スプリンターズステークス2017の過去10年のデータと傾向

やっはろー!!@KAUZです(*゚▽゚*)

今週は本気を出す( ✧Д✧) カッ!! ということで、今週末に行われるスプリンターズステークスの過去のデータをまとめていきたいと思います。

個人的には、荒れている印象を受ける同レース。穴をあける競走馬の特徴なども見つけられればと思います。

スプリンターズというくらいですから、短距離、1200mで行われるわけで、その点ではデータよりも騎手の技量とかが大事になってくるんかなという気もしますが、過去のレースから流れを読むのも大事なことだと思います。

ってことで、しっかりと過去データを見ていきたいと思います。

対象の期間は、2006年から2016年の11年間で、中山競馬場で実施された過去10年分から傾向を探っていきたいと思います。14年は新潟競馬場開催のため除外。

なお、ダーッと記載しておりますので、必要だと思うデータや使ってみたい傾向がございましたら、各自お自由にお持ち帰りくださいませ。

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所属別では栗東が優勢

【騎手】美浦所属騎手は低空飛行

騎手分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 2- 1- 4-57 3.1% 4.7% 10.9%
栗東 6- 9- 6-59 7.5% 18.8% 26.3%
外国 2- 0- 0-12 14.3% 14.3% 14.3%

注目は栗東騎手の連対数。美浦所属騎手の3連対に対し、栗東所属騎手は15連対と、シェアを見ると圧倒的です。複勝圏内で言えば実に70%を栗東所属騎手が占めています。

連対率ベースで見ても約4倍以上の差がありますので、美浦所属騎手を積極的に買うには相当な理由が必要なのかなと思います。

ただし、2015年は戸崎圭太騎手騎乗のストレイトガールが優勝、2着に横山典弘騎手騎乗のサクラゴスペルが、2016年に田辺裕信騎手所属のソルヴェイグが3着に入るなど、2年連続で美浦所属騎手が操作する競走馬が複勝圏内に入っています。直近の流れを組むのであれば、全く度外視するのも危険な印象も。

【調教師】こちらも栗東所属馬が活躍中

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 1- 3- 3- 37 2.3% 9.1% 15.9%
栗東 7- 7- 7- 79 7.0% 14.0% 21.0%
外国 2- 0- 0- 12 14.3% 14.3% 14.3%

こちらも同じく栗東所属馬が活躍していていますが、騎手ほどではない印象です。それでも、差がありますので、注意は必要でしょう。

【年齢】4頭に1頭が連対している4歳馬に注目!

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 1- 0- 2- 10 7.7% 7.7% 23.1%
4歳 3- 2- 3- 12 15.0% 25.0% 40.0%
5歳 3- 6- 4- 36 6.1% 18.4% 26.5%
6歳 1- 0- 1- 36 2.6% 2.6% 5.3%
7歳 1- 2- 0- 24 3.7% 11.1% 11.1%
8歳 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%

シェアの上では、5歳馬の9連対という数字に目がいきますが、連対率でみると4歳馬が躍進していることがわかります。

3頭に1頭以上は馬券に絡んでいて、4頭に1頭は連に絡んでいますので、4歳馬には注目しておかなければなりません。

今年は、キングハートやシュウジ、セイウンコウセイ、ソルヴェイグ、ダイアナヘイロー、ナックビーナス、ファインニードルと揃いました。データ的にはこの中の2頭は馬券に絡んでもおかしくはありません。4歳馬で複勝圏内を独占したとしても、データ的にはおかしくはないでしょう。

あとは、単純シェアで9連対の5歳馬。こちらは4頭に1頭は複勝圏内に入っていますので、その点ではこちらも注目です。

今年の5歳馬は、ノボバカラとフィドゥーシア、フミノムーン、メラグラーナ、レッツゴードンキの5頭が該当も、こちらは除外対象馬が多数揃っているので、馬券に絡めなくても不思議ではないのかなという印象です。

4歳馬を中心に、次に5歳馬、3歳馬と見ていくといいのかなと感じさせる傾向が出ています。

【馬体重】当日の馬体重で459kg以下は厳しい!?

