーヴリチャード、ファンディーナ、プラチナヴォイスの5頭います。もちろん、前走の馬体重なので、プラス体重で出走、マイナス体重で出走など考えられますので一概には言えませんが、この辺りは好走率は高いのかなと思っちゃいますね。

ただし、単勝回収値と複勝回収値がいずれもプラスなのは460kg~479kgのゾーン。当日の馬体重が左記のゾーンだった競走馬を単純に買い続けるだけでプラスだったというのは覚えておいてもいいかもしれません。

ちなみに、今回馬体重が増えた場合は軽視してもよさそう

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
今回減 4- 7- 6- 73 4.4% 12.2% 18.9%
同体重 5- 1- 1- 24 16.1% 19.4% 22.6%
今回増 0- 1- 2- 35 0.0% 2.6% 7.9%

前走からの馬体重の増減を見ると、前走から皐月賞本番で馬体重が増えて出走したメンバーの勝ち星はなし。

単純に、前哨戦で余裕を残して仕上げてきた競走馬が好成績とも言えるのかなと思います。

狙っている競走馬が、前走と同体重で出走してきたメンバーは激アツ、前回に比べて馬体重が減っていれば胸熱、前走に比べて体重がプラスで出てきたら興醒め…くらいで見られてみては。

枠番と馬番

【枠番】内枠よりも外枠が優勢っぽい

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 1- 1-14 5.9% 11.8% 17.6%
2枠 1- 2- 0-15 5.6% 16.7% 16.7%
3枠 1- 1- 1-15 5.6% 11.1% 16.7%
4枠 1- 0- 1-16 5.6% 5.6% 11.1%
5枠 0- 2- 1-15 0.0% 11.1% 16.7%
6枠 0- 0- 3-15 0.0% 0.0% 16.7%
7枠 2- 1- 1-22 7.7% 11.5% 15.4%
8枠 3- 2- 1-20 11.5% 19.2% 23.1%

勝率では5枠と6枠が未勝利(6枠は未連対)となっていますが、その他は万遍なくという感じでしょうか。

唯一、外枠でも8枠の成績は高いですね。5頭に1頭は馬券に絡んでいる計算なので、そこそこ高い数字ですね。

ちなみに、8枠のみ単勝回収値がプラスで、その他の枠はプラス域があるところはありませんでした。

【馬番】偶数番の方が、奇数番より勝率が高い

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 0- 1- 1- 7 0.0% 11.1% 22.2%
2番 2- 0- 0- 7 22.2% 22.2% 22.2%
3番 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
4番 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
5番 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
6番 1- 0- 1- 7 11.1% 11.1% 22.2%
7番 1- 0- 1- 7 11.1% 11.1% 22.2%
8番 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
9番 0- 2- 1- 6 0.0% 22.2% 33.3%
10番 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
11番 0- 0- 2- 7 0.0% 0.0% 22.2%
12番 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%
13番 1- 0- 0- 8 11.1% 11.1% 11.1%
14番 1- 1- 0- 7 11.1% 22.2% 22.2%
15番 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%
16番 1- 1- 0- 6 12.5% 25.0% 25.0%
17番 1- 1- 0- 6 12.5% 25.0% 25.0%
18番 1- 0- 1- 6 12.5% 12.5% 25.0%
偶数 6- 3- 3-67 7.6% 11.4% 15.2%
奇数 3- 6- 6-65 3.8% 11.3% 18.8%
大外 1- 0- 1- 7 11.1% 11.1% 22.2%

基本的には枠番の傾向に追随してくるデータなので、外枠の方が成績が良いのかなというデータではあるんですが、偶数番と奇数番を見たときに、偶数番の方が勝率が高いですね。

ゲート入りは、奇数番が入ったのを確認して偶数番が入り、最後に奇数偶数関係なく大外の競走馬が枠入りするので、奇数番は待たされます。そういったところが皐月賞では影響してくるのかな、そんな感じでしょうか。

