天皇賞(春)2017の過去10年のデータと傾向

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やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2017年4月30日に京都競馬場で開催される第155回天皇賞(春)の過去10年のデータと傾向を見ていきたいと思います。

3200mで開催されるGⅠですね。こんなことを言ったらあれですけど、この数年で一番ワクワクする天皇賞(春)になったんじゃないかなと思います。

週初めにバタバタしてしまったので出走予定馬を更新することができませんでしたが、キタサンブラックにサトノダイヤモンド。この2頭は有馬記念の1着2着ですからね。宝塚記念を前に、もう激突します。

ただ、それだけでなく、皐月賞馬のディーマジェスティに、日経賞を勝ったシャケトラ、長距離戦で結果を沢山残しているアルバート、距離不安を払拭する走りを見せたトーセンバジルに、前走は仕上がりが超甘かったレインボーラインなど、注目馬が多数揃いましたよね。

近年稀にみる好メンバーの天皇賞(春)という感じがします。(天皇賞(春)と書くのが面倒なので、ここから以降は春天と書きます。笑)

今回の記事では、過去10年のデータを基にして、傾向を分析しています。

大きな差があるデータなども出てきていますので、しっかりと見ていきましょう!

なお、対象のデータは、2007年から2016年までの10年間分です。必要だと思うデータや使ってみたい傾向がございましたら、各自ご自由にお持ち帰りくださいな。なお、ブロガーさんで、このデータを載せたい!という方がいらっしゃいましたら、引用要件を満たしたうえでの転載であれば、事前の報告も事後報告も要りませんのでどうぞ。

このページのコンテンツ
  1. 東西の所属を見ていくと、あれれ、関西が優勢!?
    1. 【騎手】美浦所属騎手が活躍中
    2. 【調教師】シェアは圧倒的栗東。でも、率の上では美浦。
  2. 【年齢】中心に見たいのは4歳馬から6歳馬まで
  3. 【馬体重】勝ち馬を探すなら460kg以上
    1. 【前走からの馬体重の増減】前走と同体重の4頭に1頭は馬券に絡んでいる
  4. 枠番と馬番を見ると、やっぱり内枠が優勢と言えるデータ
    1. 【枠番】1枠の連対率31.6%で他を圧倒中
    2. 【枠番】偶数番号の方が勝率から複勝圏内率まで高い数字を出している
  5. 【脚質】3200mのレースでも、先行力がある競走馬が優勢
  6. 単勝人気を見ると、春天伝統とも言える1番人気の不振
    1. 【単勝人気】1番人気は未連対
  7. 【単勝オッズ】とりあえず3.9倍より人気になると危険!?
  8. 【ブリンカー】ブリンカーがとても効果的とも言えるデータ
  9. 前走などローテーション関連のデータを見ていきましょう
    1. 【クラス】前走GⅡ組が圧倒的
    2. 【レース名】阪神大賞典組はやや苦戦
    3. 【乗り替わり】前走と同騎手の方が好成績を収めている
    4. 【着順】前走1位か2位の競走馬が好成績を収めている
    5. 【人気】前走10番人気以下の連対はない
  10. オカルトデータ
    1. 【毛色】黒鹿毛は未勝利
    2. 【生月】2月生まれは未勝利
    3. 【前走枠順】2枠と4枠からスタートしていた競走馬は未勝利
  11. まとめ的なものを

東西の所属を見ていくと、あれれ、関西が優勢!?

【騎手】美浦所属騎手が活躍中

騎手分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 5- 4- 2- 43 9.3% 16.7% 20.4%
栗東 4- 6- 7- 94 3.6% 9.0% 15.3%
外国 1- 0- 1- 6 12.5% 12.5% 25.0%

外国は、外国人騎手のことを差していますが、M.デムーロ騎手とC.ルメール騎手は栗東所属なのでお間違えなきよう。

シェアの上では、美浦所属騎手が9連対に対し、栗東所属騎手は10連対と、五分五分の数値と観ることもできますが、率の上では美浦所属騎手の好走が目立ちます。

勝率から複勝圏内率まで美浦所属騎手が上回る重賞自体少ないと思うんですけど、春天ではこのようなデータになっています。

【調教師】シェアは圧倒的栗東。でも、率の上では美浦。

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 4- 2- 1- 38 8.9% 13.3% 15.6%
栗東 6- 8- 8-102 4.8% 11.3% 17.7%
地方 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
外国 0- 0- 1- 2 0.0% 0.0% 33.3%

