ヴィクトリアマイル2017の過去10年のデータと傾向

やっはろー!!@KAUZです(*゚▽゚*)

2017年5月14日に東京競馬場で開催される第12回ヴィクトリアマイルの過去10年のデータと傾向について記載しています。

さてさて、春のマイル女王を決めるレースですね。NHKマイルカップや安田記念と、東京競馬場の1600mで開催されるGⅠはお腹いっぱい、そんな気もしちゃいますが、目の前にGⅠがある限り、頑張って予想をしていきたいと思います。

出走予定馬をまとめていなかったので、簡単にですが書いておくと、恐らく1番人気はこの競走馬やろってところでは、ミッキークイーン。阪神牝馬ステークスを制しての参戦で、昨年は2着に入った実力馬です。

その他有力どころで言えば、高松宮記念で2着に入っているレッツゴードンキや阪神牝馬ステークス2着のアドマイヤリード、同3着のジュールポレール、京都記念2着のスマートレイアーや昨年のエリザベス女王杯を制しているクイーンズリングも有力視されていますね。

時代は移り変わりましたが、それでも5歳馬の有力所が集結している印象です。有力馬は5歳馬という見方もできるわけですが、なかなか面白いレースになるのではないかなと思っています。

なお、対象のデータは2007年から2016年までの10年間分です。とりま、ダーッと記載しておりますので、必要だと思うデータや使ってみたい傾向がございましたら、各自ご自由にお持ち帰りください。

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【所属】騎手と調教師の所属別の成績

騎手は美浦所属が好成績!

騎手分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 8- 4- 6-67 9.4% 14.1% 21.2%
栗東 2- 5- 4-77 2.3% 8.0% 12.5%
外国 0- 1- 0- 5 0.0% 16.7% 16.7%

注目は美浦所属騎手。個人を挙げていくと、内田博幸騎手【 2- 1- 0- 6】で連対率33.3%。横山典弘騎手【 2- 0- 0- 7】で連対率22.2%。戸崎圭太騎手【 2- 0- 0- 2】で連対率50.0%。蛯名正義騎手【 1- 1- 0- 6】で連対率25.0%ということで、なんだかんだ好成績を残しているのは美浦所属の騎手達。

ちなみに、この10年間、単純に美浦所属騎手の単勝と複勝を買い続けた場合は、単勝と複勝の回収値は共にプラス圏内です。

競走馬で迷ったら、騎手の所属で選ぶというのも1つの戦術ではないかなと思ったり思わなかったり。

調教師では栗東所属

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 3- 3- 3- 59 4.4% 8.8% 13.2%
栗東 7- 7- 7- 90 6.3% 12.6% 18.9%

シェアの上でも14連対の美浦所属馬が好成績を残しています。率の上でも好成績ですから、狙うは関西馬と言えるのではないでしょうか。

ちなみに、栗東所属馬に美浦所属の騎手が騎乗した場合、【 5- 1- 3- 25】で勝率14.7%、連対率17.6%、複勝圏内率26.5%です。超が付くほど優秀なので、狙ってみても面白いかも、ですね。

あ、だけど、美浦所属馬に美浦所属騎手が騎乗した方が回収値が高いので、結局のところは美浦所属騎手が狙い目と言えるでしょう。

【年齢】4歳馬の成績が一歩抜け出しているものの…

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 6- 7- 2- 73 6.8% 14.8% 17.0%
5歳 2- 2- 6- 43 3.8% 7.5% 18.9%
6歳 1- 1- 2- 26 3.3% 6.7% 13.3%
7歳 1- 0- 0- 6 14.3% 14.3% 14.3%
8歳 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%

7歳馬の率が高いですが、該当するのはストレイトガールでした。前年の覇者で、秋にはスプリンターズステークスを制するなど、GⅠを舞台に活躍していた競走馬ですので、一旦7歳馬を度外視して考えます。

