安田記念2015のデータと傾向

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2015年6月7日に東京競馬場で開催される第65回安田記念の過去10年のデータと傾向をまとめて記載しています。

春の東京連続GⅠ開催もいよいよ安田記念を残すのみ。時間の都合で、出走予定馬等はまとめませんでしたが、一応登録は19頭ですが、ロゴタイプは疲れがあるとか張りがあるとかで回避を宣言しましたので、一応は18頭フルゲートとなっています。

まぁロゴタイプがいなくなっても、昨年のマイルチャンピオンシップを制したダノンシャークや昨年のNHKマイルカップを優勝したミッキーアイル、その他にもフィエロにこの舞台が得意なクラレント、そしてそして、転厩後は3連勝でダービー卿チャレンジトロフィーを制したモーリスと、現状マイル路線の有力馬達は顔を揃えたのかなと思います。

そんな安田記念の過去10年のデータと傾向を見ていきたいと思います。

過去のデータと傾向

それではいつものようにダーッと記載しておきますので、必要だと思うデータや、使いたい傾向がありましたら各自ご自由にお持ち帰りください。

尚、対象としているデータは2005年から2014年までの10年間となっています。

所属

騎手

騎手分類着別度数勝率連対率複勝率
美浦 3- 3- 4-663.9%7.9%13.2%
栗東 6- 6- 3-578.3%16.7%20.8%
外国 1- 1- 3-263.2%6.5%16.1%

騎手別で見ると、栗東騎手が好成績を残していますね。それに比べて外国人騎手がやや苦戦気味なのかなというデータですね。

調教師

調教師分類着別度数勝率連対率複勝率
美浦 5- 2- 3- 478.8%12.3%17.5%
栗東 4- 7- 5- 814.1%11.3%16.5%
外国 1- 1- 2- 214.0%8.0%16.0%

調教師別で見ると、美浦所属馬のが率の上ではどの所属よりも上。単勝回収値も116%で、唯一のプラス。美浦馬に注目!?

年齢

年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳 1- 0- 0- 233.3%33.3%33.3%
4歳 1- 3- 1- 322.7%10.8%13.5%
5歳 3- 3- 3- 524.9%9.8%14.8%
6歳 4- 1- 6- 358.7%10.9%23.9%
7歳 1- 3- 0- 204.2%16.7%16.7%
8歳 0- 0- 0- 70.0%0.0%0.0%

率の上では突出している3歳馬も、今年は3歳馬の出走はなし。注目したいのは何気に7歳馬の連対率。7歳馬が活躍しているレースはそんなにないと思うのですが、これには少しからくりが。

安田記念はよく香港等から遠征が来るレースで、外国馬は7歳とかでも結構好走するんですよね。

過去10年の日本馬のみの年齢成績

年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳 1- 0- 0- 233.3%33.3%33.3%
4歳 1- 3- 1- 292.9%11.8%14.7%
5歳 3- 3- 2- 455.7%11.3%15.1%
6歳 4- 1- 4- 2810.8%13.5%24.3%
7歳 0- 2- 0- 150.0%11.8%11.8%
8歳 0- 0- 0- 40.0%0.0%0.0%

日本馬に限定すると優勝しているのは6歳以下。まぁその6歳馬が大活躍しているレースと言えるのですが、7歳以上は2着以下、アタマからは除いて考えても良さそうな気がします。

馬体重

馬体重着別度数勝率連対率複勝率
400~419kg 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
420~439kg 0- 0- 0- 40.0%0.0%0.0%
440~459kg 0- 1- 1- 140.0%6.3%12.5%
460~479kg 0- 1- 4- 410.0%2.2%10.9%
480~499kg 4- 3- 2- 398.3%14.6%18.8%
500~519kg 4- 4- 2- 329.5%19.0%23.8%
520~539kg 2- 1- 0- 1610.5%15.8%15.8%
540~ 0- 0- 1- 20.0%0.0%33.3%

優勝している競走馬はいずれも480kg以上から539kgまでの間。ある程度馬体重がある、馬格がある競走馬が優勢と言えそうです。

ぐっばい、ダイワマッジョーレとエキストラエンド、ダノンシャーク(前走480kg以下で、尚且つ当日480kgをクリアした場合は大幅な体重増となる競走馬)。

枠と馬番

枠番

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠 1- 2- 1-165.0%15.0%20.0%
2枠 3- 1- 3-1315.0%20.0%35.0%
3枠 1- 2- 0-175.0%15.0%15.0%
4枠 1- 0- 1-185.0%5.0%10.0%
5枠 2- 1- 0-1710.0%15.0%15.0%
6枠 0- 2- 2-160.0%10.0%20.0%
7枠 1- 1- 0-273.4%6.9%6.9%
8枠 1- 1- 3-253.3%6.7%16.7%