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
420~439kg 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
440~459kg 0- 0- 0- 15 0.0% 0.0% 0.0%
460~479kg 3- 0- 3- 32 7.9% 7.9% 15.8%
480~499kg 5- 7- 3- 32 10.6% 25.5% 31.9%
500~519kg 1- 3- 3- 24 3.2% 12.9% 22.6%
520~539kg 0- 0- 1- 21 0.0% 0.0% 4.5%
540~ 1- 0- 0- 3 25.0% 25.0% 25.0%

当日の馬体重なので現時点ではどうこうできない部分もありますが、459kg以下の競走馬がこれまで16頭が走りいずれも馬券外に飛んでいます。

注目は480kgから499kgまでの500kgには届かないところのメンバーです。この馬体重のゾーンは4頭に1頭が馬券に絡んでいて、約3頭に1頭が馬券に絡んでいると言える傾向が出ています。

今年の登録メンバーで、前走時の馬体重で判断していくと、キングハートとシュウジ、トーキングドラム、ノボバカラ、フィドゥーシア、レッツゴードンキの6頭です。ギリギリ500kgを超えていない競走馬やギリギリ480kgだったりと、微妙なメンバーもいますけど、この辺りの馬体重の競走馬が活躍しているスプリンターズステークスなので、上記の6頭には注目しておいていいのかなという感じですかね。

枠番と馬番の傾向を探っています

【枠番】内低外高で表せられる

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 0- 2-17 5.0% 5.0% 15.0%
2枠 0- 3- 3-14 0.0% 15.0% 30.0%
3枠 0- 1- 2-17 0.0% 5.0% 15.0%
4枠 2- 1- 0-17 10.0% 15.0% 15.0%
5枠 2- 1- 0-16 10.5% 15.8% 15.8%
6枠 0- 0- 1-19 0.0% 0.0% 5.0%
7枠 4- 2- 2-11 21.1% 31.6% 42.1%
8枠 1- 2- 0-17 5.0% 15.0% 15.0%

内枠と言われる、1枠から3枠までのメンバーは、1勝だけと成績があまり芳しくないです。2枠に関しては2着が3頭、3着が3頭出ていますので、ある程度のところで踏ん張れている印象は受けますが、勝てないというのはどうなんでしょうか。

突出して成績がいいのが7枠です。単純シェアでも、6連対という成績で、連対率31.6%、複勝圏内率では42.1%ということで、4頭に1頭以上は連に絡んでいて、3頭に1頭以上は馬券に絡んでいます。スプリンターズステークスの7枠には気を付けろと思っていてもいいかもしれないですね。

ただ、1枠と2枠に関しては複勝回収値(単純に複勝を買い続けた場合の回収値)がプラスで、特に1枠は208円と抜けて高いです。2枠も197円なので、悪くはないでしょう。

【枠番】奇遇の差はなし

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
2番 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
3番 0- 1- 2- 7 0.0% 10.0% 30.0%
4番 0- 2- 1- 7 0.0% 20.0% 30.0%
5番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
6番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
7番 2- 1- 0- 7 20.0% 30.0% 30.0%
8番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
9番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
10番 2- 0- 0- 7 22.2% 22.2% 22.2%
11番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
12番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
13番 3- 0- 1- 5 33.3% 33.3% 44.4%
14番 1- 2- 1- 6 10.0% 30.0% 40.0%
15番 0- 2- 0- 8 0.0% 20.0% 20.0%
16番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
偶数 5- 5- 5-64 6.3% 12.7% 19.0%
奇数 5- 5- 5-64 6.3% 12.7% 19.0%
大外 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%

これと言って特筆すべきポイントはない感じですかね。枠番とあわせてご覧になってください。

【脚質】逃げ先行馬が好成績で追い込みは不振

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 3- 2- 0- 5 30.0% 50.0% 50.0%
先行 2- 4- 4- 26 5.6% 16.7% 27.8%
差し 5- 4- 3- 54 7.6% 13.6% 18.2%
追い込み 0- 0- 3- 43 0.0% 0.0% 6.5%

逃げ馬の成績が断然で、過去10年で半数が連対している数字を残しています。この数字は、意外にもスプリンターズステークスが他の重賞に比べても一番高いんじゃないかと思わせる数字です。

先行馬も活躍して、複勝圏内率では約3割近い数字を残しています。

一方で、差し馬に関しては5勝を挙げているものの、数値上では連対率で先行馬に抜かれてしまっています。9連対という数字も、分母が大きいので数で稼いだ数字と言えるでしょう。

厳しいのが追い込み脚質の競走馬で、未連対となっています。スプリンターズステークスには注目すべきデータもあって、上り最速を出した競走馬は未連対となっています。

このことから、豪快に飛び込んでくるような荒削りタイプというべきでしょうか、そういうタイプは苦戦していて、先行力があったり、どっかのタイミングで上がっていけたりと、スタートにしろ道中にしろ、どこかで器用さを持ち合わせていないと活躍するのは厳しいのかなと言ってしまってもいいのではないかと考えています。