【脚質】率の上では逃げ先行馬 シェアの上では差し馬

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2- 0- 1- 8 18.2% 18.2% 27.3%
先行 1- 4- 2- 24 3.2% 16.1% 22.6%
差し 6- 2- 5- 62 8.0% 10.7% 17.3%
追い込み 0- 3- 1- 38 0.0% 7.1% 9.5%

勝率が高いのは逃げ馬ですね。2007年ヴィクトリーと2008年キャプテントゥーレの2頭が優勝しています。

連対率ベースだと先行馬も健闘していて、複勝圏内率では、20.0%越えを果たしています。なかなかの数字ではないでしょうか。

ただし、差し馬の成績は8連対と、単純シェアでは上位争い。出走馬の殆どが差し馬であることを考えると、数(分母)の上で作った数字とも言えるので、なかなか一概に差し馬は来ますとは言えないですが、8連対という数字もなかなかですよね。

人気や単勝オッズ関連の傾向を見ていきましょう

【単勝人気】上位人気馬でも信頼度は低め

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2- 1- 2- 4 22.2% 33.3% 55.6%
2番人気 1- 3- 1- 4 11.1% 44.4% 55.6%
3番人気 2- 1- 2- 4 22.2% 33.3% 55.6%
4番人気 1- 0- 2- 6 11.1% 11.1% 33.3%
5番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
6番人気 0- 2- 0- 7 0.0% 22.2% 22.2%
7番人気 2- 0- 0- 7 22.2% 22.2% 22.2%
8番人気 1- 1- 1- 6 11.1% 22.2% 33.3%
9番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%
12番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
16番人気 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気の成績が、連対率33.3%で、3頭に1頭が2着以内に走っている程度で、上位人気馬の3頭が複勝圏内率55.6%という程度ですね。

ただ、勝ち馬に目を向けると8番人気以内の競走馬しか優勝していません。2着馬も同様に8番人気以内から。

連対馬は、広く見積もっても1桁人気馬から選ぶべきなのかなという気がしますね。2桁人気馬にはノーチャンスということはないんでしょうけど、確率では低いんかな、そんな気がします。

【オッズ分布】単勝1桁オッズ前半の競走馬は連対率は高めも、2倍台は疑問も

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1.5~ 1.9 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
2.0~ 2.9 1- 0- 1- 2 25.0% 25.0% 50.0%
3.0~ 3.9 1- 5- 2- 2 10.0% 60.0% 80.0%
4.0~ 4.9 1- 0- 1- 0 50.0% 50.0% 100.0%
5.0~ 6.9 2- 0- 1- 5 25.0% 25.0% 37.5%
7.0~ 9.9 1- 0- 1- 7 11.1% 11.1% 22.2%
10.0~14.9 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
15.0~19.9 2- 1- 0- 10 15.4% 23.1% 23.1%
20.0~29.9 0- 0- 2- 13 0.0% 0.0% 13.3%
30.0~49.9 1- 0- 1- 20 4.5% 4.5% 9.1%
50.0~99.9 0- 1- 0- 28 0.0% 3.4% 3.4%
100.0~ 0- 1- 0- 36 0.0% 2.7% 2.7%

単勝オッズで人気になれば人気になるほど成績がいまひとつ感が拭い去れない感じですかね。1倍台と人気したロジユニヴァースが14着に大敗した忌々しい記憶なんてのもありますけど、2倍台の競走馬も成績は安定してない感じですかね。

もともと1番人気の競走馬があまり活躍してない皐月賞ですが、オッズも人気が集まるのに対し、そこまで成績がいいというワケではないので、その辺はデータを見ながらという感じでもいいんじゃないかなと思いますね。

ちなみに、単勝50.0倍以上のオッズを付けた競走馬は未勝利です。無理に穴馬を狙うよりかは、人気上位馬の中から1着を選びつつ、ヒモにかけて人気薄の競走馬を選ぶ、ヒモ荒れを狙うのがベターなのかな、そんな気もしますね。