なんとなく内枠(1枠~3枠)が優勢で、その次に中枠(4枠~6枠)、そして外枠(7枠8枠)かなと思います。

馬番

馬番着別度数勝率連対率複勝率
1番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
2番 1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
3番 1- 1- 2- 610.0%20.0%40.0%
4番 2- 0- 1- 720.0%20.0%30.0%
5番 1- 1- 0- 810.0%20.0%20.0%
6番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
7番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
8番 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
9番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
10番 2- 0- 0- 820.0%20.0%20.0%
11番 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
12番 0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
13番 0- 0- 0-100.0%0.0%0.0%
14番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
15番 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
16番 0- 1- 2- 70.0%10.0%30.0%
17番 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
18番 0- 0- 1- 80.0%0.0%11.1%

まぁこんな感じ。

脚質

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
先行 3- 1- 2- 269.4%12.5%18.8%
差し 7- 5- 4- 777.5%12.9%17.2%
追い込み 0- 3- 4- 370.0%6.8%15.9%

逃げ馬と追い込み馬の優勝はなし。ということで、極端な戦法をとる競走馬は軽視したいですね。連対数では12で差し馬のシェアが高いレースです。基本的に上がり勝負になり易い安田記念、と覚えておきたいですね。

上り3Fタイム

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
3F 1位 3- 3- 2- 818.8%37.5%50.0%
3F 2位 1- 4- 1- 114.3%71.4%85.7%
3F 3位 1- 1- 3- 411.1%22.2%55.6%
3F ~5位 4- 0- 1- 1916.7%16.7%20.8%
3F 6位~ 1- 2- 3-1170.8%2.4%4.9%

ということで、上り上位馬は高確率で馬券に絡んでいます。

単勝オッズ

人気

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気 3- 0- 0- 730.0%30.0%30.0%
2番人気 3- 1- 0- 630.0%40.0%40.0%
3番人気 1- 2- 1- 610.0%30.0%40.0%
4番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
5番人気 0- 2- 2- 60.0%20.0%40.0%
6番人気 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
7番人気 1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
8番人気 1- 0- 1- 810.0%10.0%20.0%
9番人気 1- 0- 2- 710.0%10.0%30.0%
10番人気 0- 2- 2- 60.0%20.0%40.0%
11番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
12番人気 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
13番人気 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
14番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
15番人気 0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
16番人気 0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
17番人気 0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
18番人気 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%

1番人気が3勝も、馬券に絡んだのはその3頭のみ。連対率では2番人気が40.0%も、これもやや不安な数値。基本的に人気サイドで決着が少なく、1番人気と2番人気が同時絡んだのはこの10年でウオッカが優勝してディープスカイが2着に入った2009年のみ。それでも3着には10番人気のファリダットが入るなど、一筋縄ではいかないレースです。

基本的にはあまり人気を気にせず、思い思いの競走馬を買う方が的中に繋がるのかもしれません。

オッズ分布

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率
1.5~ 1.9 2- 0- 0- 0100.0%100.0%100.0%
2.0~ 2.9 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
3.0~ 3.9 0- 1- 0- 10.0%50.0%50.0%
4.0~ 4.9 3- 0- 0- 350.0%50.0%50.0%
5.0~ 6.9 2- 1- 0- 1114.3%21.4%21.4%
7.0~ 9.9 0- 1- 2- 140.0%5.9%17.6%
10.0~14.9 2- 2- 1- 1211.8%23.5%29.4%
15.0~19.9 0- 2- 0- 130.0%13.3%13.3%
20.0~29.9 1- 2- 2- 184.3%13.0%21.7%
30.0~49.9 0- 0- 4- 300.0%0.0%11.8%
50.0~99.9 0- 0- 1- 270.0%0.0%3.6%
100.0~ 0- 1- 0- 190.0%5.0%5.0%

単勝オッズを詳しく見ていくと、単勝オッズ5.0倍未満で人気を集めていた競走馬は大体馬券に絡むんじゃんって感じですかね。今年は上位人気馬の中でも票が割れそうな気がするので、半分は馬券に絡むけど、もう半分は穴を狙っても面白そう。基本的には29.9倍以下の競走馬が連対できる数字かなと思います。ただ、30.0~49.9倍の競走馬が4頭も3着に入っているので、幸せ馬券作戦で、3連単を買われる人はそのくらいのオッズの競走馬には注目したいですね。

前走

尚、この前走の項目は特筆していない場合は、いずれも外国から参戦した競走馬は除外してカウントしています。

クラス

前走クラス着別度数勝率連対率複勝率
1600万下 0- 0- 0- 10.0%0.0%0.0%
オープン 1- 1- 0- 117.7%15.4%15.4%
GⅢ 0- 0- 0- 90.0%0.0%0.0%
GⅡ 2- 6- 7- 792.1%8.5%16.0%
GⅠ 4- 1- 1- 2313.8%17.2%20.7%
 地方 0- 0- 0- 30.0%0.0%0.0%
 海外 2- 1- 0- 240.0%60.0%60.0%