そうすると、率で圧倒的に高い数字を叩き出しているのは4歳馬で、連対率14.8%という数字です。まぁどうしても7歳馬の14.3%がありますのであれですが、基本的には中心にみたいのは4歳馬。

そして、複勝圏内率となると5歳馬が台頭してきます。

6歳馬となると成績が落ちるので、その辺は考えようですが、中心に見たいのは4歳馬ですが、7歳馬も勝っているデータがあるので、広く見ていってもいいのかなと思いますね。他のGⅠであれば、6歳以上はノーチャンスってことは多々あるんですけど、ヴィクトリアマイルのデータを見る限りでは、そこまで気にしなくてもいいのかなと思います。

【馬体重】当日の馬体重を見ると500kg越えは未勝利

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 0- 2- 1- 21 0.0% 8.3% 12.5%
440~459kg 3- 1- 3- 49 5.4% 7.1% 12.5%
460~479kg 4- 3- 3- 43 7.5% 13.2% 18.9%
480~499kg 3- 1- 2- 20 11.5% 15.4% 23.1%
500~519kg 0- 1- 1- 6 0.0% 12.5% 25.0%
520~539kg 0- 2- 0- 5 0.0% 28.6% 28.6%
540~ 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
今回減 2- 2- 6- 60 2.9% 5.7% 14.3%
同体重 3- 1- 1- 27 9.4% 12.5% 15.6%
今回増 3- 5- 3- 60 4.2% 11.3% 15.5%

注目して欲しいが勝ち馬の分布ですね。勝ち馬は、440kg以上499kg以下のゾーンからしか出ていません。2着以下となると範囲が広がるんですが、馬体重はこの辺に落ち着きやすいと言えるのだと思います。

また、前走から馬体重が減少している時点で期待値はマイナス。逆に馬体重が増加しているメンバーは【 3- 5- 3- 60】で連対率では前走と同体重組の方がいいですが、単勝回収値と複勝回収値はプラス域。

単純に、前走からプラス体重だった競走馬を買っていれば、この10年間ではプラスだったと言えるので、その点では前走から馬体重が増加しているメンバーに注目です。

枠番と馬番から枠の優勢劣勢を見ていきます

【枠番】外枠軽視は危険かも

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 2- 5-13 0.0% 10.0% 35.0%
2枠 1- 2- 1-16 5.0% 15.0% 20.0%
3枠 3- 0- 0-17 15.0% 15.0% 15.0%
4枠 0- 2- 0-18 0.0% 10.0% 10.0%
5枠 0- 2- 1-17 0.0% 10.0% 15.0%
6枠 3- 0- 0-17 15.0% 15.0% 15.0%
7枠 2- 1- 1-25 6.9% 10.3% 13.8%
8枠 1- 1- 2-26 3.3% 6.7% 13.3%

基本的に東京競馬場1600mは内枠優勢で、外枠は軽視なんて言われ方をしていますが、NHKマイルカップで外枠が活躍したように、このレースでも6枠3勝、7枠2勝を挙げています。

注意すべきは中枠の成績がイマイチ伸びてきていない点。実は東京競馬場1600mの枠別のデータを眺めると、データ上では好成績を残しているのは中枠なんですが、ヴィクトリアマイルに関しては中枠の成績が伸びてきません。

ただ、連対率ベースでみると、連対率では唯一の1桁なのが8枠。やはり外枠に入ると厳しいと言えそうですが、消すことはしなくてもよさそうです。

【馬番】最内は連対はないものの、複勝圏内率が高い

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 0- 0- 4- 6 0.0% 0.0% 40.0%
2番 0- 2- 1- 7 0.0% 20.0% 30.0%
3番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
4番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
5番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
6番 2- 0- 0- 8 20.0% 20.0% 20.0%
7番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
8番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
9番 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
10番 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
11番 2- 0- 0- 8 20.0% 20.0% 20.0%
12番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
13番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
14番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
15番 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
16番 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
17番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
18番 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%
偶数 6- 6- 5-72 6.7% 13.5% 19.1%
奇数 4- 4- 5-77 4.4% 8.9% 14.4%
大外 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%