前走の傾向やローテーションなどからデータ分析

【クラス】勝率でみれば前走GⅢ組も、連対率ベースでは横並び

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
500万下 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%
オープン 1- 3- 1- 22 3.7% 14.8% 18.5%
GⅢ 4- 0- 3- 32 10.3% 10.3% 17.9%
GⅡ 4- 6- 5- 71 4.7% 11.6% 17.4%

前走、500万条件に出走した競走馬は1頭も馬券内に入っていないので除外して、前走オープン競走以上のレースに出走した競走馬に注目すると、勝率が高いのは前走GⅢ組。まぁ後述はしますけど、共同通信杯組が異常な数値を出しているので仕方がないですね。

ただ、連対率ベースでは以外にもオープン競走に出走したメンバーが好成績で、複勝圏内率でも重賞組よりも成績はいいですね。

だけどもだけど、誤差の範囲と言えば誤差の範囲って感じもするので、前走がオープン競走だったメンバーだからと言って無暗に消すのは止めようくらいに捉えておいていいのではないでしょうか。

【距離】前走から短縮組はまず無視しても良さそう!?

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同距離 3- 7- 5- 50 4.6% 15.4% 23.1%
今回延長 6- 2- 4- 72 7.1% 9.5% 14.3%
今回短縮 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
内)1400m 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
内)1600m 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%
内)1800m 6- 2- 4- 64 7.9% 10.5% 15.8%
内)2200m 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
内)2400m 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

前走からの距離の増減をみていくと、前走も2000mだった競走馬は連対率15.4%。延長組は9.5%で、成績が高いのは、前走から距離の増減がないメンバーですね。

今回、距離を短縮して出走してきたメンバーに目を向けると10頭中1頭も馬券内を確保していません。その10頭の最高成績を見ても、2012年のベールドインパクトの7位が最高の成績なので、距離短縮というだけで除外して考えてもいいのかな、そんな気もしています。

【レース名】共同通信杯組がバリバリの好成績

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
共同通信杯 4- 0- 1- 2 57.1% 57.1% 71.4%
弥生賞 2- 4- 3-32 4.9% 14.6% 22.0%
スプリングS 2- 2- 2-39 4.4% 8.9% 13.3%
若葉S 1- 3- 1-16 4.8% 19.0% 23.8%
きさらぎ賞 0- 0- 1- 7 0.0% 0.0% 12.5%
京成杯 0- 0- 1- 2 0.0% 0.0% 33.3%

まぁご覧の通りって感じですよね。共同通信杯というだけで買わないといけない、そんな気がします。

上記のレース別の成績は、過去9年で1頭でも馬券内に入ったことがあるレース別をまとめていますが、分母がある程度揃ったレースを見ていくと、毎日杯組【 0- 0- 0- 13】や、すみれS【 0- 0- 0- 5】という数字になっています。シンザン記念組やアーリントンカップ組も馬券内にはこの9年では来ていないので、その辺りは意識してもいいのではないでしょうか。

【乗り替わり】乗り替わりがあるほうが勝率は高い

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同騎手 5- 6- 6-76 5.4% 11.8% 18.3%
乗替り 4- 3- 3-56 6.1% 10.6% 15.2%

前走からの騎手の乗り替わりの有無を見ると、意外にも勝率が高いのは乗り替わりが発生している方。連対率では逆転されますが、騎手の乗り替わりの有無は、データ上は無視して考えてもいいと言えるでしょう。

ちなみに、乗り替わりの中でも、前走外国人騎手(短期免許)から現日本競馬会所属騎手(M.デムーロ騎手とC.ルメール騎手含)への乗り替わりを見ると、【 1- 1- 0- 5】で勝率14.3%、連対率28.6%という数字を残しています。

前走外国人騎手で、今回JRA所属騎手が乗る場合は注目かもしれませんね。

【着順】4位以内の競走馬しか勝ってない

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 7- 3- 5- 40 12.7% 18.2% 27.3%
前走2着 1- 3- 2- 25 3.2% 12.9% 19.4%
前走3着 0- 1- 1- 19 0.0% 4.8% 9.5%
前走4着 1- 1- 0- 7 11.1% 22.2% 22.2%
前走5着 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
前走6~9着 0- 1- 1- 22 0.0% 4.2% 8.3%
前走10着~ 0- 0- 0- 15 0.0% 0.0% 0.0%