栗東所属馬は14連対と、シェアの上では圧倒していますが、それは数で稼いだ数字とも言えます。

率で見ると美浦所属馬の方が連対数6でも連対率は13.3%で、栗東所属馬の連対率を少し上回ります。

複勝圏内率では僅かに逆転されてしまいますが、面白いデータかなと思っています。

【年齢】中心に見たいのは4歳馬から6歳馬まで

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 4- 2- 4- 35 8.9% 13.3% 22.2%
5歳 3- 4- 2- 38 6.4% 14.9% 19.1%
6歳 3- 2- 2- 24 9.7% 16.1% 22.6%
7歳 0- 1- 2- 21 0.0% 4.2% 12.5%
8歳 0- 1- 0- 16 0.0% 5.9% 5.9%

若い4歳馬が多く活躍している印象ではあったんですが、意外にも5歳馬と6歳馬と差が全くありません。

ただ、7歳馬8歳馬となるとさすがに厳しいのかなというデータでもありますので、7歳以上の競走馬は軽視してもよさそうな雰囲気を感じます。

【馬体重】勝ち馬を探すなら460kg以上

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
420~439kg 0- 0- 2- 0 0.0% 0.0% 100.0%
440~459kg 0- 2- 1- 18 0.0% 9.5% 14.3%
460~479kg 2- 2- 2- 36 4.8% 9.5% 14.3%
480~499kg 4- 1- 2- 45 7.7% 9.6% 13.5%
500~519kg 3- 3- 3- 34 7.0% 14.0% 20.9%
520~539kg 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
540~ 0- 1- 0- 2 0.0% 33.3% 33.3%

当日の馬体重のため、現時点でどうこうできるものではないのですが、馬体重の傾向を見ていくと520kg以上539kg未満の競走馬の勝率10.0%で、10頭に1頭は優勝している計算です。まぁ10頭に1頭優勝しているんですが。

上の表を見た上での傾向的には、やはり馬体重が増えた方が好成績とも言え、逆に459kg以下の競走馬は未勝利となっています。

いきなりばっこしと馬体重が増えるかもしれませんが、レインボーラインの前走の馬体重は、プラス10kgで挑んだものの448kgでした。比較的、人気する1頭だとは思いますが、少々不安視したいデータでもありますね。

【前走からの馬体重の増減】前走と同体重の4頭に1頭は馬券に絡んでいる

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
今回減 5- 6- 7- 79 5.2% 11.3% 18.6%
同体重 2- 4- 1- 21 7.1% 21.4% 25.0%
今回増 3- 0- 1- 41 6.7% 6.7% 8.9%

今年は、大阪杯ができた関係上、どこまで通用するかは未知数かなと思いますが、前走と同馬体重の競走馬が好成績を残しています。

今回、馬体重が増えた競走馬は、3勝しているにも関わらず、全体的にやや数字が悪いかなと思います。今回馬体重が増えているというのは、この次のレースで仕上げてくるという見方もできますが、上でも書いたように、今年は大阪杯が新設された影響で、ちょっとこの傾向が使えるかどうかはわかりません。

枠番と馬番を見ると、やっぱり内枠が優勢と言えるデータ

【枠番】1枠の連対率31.6%で他を圧倒中

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 5- 1- 1-12 26.3% 31.6% 36.8%
2枠 0- 2- 2-15 0.0% 10.5% 21.1%
3枠 2- 0- 1-17 10.0% 10.0% 15.0%
4枠 1- 0- 1-18 5.0% 5.0% 10.0%
5枠 0- 1- 0-19 0.0% 5.0% 5.0%
6枠 1- 1- 3-15 5.0% 10.0% 25.0%
7枠 0- 2- 1-24 0.0% 7.4% 11.1%
8枠 1- 3- 1-23 3.6% 14.3% 17.9%

ご覧のとおり、という言葉がピッタリのデータですかね。とっても大事だとは思いますが、1枠の勝率が26.3%、連対率31.6%と高い数字を出しています。

特に、単勝回収値と複勝回収値は大きくプラスで、2枠の複勝回収値も大きくプラス域。それ以外の枠は、単勝と複勝もいずれもマイナス域になっていますので、期待値があるのは内枠と言えるデータも出ています。

この部分は非常に大事だと思いますので、枠番が出たら一番にチェックしたい項目ですね。

【枠番】偶数番号の方が勝率から複勝圏内率まで高い数字を出している

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 3- 1- 0- 6 30.0% 40.0% 40.0%
2番 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
3番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
4番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
5番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
6番 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
7番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
8番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
9番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
10番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
11番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
12番 1- 1- 2- 6 10.0% 20.0% 40.0%
13番 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
14番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
15番 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
16番 0- 3- 0- 6 0.0% 33.3% 33.3%
17番 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%
18番 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%
偶数 6- 7- 6-67 7.0% 15.1% 22.1%
奇数 4- 3- 4-76 4.6% 8.0% 12.6%
大外 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%