最内の馬番1番は、未連対ではあるものの、4頭が3着に入っていますので、複勝圏内率40.0%でトップの成績となります。

今年は出走頭数が減っているのでどこまで通用するかは分かりませんが、馬番17番と18番は未連対。大外に入ると未連対ということで、17頭立ての大外に入ったら軽視してもよさそうです。

【脚質】追い込み馬の成績はイマイチ

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1- 1- 2- 6 10.0% 20.0% 40.0%
先行 3- 4- 3- 26 8.3% 19.4% 27.8%
差し 6- 4- 2- 64 7.9% 13.2% 15.8%
追い込み 0- 1- 3- 53 0.0% 1.8% 7.0%

逃げ馬が連対率20.0%でトップで、複勝圏内率でも40.0%ということで、過去4頭が馬券に絡んでいる計算となります。

その一方で、後方追い込み組が未勝利となっていますので、注意が必要です。

ちなみに、4角で10番手以内を走っていた競走馬の成績が、【 8- 8- 6- 84】ということで、殆どが10番手以内を走っています。11番手から後ろを走っていたメンバーは【 2- 2- 4 65】という成績となっています。

昨年のミッキークイーンも4角では12番手、3着ショウナンパンドラも14番手を追走していましたが、基本的に4角で10番手以内がキーポイントになりそうですね。

ちなみに、11番手から後ろを走っていたメンバーで優勝しているのは2010年のブエナビスタと2011年のアパパネの2頭のみ。ブエナビスタは、古馬王道路線でも結果を残していましたし、アパパネは牝馬3冠の競走馬でした。

GⅠをすでに買っているメンバーしか成し遂げられないという見方もできますので、後方から脚を伸ばしてくるメンバーは、その辺りも一緒に見ていきたいポイントになるでしょうか。

単勝オッズのデータを詳しく見ていきましょう

【単勝人気】1番人気のみ60.0%の連対率も、その他は微妙なところ

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 3- 0- 4 30.0% 60.0% 60.0%
2番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
3番人気 0- 1- 2- 7 0.0% 10.0% 30.0%
4番人気 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 2- 0- 1- 7 20.0% 20.0% 30.0%
6番人気 0- 0- 1- 9 0.0% 0.0% 10.0%
7番人気 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
8番人気 0- 1- 1- 8 0.0% 10.0% 20.0%
9番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
10番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 1- 1- 1- 7 10.0% 20.0% 30.0%
12番人気 1- 2- 0- 7 10.0% 30.0% 30.0%
13番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%

1番人気の勝率は30.0%。決して1番人気になったからといって安泰というわけではない数字だと思います。

ただし、連対率では60.0%となっていますので、ある程度の信頼は置けるのかなとみることもできますね。

まぁその他は微妙なところと言えば微妙なところよ。なんてたって18番人気のミナレットが3着に入ることもあったレースですからね。

2015年のヴィクトリアマイルの結果は、1着5番人気のストレイトガール、2着12番人気のケイアイエレガント、3着18番人気のミナレットで、3連単配当は20,705,810円。200万じゃないですからね、2,000万円越えの配当ですので、まぁ荒れました。

基本的に荒れやすいレースで、3連複の配当が100倍を超えていないのが、2008年と2011年、2016年の3年だけ。残り7年は3連単の配当が100倍を超えていますので、荒れていると言えるでしょう。

有力馬が1600mの忙しさに対応できなかったレースが多いという見方もできますが、適距離が1600mではないメンバーが人気になって飛ぶというのも結構多いのかなと思います。

