天皇賞春2015の過去のデータと傾向

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2015年5月3日に京都競馬場で開催される第151回天皇賞(春)の過去10年のデータと傾向の掲載です。迷った時の取捨選択に使え、消去法に使えたりもしますので、ぜひ最後までご覧いただけたらなと思います。

3200mの長距離戦ということで、普段の予想ではなかなか難しいなと思うので、基本的にはデータや血統から見つけていきたいレースの1つと言えそうですね。その他のレースで言えば菊花賞なんかもそういうレースじゃないかなと思ったり。

では、早速過去のレースを分析していきたいと思います。

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過去のデータと傾向

それではいつものようにダーッと羅列して記載しておきますので、必要だと思うデータや使いたい傾向がありましたら、各自ご自由にお持ち帰りください。

尚、対象のデータは2005年から2015年までの10年間分を記載しています。

所属

騎手

騎手分類着別度数勝率連対率複勝率
美浦 4- 4- 1- 418.0%16.0%18.0%
栗東 5- 6- 7- 954.4%9.7%15.9%
地方 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
外国 1- 0- 2- 611.1%11.1%33.3%

シェアの上では栗東所属の騎手に分が上がる感じですが、率の上では連対率までは美浦所属騎手が好成績と言えそう。外国人騎手も勝率は高くなっています。

調教師

調教師分類着別度数勝率連対率複勝率
美浦 4- 1- 1- 3410.0%12.5%15.0%
栗東 6- 9- 8-1054.7%11.7%18.0%
地方 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
外国 0- 0- 1- 30.0%0.0%25.0%

勝率で言えば美浦所属馬が優勢ながらも連対率で互角、複勝圏内率では栗東所属馬が優勢と言えそう。ただ、シェアの上では圧倒的に栗東馬という感じでしょうか。

年齢

年齢着別度数勝率連対率複勝率
4歳 5- 2- 3- 3511.1%15.6%22.2%
5歳 3- 3- 4- 337.0%14.0%23.3%
6歳 2- 3- 2- 295.6%13.9%19.4%
7歳 0- 2- 1- 210.0%8.3%12.5%
8歳 0- 0- 0- 160.0%0.0%0.0%

突出している4歳馬という感じでしょうか。といっても、連対率と複勝圏内率では5歳馬と大差ありません。帰るのは6歳馬までで、7歳馬以上は未勝利。

枠と馬番

枠番

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 3- 1- 1-1415.8%21.1%26.3%
2枠 0- 1- 2-160.0%5.3%15.8%
3枠 2- 0- 1-1710.0%10.0%15.0%
4枠 2- 0- 0-1810.0%10.0%10.0%
5枠 1- 1- 0-185.0%10.0%10.0%
6枠 1- 2- 3-145.0%15.0%30.0%
7枠 0- 1- 2-240.0%3.7%11.1%
8枠 1- 4- 1-223.6%17.9%21.4%

長距離コースということもあり、最短距離を通れる1枠が優勢なのかなと思います。真ん中より内が優勢という感じでしょうか。ただ、複勝圏内率では6枠が高いので、外枠にかけても全く来ないって感じでは見えないですね。

馬番

馬番着別度数勝率連対率複勝率
1番 1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
2番 2- 0- 0- 820.0%20.0%20.0%
3番 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
4番 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
5番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
6番 2- 0- 1- 720.0%20.0%30.0%
7番 2- 0- 0- 820.0%20.0%20.0%
8番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
9番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
10番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
11番 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
12番 1- 1- 2- 610.0%20.0%40.0%
13番 0- 0- 3- 70.0%0.0%30.0%
14番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
15番 0- 1- 0- 80.0%11.1%11.1%
16番 0- 3- 0- 60.0%33.3%33.3%
17番 0- 1- 0- 70.0%12.5%12.5%
18番 0- 0- 0- 70.0%0.0%0.0%

とまぁこんな感じ。

脚質

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ 1- 0- 0- 118.3%8.3%8.3%
先行 3- 7- 4- 228.3%27.8%38.9%
差し 5- 3- 6- 626.6%10.5%18.4%
追い込み 0- 0- 0- 460.0%0.0%0.0%
捲り 1- 0- 0- 233.3%33.3%33.3%

捲りが過去3頭しかいなくて、優勝したディープインパクトがいますので勝率が抜きんでていますが、逃げから追い込みでいえば、先行馬優勢と言えそう。ただ、逃げて優勝したのはビートブラックのみで、完全ノーマーク状態での逃げ切りでした。

上り3F時点の差

上3F時差着別度数勝率連対率複勝率
0.0~0.9 10- 9- 9- 948.2%15.6%23.0%
1.0~ 0- 1- 1- 480.0%2.0%4.0%

優勝馬はいずれも上り3F時点で先頭を走る競走馬との差は0.9秒以下。特に3Fで先頭、もしくは差が0.1秒以内に限定すると【 4- 2- 1- 10】で勝率23.5%、複勝圏内率41.2%で好成績。残り3F時に先頭もしくは先頭と極僅かの差のところを走っていそうな競走馬を狙っていきたいですね。

