スプリンターズステークス2016の出走予定馬と騎乗予定騎手

やっはろー!!@KAUZです(*゚▽゚*)

2016年10月2日に中山競馬場で開催される第50回スプリンターズステークスの出走予定馬と騎乗予定騎手、有力馬の紹介などを行っています。

いよいよ始まる秋のGⅠシーズン開幕を告げるスプリンターズステークスが、いよいよ今週末に迫ってきました。スプリンターズということで、短距離戦。約70秒弱の電光石火のスピードレースですね。

舞台は中山競馬場の1200m。外回りの向正面の2角のてっぺんのところから、坂を一気に下っていきながら4角まで殆ど緩やかなカーブを描きながら加速していくやや特殊なコースで、高速カーブとなっているコースです。中山競馬場のゴール前の急坂もあり、どれだけスピードを落とすことなく坂に入れるか、だけどペースが上がってオーバーペースになると苦しくなるという、ペースが何より鍵を握るコースとも言えますね。

それでは、登録のあった20頭と、現在騎乗予定となっている騎手を見ていきたいと思います。

スポンサードリンク
スポンサーリンク

出走予定馬と騎乗予定騎手

馬名 斤量 性齢 予定騎手 調教師
優先 ビッグアーサー 57.0 牡5 福永祐一 藤岡健一 栗東
ブランボヌール 53.0 牝3 武豊 中竹和也 栗東
賞金順 スノードラゴン 57.0 牡8 大野拓弥 高木登 美浦
ミッキーアイル 57.0 牡5 松山弘平 音無秀孝 栗東
サクラゴスペル 57.0 牡8 横山典弘 尾関知人 美浦
ベルカント 55.0 牝5 蛯名正義 角田晃一 栗東
ネロ 57.0 牡5 内田博幸 森秀行 栗東
ソルヴェイグ 53.0 牝3 田辺裕信 鮫島一歩 栗東
ダンスディレクター 57.0 牡6 浜中俊 笹田和秀 栗東
レッドファルクス 57.0 牡5 M.デムーロ 尾関知人 美浦
レッツゴードンキ 55.0 牝4 岩田康誠 梅田智之 栗東
レッドアリオン 57.0 牡6 川須栄彦 橋口慎介 栗東
シュウジ 55.0 牡3 川田将雅 須貝尚介 栗東
サトノルパン 57.0 牡5 和田竜二 村山明 栗東
ウリウリ 55.0 牝6 戸崎圭太 藤原英昭 栗東
ティーハーフ 57.0 牡6 池添謙一 西浦勝一 栗東
除外
対象
ナックビーナス 53.0 牝3 杉浦宏昭 美浦
ワキノブレイブ 57.0 牡6 清水久詞 栗東
ラヴァーズポイント 55.0 牝6 高橋康之 栗東
アクティブミノル 57.0 牡4 北出成人 栗東

20頭が登録。フルゲートは16頭となっています。

賞金減額があったとはいえ、セントウルステークスの昨年の覇者で、今年の高松宮記念4着の実績があるアクティブミノルが除外対象となっているのはレベルの高さを知ることができるのではないかなと思いますね。

有力馬の考察でも

少しばかり有力馬をピックアップして、考察でもしていこうかななんて思っています。

ビッグアーサー

今年の高松宮記念を制し、初重賞制覇がGⅠということになりました。重賞では足りないと思われていたんですけど、デビューからここまで12戦中11戦で1番人気に支持されています。11戦連続1番人気と書いた方が伝わるでしょうか。

重賞ではあと一歩のところまで詰め寄るものの、最後に詰めの甘さを感じていましたが、今年に入り本格化した格好。

シルクロードステークスで5着と初めて馬券内を外す不安も見せましたが、続く高松宮記念で念願の優勝となりました。レコードでの決着ですので、地力の高さを改めて証明した格好です。

デビュー戦が福島競馬場の為、そこまで不安視はしていませんが、東京・中山の関東圏でのレースには出走していません。右回り左回り関係なく走れていますし、コースはあまり関係ないのかなと言う印象です。

シルクロードステークスの敗因を挙げるのは難しいんですけど、強いて言えば枠順が影響したのは事実だと思います。今回はフルゲートが予想されるなか、できれば内目の枠に入れたらと陣営も思っているかなと思います。特に中山競馬場の1200mですので、なだらかな直線が4角まで続く中山競馬場を考えると、内枠はマストかなと思いますね。

