安田記念2017の出走予定馬と騎乗予定騎手

やっはろー!!@KAUZです(*゚▽゚*)

2017年6月4日に東京競馬場で開催される第67回安田記念の出走予定馬と騎乗予定騎手などを見ていきたいと思います。

さて、今年の安田記念は、外国馬として香港から2頭が参戦。コンテントメントとビューティーオンリーの2頭です。

外国馬の出走だと無条件に切っても良さそうな雰囲気はあるんですが、今年の2頭は侮れないというか、難しいと言えば難しい2頭です。

その辺りの考察も一緒に行っていますので、ご興味ある方は最後までご覧いただければなと思います。

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安田記念の出走予定馬

馬名 斤量 性齢 騎手 所属
外国 コンテントメント 58 セン7 J.モレイラ J.サイズ 香港
ビューティーオンリー 58 セン6 Z.パートン A.クルーズ 香港
優先 イスラボニータ 58 牡6 C.ルメール 栗田 博憲 美浦
レッドファルクス 58 牡6 M.デムーロ 尾関 知人 美浦
賞金順 ロゴタイプ 58 牡7 田辺 裕信 田中 剛 美浦
ステファノス 58 牡6 戸崎 圭太 藤原 英昭 栗東
ディサイファ 58 牡8 四位 洋文 小島 太 美浦
クラレント 58 牡8 岩田 康誠 橋口 慎介 栗東
サトノアラジン 58 牡6 川田 将雅 池江 泰寿 栗東
ヤングマンパワー 58 牡5 松岡 正海 手塚 貴久 美浦
サンライズメジャー 58 牡8 池添 謙一 浜田 多実雄 栗東
エアスピネル 58 牡4 武 豊 笹田 和秀 栗東
トーキングドラム 58 牡7 石橋 脩 斎藤 誠 美浦
アンビシャス 58 牡5 横山 典弘 音無 秀孝 栗東
グレーターロンドン 58 牡5 福永 祐一 大竹 正博 美浦
ロジチャリス 58 牡5 内田 博幸 国枝 栄 美浦
デンコウアンジュ 56 牝4 蛯名 正義 荒川 義之 栗東
ブラックスピネル 58 牡4 松山 弘平 音無 秀孝 栗東
除外
対象
ダッシングブレイズ 58 牡5 吉村 圭司 栗東
ロンギングダンサー 58 牡8 田村 康仁 美浦

騎乗予定騎手などの情報は、28日23時現在の情報を掲示しています。なにか変更などがありましたら、追記再編集してお伝えします。

賞金順17番目のデンコウアンジュですが、安田記念を回避してエプソムカップへ向かうローテーションが発表されました。このままだと、ダッシングブレイズが出走可能となりますが、ダッシングブレイズも回避してエプソムカップに向かうため、ロンギングダンサーが繰り上げ出走可能です。(5月31日23:35更新)

安田記念の有力馬紹介と簡単な考察など

今年の安田記念は、小粒揃いというべきか、モーリス無きあとのマイル路線のなかでも、いつもに増して混沌としているなぁという印象です。

ある意味、馬券を買う側からすると、よっぽどの人気どころを買わないのであれば、買い方勝負とか馬券をどうかという悩みが消え、当たれば高配当に繋がりやすいので、余計な気を使わなくてもいいような気もします。

私みたいに、オッズをあまりチェックせずに買う側からすると、楽といえば楽です。まぁ大前提として、当たればのお話ですが。

今年は外国馬が2頭参戦しているので、その辺りの考察はまた別記事で行いたいと思いますが、なかなか判断が難しい2頭が参戦してきたなという印象です。

日本ダービーも終わり、もう競馬シーズンも終わりという方も多いのかなと思いますが、個人的には好きなGⅠなので、楽しんでいきたいなと思っとります。はい。

それでは、簡単にではございますが、有力馬のご紹介と見どころなどを紹介していきます。

イスラボニータ

前走のマイラーズカップで久々の重賞制覇となりました。一時はGⅢでも2着止まりでヤングマンパワーに先着を許すなど、皐月賞馬としては、「んー、どうなのかな」と思う結果などもありましたが、約2年半ぶりに重賞を制しましたので、まだまだやれるどころか、今回の安田記念では中心になりそうな存在です。

そのマイラーズカップは、先行していくというよりも、11頭立ての大外11番でしたので、無理に行かずに、やや後方に控えてのレース運びでした。最初の3Fのところでは、6番手7番手を追走し、3角で5番手を追走し、4角で4番手を追走。