ある程度のところで、前に付けられるような競走馬を選択するのが賢明ではないかと思います。

【性別】牝馬の4頭に1頭が馬券に絡むも牡馬は…

性別 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡・セン 6- 8- 6- 98 5.1% 11.9% 16.9%
4- 2- 4- 30 10.0% 15.0% 25.0%

牝馬の4頭に1頭が馬券に絡んでいるというデータがあります。これと言ってどういう牝馬がいいのかまでは言い切れませんが、牝馬というだけで注目しておいてもいいのではないでしょうか。

単勝オッズに関連して

【人気】1番人気馬はやや安定感に欠けるもその他も微妙

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4- 2- 0- 4 40.0% 60.0% 60.0%
2番人気 1- 4- 0- 5 10.0% 50.0% 50.0%
3番人気 3- 1- 0- 6 30.0% 40.0% 40.0%
4番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
5番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
6番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
7番人気 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
8番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 0- 1- 3- 6 0.0% 10.0% 40.0%
10番人気 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
11番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
12番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
16番人気 0- 0- 1- 7 0.0% 0.0% 12.5%

1番人気の競走馬は、連対率60.0%ということですが、安定感で言えば信頼度は低いかなという気もします。

ただ、例年混戦となっていることからなのか、1番人気の単勝回収値は123円と、単純に1番人気の競走馬の単勝を買い続けていたら、中山競馬場で実施された直近10年ではプラスになっています。1番人気が4勝で単勝回収値がプラスというのは、混戦でオッズが割れている年が多いと判断してもいいのかもしれません。

勝ち馬の傾向としては、基本的に人気上位3頭が8割を占めていますので、この辺から見ておくべきではあるのかなと思います。ウルトラファンタジーが10番人気で優勝していますが、基本的には1桁前半の人気は欲しいところだと思います。

ただ、2着3着の範囲が広いですね。人気上位に限定せずに、しっかりと見ておく必要がある印象は受けますね。

【オッズ分布】50.0倍以上99.9倍以下の値はガン無視してもよさそう!?

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1.0~ 1.4 1- 0- 0- 0 100.0% 100.0% 100.0%
1.5~ 1.9 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
2.0~ 2.9 1- 1- 0- 0 50.0% 100.0% 100.0%
3.0~ 3.9 0- 2- 0- 2 0.0% 50.0% 50.0%
4.0~ 4.9 3- 0- 0- 2 60.0% 60.0% 60.0%
5.0~ 6.9 1- 3- 0- 8 8.3% 33.3% 33.3%
7.0~ 9.9 1- 1- 0- 10 8.3% 16.7% 16.7%
10.0~14.9 2- 0- 2- 13 11.8% 11.8% 23.5%
15.0~19.9 0- 0- 2- 14 0.0% 0.0% 12.5%
20.0~29.9 1- 2- 4- 15 4.5% 13.6% 31.8%
30.0~49.9 0- 1- 0- 18 0.0% 5.3% 5.3%
50.0~99.9 0- 0- 0- 19 0.0% 0.0% 0.0%
100.0~ 0- 0- 2- 25 0.0% 0.0% 7.4%

まぁこんな感じです。今年は1倍台はさすがにないだろうと思うんですが、1倍台後半の競走馬が2頭ともに敗れているのは興味深いですね。

前走からのローテーションなどをチェックしていきます

【前走クラス】前走GⅠレース出走馬が未勝利も、重賞出走馬が優勢

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
オープン 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%
GⅢ 4- 3- 6- 50 6.3% 11.1% 20.6%
GⅡ 5- 5- 4- 50 7.8% 15.6% 21.9%
GⅠ 0- 2- 0- 12 0.0% 14.3% 14.3%
地方 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
海外 1- 0- 0- 10 9.1% 9.1% 9.1%

前走GⅠに出走したメンバーが軒並み2着以下に敗れているという体たらくではあるものの、2015年のサクラゴスペルと2016年のミッキーアイルと、直近の2年連続で馬券に絡んでいます。その点では、この傾向は変わりつつあるのかなと思いますが、この2頭はいずれも当時5歳馬と7歳馬であることから、なかなか傾向が掴みづらいというのはありますね。

基本的には前走重賞出走組が強いのは強いですので、その辺りはチェックしておくべきでしょう。といっても、今年の登録メンバーではワンスインナムーン以外は前走重賞出走組なんですけどね。

【前走距離】前走も1200mを走ったメンバーが中心

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同距離 10- 9- 9-103 7.6% 14.5% 21.4%
今回延長 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
今回短縮 0- 1- 1- 21 0.0% 4.3% 8.7%