【オッズ分布】単勝オッズ1倍ならば連対率100%

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1.5~ 1.9 2- 1- 0- 0 66.7% 100.0% 100.0%
2.0~ 2.9 0- 1- 0- 2 0.0% 33.3% 33.3%
3.0~ 3.9 1- 1- 0- 1 33.3% 66.7% 66.7%
4.0~ 4.9 1- 0- 1- 4 16.7% 16.7% 33.3%
5.0~ 6.9 0- 1- 1- 5 0.0% 14.3% 28.6%
7.0~ 9.9 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
10.0~14.9 2- 1- 3- 13 10.5% 15.8% 31.6%
15.0~19.9 1- 0- 0- 7 12.5% 12.5% 12.5%
20.0~29.9 1- 0- 1- 17 5.3% 5.3% 10.5%
30.0~49.9 0- 5- 1- 27 0.0% 15.2% 18.2%
50.0~99.9 1- 0- 1- 33 2.9% 2.9% 5.7%
100.0~ 0- 0- 1- 32 0.0% 0.0% 3.0%

まぁこんな感じですね。

前走からのローテーション

前走からなど、ローテーションを見ていきたいと思います。

【クラス】前走重賞組が圧倒的

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1600万下 0- 0- 1- 8 0.0% 0.0% 11.1%
オープン 0- 0- 0- 4 0.0% 0.0% 0.0%
GⅢ 2- 3- 5- 57 3.0% 7.5% 14.9%
GⅡ 5- 5- 3- 65 6.4% 12.8% 16.7%
GⅠ 1- 0- 1- 11 7.7% 7.7% 15.4%
地方 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
海外 2- 2- 0- 2 33.3% 66.7% 66.7%

さすがに前走重賞以外からのローテーションからは未連対となっていますが、基本的に前走重賞組を中心にみていくべきでしょう。

【距離の増減】前走も1600mを走ったメンバーを中心に

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同距離 3- 2- 2- 24 9.7% 16.1% 22.6%
今回延長 3- 3- 3- 59 4.4% 8.8% 13.2%
今回短縮 4- 5- 5- 66 5.0% 11.3% 17.5%

これと言って大きな差はないものの、前走も1600mを走ったメンバーが好調と言えそうです。

【レース名】福島牝馬ステークス組が苦戦中

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
阪神牝馬S 3- 4- 2-52 4.9% 11.5% 14.8%
中山牝馬S 1- 1- 2-11 6.7% 13.3% 26.7%
産経大阪杯(GⅡ) 1- 1- 1- 2 20.0% 40.0% 60.0%
ドバイDF 1- 1- 0- 0 50.0% 100.0% 100.0%
ダービー卿CT 1- 0- 1- 4 16.7% 16.7% 33.3%
高松宮記念 1- 0- 1- 7 11.1% 11.1% 22.2%
マイラーズC 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
ドバイSC 1- 0- 0- 1 50.0% 50.0% 50.0%
福島牝馬S 0- 1- 2-36 0.0% 2.6% 7.7%
ドバイWC 0- 1- 0- 1 0.0% 50.0% 50.0%
京都牝馬S 0- 1- 0- 2 0.0% 33.3% 33.3%
卯月ステークス
(1600万)
0- 0- 1- 0 0.0% 0.0% 100.0%

福島牝馬ステークス組が大苦戦中。未勝利となっていますので、ウキヨノカゼ以下、福島牝馬ステークス組が苦戦していますので、軽視してもよさそうです。

阪神牝馬ステークス組が【 3- 4- 2- 52】で7連対で好走しているように見えますが、分母の数が大きいので、数で作った結果とも言えそうですね。

連対率でみるならば、前走牡馬との混合レースに出走したメンバーの方が好成績なのかなという気もしますね。

ちなみに、前走が牝馬限定戦だった競走馬は【 4- 7- 6- 106】で勝率3.3%、連対率8.9%、複勝圏内率13.8%となっています。この数字をどう見るか。

【乗り替わり】

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同騎手 7- 6- 6- 93 6.3% 11.6% 17.0%
乗替り 3- 4- 4- 56 4.5% 10.4% 16.4%

