弥生賞2015の予想

やっはろー!!KAUZです(*゚▽゚*)

2015年3月8日に中山競馬場で開催される第52回弥生賞の展開から導く競馬予想です。いつもは別記事で書いている過去10年のデータと傾向も、時間の都合上一緒の記事でお伝えしていきます。今週はコンスタントに記事の更新が出来ずに申し訳ございません。

それではまずは過去10年のデータから傾向を見つけていきましょう。

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過去のデータと傾向

それではいつものようにダーッと羅列しておきますので、必要だと思うデータや使おうかなと思う傾向は各自ご自由にお持ち帰りください。

尚、対象は2005年から2014年の10年間分です。

所属

騎手

騎手分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 4- 7- 8-59 5.1% 14.1% 24.4%
栗東 6- 3- 2-30 14.6% 22.0% 26.8%
地方 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
外国 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%

栗東騎手が優勝し、美浦の騎手が2着が多いのかなと言えるデータですね。

ちなみに、武豊騎手の弥生賞の成績は【 4- 1- 0 -1】と1度しか馬券をハズシていないんですね。勝率は66.7%、連対率・複勝圏内率は83.3%となっています。ただ、馬券に絡んだ競走馬はいずれも1番人気に支持されていた点、3番人気だったキズナが5着に敗れている点は覚えておきたい傾向です。今年騎乗するグァンチャーレは記事更新時7番人気となっていますので、1番人気ではない武豊騎手が買えるのか、という疑問はどうしても残りますね。

分母が違うのでなんとも言えないですけど、これまで外国人騎手が全く騎乗していないんですね。なんだか以外なような、ただ皐月賞を見据える上で、どうしても短期免許の都合を考慮すると本番で騎乗する騎手で挑みたいということが挙げられるのかもしれませんね。今年も外国人騎手が出ていないですしね。

調教師

調教師分類 着別度数 勝率 連対率 複勝率
美浦 4- 2- 7- 45 6.9% 10.3% 22.4%
栗東 6- 8- 3- 46 9.5% 22.2% 27.0%
地方 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%

こちらも栗東と美浦の大した差はないのかなと言えますが、連対率ではダブルスコア以上の差をつけて栗東馬が活躍中です。

今年の栗東馬はベルラップとタガノエスプレッソ、シャイニングレイ、グァンチャーレ、トーセンバジル、クラリティスカイの6頭ですので、ややデータ上は優勢かなと言えるかと思います。

枠と馬番

枠番

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 1- 1- 8 9.1% 18.2% 27.3%
2枠 2- 2- 1- 7 16.7% 33.3% 41.7%
3枠 2- 3- 3- 5 15.4% 38.5% 61.5%
4枠 0- 1- 1-13 0.0% 6.7% 13.3%
5枠 0- 1- 2-13 0.0% 6.3% 18.8%
6枠 2- 0- 0-15 11.8% 11.8% 11.8%
7枠 1- 2- 2-15 5.0% 15.0% 25.0%
8枠 2- 0- 0-18 10.0% 10.0% 10.0%

内と外枠が、特に内枠の連対率が高いかなと言えるデータですが、4枠と5枠は未勝利、6枠と8枠は2頭ずつの優勝馬が出ているものの、率の上では低いのかなと言えるデータですね。内枠>外枠>中枠という図式が出来上がりそうで、中枠には注意したいと言えそうですね。

馬番

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
2番 1- 2- 2- 5 10.0% 30.0% 50.0%
3番 1- 3- 2- 4 10.0% 40.0% 60.0%
4番 1- 1- 2- 6 10.0% 20.0% 40.0%
5番 1- 0- 1- 8 10.0% 10.0% 20.0%
6番 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
7番 0- 0- 3- 7 0.0% 0.0% 30.0%
8番 1- 1- 0- 8 10.0% 20.0% 20.0%
9番 0- 0- 0-10 0.0% 0.0% 0.0%
10番 3- 0- 0- 7 30.0% 30.0% 30.0%
11番 0- 1- 0- 6 0.0% 14.3% 14.3%
12番 0- 0- 0- 6 0.0% 0.0% 0.0%
13番 0- 1- 0- 4 0.0% 20.0% 20.0%
14番 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%
15番 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
16番 0- 0- 0- 1 0.0% 0.0% 0.0%
馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
偶数 7- 4- 4-45 11.7% 18.3% 25.0%
奇数 3- 6- 6-49 4.7% 14.1% 23.4%
大外 2- 0- 0- 8 20.0% 20.0% 20.0%

注目したいのは馬番2番と3番の複勝圏内率。馬番3番は複勝圏内率で60.0%という好成績を収めています。今年の馬番3番はシャイニングレイ、記事更新時1番人気に支持されていますが、過去の馬番3番の人気別成績を見ると、1番人気の競走馬はいないものの、2番人気の競走馬が4頭いて、2頭が連対、残る2頭は3着ということで複勝圏内率100%。4番人気の競走馬が負けていますが、6番人気や7番人気の競走馬も絡んでいる、恐らく内枠の傾向が強いと言えるデータが、馬番のデータからも見ることができます。

脚質

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1- 0- 0- 10 9.1% 9.1% 9.1%
先行 4- 6- 3- 28 9.8% 24.4% 31.7%
差し 2- 3- 5- 19 6.9% 17.2% 34.5%
追い込み 2- 0- 2- 34 5.3% 5.3% 10.5%
捲り 1- 1- 0- 3 20.0% 40.0% 40.0%