前走距離を見ると、勝ち馬のいずれも、そして2着馬と3着馬の9頭ずつが、前走1200mを走っています。

距離短縮組を見ると、前走1600m組が【 0- 1- 1- 14】ですので、これで全てですね。1400mは【 0- 0- 0- 6】ということで、距離短縮組から選ぶなら1600mということになります。

本当はレース名でデータを出そうかなと思ったんですが、馬券内に絡んでいるのが、セントウルステークス組【 5- 5- 4- 49】という数字と、北九州記念組【 2- 0- 1- 7】と、キーンランドカップ組【 1- 3- 4- 30】に、CBC賞組【 1- 0- 0- 2】、安田記念組【 0- 1- 0- 7】、高松宮記念組【 0- 1- 0- 4】、オータムハンデリーフ【 0- 0- 1- 5】、香港のシャティンヴァーズ【 1- 0- 0- 0】というデータのみとなっています。

ここまで書いて、表にまとめればよかったななんて思ったんですけど、基本的にはあまり偏りという偏りもないのかなという印象は受けますね。基本的にはサマースプリントのどこかには出走しておくべきなのかなという印象を受ける程度の内容だと思います。

【乗り替わり】前走から乗り替わり発生で連対率激低

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同騎手 9- 10- 5- 76 9.0% 19.0% 24.0%
乗替り 1- 0- 5- 52 1.7% 1.7% 10.3%

連対率ベースで見ると、大きな差が開いているのが特徴です。特にこだわりがなければ、基本的に乗り替わりが発生しているというだけで軽視しても良さそうではありますね。

【前走人気】勝ち馬は前走4番人気以内から

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 5- 1- 0- 19 20.0% 24.0% 24.0%
前走2人気 1- 3- 4- 15 4.3% 17.4% 34.8%
前走3人気 2- 1- 2- 15 10.0% 15.0% 25.0%
前走4人気 1- 1- 1- 11 7.1% 14.3% 21.4%
前走5人気 0- 1- 0- 7 0.0% 12.5% 12.5%
前走6~9人 0- 0- 3- 32 0.0% 0.0% 8.6%
前走10人~ 0- 2- 0- 18 0.0% 10.0% 10.0%

ここでの最後の項目となりますが、注目したいのは、前走の人気です。勝ち馬は前走4番人気以内から出ています。

この傾向が今年も続くとなると、キングハートとシュウジ、セイウンコウセイ、ソルヴェイグ、ダイアナヘイロー、ダンスディレクター、ファインニードル、フィドゥーシア、メラグラーナ、モンドキャンノ、レッツゴードンキ、レッドファルクス、ワンスインナムーン(前走オープン競走出走だけど)ということになります。

前走人気でもう1つ。前走と今回と同じ人気に支持された競走馬は、【 3- 3- 0- 7】で、連対率46.2%と激高。特に、3番人気以内で起こると、連対率60%越えということで、前走3番人気以内の競走馬が今回も同人気に支持された場合は、フォローはしておいても良さそうです。ややオカルトチックではありますけどね。

オカルトチックのデータを少し

ここでは、なぜだかこんな数字もあるよというところを見ていきたいと思います。

【毛色】黒鹿毛と栗毛は未勝利

毛色 着別度数 勝率 連対率 複勝率
鹿毛 7- 5- 2-55 10.1% 17.4% 20.3%
芦毛 2- 1- 0- 7 20.0% 30.0% 30.0%
青鹿 1- 1- 1- 4 14.3% 28.6% 42.9%
黒鹿 0- 2- 2-23 0.0% 7.4% 14.8%
栗毛 0- 1- 4-33 0.0% 2.6% 13.2%
青毛 0- 0- 1- 3 0.0% 0.0% 25.0%
栃栗 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%

以上の通りですね。黒鹿毛と栗毛の競走馬は、ある程度揃っているものの未勝利となっております。

今年の黒鹿毛は、ただ1頭ダイアナヘイローのみ。栗毛は、セイウンコウセイとソルヴェイグ、ティーハーフ、ネロ、ノボバカラ、フミノムーン、ブリザード、レッツゴードンキの8頭となっています。

【生月】5月生まれがやや苦戦中

生月 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3月生 5- 4- 6-38 9.4% 17.0% 28.3%
4月生 1- 3- 2-40 2.2% 8.7% 13.0%
9月生 1- 2- 0- 2 20.0% 60.0% 60.0%
2月生 1- 1- 2-16 5.0% 10.0% 20.0%
10月生 1- 0- 0- 4 20.0% 20.0% 20.0%
5月生 1- 0- 0-21 4.5% 4.5% 4.5%
1月生 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
6月生 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
11月生 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
8月生 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