あんまし差はないですかねー。

【単勝人気】前走2桁人気の競走馬は未連対

前走人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 1- 1- 2- 19 4.3% 8.7% 17.4%
前走2人気 1- 1- 1- 15 5.6% 11.1% 16.7%
前走3人気 1- 2- 1- 23 3.7% 11.1% 14.8%
前走4人気 2- 1- 2- 14 10.5% 15.8% 26.3%
前走5人気 2- 0- 0- 14 12.5% 12.5% 12.5%
前走6~9人 1- 3- 1- 41 2.2% 8.7% 10.9%
前走10人~ 0- 0- 3- 21 0.0% 0.0% 12.5%

前走の人気を見ると、2桁人気馬はなぜか未連対となっています。

その点を考えると、クリノラホールとヒルノマテーラ、リーサルウェポンは買いづらい競走馬かなと思います。

ただ、複勝回収値は大きくプラスとなっているので、期待値的には、前走2桁人気馬の複勝を買い続けるのがいいという見方もできないことはないですかね。

【脚質】前走逃げた競走馬を狙え!?

前走脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
先行 3- 2- 3- 28/ 36 8.3% 13.9% 22.2%
差し 3- 2- 6- 79/ 90 3.3% 5.6% 12.2%
追い込み 1- 2- 0- 33/ 36 2.8% 8.3% 8.3%
マクリ 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

前走逃げた競走馬の連対率は30.0%と好成績を残しています。というか、前走逃げた競走馬の3頭に1頭は馬券に繋がっているという見方をすれば、結構大きいような気がします。

今回のメンバーを見渡すと…おらんやんけ!!

オカルトチックデータ

この項目では、何故だかわかんないけど、そんなデータが出ているよという項目を並べています。信じるか信じないかは、(以下略)

【毛色】栗毛馬は未勝利

毛色 着別度数 勝率 連対率 複勝率
鹿毛 5- 5- 7-57 6.8% 13.5% 23.0%
青毛 2- 0- 0- 3 40.0% 40.0% 40.0%
黒鹿 1- 2- 1-26 3.3% 10.0% 13.3%
芦毛 1- 2- 0-17 5.0% 15.0% 15.0%
栃栗 1- 0- 1- 2 25.0% 25.0% 50.0%
栗毛 0- 1- 1-38 0.0% 2.5% 5.0%
青鹿 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%

なぜだか分かんないんだけど、栗毛の競走馬は未勝利。連対率も2.5%と結構低い数字に。

今回のメンバーでは、オートクレールとソルヴェイグ、レッツゴードンキが該当。前者2頭はそんなに怖くない2頭ですけど、レッツゴードンキは比較的人気しちゃいそうな1頭なだけに、このオカルトデータが通用するならば不安視したい1頭ですね。

【生月】3月生まれが好成績も、1月生まれと5月生まれが未勝利

生月 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3月生 6- 3- 3-31 14.0% 20.9% 27.9%
2月生 2- 5- 2-32 4.9% 17.1% 22.0%
4月生 2- 1- 4-41 4.2% 6.3% 14.6%
1月生 0- 1- 0-16 0.0% 5.9% 5.9%
5月生 0- 0- 1-24 0.0% 0.0% 4.0%
6月生 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%

