天皇賞秋2017の過去のデータと傾向

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2017年10月29日に東京競馬場で開催される第156回天皇賞(秋)の過去のデータと傾向についてです。

秋古馬3冠の幕開けを飾る1戦で、ジャパンカップと有馬記念を含めて秋古馬3冠と言われています。その第1戦目。

この記事を書いているのが、木曜日の深夜から土曜日の早朝にかけてで、少しずつ下書きしながら完成させました。そのため、もうオッズなんかが少しずつ見えてきているわけですけど、土曜日の午前1時の段階では、1番人気は2.7倍でキタサンブラック。2番人気は4.6倍のサトノクラウン。3番人気は9.4倍でソウルスターリングとなっていて、ここまでが10倍を切っていますね。

このメンバーなんで、この3頭だけが10倍を切ると言うことはなさそうですけど、心配のなのは天候ですね。台風22号が近づいている週末。先週は物凄くひっちゃめっちゃかの馬場でしたけど、今週はどのようになるのか。サトノクラウンが人気になっている背景には道悪巧者の部分が買われているのかなと思います。

ってな感じで、前書きが長くなっちゃいましたけど、過去のデータをチェックしていきますね。

いつものようにダーッと記載しておりますので、必要だと思うデータや使ってみたい傾向などがございましたら、各自ご自由にお持ち帰りくださいませ。なお、対象のデータは、2007年から2016年までの10年間分です。

スポンサードリンク
  1. 【所属】基本的には西高東低
    1. 【騎手】短期免許の外国人騎手が圧倒
    2. 【調教師】美浦所属馬も健闘しているものの
  2. 【年齢】3歳馬は意外と優勝馬はいないものの、6歳以上は厳しい
  3. 【当日の馬体重】今回馬体重が増えている競走馬は…
  4. 内枠優勢の傾向もありますが、大外でなければ大丈夫っぽい
    1. 【枠順】4枠が連対率25.0%でトップも、3枠はなぜか来ない枠番
    2. 【馬番】大外は軽視で
  5. 【脚質】逃げと追い込みの極端な競走馬は期待できず
  6. 【性別】牝馬の成績がズバ抜けて高いのが天皇賞(秋)というレース
  7. 【単勝オッズ】上位人気馬が比較的堅いレースではあるものの、穴馬の存在も忘るべからず
    1. 【単勝人気】1番人気が堅いレース
    2. 【オッズ分布】単勝50.0倍以上の不人気馬は消しで
  8. 【ローテーション】前走レースからのことについてチェックしていきます
    1. 【前走クラス】国内GⅠからの臨戦の競走馬がいいのはいい
    2. 【前走距離】距離延長組が好走中
    3. 【レース名】オールカマー組は来ないジンクス
    4. 【乗り替り】乗り替り発生がプラス要因になるレース
    5. 【着順】前走5着以内ならばなんとか
    6. 【前走人気】1番人気だった競走馬がアツい
  9. オカルトチックコーナー
    1. 【毛色】栗毛が未勝利
    2. 【前走枠番】なぜか8枠だった競走馬は連対率21.4%と高い数字
  10. 消去法を使いつつ、天皇賞(秋)のデータのまとめ的なものを

【所属】基本的には西高東低

【騎手】短期免許の外国人騎手が圧倒

騎手分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 2- 5- 2-64 2.7% 9.6% 12.3%
栗東 5- 4- 7-66 6.1% 11.0% 19.5%
地方 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
外国 3- 1- 1-12 17.6% 23.5% 29.4%

基本的には栗東所属騎手の方が成績がいいんですが、それは国内に限定した場合。

昨年はモーリスが優勝しましたが、鞍上はR.ムーア騎手でした。その他、2011年のトーセンジョーダン、2010年のブエナビスタと外国人騎手が圧倒しています。

M.デムーロ騎手とC.ルメール騎手は、栗東所属で換算していますが、2012年にはM.デムーロ騎手がエイシンフラッシュで制しているように、国籍で見ると外国人騎手が圧倒中。

外国人騎手のBOX買いをチャレンジしても良さそうなくらいですかね。それは言い過ぎか。

【調教師】美浦所属馬も健闘しているものの

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 2- 4- 3- 52 3.3% 9.8% 14.8%
栗東 8- 6- 7- 89 7.3% 12.7% 19.1%
地方 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%