南半球生産馬もいますので、なかなかの数となっていますが、3月生まれが安定して走っているのに対し、5月生まれは22頭中1頭のみ(ローレルゲレイロ)が走っています。その1頭が勝っていますので走らないということはないと言えますが、少々心配材料ではあるのかなという傾向も出ています。

今年の5月生まれは、キングハートとダイアナヘイロー、ネロの3頭のみですかね。この3頭は、生月のデータ的には黄色信号です。

【前走枠番】1枠と8枠だった競走馬は未勝利

前走枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 2- 0-19 0.0% 9.5% 9.5%
2枠 1- 2- 0-13 6.3% 18.8% 18.8%
3枠 1- 2- 2-11 6.3% 18.8% 31.3%
4枠 2- 1- 2-17 9.1% 13.6% 22.7%
5枠 1- 0- 2-17 5.0% 5.0% 15.0%
6枠 3- 2- 0- 7 25.0% 41.7% 41.7%
7枠 1- 0- 2-18 4.8% 4.8% 14.3%
8枠 0- 1- 2-16 0.0% 5.3% 15.8%

なぜかは分かりませんが、比較的当たり易いと言われている前走枠番の傾向ですが、1枠と8枠から走った競走馬は未勝利となっています。

今年のメンバーで言えば、前走1枠組は、ティーハーフとトーキングドラムの2頭。前走8枠組は、セイウンコウセイとダンスディレクター、フィドゥーシアの3頭ですね。まぁ頭はないんかなぁというメンバーが揃ったとも言えますが、セイウンコウセイに関して言えば、人気を背負うと思いますので、このデータが歓迎はできないのかなと思いますね。

逆に、前走6枠組が好成績を残しています。

前走6枠からスタートするメンバーは、モンドキャンノのただ1頭のみ。2頭いればどちらかはと思ったんですが、複勝圏内の41.7%を引くか、58.3%を引いてしまうか。この勝負には乗らない方がいいんかなという確率ではありますが、果たして。

スプリンターズステークスの傾向のまとめ的なものを

ってなところで、過去のデータをチェックしていきました。

さて、基本的には、4歳馬の関西馬で、前走から乗り変わりはなし。んでもって、前走が重賞組で尚且つ4番人気以内で考えます。

まず4歳馬で前走4番人気以内で言えば、キングハートとシュウジ、セイウンコウセイ、ソルヴェイグ、ダイアナヘイロー、ファインニードルが該当しますかね。

んで、美浦所属馬を除外すると、シュウジとソルヴェイグ、ダイアナヘイロー、ファインニードルが該当します。この中で、前走のレースで勝ち上がったダイアナヘイローとファインニードルの2頭のように、4歳馬の関西馬で4番人気だった競走馬で、尚且つ前走勝ったメンバーの成績は、これまで【 2- 1- 1- 3】で連対率42.9%、複勝圏内率57.1%と、どちらかは来ているとも言える数字になりますね。

ダイアナヘイローとファインニードルは、比較的堅そうなメンバーであるのは間違いないですけど、あとは乗り替わりですかね。

基本的に乗り替わりがダメダメな成績となっているので、分かっているだけでというか、確定情報ではないんですけど、ファインニードルも乗り替わりが発生しそうで、その点ではダイアナヘイローが面白いのかなと思いますね。

まぁだけど、この条件で言えば、前走2着だった競走馬【 1- 0- 1- 0】で、複勝圏内率100%なので、ソルヴェイグの方がアツいっちゃアツいんですけどね。まぁ除外対象馬なのでどうかな。あ、でも乗り替わりが発生するのか。

乗り替わりで言えば、記事作成時の水曜日の段階では、ビッグアーサーは今回は福永騎手に乗り替わりが発生。その他、キングハートとシュウジ、ネロ、フィドゥーシア、モンドキャンノは乗り替わりが発生。ファインニードルとソルヴェイグを合わせて7頭が乗り替わりがあるので、その点では、左記の7頭は軽視してもいいんかなって感じですかね。

ダイアナヘイローの騎乗予定騎手が武豊騎手で、前走と同じなので、関西騎手というところでも買いたい1頭ですよね。なんかもう、ダイアナヘイローしか見えなくなってきた。

ってなところで、スプリンターズステークスの過去のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)

スプリンターズステークスの予想記事『スプリンターズステークス2017の予想』を更新していますので、ご興味あればご覧いただけたら嬉しい限りです。

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