天皇賞(春)2017の枠順出走表と考察。サトノダイヤモンド8枠15番と外枠

やっはろー!!@KAUZです(*゚▽゚*)

2017年4月30日に、京都競馬場で開催される第155回天皇賞(春)の枠順出走表と過去のデータからの傾向を探って考察していきたいと思います。

前日に更新した『天皇賞(春)2017の過去10年のデータと傾向』を基にして、今回の枠順を考察していきたいと思います。

注目のキタサンブラックは2枠3番から、サトノダイヤモンドは8枠15番からのスタート。いずれも有力馬が奇数番に入りましたが、どうなるんでしょうかね。

まずは、枠順を見てから、考察を行っていきたいと思います。

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天皇賞(春)の枠順

馬番 馬名 斤量 性齢 騎手 所属
1 1 シャケトラ 58.0 牡4 田辺 裕信 角居 勝彦 栗東
2 ラブラドライト 58.0 せん8 酒井 学 斉藤 崇史 栗東
2 3 キタサンブラック 58.0 牡5 武 豊 清水 久詞 栗東
4 スピリッツミノル 58.0 牡5 幸 英明 本田 優 栗東
3 5 ファタモルガーナ 58.0 せん9 浜中 俊 荒川 義之 栗東
6 シュヴァルグラン 58.0 牡5 福永 祐一 友道 康夫 栗東
4 7 アルバート 58.0 牡6 川田 将雅 堀 宣行 美浦
8 タマモベストプレイ 58.0 牡7 吉田 隼人 南井 克巳 栗東
5 9 ディーマジェスティ 58.0 牡4 蛯名 正義 二ノ宮 敬宇 美浦
10 アドマイヤデウス 58.0 牡6 岩田 康誠 梅田 智之 栗東
6 11 プロレタリアト 56.0 牝6 杉原 誠人 小島 茂之 美浦
12 ゴールドアクター 58.0 牡6 横山 典弘 中川 公成 美浦
7 13 トーセンバジル 58.0 牡5 四位 洋文 藤原 英昭 栗東
14 ワンアンドオンリー 58.0 牡6 和田 竜二 橋口 慎介 栗東
8 15 サトノダイヤモンド 58.0 牡4 C.ルメール 池江 泰寿 栗東
16 レインボーライン 58.0 牡4 M.デムーロ 浅見 秀一 栗東
17 ヤマカツライデン 58.0 牡5 松山 弘平 池添 兼雄 栗東

枠順発表後の考察というか見解というか

さて、注目されるキタサンブラックとサトノダイヤモンドなんですけど、全く逆の配置となりました。

キタサンブラックは内枠からのスタート、サトノダイヤモンドは外枠からのスタートとなりました。これは影響がかなり色濃く出そうですね。

その他も、逃げ馬のヤマカツライデンが大外配置で、追い切り後のインタビューでは大逃げ宣言も飛び出してきましたが、レース自体混沌としてきた印象です。願わくば、最内枠から積極的に逃げて、逃げ残りに期待していたんですが、空想の中で終わってしまいそうな、そんな気がします。

さて、枠順のデータを再掲載したいと思います。


【枠番】1枠の連対率31.6%で他を圧倒中

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 5- 1- 1-12 26.3% 31.6% 36.8%
2枠 0- 2- 2-15 0.0% 10.5% 21.1%
3枠 2- 0- 1-17 10.0% 10.0% 15.0%
4枠 1- 0- 1-18 5.0% 5.0% 10.0%
5枠 0- 1- 0-19 0.0% 5.0% 5.0%
6枠 1- 1- 3-15 5.0% 10.0% 25.0%
7枠 0- 2- 1-24 0.0% 7.4% 11.1%
8枠 1- 3- 1-23 3.6% 14.3% 17.9%

ご覧のとおり、という言葉がピッタリのデータですかね。とっても大事だとは思いますが、1枠の勝率が26.3%、連対率31.6%と高い数字を出しています。

特に、単勝回収値と複勝回収値は大きくプラスで、2枠の複勝回収値も大きくプラス域。それ以外の枠は、単勝と複勝もいずれもマイナス域になっていますので、期待値があるのは内枠と言えるデータも出ています。