注目すべきは偶数番の方が好成績という点ですかね。

枠入りは、奇数番のあとに偶数番が入り、そして大外の競走馬が最後にゲート内入りスタートとなりますが、奇数番は待たされることになります。

待たされてカリカリしてしまうと、3200mの長丁場は戦えない、ということなのかもしれません。

【脚質】3200mのレースでも、先行力がある競走馬が優勢

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2- 0- 0- 10 16.7% 16.7% 16.7%
先行 3- 6- 5- 22 8.3% 25.0% 38.9%
差し 4- 4- 5- 64 5.2% 10.4% 16.9%
追い込み 0- 0- 0- 45 0.0% 0.0% 0.0%
マクリ 1- 0- 0- 2 33.3% 33.3% 33.3%

逃げ馬で優勝したのは、昨年のキタサンブラックと12年のビートブラックの2頭ですね。

ご覧の通り、先行馬が優勢と言えるデータで、先行馬の連対率25.0%で4頭に1頭は2着以内に、複勝圏内率38.9%で3頭に1頭は馬券内に入っている計算です。

ちなみに、勝ち馬は4角の時点で7番手以内を追走している競走馬しか優勝していませんので、4角でのポジションを意識して馬券を組み立てていきたいところです。

単勝人気を見ると、春天伝統とも言える1番人気の不振

【単勝人気】1番人気は未連対

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
2番人気 5- 1- 1- 3 50.0% 60.0% 70.0%
3番人気 1- 4- 1- 4 10.0% 50.0% 60.0%
4番人気 1- 2- 1- 6 10.0% 30.0% 40.0%
5番人気 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
6番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
7番人気 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
8番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
9番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
11番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
12番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
13番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
14番人気 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
15番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%
17番人気 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%

伝統の1戦である春天ですが、1番人気が勝てないのも伝統のようになってきましたね。最後に1番人気が優勝したのは、06年のディープインパクトで、3着以内に入ったのも08年のアサクサキングスと、近年では1番人気というだけで無条件で切ってもいいとも言えるデータが出ています。

さらに振り返ると、99年から00年、01年と1番人気が3連勝しているんですが、こつ然と1番人気が勝てなくなりましたので、なんかやっぱりあるんでしょうね。

【単勝オッズ】とりあえず3.9倍より人気になると危険!?

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1.0~ 1.4 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
1.5~ 1.9 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
2.0~ 2.9 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
3.0~ 3.9 0- 0- 1- 5 0.0% 0.0% 16.7%
4.0~ 4.9 3- 1- 0- 3 42.9% 57.1% 57.1%
5.0~ 6.9 3- 1- 1- 4 33.3% 44.4% 55.6%
7.0~ 9.9 0- 3- 3- 8 0.0% 21.4% 42.9%
10.0~14.9 1- 2- 1- 10 7.1% 21.4% 28.6%
15.0~19.9 1- 0- 0- 8 11.1% 11.1% 11.1%
20.0~29.9 0- 1- 1- 16 0.0% 5.6% 11.1%
30.0~49.9 1- 1- 1- 15 5.6% 11.1% 16.7%
50.0~99.9 0- 1- 0- 27 0.0% 3.6% 3.6%
100.0~ 1- 0- 2- 43 2.2% 2.2% 6.5%

オッズを集めるだけ集めると危険という感じですね。

ただ、今年は例年以上の好メンバーで、キタサンブラックとサトノダイヤモンドが人気を分け合うと思うんで、その点ではどちらが人気になるのか、でしょうね。だけど、オッズは4.0倍台で落ち着くのでは。

【ブリンカー】ブリンカーがとても効果的とも言えるデータ

ブリンカー他 着別度数 勝率 連対率 複勝率
BL使用 3- 1- 1- 13 16.7% 22.2% 27.8%
BL非・不 7- 9- 9-130 4.5% 10.3% 16.1%

通常、ブリンカー着用している競走馬は、あんましデータ的にはよろしくないのですが、春天に関してはブリンカー着用している競走馬の好走歴が高いです。

ただ、今の時点でブリンカーを着用してくるかどうかはわかりかねるので、当日のパドックや返し馬で、と思ったけど、そういえばゴールドシップはブリンカーをレース直前で付けていたような気もしないでもない。忘れちゃった。