前走の条件を問わず、単純に着順別で見た場合、皐月賞を制しているのは、前走のレースで4位以内に入った競走馬に限定されます。5位以下からの巻き返しをした競走馬はいないので、前走の着順に注目するべきでしょう。

この考えから消去法で見ていくと、コマノインパルスとスズカメジャー、トラストの3頭を頭で買うのは危険とも言えるのではないでしょうか。

【着差】前走0.1秒~0.2秒で勝ち上がったメンバーの勝率高し

前走着差 着別度数 勝率 連対率 複勝率
勝0.6~0.9 0- 0- 1- 2 0.0% 0.0% 33.3%
勝0.3~0.5 1- 1- 0- 6 12.5% 25.0% 25.0%
勝0.1~0.2 5- 0- 1- 17 21.7% 21.7% 26.1%
勝0.0 1- 2- 3- 15 4.8% 14.3% 28.6%
負0.0 0- 2- 1- 12 0.0% 13.3% 20.0%
負0.1~0.2 1- 3- 2- 18 4.2% 16.7% 25.0%
負0.3~0.5 1- 0- 0- 25 3.8% 3.8% 3.8%
負0.6~0.9 0- 1- 1- 14 0.0% 6.3% 12.5%
負1.0~1.9 0- 0- 0- 19 0.0% 0.0% 0.0%
負2.0~2.9 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%

前走のレースで0.6秒以上の差で負けたメンバーで皐月賞を優勝したメンバーはいません。まぁトラストしかいないわけですが。

勝率が高いのは、前走で0.1秒~0.2秒差で勝ったメンバーです。連対率ベースでみると、0.5秒差以内で勝ったメンバーが好成績を残しているのかな、そんな気がします。

0.6秒差付けたメンバーは3着以内に入る確率では一番高いですが、前哨戦をその差で勝ったとしても、なかなか連対できないってのがミソなんでしょうか。

ちなみに、前走0.1秒~0.2秒差をつけて勝ったメンバーは、アルアインとウインブライト、カデナ、レイデオロの4頭。そこに、0.5秒差以内までを含めると、アメリカズカップとスワーヴリチャード、ペルシアンナイトまでが含まれます。

ファンディーナは0.8秒差をつけての圧勝でしたが、その点ではデータ的にはどうなんかなという気もしないでもないですかね。

【人気】前走1番人気だった競走馬の成績が激高

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 6- 5- 5- 22 15.8% 28.9% 42.1%
前走2人気 1- 1- 3- 20 4.0% 8.0% 20.0%
前走3人気 0- 0- 0- 18 0.0% 0.0% 0.0%
前走4人気 0- 2- 0- 19 0.0% 9.5% 9.5%
前走5人気 1- 0- 1- 12 7.1% 7.1% 14.3%
前走6~9人 1- 1- 0- 33 2.9% 5.7% 5.7%
前走10人~ 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%

断然ですね。前走1番人気だった競走馬を狙って買うべきかな、私はそう思うワケです(´・ω・`)

【馬体重】前々走から前走にかけての馬体重の増減

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走減 2- 3- 4- 74 2.4% 6.0% 10.8%
同体重 1- 2- 2- 23 3.6% 10.7% 17.9%
前走増 6- 4- 3- 35 12.5% 20.8% 27.1%