単純シェアでは、栗東所属馬が8勝、連対馬14頭と圧倒。ただ、それは分母の違いもありますが、割合で考えても栗東所属馬の方が優勢と言えるだけの数字を残しているのではないかと思います。

【年齢】3歳馬は意外と優勝馬はいないものの、6歳以上は厳しい

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳 0- 2- 2- 9 0.0% 15.4% 30.8%
4歳 4- 6- 2- 30 9.5% 23.8% 28.6%
5歳 5- 2- 4- 35 10.9% 15.2% 23.9%
6歳 0- 0- 2- 29 0.0% 0.0% 6.5%
7歳 0- 0- 0- 30 0.0% 0.0% 0.0%
8歳 1- 0- 0- 8 11.1% 11.1% 11.1%

注目は3歳馬。この時期はまだ斤量差があるだけに、活躍しているのだろうと思っていたんですが、意外なことに未勝利となっています。

だけど、複勝圏内を見ると3歳馬は30.8%と好成績と言えるだけの成績を残しています

中心と見たいのは4歳馬で、5歳馬と3歳馬を次いで見たいかなぁというデータですね。

トーセンジョーダンという例がありますけど、基本的には6歳以上は軽視して組み立てていいのではないでしょうか。

【当日の馬体重】今回馬体重が増えている競走馬は…

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
420~439kg 0- 1- 0- 4 0.0% 20.0% 20.0%
440~459kg 1- 0- 0- 11 8.3% 8.3% 8.3%
460~479kg 2- 3- 3- 25 6.1% 15.2% 24.2%
480~499kg 4- 3- 3- 58 5.9% 10.3% 14.7%
500~519kg 3- 3- 2- 28 8.3% 16.7% 22.2%
520~539kg 0- 0- 2- 17 0.0% 0.0% 10.5%
馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
-19~-10kg 0- 0- 0- 11 0.0% 0.0% 0.0%
-9~ -4kg 4- 1- 1- 28 11.8% 14.7% 17.6%
-3~ +3kg 4- 7- 6- 54 5.6% 15.5% 23.9%
+4~ +9kg 2- 1- 1- 40 4.5% 6.8% 9.1%
+10~+19kg 0- 1- 2- 9 0.0% 8.3% 25.0%
馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
今回減 6- 3- 2- 61 8.3% 12.5% 15.3%
同体重 2- 3- 4- 15 8.3% 20.8% 37.5%
今回増 2- 4- 4- 66 2.6% 7.9% 13.2%

ちょっと面倒だと思ったので、項目は分けませんでしたが、上から順番に、当日の馬体重のゾーン・前走からどのくらいのプラスマイナスか・今回の馬体重が単純に減ったのか増えたのか、それとも前走とそのままなのかを表しています。

注目したいのは、今回馬体重が増えていたメンバー。

天皇賞(秋)当日に、馬体重が増えていたメンバーは、勝率2.6%はやや低い数字です。連対率でも他に比べて低い1桁の割合だけに、少し注目しておきたい項目です。

また、全体的に、プラスマイナス10kg以上の競走馬は軽視しても良さそうです。

内枠優勢の傾向もありますが、大外でなければ大丈夫っぽい

【枠順】4枠が連対率25.0%でトップも、3枠はなぜか来ない枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 2- 1-14 10.5% 21.1% 26.3%
2枠 2- 1- 0-17 10.0% 15.0% 15.0%
3枠 0- 0- 3-17 0.0% 0.0% 15.0%
4枠 2- 3- 2-13 10.0% 25.0% 35.0%
5枠 1- 2- 0-17 5.0% 15.0% 15.0%
6枠 2- 0- 1-17 10.0% 10.0% 15.0%
7枠 1- 2- 1-22 3.8% 11.5% 15.4%
8枠 0- 0- 2-26 0.0% 0.0% 7.1%

過去のデータを見ると、8枠は未連対となっています。8枠から優勝しているのは、2003年のシンボリクリスエスまで遡らないといけないですね。

ただし、3枠も未連対となっていています。ただ、これは誤差の範囲だと思うんですが…。と思っていた時期も私にもありました。

3枠はなぜか1999年のステイゴールドが2着に入るまで遡らないと連対馬の存在はなし。ということで、3枠は謎の力が働いているということで、軽視したくなりますね。

基本的には東京競馬場の2000mは、スタートしてしばらくすると内へ大きく切り込みながらというコース形態なので、外枠の先行馬は外々を回ることになるので、基本的には軽視してもいいですけど、外枠の差し追い込み馬はそこまでの影響はないのかなと思います。