前走などローテーション関連のデータを見ていきましょう

今年は大阪杯が行われている関係上、どこまで正しいデータかどうかは判りませんが、とりあえず掲載しておきますね。

【クラス】前走GⅡ組が圧倒的

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1600万下 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%
オープン 0- 0- 1- 19 0.0% 0.0% 5.0%
GⅢ 0- 1- 0- 11 0.0% 8.3% 8.3%
GⅡ 10- 9- 8-103 7.7% 14.6% 20.8%
GⅠ 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
海外 0- 0- 1- 3 0.0% 0.0% 25.0%

今年はGⅠの大阪杯が行われたので、傾向が変わってくるのかなと思いますが、とりあえずはこんな感じです。

【レース名】阪神大賞典組はやや苦戦

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
日経賞 3- 4- 2-43 5.8% 13.5% 17.3%
産経大阪杯(GⅠ) 3- 3- 2-10 16.7% 33.3% 44.4%
阪神大賞典 3- 1- 4-47 5.5% 7.3% 14.5%
京都記念 1- 1- 0- 3 20.0% 40.0% 40.0%
ダイヤモンドS 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
大阪-ハンブルクC 0- 0- 1-17 0.0% 0.0% 5.6%
ドバイWC 0- 0- 1- 1 0.0% 0.0% 50.0%

GⅡ組の中では、日経賞と産経大阪杯、阪神大賞典とそれぞれ3勝ずつを上げるローテーションとなっていますが、阪神大賞典組は数の上で作った数字、とでもいいましょうか、連対率7.3%は高い数字ではありません。

個人的に思うのが、やはり3000mを走った次のレースで3200mを走るというのは相当タフな競走馬じゃないと厳しいのかなと思います。

【乗り替わり】前走と同騎手の方が好成績を収めている

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同騎手 7- 7- 9-75 7.1% 14.3% 23.5%
乗替り 3- 3- 1-68 4.0% 8.0% 9.3%

長丁場のレースなので、やはりここは競走馬の特性をよく掴んだ騎手が騎乗する方がいいということでしょうか。

【着順】前走1位か2位の競走馬が好成績を収めている

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 5- 5- 3- 29 11.9% 23.8% 31.0%
前走2着 3- 0- 3- 23 10.3% 10.3% 20.7%
前走3着 0- 2- 2- 18 0.0% 9.1% 18.2%
前走4着 0- 0- 1- 14 0.0% 0.0% 6.7%
前走5着 1- 0- 0- 12 7.7% 7.7% 7.7%
前走6~9着 0- 2- 0- 33 0.0% 5.7% 5.7%
前走10着~ 1- 1- 1- 14 5.9% 11.8% 17.6%

クラスなどを限定せずに、単純に前走の成績を見ています。

前走1着馬が10連対で、連対率23.8%とトップの成績。連対率ベースだと、前走10着以下の競走馬の連対率11.8%で2番目に高くなりますが、基本的には前走で2位以内の競走馬が中心なのかな、そんな風に思いますね。

【人気】前走10番人気以下の連対はない

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 4- 2- 1- 22 13.8% 20.7% 24.1%
前走2人気 1- 2- 1- 17 4.8% 14.3% 19.0%
前走3人気 1- 1- 3- 19 4.2% 8.3% 20.8%
前走4人気 1- 1- 1- 16 5.3% 10.5% 15.8%
前走5人気 1- 1- 1- 14 5.9% 11.8% 17.6%
前走6~9人 2- 3- 1- 38 4.5% 11.4% 13.6%
前走10人~ 0- 0- 1- 14 0.0% 0.0% 6.7%

前走の人気に目を向けると、前走1番人気の競走馬が連対率20.7%で好成績を残しています。

一方で、前走2桁着順の競走馬は連対率0.0%という数字。

前走2桁着順の競走馬は巻き返せるチャンスはありますが、前走の人気に着目すると2桁人気の競走馬は軽視したい項目です。

オカルトデータ

なぜだか分かんないけれど、こんなデータも出揃っているよという項目をピックアップしてお伝えしていきたいと思います。

【毛色】黒鹿毛は未勝利

毛色 着別度数 勝率 連対率 複勝率
鹿毛 4- 5- 6-66 4.9% 11.1% 18.5%
栗毛 2- 2- 3-26 6.1% 12.1% 21.2%
青鹿 2- 1- 0-10 15.4% 23.1% 23.1%
芦毛 1- 0- 0- 6 14.3% 14.3% 14.3%
青毛 1- 0- 0- 2 33.3% 33.3% 33.3%
黒鹿 0- 2- 1-32 0.0% 5.7% 8.6%
栃栗 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

