天皇賞(秋)2017の予想

やっはろー!!@KAUZです(*゚▽゚*)

2017年10月29日に東京競馬場で開催される第156回天皇賞(秋)の展開から導く競馬予想です。天皇賞(秋)は、距離2000m、出走頭数は18頭、発走時刻は15:40となっています。

さて、いよいよ天皇賞です。秋華賞や菊花賞のときから、「今年の天皇賞(秋)が面白すぎる!」って言ってましたけど、蓋をあけてみるとどうやら雨予報で、ズブズブの馬場になりそう。うーん、ちょっと盛り下がるというか、先週の不良馬場で内がボコボコしていると思うんですけど、さらに今週でトドメを刺されたような馬場状況になるんじゃないかと思います。11月末のジャパンカップまで、芝が持つのか心配になりますね。

さてさて、最近、アツい議論が行われているのが、天皇賞を短縮させた略語の言い方。今回の天皇賞(秋)で言うと、「秋天派」と「天秋派」に分かれます。

個人的には、秋天・春天派で、天が先に来るのは音の響き的に違和感を覚えるからなんですけど、JRAの公式の見解的には、「秋天」を利用しているみたいです。

というのも、出走馬決定順のPDFがJRA公式から発表されるんですけど、そのPDFのファイル名が「akiten.pdf」となっていました。

akiten.pdf ―JRA公式 天皇賞(秋)出走馬決定順一覧(特別登録)

長らくTwitterや某掲示板で議論を巻き起こしていたこの論争も、遂に終止符が打たれるのであった。fin.

では、話しを戻して今年のメンバーのチェック。本日未明に更新した天皇賞(秋)の過去10年のデータと傾向にも書いていましたが、前日17時の段階でのオッズを見ていくと、1番人気はキタサンブラックで3.0倍、2番人気は5.0倍でサトノクラウン、3番人気は7.5倍でソウルスターリング、4番人気は7.7倍でリアルスティールとなっています。

土曜日の早朝の段階では、ソウルスターリングまでが10倍を切っていて、サトノアラジンが10.0倍とかだった気がする。リアルスティールに対し、土曜日に人気を集めてきたのかなと思います。

さすがに本番前日とは言えそこそこの金額が入っているんで、ここからグリンッとオッズが動くことはないとは思いますが、GⅠを勝ったばかりのネオリアリズムが18.8倍の7番人気、ダービー馬のマカヒキが20.6倍で9番人気、ワンアンドオンリーが107.8倍の15番人気、3桁オッズです。

まぁネオリアリズムは、前走が香港での競馬でしたのでまぁわからんでもないけど、まさかダービー馬が重賞未勝利のグレーターロンドンよりも人気がないなんて…という感じもしちゃいますね。

さすがに、マカヒキとグレーターロンドンのオッズは入れ替わるんじゃないかなと思うんだけど、どうなんだろ。同じくダービー以降に低迷したエイシンフラッシュ。毎日王冠9着から巻き返して優勝したのは2012年のことでした。さすがにマカヒキを切るのは早すぎるのではないかと思うものの、最近の不甲斐なさはちょっとヤバいですよね。まだ、エイシンフラッシュは有馬記念で2着とかあったし。

その辺の取捨選択が非常に難しいなぁと思うんですけど、とりあえず印を打っていきたいと思います。

スポンサードリンク
スポンサーリンク

展開と印はこう組み立てました

この舞台ですから、特に失うものがないロードヴァンドールが自分の競馬に徹してくるのではないかと思います。それを見ながら、キタサンブラックとソウルスターリング、ネオリアリズムが好位を位置取り、その後ろにディサイファやステファノス、シャケトラ、サトノクラウンとリアルスティールが続いて先行勢を形成していくのかなと思います。

比較的隊列が固まりならスタートして、向正面の中ほどまで進むとやや隊列が縦長になりそう。レインボーラインやグレーターロンドン、サトノアラジンなどは、やや散り散りとなりながら後方待機策をとるのではないかなと見ています。

さすがにこのメンバーともなると、出たとこ勝負で形になるメンバーばかりですので、スタートを五分で切れなくとも焦らずじっとしているのではないかと思います。

その為、基本的にはペースはスローの流れになり易いでしょう。もしかしたら、ロードヴァンドールが押して押して先手に立った後も、番手以下をやや引き離して逃げるかもですけど、キタサンブラック以下は追走することもなく、その差を保ったまま3角4角を迎えるのではないかと思います。