ただ、東京競馬場の2000mは、基本的に内枠優勢と言われているので、そのまま8枠が走らない理由としては説明ができますが、3枠はややオカルトチックと言えばオカルトチックですけど、なんか理由があるんやろうか。

【馬番】大外は軽視で

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
2番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
3番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
4番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
5番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
6番 0- 0- 3- 7 0.0% 0.0% 30.0%
7番 1- 3- 1- 5 10.0% 40.0% 50.0%
8番 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
9番 0- 2- 0- 8 0.0% 20.0% 20.0%
10番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
11番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
12番 2- 1- 1- 6 20.0% 30.0% 40.0%
13番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
14番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
15番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
16番 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%
17番 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%
18番 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%
偶数 7- 4- 8-66 8.2% 12.9% 22.4%
奇数 3- 6- 2-77 3.4% 10.2% 12.5%
大外 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%

注目は、一番下の『大外』という項目です。これはフルゲートに関わらず、とりあえず15頭立てでも、馬番15番が大外になるわけですが、これは全く走っていませんね。というか、馬番17番と18番は凡走続き。比較的人気になっているにも関わらず、です。

と思ったんですけど、現時点でのオッズでは、大外のシャケトラが38.4倍の12番人気。馬番17番のワンアンドオンリーは108.7倍の16番人気と人気が低いですね。意外とシャケトラは人気になるのかなーと思っていたんですが、この辺の影響は与えているのかなというデータです。

【脚質】逃げと追い込みの極端な競走馬は期待できず

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
先行 3- 4- 2- 30/ 39 7.7% 17.9% 23.1%
差し 7- 4- 4- 64/ 79 8.9% 13.9% 19.0%
追い込み 0- 1- 4- 40/ 45 0.0% 2.2% 11.1%

逃げ馬が馬券に絡んでいるのは、2008年のダイワスカーレットの1頭のみ。ダイワスカーレットのレベルを考えれば、並の競走馬が逃げて馬券に絡むのは難しいと言えるでしょう。

追い込みは優勝はないものの、2着に1頭、3着に4頭と、計5頭が馬券に絡んでいます。

中心に見たいのは先行馬で、勝率こそ差し馬に負けていますが、連対率では17.9%でトップの割合を示しています。

ただ、今年は台風の影響で馬場が荒れていると思うので、この辺りは本当の参考程度、いや、参考にならないかもですねー

【性別】牝馬の成績がズバ抜けて高いのが天皇賞(秋)というレース

ブリンカー他 着別度数 勝率 連対率 複勝率
牡・セン 8- 7- 9-137 5.0% 9.3% 14.9%
2- 3- 1- 6 16.7% 41.7% 50.0%

ご覧のとおりですね。牝馬がよく馬券に絡んでいるなーという感じを受けちゃうデータです。

ただ、割合的には、2頭いればどちらかが馬券に絡む程度ではあるんですけどね。ソウルスターリングが、どっちの50.0%に入るのかは現時点では怪しい方の50.0%に入るのではないかと思ってたりもするんですよね。

【単勝オッズ】上位人気馬が比較的堅いレースではあるものの、穴馬の存在も忘るべからず

【単勝人気】1番人気が堅いレース

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5- 2- 2- 1 50.0% 70.0% 90.0%
2番人気 0- 3- 2- 5 0.0% 30.0% 50.0%
3番人気 0- 0- 2- 8 0.0% 0.0% 20.0%
4番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
5番人気 4- 0- 0- 6 40.0% 40.0% 40.0%
6番人気 0- 0- 4- 6 0.0% 0.0% 40.0%
7番人気 1- 3- 0- 6 10.0% 40.0% 40.0%
8番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
9番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
11番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 9 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 8 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気の競走馬は、この10年で実に9頭が馬券に絡んでいます。2011年の連覇の掛かったブエナビスタが4着に敗れたものの、それでも惜しい4着でした。

1番人気の競走馬を切るには、根拠と覚悟が必要になるんかな、そんな風に思います。

ちなみに、この10年の1番人気に単勝回収値は148円。単純に1番人気の単勝を買い続けているとプラスになっているレースです。ちなみに、過去20年で見ても単勝回収値がプラスなので、ここ直近の話ということではないです。