なんでかは分からないものの、黒鹿毛の競走馬は未勝利です。

今年のメンバーで言えば、トーセンバジルとヤマカツライデン、ワンアンドオンリーが該当しています。

【生月】2月生まれは未勝利

生月 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3月生 5- 3- 3-35 10.9% 17.4% 23.9%
5月生 3- 2- 0-33 7.9% 13.2% 13.2%
4月生 2- 2- 3-31 5.3% 10.5% 18.4%
2月生 0- 3- 4-33 0.0% 7.5% 17.5%
1月生 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%
6月生 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
9月生 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

ある程度出走頭数は揃っているですけど、2月生まれは未勝利です。

今年のメンバーで言えば、アルバートとタマモベストプレイ、ワンアンドオンリーの3頭ですね。

【前走枠順】2枠と4枠からスタートしていた競走馬は未勝利

前走枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 2- 0-18 4.8% 14.3% 14.3%
2枠 0- 1- 0-14 0.0% 6.7% 6.7%
3枠 1- 0- 1-11 7.7% 7.7% 15.4%
4枠 0- 1- 0-16 0.0% 5.9% 5.9%
5枠 3- 1- 1-19 12.5% 16.7% 20.8%
6枠 1- 2- 6-15 4.2% 12.5% 37.5%
7枠 2- 0- 0-26 7.1% 7.1% 7.1%
8枠 2- 3- 1-21 7.4% 18.5% 22.2%

以外にも、このオカルトデータがよく当たるというご意見を賜ることも多いんですが、個人的にも気にしているデータでもあります。笑

前走2枠スタートはヤマカツライデン、前走4枠スタートがキタサンブラックとトーセンバジルの2頭。

キタサンブラックは勝てないかも!?

まとめ的なものを

以上が、春天の過去10年のデータです。ある程度は抽出できたのかなと思いますが、現在、朝の6時手前くらい。眠たくなってきたので何かあれば追記はさせていただきます。見落としもありそうだし。

さて、色々と抜き出してきたわけですが、結局、有力馬と呼ばれるメンバーが残ったのかなという悲しい結果になりました。

結局、キタサンブラックもサトノダイヤモンドも、率の上では劣勢という部分もありますけど、だけど他のメンバーに比べて減点項目が多いというわけではないですね。

キタサンブラックはオカルトデータ的に微妙という、その考え自体が微妙な部分もありますし、サトノダイヤモンドは前走阪神大賞典ということは非常に気になりますが、阪神大賞典の勝ち馬に関しては【 2- 0- 2- 6】で、そこまで悪い数字ではないんですよね。

それを言い出すと、日経賞の勝ち馬の成績は【 1- 3- 0- 4】で連対率50.0%になっちゃいますけど。

そうなると、昨年の勝ち馬キタサンブラックが残るのはいいとして、その他も結構残っていくんですよね。

シャケトラも俄然おもしろくなってきたなと思いますし、サトノダイヤモンド然り、シュヴァルグランも昨年のこのレースで好走していますよね。

あとは、枠と当日の馬体重などをみてから決めてもいいのかなと思いますが、一応は予想ブログなので、前日までにはと思ってます。

だけど、枠順が非常に大事なレースであることは明白なので、とりあえずは枠順が発表されるのを待ちましょう。

ってなところで、天皇賞(春)の過去10年のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました(●´ω`●)

なお、天皇賞(春)の予想を更新しましたので、ご興味ありましたらご覧ください!

コメント

  1. くーちゃん より:

    データー更新ご苦労様です。

    テイエムオペラオーが君臨していた折は固かったんですが近年絶対的といわれる馬でも結果で出ていませんね。
    両横綱2頭は単オッズ3倍は切ってくるでしょうね。
    ただ内枠とった方が有利なのは間違いありませんが。
    3人気はおそらくシャケトラ、4人気にシュヴァル、5人気ゴールドで、ここまでが10倍内ですかね。

    1人気はどちらか内枠とった方ですかね~!?

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      1番人気はキタサンブラックかなーと思います。
      って、もうオッズ出ていますけど。

      テイエムオペラオーがいた頃はそうだったんでしょうね。
      言うても、その頃まだ中学生とか高校生くらいの時なので、全くテイエムオペラオーを知りません(`・ω・´)
      テイエムと言えば、テイエムプリキュア・テイエムタイホーくらいですね笑

      また遊びに来てください!