前走GⅠ(国内のみ)を走った競走馬が優勢で、尚且つ、連対した競走馬はいずれも前走のGⅠが1600m以下の距離でした。

前走GⅢを走った競走馬が1頭も馬券に絡めていないのが気になります。

ちなみに、レース別を見ると前走がマイラーズカップだった競走馬は【 0- 2- 5- 30】で2着まで。京王杯スプリングカップ【 2- 2- 1- 41】という数字で、それでもまぁ健闘している方。ヴィクトリアマイル【 2- 0- 1- 14】ですが、優勝したのはウオッカのみ。

と思っていたら、前走海外組が1頭リアルインパクトがいましたね。ただ、過去の優勝馬はいずれもドバイ関連のレースで、オーストラリアのレースに参戦してからの優勝経験がないだけに判断に迷うところですね。

距離

前走距離着別度数勝率連対率複勝率
同距離 3- 4- 6- 584.2%9.9%18.3%
今回延長 3- 2- 1- 535.1%8.5%10.2%
今回短縮 3- 3- 1- 1712.5%25.0%29.2%

距離短縮組は約30%で馬券に絡んでいるのですが、今回参戦する中ではロゴタイプが回避したのでカレンブラックヒルのみなんですよね。この2年は14着と去年は9着で順位を上げてきているので今年は更に上があってもいいような気がしますが、どうでしょうか。

着順

前確定着順着別度数勝率連対率複勝率
前走1着 5- 2- 0- 3312.5%17.5%17.5%
前走2着 1- 2- 0- 155.6%16.7%16.7%
前走3着 2- 0- 4- 1211.1%11.1%33.3%
前走4着 1- 0- 0- 185.3%5.3%5.3%
前走5着 0- 1- 3- 90.0%7.7%30.8%
前走6~9着 0- 3- 1- 220.0%11.5%15.4%
前走10着~ 0- 1- 0- 190.0%5.0%5.0%

前走の勝ち馬を見ると、いずれも4着以内で、5着以下になった競走馬の優勝経験はなし。勝ち馬探しは一気に絞られますね。まぁ言うても半分は残るんだけど。

着差

前走着差着別度数勝率連対率複勝率
勝1.0~1.9 1- 0- 0- 0100.0%100.0%100.0%
勝0.6~0.9 0- 0- 0- 20.0%0.0%0.0%
勝0.3~0.5 2- 0- 0- 528.6%28.6%28.6%
勝0.1~0.2 1- 1- 0- 146.3%12.5%12.5%
勝0.0 1- 1- 0- 127.1%14.3%14.3%
負0.0 0- 1- 0- 70.0%12.5%12.5%
負0.1~0.2 1- 1- 3- 155.0%10.0%25.0%
負0.3~0.5 2- 2- 4- 325.0%10.0%20.0%
負0.6~0.9 0- 2- 1- 210.0%8.3%12.5%
負1.0~1.9 0- 0- 0- 140.0%0.0%0.0%
負2.0~2.9 0- 0- 0- 40.0%0.0%0.0%
負4.0~ 0- 1- 0- 10.0%50.0%50.0%

前走の着差を見ると、4着以内でも勝ち馬とは0.5秒差以内じゃないと優勝できない現状を見るに、残ったのはエキストラエンドとケイアイエレガント、サクラゴスペル、サトノギャラント、サンライズメジャー、フィエロ、ミッキーアイル、モーリス、リアルインパクト、レッドアリオン、ヴァンセンヌと、いやいや結構おるやんけ。

上がり3Fタイム

前走脚質着別度数勝率連対率複勝率
3F 1位 3- 3- 2- 1612.5%25.0%33.3%
3F 2位 3- 1- 2- 1613.6%18.2%27.3%
3F 3位 0- 0- 1- 80.0%0.0%11.1%
3F ~5位 1- 1- 1- 233.8%7.7%11.5%
3F 6位~ 0- 3- 2- 600.0%4.6%7.7%

前走上がり3Fタイムで1位と2位の競走馬が優勢かなと言えるデータですね。

該当馬はサクラゴスペルとサトノギャラント、ダイワマッジョーレ、フィエロ、ミッキーアイル、モーリス、ヴァンセンヌの7頭。この中から勝ち馬が出てくるのかなという気はしますが果たして。

まとめ的なものを

過度な期待は禁物ですが、上り勝負になり易い安田記念ということで、基本的にはどのくらいの上り脚を使えるのか、というのがキーポイントとなりそう。あとは日本馬だけのレースですから6歳馬、馬体重は480kg以上の競走馬を狙うのが一番ベターかなと思います。

まだ枠が出ていないので何とも言えませんが、基本的には内枠優勢と言えるデータがありましたので、内枠に入った競走馬で上記の点に注意して組み立てていきたいと思います。

そんなところで、安田記念の過去のデータと傾向を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました(●´ω`●)

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