ただ、単勝の回収値トップは5番人気で、546円と結構な額です。ちなみに、過去20年で見ても、5番人気の競走馬は273円という回収値を示しているので、1番人気と5番人気の期待値が高いレースとでも言えますでしょうか。

馬券に絡んでいるのは、上位10番人気の競走馬まで。それ以降はなかなか馬券に絡んでいないので、まぁ軽視してもいいのでは。

【オッズ分布】単勝50.0倍以上の不人気馬は消しで

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2.0~ 2.9 3- 1- 2- 1 42.9% 57.1% 85.7%
3.0~ 3.9 2- 2- 0- 1 40.0% 80.0% 80.0%
4.0~ 4.9 0- 1- 4- 5 0.0% 10.0% 50.0%
5.0~ 6.9 0- 1- 0- 7 0.0% 12.5% 12.5%
7.0~ 9.9 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
10.0~14.9 2- 1- 2- 6 18.2% 27.3% 45.5%
15.0~19.9 2- 0- 0- 5 28.6% 28.6% 28.6%
20.0~29.9 0- 0- 1- 10 0.0% 0.0% 9.1%
30.0~49.9 1- 3- 0- 32 2.8% 11.1% 11.1%
50.0~99.9 0- 0- 0- 32 0.0% 0.0% 0.0%
100.0~ 0- 0- 0- 36 0.0% 0.0% 0.0%

まぁ見出しの通りです。単勝50.0倍以上の不人気馬は1頭も馬券に絡んでいないデータが出ているので、消し、あるいは極端に嫌ってもよさそうですね。よっぽど買いたい理由があるなら別ですが、個人的には49.9倍までの競走馬の馬券が買えたらなぁと思います。

【ローテーション】前走レースからのことについてチェックしていきます

【前走クラス】国内GⅠからの臨戦の競走馬がいいのはいい

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
オープン 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
GⅢ 0- 0- 1- 10 0.0% 0.0% 9.1%
GⅡ 8- 6- 7-101 6.6% 11.5% 17.2%
GⅠ 2- 4- 2- 23 6.5% 19.4% 25.8%
地方 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
海外 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%

数の上では前走GⅡ馬の方がいいんですが、分母が大きいですからね。前走GⅠ組の方が連対率の割合は高いですね。

前走GⅠ組の4頭に1頭は、今回馬券に絡んでいるとも言える数字ですので、その辺は注目しておいていいのではないでしょうか。

ただ、前走GⅠ組に言えるのが、前走GⅠで1着だった競走馬が、連勝で天皇賞(秋)を勝っていないということです。また、前走GⅠで2着だった競走馬のみ、天皇賞(秋)を優勝しているデータがありますので、その辺は注意して見てもいいんですかね。

【前走距離】距離延長組が好走中

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同距離 2- 1- 1- 25 6.9% 10.3% 13.8%
今回延長 5- 5- 5- 53 7.4% 14.7% 22.1%
今回短縮 3- 4- 4- 65 3.9% 9.2% 14.5%
前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1600m 0- 1- 1- 4 0.0% 16.7% 33.3%
1700m 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
1800m 5- 4- 4- 47 8.3% 15.0% 21.7%
2000m 2- 1- 1- 25 6.9% 10.3% 13.8%
2100m 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
2200m 2- 4- 2- 42 4.0% 12.0% 16.0%
2400m 1- 0- 1- 16 5.6% 5.6% 11.1%
2600m 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
3200m 0- 0- 1- 5 0.0% 0.0% 16.7%

前走からの距離の増減に着目してみると、前走から距離が伸びているメンバーが好走を見せています

勝率では前走1800mを走った組が抜けて、連対率では1600mが好走を見せています。1600m組は、まだ誤差の範囲と言えるだけの数字になっていますが、ある程度は信頼もできるのではないでしょうか。

【レース名】オールカマー組は来ないジンクス

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
毎日王冠 5- 4- 4-46 8.5% 15.3% 22.0%
宝塚記念 2- 3- 1-14 10.0% 25.0% 30.0%
札幌記念 2- 0- 1-11 14.3% 14.3% 21.4%
京都大賞 1- 0- 0-15 6.3% 6.3% 6.3%
セントライト記念 0- 1- 1- 0 0.0% 50.0% 100.0%
安田記念 0- 1- 0- 2 0.0% 33.3% 33.3%
産経大阪杯 0- 1- 0- 0 0.0% 100.0% 100.0%
天皇賞(春) 0- 0- 1- 5 0.0% 0.0% 16.7%
神戸新聞杯 0- 0- 1- 0 0.0% 0.0% 100.0%
関屋記念 0- 0- 1- 0 0.0% 0.0% 100.0%
オールカマー 0- 0- 0-27 0.0% 0.0% 0.0%