オッズ

人気

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
2番人気 3- 2- 1- 430.0%50.0%60.0%
3番人気 1- 4- 0- 510.0%50.0%50.0%
4番人気 1- 2- 2- 510.0%30.0%50.0%
5番人気 0- 0- 2- 80.0%0.0%20.0%
6番人気 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
7番人気 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
8番人気 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
9番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
10番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
11番人気 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
12番人気 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
13番人気 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
14番人気 1- 1- 0- 810.0%20.0%20.0%
15番人気 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
16番人気 0- 0- 1- 80.0%0.0%11.1%
17番人気 0- 0- 0- 80.0%0.0%0.0%
18番人気 0- 0- 0- 70.0%0.0%0.0%

過去10年で1番人気馬が優勝したのはディープインパクト、ただ1頭のみ。その前を見ても99年スペシャルウィークから2000年と2001年のテイエムオペラオーが1番人気が優勝するものの、それよりも前はまた間隔が空いてしまう。長い歴史を見れば連対率は約60%と決して低いわけじゃないですが、この10年は特に馬券に絡むことが少ないレースで、2012年にはオルフェーヴルですら11着に敗れています。1番人気の過信に気を付けたいのと、最近のGⅠレースでの1番人気が飛ぶパターンが多く、その辺りは気にしておきたいところ。

単勝オッズ分布

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率
1.0~ 1.4 1- 0- 0- 233.3%33.3%33.3%
1.5~ 1.9 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
2.0~ 2.9 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
3.0~ 3.9 0- 0- 1- 30.0%0.0%25.0%
4.0~ 4.9 1- 1- 0- 320.0%40.0%40.0%
5.0~ 6.9 3- 1- 0- 533.3%44.4%44.4%
7.0~ 9.9 0- 3- 4- 60.0%23.1%53.8%
10.0~14.9 1- 3- 1- 125.9%23.5%29.4%
15.0~19.9 1- 0- 0- 712.5%12.5%12.5%
20.0~29.9 0- 0- 1- 150.0%0.0%6.3%
30.0~49.9 2- 2- 0- 1610.0%20.0%20.0%
50.0~99.9 0- 0- 1- 290.0%0.0%3.3%
100.0~ 1- 0- 2- 432.2%2.2%6.5%

まぁこんな感じですかね。

前走

クラス

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率
1600万下 0- 0- 0- 80.0%0.0%0.0%
オープン 1- 1- 1- 233.8%7.7%11.5%
GⅢ 0- 0- 0- 70.0%0.0%0.0%
GⅡ 9- 9- 8-1017.1%14.2%20.5%
GⅠ 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%

前走GⅡ組が大活躍中ですね。それだけの出走数がありますが、他からの優勝馬もオープンから参戦したスズカマンボのみで、前走GⅡ組を狙うのがベターと言えそうですね。

着順

前確定着順着別度数勝率連対率複勝率
前走1着 5- 6- 2- 3211.1%24.4%28.9%
前走2着 2- 0- 5- 207.4%7.4%25.9%
前走3着 1- 2- 2- 184.3%13.0%21.7%
前走4着 0- 0- 0- 180.0%0.0%0.0%
前走5着 1- 0- 0- 127.7%7.7%7.7%
前走6~9着 0- 1- 0- 310.0%3.1%3.1%
前走10着~ 1- 1- 1- 126.7%13.3%20.0%

前走の1着馬はフォローしておきたい数字とも言えそうですね。前走2着馬の3着の多さも気になりますが、前走3着以内は押さえておいてもいいかもしれません。

前走人気

前走人気着別度数勝率連対率複勝率
前走1人気 4- 2- 1- 2412.9%19.4%22.6%
前走2人気 1- 2- 1- 165.0%15.0%20.0%
前走3人気 2- 1- 3- 178.7%13.0%26.1%
前走4人気 1- 1- 1- 184.8%9.5%14.3%
前走5人気 0- 0- 1- 160.0%0.0%5.9%
前走6~9人 2- 4- 1- 374.5%13.6%15.9%
前走10人~ 0- 0- 1- 120.0%0.0%7.7%

前走の人気を見ると、連対したのは前走一桁人気に支持されていた競走馬。前走も1番人気に支持されていた競走馬が強い点は押さえておきたいポイント。

乗り替わりの有無

前走騎手着別度数勝率連対率複勝率
同騎手 7- 8- 9- 816.7%14.3%22.9%
乗替り 3- 2- 1- 624.4%7.4%8.8%

乗り替わりがあると不利と言えそうですね。

まとめ的なものを

過度な期待は禁物ではありますが、やや消去法的に考えていくと、ウインバリアシオンとカレンミロティック、ホッコーブレーヴは年齢的に2着3着の可能性はあるものの、という感じ。

というか、日経賞を優勝したアドマイヤデウスは、4歳馬だし前走勝ち切っているし、なかなかいいと思うんだけどね。キズナが恐らく1番人気で、アドマイヤデウスが2番3番人気ならあっさり3連勝ということも十分に考えられるとおもうんですけどね。今年の日経賞は、なんだかんだでレベルの高いレースだったのではないかと思っているので、今年も荒れる要因があるとすれば日経賞組の取捨選択にかかっているような気がします。

というところで、天皇賞(春)の過去10年のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました(●´ω`●)

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