このデータは、前々走から前走にかけての馬体重の推移をまとめたものです。

上でも書いている通り、前走からの馬体重で増えている競走馬は未勝利ではありますが、前々走から前走にかけて馬体重が増えているメンバーは好成績を残しています。

ちなみに、『前々走から前走にかけて馬体重が増えていて、皐月賞本番で前走と同じ馬体重』だった場合は、【 4- 0- 0- 11】で勝率26.7%。

前々走から前走にかけて、馬体重が増えているメンバーは、アルアインとキングズラッシュ、スワーヴリチャード、ペルシアンナイトの4頭のみかな。

スワーヴリチャードが、皐月賞当日に馬体重500kgで出走してきたら激アツっぽいのかなーという気もしますね。

【脚質】前走逃げた競走馬は軽視してもよさそう

前走脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 0- 0- 13 0.0% 0.0% 0.0%
先行 5- 5- 7- 49 7.6% 15.2% 25.8%
差し 2- 3- 2- 40 4.3% 10.6% 14.9%
追い込み 2- 1- 0- 27 6.7% 10.0% 10.0%
マクリ 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%

見た通りですかね、前走を逃げた競走馬は皐月賞本番では馬券になっていません。

今回のメンバーで言えば、マイスタイルは軽視してもいいんかなと思います。

【オカルト】なぜだかわかんないけど、こんなデータも出とるとよ特集!

いやぁ、分からん。なんでか分らんっちゃけど、こんなデータも出とるっちゃんね、そんなところを見ていきたいと思います。

ちなみに、なぜかオカルトデータの方が好成績を叩き出すことも多いので要注目とも言えますよ。

【生月】2月生まれが未勝利…1月2月は軽視!?

生月 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3月生 5- 1- 3-38 10.6% 12.8% 19.1%
4月生 3- 4- 2-31 7.5% 17.5% 22.5%
5月生 1- 1- 1-16 5.3% 10.5% 15.8%
2月生 0- 2- 2-34 0.0% 5.3% 10.5%
1月生 0- 1- 1-11 0.0% 7.7% 15.4%
6月生 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%

昨年の皐月賞でも、このオカルトデータが話題になった気がしますが、昨年はマカヒキとサトノダイヤモンドが1月生まれでしたが届かず。エアスピネルも2月生まれで届かずでしたね。結局は、3月生まれのディーマジェスティが優勝するということになりました。

皐月賞を優勝するには、3月か4月、5月のこの3ヵ月間に生まれたメンバーを見ていきたいところですね。

今回のメンバーで3月生まれは、アウトライアーズとアダムバローズ、カデナ、キングズラッシュ、クリンチャー、スワーヴリチャード、ダンビュライト、トラスト、ファンディーナ、プラチナヴォイス、ペルシアンナイト。

4月生まれが、コマノインパルスとマイスタイルで、5月生まれがアルアインとウインブライトの2頭ですかね。

スミマセン、ここは消去法で書くべきでした(´・ω・)

勝てない2月生まれは、アメリカズカップとサトノアレス、スズカメジャー、レイデオロの4頭。1月生まれ…は不在みたいですね。

【毛色】栗毛は、分母は揃っているけれどなぜか未連対中

毛色 着別度数 勝率 連対率 複勝率
鹿毛 4- 9- 4-55 5.6% 18.1% 23.6%
黒鹿 3- 0- 3-38 6.8% 6.8% 13.6%
芦毛 2- 0- 0- 9 18.2% 18.2% 18.2%
栗毛 0- 0- 1-18 0.0% 0.0% 5.3%
青毛 0- 0- 1- 4 0.0% 0.0% 20.0%
青鹿 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%

勝率が高いのは芦毛の競走馬。キャプテントゥーレとゴールドシップの2頭ですね。皐月賞と言えば、そんなメンバーじゃないかなと思います。

対して、栗毛の競走馬が全くと言っていいほど走りません。過去には1番人気に支持されたグランデッツァが5着に敗れたり、昨年のエアスピネルも5着でしたね。上位人気に支持されても、2014年のウインフルブルームが3着に入った1回だけなので、その点ではちょっと心配材料ですね。