前走、毎日王冠組が好成績を残していますが、前走宝塚記念組も好走中です。

まぁ、あとはご覧の通りになっちゃいますけど、前走オールカマー組は極度の不振

過去10年では1頭も馬券に絡んでいないどころか、過去20年を見ても【 0- 2- 0- 43】と、まぁ来ないし走らないしって感じですね。

最近は、例えば秋華賞組では紫苑ステークス組が2年連続で優勝。菊花賞でもセントライト記念組が優勝を見せるなどの活躍がありますけど、このオールカマー組が勝てないというジンクスが今年も続くのかに注目ですね。

ただ、過去20年では2頭が2着に来ているので、その点ではそろそろ今年辺りに突っ込んできてもおかしくはないかなぁという感じではありますけどね。

【乗り替り】乗り替り発生がプラス要因になるレース

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同騎手 3- 6- 7-83 3.0% 9.1% 16.2%
乗替り 7- 4- 3-60 9.5% 14.9% 18.9%
内)JRA→外国人 2- 1- 0-10 15.4% 23.1% 23.1%

珍しいレースと言えば珍しいレースですが、乗り替りがあった方が成績が良くなるパティーン。乗り替りは基本マイナスと捉えられることが多いですけどね。

最初の騎手の所属でも書いている通り、前走JRA騎手が跨り、今回が外国人騎手の場合は、勝率15.4%と高い数字を残しています。日本人から日本人騎手に乗り替り発生は、単純に引き算をされてみてください。

【着順】前走5着以内ならばなんとか

前確定着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3- 3- 5- 32 7.0% 14.0% 25.6%
前走2着 5- 1- 2- 19 18.5% 22.2% 29.6%
前走3着 1- 1- 1- 16 5.3% 10.5% 15.8%
前走4着 0- 0- 0- 11 0.0% 0.0% 0.0%
前走5着 0- 2- 1- 7 0.0% 20.0% 30.0%
前走6~9着 1- 2- 1- 35 2.6% 7.7% 10.3%
前走10着~ 0- 1- 0- 23 0.0% 4.2% 4.2%

ご覧の通りっス。全てのクラスをまとめているので、あれですが、上でも書いている通り、前走GⅠを勝った競走馬が連勝で天皇賞(秋)を制したということはこの10年はありませんので、その点はご注意を。

それでも、前走10着以降の競走馬が、巻き返してここを勝つということはないですね。

【前走人気】1番人気だった競走馬がアツい

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 5- 5- 5- 22 13.5% 27.0% 40.5%
前走2人気 2- 1- 2- 13 11.1% 16.7% 27.8%
前走3人気 0- 1- 0- 20 0.0% 4.8% 4.8%
前走4人気 1- 0- 2- 17 5.0% 5.0% 15.0%
前走5人気 1- 1- 0- 17 5.3% 10.5% 10.5%
前走6~9人 1- 2- 1- 39 2.3% 7.0% 9.3%
前走10人~ 0- 0- 0- 13 0.0% 0.0% 0.0%

前走、2桁人気馬の巻き返しはなし。

上位2番人気以内の競走馬がある程度走っていますね。その辺りは注視してもよさそうです。

前走1番人気だった競走馬は、ヤマカツエースとキタサンブラック、ソウルスターリング、ステファノス(オールカマー組)の4頭ですけど、オールカマー組が来てないので、実質的には3頭に注目ですかね。

オカルトチックコーナー

ここではなぜだかわかんないけれど、こういう傾向も出ているよって部分をまとめています。信じるか信じないかは(以下略)

【毛色】栗毛が未勝利

毛色 着別度数 勝率 連対率 複勝率
鹿毛 7- 5- 5-62 8.9% 15.2% 21.5%
黒鹿 3- 0- 3-38 6.8% 6.8% 13.6%
栗毛 0- 4- 2-33 0.0% 10.3% 15.4%
青鹿 0- 1- 0- 5 0.0% 16.7% 16.7%
芦毛 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%

