天皇賞(秋)2014の出走表と過去10年のデータ傾向

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

今日は今週末に行われる天皇賞(秋)の出走表が出たのでそれの掲載と、過去10年のデータから見えてくる傾向を掲載していこうと思います。

出走表

それではまずは出走表から見ていきましょう。

枠番馬番馬名性齢斤量騎手調教師
11ジェンティルドンナ牝556.0戸崎 圭太石坂 正栗東
2ヒットザターゲット牡658.0武 豊加藤 敬二栗東
23デニムアンドルビー牝456.0浜中 俊角居 勝彦栗東
4スピルバーグ牡558.0北村 宏司藤沢 和雄美浦
35エピファネイア牡458.0福永 祐一角居 勝彦栗東
6ダークシャドウ牡758.0F.ベリー堀 宣行美浦
47サトノノブレス牡458.0岩田 康誠池江 泰寿栗東
8ディサイファ牡558.0四位 洋文小島 太美浦
59フェノーメノ牡558.0蛯名 正義戸田 博文美浦
10ペルーサ牡758.0柴田 善臣藤沢 和雄美浦
611ラブイズブーシェ牡558.0古川 吉洋村山 明栗東
12フラガラッハ牡758.0高倉 稜松永 幹夫栗東
713カレンブラックヒル牡558.0秋山 真一郎平田 修栗東
14マーティンボロ牡558.0川田 将雅友道 康夫栗東
15イスラボニータ牡356.0C.ルメール栗田 博憲美浦
816トーセンジョーダン牡858.0P.ブドー池江 泰寿栗東
17アスカクリチャン牡758.0三浦 皇成須貝 尚介栗東
18マイネルラクリマ牡658.0柴田 大知上原 博之美浦

確定した枠順から見えてくる展望

最内にジェンティルドンナが入りました。戸崎騎手がどのように導くのか楽しみではありますが、ジェンティルドンナの脚質的には包まれてしまう可能性もありますから、その辺り距離ロスを抑えつつ、どうやって馬群を通り抜けていくのか楽しみですね。

大外にマイネルラクリマが入りまして、こちらは枠順的に切れるかなと思います。後述しますが、大外は全く走らないデータがあります。前走オールカマーを勝っての参戦だけに有力馬の1頭を切れるというのはありがたいですね。

過去10年のデータ傾向

それでは簡単にですが、過去10年のデータを振り返っていきましょう。

枠順

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 3- 1- 1-1515.0%20.0%25.0%
2枠 1- 2- 0-175.0%15.0%15.0%
3枠 0- 0- 3-160.0%0.0%15.8%
4枠 1- 3- 3-135.0%20.0%35.0%
5枠 0- 3- 0-170.0%15.0%15.0%
6枠 2- 0- 2-1610.0%10.0%20.0%
7枠 3- 1- 0-2112.0%16.0%16.0%
8枠 0- 0- 1-280.0%0.0%3.4%

勝ち星がないのは3枠と5枠、そして8枠。特に3枠と8枠は連対実績もない枠なのでこの枠順は軽視して考えたいところ。特に8枠は過去29頭が走って1頭しか馬券に絡んでいなくて、2006年に2番人気に支持されたアドマイヤムーンのみ。かなり割り引きして考えたい枠です。

馬番

馬番着別度数勝率連対率複勝率
1番 2- 0- 0- 820.0%20.0%20.0%
2番 1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
3番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
4番 0- 2- 0- 80.0%20.0%20.0%
5番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
6番 0- 0- 3- 60.0%0.0%33.3%
7番 1- 3- 1- 510.0%40.0%50.0%
8番 0- 0- 2- 80.0%0.0%20.0%
9番 0- 2- 0- 80.0%20.0%20.0%
10番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
11番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
12番 2- 0- 2- 620.0%20.0%40.0%
13番 1- 1- 0- 810.0%20.0%20.0%
14番 2- 0- 0- 820.0%20.0%20.0%
15番 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
16番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
17番 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
18番 0- 0- 0- 50.0%0.0%0.0%
大外 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%

上記の通り、とにかく大外が走らないし、15番から外に入った競走馬は割り引き材料。今年はイスラボニータ、トーセンジョーダン、アスカクリチャン、マイネルラクリマが馬番15番から外に入った。この4頭は軽視して考えたいところ。

前走レース格

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率
オープン 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
GⅢ 0- 0- 2- 80.0%0.0%20.0%
GⅡ 8- 6- 6-1056.4%11.2%16.0%
GⅠ 2- 4- 2- 256.3%18.7%25.0%

過去10年、とにかくレースの格付けが上に行くほど好成績(前走海外GⅠもGⅠに含む)。ただし、勝率では互角なものの、前走がGⅡだった競走馬が8勝を挙げている点は押さえておきたい。

もう少し見ていきましょう。

前走GⅠだった競走馬の、その時の人気
前走人気着別度数勝率連対率複勝率
前走1人気 1- 2- 0- 4/ 714.3%42.9%42.9%
前走2人気 1- 0- 1- 1/ 333.3%33.3%66.7%
前走3人気 0- 0- 0- 6/ 60.0%0.0%0.0%
前走4人気 0- 0- 1- 3/ 40.0%0.0%25.0%
前走5人気 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%
前走6~9人 0- 1- 0- 9/100.0%10.0%10.0%
前走10人~ 0- 0- 0- 1/ 10.0%0.0%0.0%

前走がGⅠだった競走馬の、その前走時の人気別成績(※前走海外除く)。1番人気2番人気だった競走馬しか優勝馬は出ておらず、3番人気以下の競走馬で天皇賞(秋)を制した競走馬はいません。