徐々にポジションを上げてという競馬で、最後はエアスピネルと馬体を併せて競り勝つという勝負根性を見せての勝利でした。

上がり時計の32.9秒は1位タイ。エアスピネルと7着プロディガルサンと同タイムでした。

エアスピネルとの差は、単純にポジションの差だと思いますので、地力的にはあまり変わらないのではないかという評価をしています。

現状では、絶対的な1番人気になれば「そうかな」と疑いたくなるのも事実です。

それでも、スタートもいい1頭ですので、位置取りは出たなりで考えられるのでいいですね。特に安田記念の東京競馬場の1600mは、ポジションもとても大事だと思っていますので、器用にどこでもこなせるというのはいいことなのではないかなという評価をしています。

エアスピネル

武豊騎手騎乗で、今年は【 1- 1- 1- 0】と、3レースに出走していずれも複勝圏内を確保しています。堅実な走りが売りではありますが、いずれのレースでも1番人気に支持されている現状をみると、東京新聞杯の3着は気になる部分ではありますよね。

今年の成績だけで言うと、京都競馬場での1600mでは2連対にも関わらず、東京新聞杯では3着と連を外しているとも言えます。

この部分が非常に難しく感じさせます。

昨年の神戸新聞杯では後方に控えてのレースを行い、これまでとは違う乗り方をして5着でした。その反面、菊花賞では先行して3着に残れましたが、今年に入り、また脚質を変更してきたのか、先行勢の底、もしくは中団に下げるレースをしています。

京都金杯では、先行勢の底、もしくは中団グループの先頭に立ってというような位置取り。少し掛かり気味に乗っていましたので、抑えていたのだと思います。

同様に、東京新聞杯でも中団勢のトップでレースを行っていましたが、このレースは前が断然優勢のペースでしたので、仕方がないとも言えるでしょう。

ここまでレースを見てきて思ったことは、やはりキレ負けするのがどうしても気になります。その点では、長い直線を持つ東京競馬場では苦しむことになるのではないかという読みになりますよね。伸びを欠いて4着5着という姿も十分に想像できるのかなと思います。

個人的には、2番手3番手にまでポジションを押し上げ、残り400mで先頭を伺い、そしてもうあとは逃げ切るしかないのかなと思うんですよね。ここまで、負けるときはとにかくキレ負けしているような負け方をしているので、ジリジリ脚を伸ばすタイプだけに、安田記念でもこれまでと同じ乗り方をしても厳しいのではないかと思うワケです。

一言で言うと、決め手を欠くタイプなので、極端な選択の方が吉に転ぶのかなと思いますが、神戸新聞杯で後方に控えてダメでしたので、もうあとは「前々に行くしかなくね?」って言うのが感想をして持っています。

ステファノス

前走は大阪杯で2着という成績も、ここまで1600mを使われたのは、2014年10月の富士ステークスの1着でした。

1600mの重賞を勝っているにも関わらず、マイル路線を歩まなかったのは、同厩舎のフィエロの存在でしょうか。前走は制御不能に陥り惨敗となりましたが、そこから放牧に出されています。

藤原英昭調教師は、同路線で出走させるメンバーが被らないようにしているのか、2000mまでこなせるステファノスは、中距離路線を歩んでいました。逆に言えば、フィエロがいないのであればマイルでも使うよということでしょう。

久々のマイル戦なので、そこにうまく順応できるかどうかがとにかく鍵になるのかなと思います。

やはり、中距離のスタートと、マイルのスタートとでは、マイルのスタートの方が速い流れにどうしてもなってしまうので、前走は先行していく流れの中、上手く先行して行ったとして、最後に脚が残っていないということは十分に考えられそうなのが、まぁ不安な部分といえば不安な部分かなと思います。

競走馬は頭がいいので、基本的に前走と同じペースで走ろう、前走と同じように走るということですが、周りのペースが速いことで、戸惑うことは十分に考えられます。よく、先行脚質で、先行出来なくなるとスプリントを使って出のスピード感を取り戻させて、また距離を戻すなんていうのは、特に地方競馬では見られる戦略ですね。

ただ、天皇賞(秋)では、後方待機策から末脚一騎の騎乗を見せて3着に入っていますので、その点ではポジションは器用に選択できるのは大きなアドバンテージかなと思います。