今年のメンバーではスワーヴリチャードが該当…。Oh…ここで大きなマイナス要素が…。

【前走枠順】前走2枠・7枠は未勝利

前走枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 1- 1-13 6.3% 12.5% 18.8%
2枠 0- 1- 1-19 0.0% 4.8% 9.5%
3枠 2- 1- 2-18 8.7% 13.0% 21.7%
4枠 1- 0- 0-12 7.7% 7.7% 7.7%
5枠 1- 1- 0-15 5.9% 11.8% 11.8%
6枠 3- 2- 2-15 13.6% 22.7% 31.8%
7枠 0- 1- 0-22 0.0% 4.3% 4.3%
8枠 1- 2- 3-18 4.2% 12.5% 25.0%

以外にも、この部分の傾向が一番強いんじゃないかと言われている部分です。桜花賞でも、前走7枠組は未勝利ですが、その7枠だったソウルスターリングは3着に敗れたのは記憶に新しいところですね。

なんでか説明できないからオカルトチックデータとして挙げていますが、要注目です。

ちなみに、前走が2枠だった競走馬は、レイデオロの1頭のみ。前走が7枠だった競走馬は、アウトライアーズとアメリカズカップ、サトノアレス、マイスタイルの4頭が該当します。

まとめ的なものを

いやーーー、終わりました。ここまで11,000文字というトンデモナイ文字数をブッ込んできましたけど、もう達成感しかありません。

データをまとめていくと、どうでしょうか。

スワーヴリチャードしかもうないやろって思っていたところ、まさかの毛色が栗毛でアウトっぽいのかなと思うのが残念ですね。スワーヴリチャードによる、スワーヴリチャードのための皐月賞になるんじゃないかと勝手に思っていたんですけど、栗毛の成績が悪すぎるのは難点ですね。

まぁだけど消去法的に残るのは、前走のレースが弥生賞組か共同通信杯組、スプリングステークス組、若葉ステークス組の4つのローテから。

となると、アウトライアーズとアダムバローズ、ウインブライト、カデナ、コマノインパルス、サトノアレス、スワーヴリチャード、ダンビュライト、プラチナヴォイス、マイスタイルの10頭が中心か。

ただし、前走逃げたマイスタイルが消え、前走5着以下に敗れたコマノインパルスが消えるので、残り8頭。

ここからは、プラス材料を見つけていくと、前走1番人気だった競走馬は、カデナとサトノアレスの2頭。次点で好走率の高い2番人気だったのが、アウトライアーズとスワーヴリチャードの2頭で、計4頭。

これから枠順発表や当日の馬体重の増減を見ながら決めてもよさそうですけど、一応はデータ的にはカデナとサトノアレスの2頭に、次点でアウトライアーズとスワーヴリチャードの2頭が高いんかなと思います。

一番合致率が高いのは、カデナではないかなと思いますね。

ってなところで、皐月賞の過去9年のデータと傾向を終わります。最後までご覧いただきまして、まっことにありがとうございました(●´ω`●)

【追伸】皐月賞の予想を更新しましたので、ご興味ある方でお時間に余裕がある紳士淑女のみなさん、ぜひご覧ください(∩´∀`)∩

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コメント

  1. くーちゃん より:

    莫大なデータ更新ご苦労様です。m(__)m
    1年前ですね(;´Д`)1月生まれが連対したのって、何時かはデーターは破られますが・・
    サンデー×ノーザンテーストはG1勝てないはデュランダルが破り、ディープ産駒の3000㍍超のG1はダイヤモンドが勝ち。
    ん~栗毛か~・・・ん~・・・???
    今年は帯に短し襷に長しのメンバー構成って感じでしょうかね~(´;ω;`)
     

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんばんは、コメントありがとうございます!

      やっぱりそうでしたよねー、昨年の皐月賞で1月生まれが優勝してって話題になりましたよね。
      マカヒキなどは不吉なデータとか騒いでいました。

      帯に短し襷に長しなんて、難しい言葉は使わないでください笑
      ちんぷいかんぷいでした\(^o^)/

      栗毛のスワーヴリチャードが来るかどうかが鍵になりそうですよねー。
      データ合致率では、一番高いと思うんですが…果たしてって感じです。

      また遊びに来てください!