以上の通りになります。鹿毛の競走馬が成績がいい反面、栗毛は連対率などはいいのですが、未勝利となっています。

今年の栗毛メンバーは、サクラアンプルールとネオリアリズム、ヤマカツエース、ロードヴァンドールの3頭が該当します。

【前走枠番】なぜか8枠だった競走馬は連対率21.4%と高い数字

前走枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 0- 1-13 6.7% 6.7% 13.3%
2枠 1- 1- 1-16 5.3% 10.5% 15.8%
3枠 0- 0- 4-19 0.0% 0.0% 17.4%
4枠 2- 0- 1-23 7.7% 7.7% 11.5%
5枠 1- 2- 1-15 5.3% 15.8% 21.1%
6枠 0- 2- 2-13 0.0% 11.8% 23.5%
7枠 1- 3- 0-20 4.2% 16.7% 16.7%
8枠 4- 2- 0-22 14.3% 21.4% 21.4%

前走、8枠からスタートした競走馬が活躍しているとも言える数字を残しています。

今年のメンバーで、前走8枠スタートだった競走馬は、サトノクラウンとキタサンブラック、サトノアラジンの3頭でした。

逆に、未連対なのが3枠だった競走馬。ヤマカツエースとミッキーロケットの2頭は、3着までって感じでしょうか。

消去法を使いつつ、天皇賞(秋)のデータのまとめ的なものを

ってなところで、ズラーッと見ていきました。

どうですかね。なかなか傾向が掴みづらいレースという感じですかね。まぁ2000年代に入るまでは、1番人気は勝てないジンクスがあったくらいですから、なかなか分かりづらいと言えば分かりづらいかなと思います。

乗り替りがマイナス要因ではなく、プラス要因になってしまうほどのレース。

まずは、1番人気馬は馬券の1列目で買わなくてもいいので、フォローは必須項目でしょう。同じく、フォローが必要なのは3歳馬ですが、データ的には1列目でなくてもいいのかなという感じがします。

あとは、もう土曜日の早朝ですから、ある程度のところが見えてきていますので、消去法的な発想でいくと、大外配置となったシャケトラは軽視したい1頭。また、人気薄となっている、11番人気以降の競走馬、ディサイファとレインボーライン、ミッキーロケット、ロードヴァンドール、ステファノス、カデナ、ワンアンドオンリーの競走馬は消しの方向でいいのではないでしょうか。(※10月28日(土)午前3時30分現在)

ってことになると、残ったのは、サクラアンプルールとサトノクラウン、ネオリアリズム、リアルスティール、ヤマカツエース、キタサンブラック、ソウルスターリング、グレーターロンドン、サトノアラジン、マカヒキの10頭。

ただ、馬券の1列目で考えると、前走GⅠを勝っているサトノクラウンが一つ落ちた印象で、ネオリアリズムは国外GⅠなのでどうするべきか。過去2頭しかいないので分母があまりに小さすぎるかなと。

サクラアンプルールは6歳馬で、ネオリアリズムとサトノアラジンも同様に6歳馬。データ的には3着止まりという見方もできます。

まぁオカルトチックではあるものの、3枠が来ていない枠なので、その点ではヤマカツエースも3着止まりの傾向が出ています。

以上のことから、1列目で買えるのは、リアルスティールとキタサンブラック、ソウルスターリング、グレーターロンドン、マカヒキの5頭で、その下に、サトノクラウンとサクラアンプルール、、ヤマカツエース、ネオリアリズム、サトノアラジンが来る感じでしょうか。

ってなところで、天皇賞(秋)の過去のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)

コメント

  1. マル より:

      KAUZさん、おはようございます。
     これから札幌へ。天皇賞、予想できず馬番のみ





    10点。それでは買われる方のご幸運を祈ります。

    • KAUZ より:

      マルさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      札幌へ移動ですか。
      北海道はとっても広いので、ずっと高速に乗っていたイメージしかないですけど、ご飯も観光も多いので、羨ましいですー。
      あ、だけど、寒さに弱いので、やっぱり福岡でいいですー笑

      こちらで補足させていただくと、

      2.サトノクラウン
      4.リアルスティール
      7.キタサンブラック
      9.ソウルスターリング
      14.サトノアラジン

      ですね。
      人気サイド決着になるとのご判断ですね。
      私も比較的堅いかなぁと思っています笑

      また遊びに来てください!

タイトルとURLをコピーしました