ダンスディレクター

前走のセントウルステークスは長期休養の影響もあってか、最後は伸びず7着と惨敗。負け過ぎた印象も強い。

ただし、1番人気が予想されるビッグアーサーとの直接対決では、近走3戦して2勝とダンスディレクターの方に分があるのは事実。昨年末に行われた阪神カップでは2着(ビッグアーサー3着)、シルクロードステークスは優勝(同5着)と、休養前の状態にまで戻せさえすれば、ビッグアーサーと肩を並べられるだけの地力は持っている競走馬と言っても過言ではないでしょう。

ただ、こちらもビッグアーサーと同様に中山競馬場は初コース。東京競馬場で行われた京王杯スプリングカップでは12着に凡走するなど、輸送への不安は大きい。関東圏が2戦目などで、軽くクリアしてくる問題かもしれませんが、ビッグアーサーと同様に中山競馬場初参戦の怖さは感じる1頭です。

ブランボヌール

前走のキーンランドカップで嬉しい重賞初優勝を飾りました。昨年末の阪神ジュベナイルフィリーズでは3着になるなど、高い能力を持っている1頭ではありましたが、今年に入りチューリップ賞で初の2桁着順にまで沈むと、桜花賞では8着NHKマイルカップへ目標を定めると6着と、善戦はするものの馬券内への好走はできませんでした。

ただ、その後に休養に入り、迎えた夏初戦のキーンランドカップでは2番人気に支持されると、同じく3歳馬のシュウジを半馬身退け1:08.5の時計で優勝を飾りました。

前走は斤量51.0kgでの出走で、今回は53.0kgと2.0kgプラスとなるのは歓迎材料ではないものの、ハイレベルと言われた今年の3歳牡馬を従えて勝利できたのは勝ちがある勝利とも言えそうです。

そして、キーンランドカップには、2着シュウジをはじめ、3着にはレッツゴードンキ、4着にはソルヴェイグ、8着にはサトノルパン、10着にアクティブミノルと、今回出走登録を済ませている競走馬に勝ち切ったのは大きな収穫とも言えるでしょう。

前走の成績だけで判断するのは危険ですが、先着しているのはプラスに考えてもいいと思います。

ミッキーアイル

前走の高松宮記念では2着と、最後はビッグアーサーに交わされてしまいました。レコード決着の前走を3/4馬身差というのは大変惜しいとは思いますが、3着アルビアーノに対しては1馬身3/4馬身差と差を付けての連対実績だけに力はあると言えますね。

個人的な考えで言えば、NHKマイルカップを制しているように、そもそも1200mへの適正に疑問を持っています。

2年前のスワンステークスや阪急杯とNHKマイルカップ制覇は1400mの重賞のみになっているのが裏付けではないかなとも思っています。

1200mは守備範囲ではあるものの、適正距離は1400mと、1200mから1F伸びた方がいいのかなと思いますので、今年もハイレベルなメンバーが顔を揃えたスプリンターズステークスですので、その辺りが心配です。

また、今回は3月末に開催された高松宮記念から直行しているのも不安視したいですね。夏場に使いたくない、戻したくないということで直行することになりましたが、昨年は安田記念からスプリンターズステークスへ直行して4着と惜敗。

注目度の高い1頭ではありましたが、近走ではやや影が薄くなってきた1頭だけに、ここで短距離路線の本命に返り咲けるか注目ですね。

その他の有力馬

その他、サマースプリントシリーズ連覇の実績を引っ提げて参戦してきたベルカントや一時期の不調を脱したように思える桜花賞馬のレッツゴードンキ、3歳馬の中でも短距離適性が高そうなシュウジに、函館スプリントステークスを制した同じく3歳馬のソルヴェイグなど、多彩なメンバーが顔を揃えた1戦となりました。

さて、当ブログからのお知らせです。水曜日辺りにスプリンターズステークスの過去のデータと傾向を、金曜日辺りに出走表を見ての考察を、そして土曜日の夜に予想を公開する予定です。是非、土曜日の夜、もしくは日曜日の朝に、当ブログにお越しいただければ幸いでございます。よろしくお願いします(*´ω`)

ってなところで、スプリンターズステークスの出走予定馬と騎乗予定騎手、有力馬の考察を終わりたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました(●´ω`●)

スポンサードリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