この部分は非常に大事だと思いますので、枠番が出たら一番にチェックしたい項目ですね。

【枠番】偶数番号の方が勝率から複勝圏内率まで高い数字を出している

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 3- 1- 0- 6 30.0% 40.0% 40.0%
2番 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
3番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
4番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
5番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
6番 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
7番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
8番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
9番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
10番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
11番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
12番 1- 1- 2- 6 10.0% 20.0% 40.0%
13番 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
14番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
15番 0- 1- 0- 8 0.0% 11.1% 11.1%
16番 0- 3- 0- 6 0.0% 33.3% 33.3%
17番 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%
18番 0- 0- 0- 7 0.0% 0.0% 0.0%
偶数 6- 7- 6-67 7.0% 15.1% 22.1%
奇数 4- 3- 4-76 4.6% 8.0% 12.6%
大外 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%

注目すべきは偶数番の方が好成績という点ですかね。

枠入りは、奇数番のあとに偶数番が入り、そして大外の競走馬が最後にゲート内入りスタートとなりますが、奇数番は待たされることになります。

待たされてカリカリしてしまうと、3200mの長丁場は戦えない、ということなのかもしれません。


ここまでが、傾向の記事に書いていたものですね。

これを見る限り、1枠の2頭、シャケトラとラブラドライトの2頭は重要視して見ていきたいですね。

特にシャケトラは日経賞を勝って挑みますけど、前走日経賞を勝って挑む競走馬は、【 1- 3- 0- 4】で勝率12.5%ではあるものの、連対率は50.0%となっています。シャケトラは最注目の1頭だと思っていたんですが、枠順からも前向きに見ていきたい項目が増えていきましたね。

キタサンブラックは、枠番2番に入りましたが、この10年では勝ち馬ゼロ。連対率は10.5%、複勝圏内率21.1%という数字。これだけを見ると、アタマは厳しいかもだけど、3着以内には十分に残れそうと判断できるかと思います。

サトノダイヤモンドですが、8枠15番からのスタート。どうですかね、有馬記念と阪神大賞典は共に外枠スタートから好走しているので、あまり心配は要らないんじゃないかなと思いつつ、データ的には勝率はやっぱり低いですね。

また、馬番の偶数と奇数との差があるレースです。長距離戦なのでゲート内で待たされるとちょっと嫌になっちゃうんでしょうね。

今回の枠順で、一番恩恵を受けそうなのはシャケトラとラブラドライトの2頭。その他、偶数番で比較的内枠を取れたスピリッツミノルとシュヴァルグランの2頭にも注目でしょう。

また、馬番16番の数字が高いので、レインボーラインにも注目かなと思いますね。特に07年の2着に入ったエリモエクスパイアは11番人気から好走していますので、8枠の中でも注目が集まる馬番かなと思います。

個人的にはあまり馬番までこだわって見ていませんので、あくまでデータ上ではのお話なんですけどね。

まぁだけど、最初に書いたけど、ヤマカツライデンの逃げ残りにすっごく期待していただけに、大外ということでちょっと残念ですね。

ってなところで、天皇賞(春)の出走表と枠順考察でした。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)

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コメント

  1. くーちゃん より:

    サトノにとって試練の8枠。
    今日スポーツ新聞読んでいたんですが8枠⑮から兆冠した馬、シンボリルドルフ、メジロマックイーン2頭いたんですね。
    もし勝てば名馬そして最強を証明する事になりますね。
    天皇賞春受難の1番人気キタサンブラック。
    絶好1枠のシャケトラは一か八かで内を突くか外を回すと思いますが、気楽に乗れたホッコーの3着突っ込みがありますが、今回人気を背負ってどうのるんでしょうか?

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      今日スポーツ新聞読んでいたんですが8枠⑮から兆冠した馬、シンボリルドルフ、メジロマックイーン2頭いたんですね。
      もし勝てば名馬そして最強を証明する事になりますね。

      そうなんですか!?
      そんなデータまで出ているとは…。
      サトノダイヤモンドには厳しい枠ということになりますね。

      シャケトラを狙いに狙っているんですけど、どうやらTwitterなどでは田辺裕信騎手の不安があるみたいで、なるほどなーと。
      自分はあまり騎手を考慮しないで考えるので、確かにどん詰まりの可能性もありますよねー。
      長距離は騎手で買え、という人もいますからね。

      っていうか、ホッコーブレーヴ懐かしい(*”ω”*)

      また遊びに来てください!