前走GⅡだった競走馬の、その時の人気と着順
前走人気着別度数勝率連対率複勝率
前走1人気 3- 4- 4- 15/ 2611.5%26.9%42.3%
前走2人気 1- 0- 1- 16/ 185.6%5.6%11.1%
前走3人気 1- 1- 0- 7/ 911.1%22.2%22.2%
前走4人気 1- 0- 1- 13/ 156.7%6.7%13.3%
前走5人気 0- 1- 0- 11/ 120.0%8.3%8.3%
前走6~9人 2- 0- 0- 31/ 336.1%6.1%6.1%
前走10人~ 0- 0- 0- 12/ 120.0%0.0%0.0%

こちらのデータは前走GⅡだった競走馬の天皇賞(秋)での成績。こちらは幅広い人気から結果を出しており、前走の人気をそこまで気にする必要はないでしょう。

前確定着順着別度数勝率連対率複勝率
前走1着 4- 3- 4- 24/ 3511.4%20.0%31.4%
前走2着 3- 1- 1- 18/ 2313.0%17.4%21.7%
前走3着 0- 0- 0- 10/ 100.0%0.0%0.0%
前走4着 0- 1- 1- 6/ 80.0%12.5%25.0%
前走5着 0- 1- 0- 6/ 70.0%14.3%14.3%
前走6~9着 1- 0- 0- 28/ 293.4%3.4%3.4%
前走10着~ 0- 0- 0- 13/ 130.0%0.0%0.0%

ただし、こちらはどちらかというと着順に拘りたい。前走GⅡだった競走馬の着順別に見ていくと、天皇賞(秋)の優勝馬8頭の内、前走1着馬と2着馬が7勝を挙げています。天皇賞(秋)の2着馬3着馬を見ても、前走は掲示板を確保しており、前走好走したという条件が必要になりそう。

人気別

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気 4- 3- 1- 240.0%70.0%80.0%
2番人気 0- 2- 3- 50.0%20.0%50.0%
3番人気 0- 0- 2- 80.0%0.0%20.0%
4番人気 1- 1- 0- 810.0%20.0%20.0%
5番人気 3- 0- 0- 730.0%30.0%30.0%
6番人気 0- 0- 2- 80.0%0.0%20.0%
7番人気 1- 3- 0- 610.0%40.0%40.0%
8番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
9番人気 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
10番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
11番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
12番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
13番人気 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
14番人気 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
15番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
16番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
17番人気 0- 0- 0- 80.0%0.0%0.0%
18番人気 0- 0- 0- 50.0%0.0%0.0%

人気別に見ていくと、1番人気に推された競走馬が7頭の連対実績があり、軸にしてもよさそうな雰囲気。ただし、2番人気3番人気が逆に不振傾向で、1番人気に次いで優勝馬を多く出しているのが5番人気の競走馬。

二桁人気の競走馬で馬券に絡んだのは過去3頭。2004年に2着に入ったダンスインザムードが13番人気、2005年の3着にこれまたダンスインザムードと優勝したのはヘヴンリーロマンス。逆に言えばここ8年は二桁人気の競走馬が馬券になっておらず、今年は荒れるのか、それとも例年通り波乱程度で終わるのか、その辺りの判断には迷いそう。

単勝オッズ別
単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率
2.0~ 2.9 3- 2- 1- 142.9%71.4%85.7%
3.0~ 3.9 1- 2- 0- 220.0%60.0%60.0%
4.0~ 4.9 0- 0- 4- 20.0%0.0%66.7%
5.0~ 6.9 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
7.0~ 9.9 1- 1- 1- 98.3%16.7%25.0%
10.0~14.9 1- 0- 0- 109.1%9.1%9.1%
15.0~19.9 2- 1- 1- 620.0%30.0%40.0%
20.0~29.9 0- 0- 1- 130.0%0.0%7.1%
30.0~49.9 1- 3- 0- 312.9%11.4%11.4%
50.0~99.9 1- 0- 1- 362.6%2.6%5.3%
100.0~ 0- 0- 0- 250.0%0.0%0.0%

今度はオッズ別に見ていくと、1番人気に推され、尚且つその競走馬の単勝オッズが2倍台に支持された競走馬は、若干ながら成績が上がる点は覚えておきたいところ。2011年に2.8倍の支持を受けたブエナビスタが4着に敗れているが、それでも4着に来ている点は再考の余地がありそう。

年齢別

年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳 0- 3- 2- 120.0%17.6%29.4%
4歳 5- 4- 3- 3011.9%21.4%28.6%
5歳 4- 3- 3- 417.8%13.7%19.6%
6歳 0- 0- 2- 260.0%0.0%7.1%
7歳 0- 0- 0- 250.0%0.0%0.0%
8歳 1- 0- 0- 712.5%12.5%12.5%

まさかの3歳馬の優勝経験なし。ジャパンカップでは3歳牝馬が好走しているから、斤量を武器に3歳馬が無双しているのかと思ったけど、そんなことはなかった。ただし、複勝圏内率では他の年齢より上回る成績を残しており、優勝は出来ないものの、馬券にはよく突っ込んでくると覚えておきたい。

中心に見たいのは、4歳馬と5歳馬で、2着以下に3歳馬という構図。

まとめ的なもの

という訳で、色々とデータを見ていきましたが、ここはやはりフェノーメノがデータ上は有利かなという印象も、どこを見ても一長一短という感じも。ジェンティルドンナとイスラボニータの取捨選択に迷いそうな1戦。

というところで、天皇賞(秋)2014の出走表と過去10年のデータ傾向を終わりたいと思います。

予想記事は…

第150回天皇賞(秋)の予想記事を更新しました!!

天皇賞秋2014の予想にて掲載中!!お時間がある方は、拙い予想ではありますが、是非是非ご覧ください!!

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