やっはろー!!KAUZ(@kauzw0o0w)です(*゚▽゚*)
2020年12月30日に大井競馬場で開催される第14回東京シンデレラマイルの展開から導く競馬予想です。東京シンデレラマイルは、距離1600m、出走頭数は16頭、発走時刻は16:30となっています。
さて、東京大賞典で不的中となった方々、まだ年末の競馬は続いています!30日は、東京シンデレラマイル!
またハズレるし…….大丈夫!明日も重賞は行われますから、とりあえず当てて2020年を終わりましょう!当てて終わることにこだわるなら、全頭単勝買いがオススメ(ニッコリ)
ということで、私のような東京大賞典をはずした人間は、当てるまでやり続けるしかありません。
Twitterを眺めると、今年の回収率などを出している方々が多く、みんな馬券がお上手だなーって思いながら見ていましたが、わたしは安定の赤字回収。唯一、園田競馬場だけが120%くらいで勝っていますが、大井競馬場と船橋競馬場はなぜか回収率10%前後という厳しい数字。JRAに関しては辛うじて80%くらいで、控除率くらいには収まっています。なにが辛うじてなのかは分かりませんが笑
あと、佐賀競馬場はデータ上では負けていますが、佐賀競馬場に馬券を買いに行くことが多く、佐賀競馬場もプラスかな。Excelとかパチンコ収支のやつに、来年は入れておこうかな。途中でExcelとかに書くのが嫌になるから、書かなくなるんですよね。買ってても負けてても。それが一番の敗因なんやけど。
ま、とりま、今年は人生期待値が大幅マイナスだったので、パチンコで勝とうが、競馬で勝とうが、大幅マイナス。6月頃は、お詫びの品を送ったりで大変やった。別に法律を犯したわけでも、モラルの問題でもないのですが、色々と多方面に迷惑を掛けてしまって。
まぁその辺のことは、KAUZブログにて、今年の振り返りを行おうかなと思っとりますので、わたしのことに興味があれば、覗いてくれたら嬉しいです。
あと、ドタバタしていますが、やっぱりブログを新しく立ち上げます!それはデータを中心に更新していこうと思います。それもKAUZブログにて詳細を書いておきますので、もしよろしければ。
今年1年のことをグダグダ言っても、過去は変えられないわけで、この半年近く燻っていましたが、前を向いて歩いていくしかないなってところで、前を向いていきたいと思います。
さて、東京シンデレラマイルについて。
前日オッズを見ると、1番人気はサラーブの2.9倍。2番人気はダノンレジーナで3.6倍。3番人気はアクアリーブルで6.4倍となっていて、ここまでが単勝オッズ10倍を切るメンバーです。
明日になれば、ラインカリーナとルイドフィーネくらいは10倍を切るんじゃないかなと思っているんですけどね。もうちょっと人気は割れそうかなと。
それでは予想を組み立てていきたいと思います!
東京シンデレラマイルの展開予想とか考察とか
カラースキームが自分の競馬に持ち込みたいところですが、ダノンレジーナが前走逃げて勝ちきっているので、内からダノンレジーナが行くのであれば積極的にカラースキームが出していくところかと思います。
どのくらいハナ争いが激化するかは未知数ですが、概ね、そこまで激しくはならんやろってところで組み立てていいのではないでしょうか。
東京大賞典然り、そのほかのレースを観ても、前が残った昨日の大井競馬場の様子をみるに、先行勢にチャンスが多くあるんかなという気がしますね。まぁ差しも届く馬場だったのはそうなんだけど。
展開的にそこまで速い流れにはなやんやろうし、ここは先行勢固め打ちを決め込んで良い気がします。
予想の印はコチラ
印 | 馬番 | 競走馬名 |
---|---|---|
本命 | 13 | アクアリーブル |
対抗 | 11 | ラインカリーナ |
単穴 | 10 | サラーブ |
連下 | 3 | サルサレイア |
7 | ポッドギル |
印を付け終えて
ということで、本命にはアクアリーブルとしました。ロジータ記念そのものがハイレベルなレースだったのかなと思っています。展開が味方したとも言えますが、それでもレベルは高かったと思います。連対した2頭は、後続に6馬身差の走りを見せましたので、さらに強さが際立つ2頭でした。ここは勝ち負けに期待。
対抗にラインカリーナ。3歳のときに関東オークスを制した競走馬ですが、その後は低迷。ただ、掲示板常連で、このメンバーとなるならチャンスは多くあるはず。距離が短い気がしないでもないですし、どちらかというと広いコース向きなのかなと思うので、内回りコースだと窮屈に感じるかもしれませんが、ここは期待したい存在。転厩2戦目で勝利を掴んで欲しい。
単穴にはサラーブを。ここまで順調とは言い切れないものの、昨年の6着から前進あってもおかしくない存在。ちょっと人気し過ぎ感は否めませんが、近走の走りをみるとここでも。
連下にはいつものように2頭を選択。サルサレイアはようやく地方の走りが分かってきたのか、前走は見違える走り。末が活きる展開になれば確実に伸びてくるはずで、内回りコースがちょい引っかかったものの、押さえておくべき存在かと。
もう1頭のポッドギルは、ビビッときたので。押さえておこうかなと。
ってな感じで、東京シンデレラマイルの予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました(●´ω`●)ゞ