上で名前を挙げた、エアスピネルに関して言えば、やはり真ん中よりかは前に行かないとどうにもできないのとは、ちょっとやはり違いますよね。

まぁだけど、富士ステークスを勝っているということは、東京競馬場1600mは全く問題ないということなので、その点ではコースへの対応は全く問題ないと思います。

グレーターロンドン

前走はオープン競走の東風ステークスを勝利し、5連勝を収めています。

ここまで7レースに使われていますが、今年5歳馬ですので明らかに使われたレースが少ないです。

蹄葉炎(ていようえん)と言って、私も専門家ではないので詳しい説明はできませんが、まぁ難病の1つですね。最悪、死に至る炎症とでも言えばいいのでしょうか。違ったらごめんなさい。詳しくは、Wikipediaなどでご覧ください。

約1年間休養を挟んで、昨年の秋に復帰すると、そこからまた連勝街道まっしぐらという感じです。

ただ、現状では最終追い切りの動きを見て出走可否を判断するということですので、ここまで順調に来ていないのは明白です。もっとも、ダービー卿チャレンジトロフィーを挟んでのはずが、回避して安田記念を直行している時点で、順調さは欠いています。

これまでの7戦はいずれも重賞ではないので、重賞レベルで、しかも順調さを欠いた中で勝ち切れるのかというのは考慮しなければならない部分なのかなと思っています。

ただ、やはりここまで全レースで連対しているというのは、並の競走馬では絶対にできません。

能力は非常に高いものを持っていますので、もし出走を決めてきたのであれば、追い切り、当日のパドックや返し馬の気配は見ておきたい1頭だと思いますね。

その他

もうちょっと考察したかったのですが、ちょっと個人的な時間がないのであとはまとめて。

レッドファルクスは、前走京王杯スプリングカップを優勝しての参戦。スプリンターズステークス優勝、高松宮記念3着と、スプリント路線で活躍してますが、マイル路線でも結果を残せるでしょうか。

ロゴタイプは、昨年の安田記念の優勝馬。ただ、それ以降の成績がパッとしませんが、昨年輝いた舞台で、再現なるか。

ブラックスピネルは、エアスピネルと同じローテーションを歩む1頭で、ここまでは1勝2敗。ただ、大きく敗れたことがなく、エアスピネルを買うのであれば、ブラックスピネルも選んでおきたい。

ヤングマンパワーは、どうも名前で損しているような気もしますが、持っている能力は非凡。昨年の富士ステークスを制していて、東京競馬場1600mで成績を残しています。

クラレントは、前走11番人気で京王杯スプリングカップで2着に入る活躍。2015年には安田記念3着の実績もあるので、なかなか侮れません。

そして、忘れてならないのはアンビシャス。昨年の産経大阪杯(GⅡ)を制してから勝ち星から遠ざかっていますが、昨年の秋には毎日王冠で2着の実績。今年は2戦いずれも掲示板までという成績ですが、久々マイルで輝きを放てるか。

以上が、今回の安田記念での有力馬ではないかなと思います。

最初の部分でも書きましたが、今年は小粒揃い。これといった競走馬がいない中で行われますので、その点では、どの競走馬が勝ってもおかしくないのかなと思います。

今年は激荒れする可能性も否めなくはないのかなと、ちょっとワクワクしている自分もいます。まぁこんなときに、嘘だろ…ってくらいガチガチで決まることも多いんですけどね。笑

ってなところで、安田記念の出走予定馬情報を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)

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コメント

  1. くーちゃん より:

    京都金杯1人気馬&1着馬
    03’まで遡って調べてみました。(14年)
    合計26頭(1人気1着馬13’05’)
    上記中安田記念に進んだ馬12頭
    馬券になったのは13’ダノンシャーク3着のみ。
    ※06’オレワマッテルゼは途中高松宮記念1着歴有り。

    大坂杯組の取得がG1昇格となったので余計に難解ですよね。
    GⅡであれば叩き台であったんですが格下とはいえG1ですから仕上げての出走だったと思いますし。

    • KAUZ より:

      くーちゃんさん

      こんばんは、コメントありがとうございます!

      大坂杯組の取得がG1昇格となったので余計に難解ですよね。

      これって意外にも、色々なレースで影響が出ているなぁと思います。
      例えば宝塚記念。
      キタサンブラックがどこをメイチで仕上げてきたのか、仕上げていないのか、仮にも、仕上げてないにしても、4月2日に走ってから、6月最終週まで万全な状態を保てているのかどうかというのは、非常に悩ましいですよね。

      個人的には、中距離GⅠが増えることに関しては、特になにか問題があるという風には思いませんが、色々と扱いが困るなぁと思います。

      宣言は欲しいですね。笑
      「今回は叩きのつもりで大阪杯を使います」的なものが。笑

      また遊びに来てください!