3月生まれが好調なのに対し、1月生まれと5月生まれは未勝利。5月生まれに関しては未連対ということで、ちょっと危険視したい生まれ月ですね。

1月生まれは…今回のメンバーにいませんね。5月生まれはクイーンズリングとジュールポレール、スマートレイアー、リーサルウェポンですね。

成績がいい3月生まれは、アドマイヤリードとウキヨノカゼ、クリノラホール、ソルヴェイグの左記4頭となっています。

【枠番】なぜか前走1枠だった競走馬は複勝圏内0

前走枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 0- 0-12 0.0% 0.0% 0.0%
2枠 2- 0- 1-18 9.5% 9.5% 14.3%
3枠 0- 2- 0-18 0.0% 10.0% 10.0%
4枠 0- 1- 3-17 0.0% 4.8% 19.0%
5枠 1- 2- 2-13 5.6% 16.7% 27.8%
6枠 0- 1- 1-19 0.0% 4.8% 9.5%
7枠 0- 2- 2-23 0.0% 7.4% 14.8%
8枠 5- 0- 1-27 15.2% 15.2% 18.2%

前走が1枠だった競走馬は、1頭も馬券になっていません。

それに対し、前走8枠だった競走馬は5勝を挙げていて、勝率15.2%となっています。

前走1枠だった競走馬は、クリノラホールとルージュバックの2頭。

対して、前走8枠だった競走馬は、アドマイヤリードとリーサルウェポンの2頭ですね。

なんだか、オカルトデータだけを見るならば、アドマイヤリードがアツいような気がする(´・ω・`)

ヴィクトリアマイルのデータ傾向のまとめ的なものを

ということで、今回も沢山の項目を見ていきました。

振り返ると、美浦所属騎手がアツい、脚質的には前を走る競走馬が優勢、前走重賞組で尚且つ1600mを走っているメンバー、前走は1桁人気に指名されていて、という感じでしょうか。

あとは、枠順が発表されてから考察するとして、当日の馬体重の増減にも注意した方がいいのかな、そんな感じですかね。

美浦の騎手がアツいということなんですけど、想定予定騎手の段階では、まぁ美浦所属騎手が結構沢山乗るので、なかなか絞りにくいのかなと思います。

気になるのが、人気を集めそうなミッキークイーンですよね。昨年の2着馬なので、データ的にも来ないということは言えないんですが、勝ち切れるかどうか、ですよね。

あくまで独断と偏見ではあるんですけど、個人的にはアドマイヤリードを含めて何ですけど、脚質的にどうなのかなと感じる部分は大きいですね。ミッキークイーンは、今年も2着って感じのデータなのかなとも思います。

それよりも、先行馬として見るならば、クイーンズリングやスマートレイアー、リーサルウェポン、ルージュバックなのかなと思うんですが、今年は逃げ馬らしい逃げ馬も不在なので混沌としていますね。

とまぁデータ上のお話なのでなんとも言えないんですけど、とりあえずヴィクトリアマイルの過去のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)

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コメント

  1. 匿名 より:

    データー更新ご苦労様です。

    昨年よりメンバーレベル落ちるのでミッキーが格上の存在ですね。
    牝馬相手なら尚更ですが
    金鯱賞で脚を余したルージュバックはこれが1800mなら頭なんでしょうが。
    前走道悪&落鉄あったとはいえ負け過ぎ感もあるリングですがミルコが怖いです。

    第一回からの連対馬でそれまでに重賞勝ちが無かったのは第2回2着のアサヒライジングのみ。これはそこそこ人気しそうな馬にとって気になるところです。

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんばんは!コメントありがとうございます。

      ミッキークイーンは一歩抜けている存在ですよね。
      そこに迫れるのが、レッツゴードンキじゃないかなと思いますが、まぁ逃げてなんぼじゃないかなと思いますね。
      どこか、ヴィルシーナの印象が残っているのがヴィクトリアマイルなどで、先行してスピードで押し通すやり方が正攻法という感じもするので、そうなれば出番はありそうですよね。

      ルージュバックは難しいかもしれませんねー。距離も大変かもしれませんが、やはり1600mは1番人気の桜花賞のことが頭をよぎりますね。

      人気サイドというわけではないですが、比較的人気しているメンバーで決まる可能性もあるんかなと今のところは思っています。

      また遊びに来てください!

  2. くーちゃん より:

    ↑くーちゃんでした。