上がり瞬発力が求められる舞台になると思うんですが、やはり心配なのは馬場状況。深夜に雨脚が強くなる予報が、東京競馬場周辺に出されています。となると、やはり重馬場などよりも不良馬場は意識したいかなと。

天皇賞(秋)の予想の印はコチラ

第156回 天皇賞(秋)(GⅠ)
馬番 競走馬名
本命 キタサンブラック
対抗 ネオリアリズム
単穴 ヤマカツエース
連下 サトノクラウン
マカヒキ

印を付け終えてのまとめ的なものを

ということで、本命にはキタサンブラックとしました。やはり馬場状況を考えても分かる通り、ディープインパクト産駒は軽視したいなと思ったんですけど、同じ組み合わせの父ブラックタイドを選ぶのはどうしたもんかとは思ったんですよねー。稍重だった宝塚記念で勝ち星を逃しているのは馬場が渋るとダメなタイプではないかと思うし、どっかのブログでも書かれていたけど、最大の目標は有馬記念ではないかなと思うんです。ジャパンカップはもう制しているし、天皇賞(秋)のタイトルは持っていないですけど、天皇賞の縦自体は保有していますので。2年連続で惜しい結果続きの有馬記念を勢力で獲りにくるのであれば、ここは勝負度合いが弱いのかなと。

だけど、さすがにここで大きく凡走するとも考えづらく、となると、やっぱりフォローはしておいていいのではないかというのが私の読み。

んで、対抗に挙げたネオリアリズム。本当はこっちを本命にしようかなと思ったんですけど、データ的には強く推せない項目が続いたので、さすがに本命では…という感じで選びました。

だけど、ネオリアリズム自体は、馬場が渋っても走れると思うし、距離も適距離。ならばここで選んでおく必要はあると思います。

単穴は、ヤマカツエース

意外と人気するんだなぁと思って観ていたんですけど、マイナス要素としては、東京競馬場での成績が【 0- 0- 0- 3】と未勝利。昨年の天皇賞(秋)も15着と大敗。前走は久々を使われているにも関わらず、大きく馬体重を減らしていました。

ただ、プラス面を見ると、重馬場の福島記念を制していたり、東京競馬場と同じく左回りの中京競馬場で行われた金鯱賞を勝っているように、今回の天皇賞(秋)の様子を考えれば、プラスに見ることができるポイントも多々あります。

過去のデータ的に、前走馬体重減で、今回馬体重増になると、成績がガクッと下がってしまうのが難点ですが、まぁ今回もヤマカツエースに騙されてみようかなと思いました。もう度々ヤマカツエースを買っては裏切られてきているので、逆に買い時も分かってきた気がする。今。

連下には、サトノクラウンマカヒキの2頭を選択しました。サトノクラウンは、稍重の宝塚記念を制したり、今年は稍重、昨年は重馬場の京都記念を連覇しているように、道悪巧者ですよね。ただ、個人的にはこの2000mという距離がネックになっているのかなと思います。それを表すように、2015年の天皇賞(秋)は17着、2016年の天皇賞(秋)は14着で、いずれもブービーなのかな。この点を考えると、コーナーが4回以上あるコースの方が向いてるっぽい印象はありますよね。

もう1頭はマカヒキ。ディープインパクト産駒なので思い切ってバッサリといってもいいのかなと思ったんですけど、まだ道悪が未知数というか、近走の敗戦だけを見て買わないという選択はしなくていいのかなと。姉のウリウリは重馬場のCBC賞を制してもいますので、まぁ道悪だから切るということはしなくてもいいのではないかなと思ったりして選択しました。まぁ正直、5頭目枠に関しては、なかなかこれという競走馬が決まらなかったという言い方もできますけどね。

ってな感じで、天皇賞(秋)の予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)

スポンサードリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ

コメント

  1. くーちゃん より:

    06’まで遡って調べてみましたがG3勝ちかG2以上で連対無かった馬って
    14’スピルバーグのみなんですよね。
    ⑬ロンドン穴人気ですが・・・さて拾うかどうか悩ましいです。
    雨が続くとキタサンとサトノのオッズが今より近づくかもしれませんね。

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんばんは、コメントありがとうございます。

      私もその辺がどうなのかなと思っているんですよね。
      スピルバーグって、一応はダービーに出走しているんですよね。そして、東京巧者でもありました。
      東京巧者という意味においては、グレーターロンドンも変わらないと思うんですけどね。どちらも末脚勝負にかけるところを考えると、そもそも馬場が…という感じにも思っちゃいますね。

      また遊びに来てください!