どこの脚質からも優勝馬が出ているものの、率の上では先行タイプと捲りタイプには要注意したいと言えるデータですね。差し馬は3着で止まってしまうと言えるデータとも言えそうです。

オッズ

人気

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 7- 1- 0- 2 70.0% 80.0% 80.0%
2番人気 1- 1- 4- 4 10.0% 20.0% 60.0%
3番人気 0- 2- 0- 8 0.0% 20.0% 20.0%
4番人気 0- 1- 0- 9 0.0% 10.0% 10.0%
5番人気 0- 1- 3- 6 0.0% 10.0% 40.0%
6番人気 1- 2- 0- 7 10.0% 30.0% 30.0%
7番人気 0- 1- 3- 6 0.0% 10.0% 40.0%
8番人気 0- 0- 0- 10 0.0% 0.0% 0.0%
9番人気 1- 0- 0- 9 10.0% 10.0% 10.0%
10番人気~ 0- 1- 0- 33 0.0% 2.9% 2.9%

1番人気の競走馬が高い率で馬券に絡んでいますが、2番人気は3着が多い印象で、そのほかは横並びと言えそうですね。今年も混戦なのかなと言える上位人気馬ですが、過去には9番人気の競走馬も優勝しているだけに、人気上位をそのまま信じるのはどうなのかなと思いますが、果たして。

単勝オッズ分布

単勝オッズ 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1.0~ 1.4 2- 0- 0- 0 100.0% 100.0% 100.0%
1.5~ 1.9 4- 0- 0- 0 100.0% 100.0% 100.0%
2.0~ 2.9 1- 0- 1- 3 20.0% 20.0% 40.0%
3.0~ 3.9 0- 1- 0- 1 0.0% 50.0% 50.0%
4.0~ 4.9 1- 0- 1- 3 20.0% 20.0% 40.0%
5.0~ 6.9 0- 1- 1- 3 0.0% 20.0% 40.0%
7.0~ 9.9 0- 2- 2- 9 0.0% 15.4% 30.8%
10.0~14.9 0- 1- 1- 6 0.0% 12.5% 25.0%
15.0~19.9 1- 2- 1- 7 9.1% 27.3% 36.4%
20.0~29.9 1- 0- 1- 9 9.1% 9.1% 18.2%
30.0~49.9 0- 1- 0- 11 0.0% 8.3% 8.3%
50.0~99.9 0- 1- 2- 17 0.0% 5.0% 15.0%
100.0~ 0- 1- 0- 25 0.0% 3.8% 3.8%

仮にも、シャイニングレイが1倍台のオッズをこれからつけることがあれば、まぁアタマは堅いのかなと言えるデータと言えそうですね。

逆に単勝オッズ5.0倍~14.9倍のオッズの競走馬から優勝馬が出ていない点はやや引っ掛かる傾向とも言えそうで、この時間2番人気のサトノクラウンが5.4倍の単勝オッズとなっていますし、6番人気のクラリティスカイまでは左記の範囲内。逆に騎手で成績を残す武豊騎手のグァンチャーレは15.6倍と範囲外で、連対率も盛り返す15.0倍~19.9倍の間に。

前走

前走クラス

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
新馬 0- 1- 0- 3 0.0% 25.0% 25.0%
未勝利 0- 1- 0- 4 0.0% 20.0% 20.0%
500万下 1- 1- 1- 35 2.6% 5.3% 7.9%
オープン 2- 1- 0- 10 15.4% 23.1% 23.1%
GⅢ 6- 5- 6- 31 12.5% 22.9% 35.4%
GⅠ 1- 1- 3- 5 10.0% 20.0% 50.0%
重賞 7- 6- 9- 36 12.1% 22.4% 37.9%

今年の明け3歳を迎える競走馬は、ホープフルステークスがGⅡとなっているので、分かりづらいのですが、前走が重賞だった競走馬は【 7- 6- 9- 36】となっています。

前走が条件戦だった競走馬は、やや劣勢なのかなと言えるデータとも言えそうですし、前走が朝日杯フューチュリティステークスだった競走馬は50.0%に馬券に絡んでいますので、タガノエスプレッソとブライトエンブレム、クラリティスカイのどれかは馬券に絡んでもおかしくないのかなと言えるデータが出ていますね。ブライトエンブレムが3番人気となっていますが、それ以外の競走馬、特に内枠のタガノエスプレッソは10番人気と人気が低いですから、こっちが絡めば面白いことになりそうとも言えそうです。

前走からの距離

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同距離 5- 4- 3- 36 10.4% 18.8% 25.0%
今回延長 5- 6- 7- 53 7.0% 15.5% 25.4%
今回短縮 0- 0- 0- 5 0.0% 0.0% 0.0%

今回2000mのレースですが、今回も2000mの距離を走る競走馬が優勢と言えそうですね。

乗り替わり

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
同騎手 7- 5- 4-52 10.3% 17.6% 23.5%
乗替り 3- 5- 6-42 5.4% 14.3% 25.0%
前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
内)外国→中央 1- 1- 0- 7 11.1% 22.2% 22.2%
内)中央→外国 0- 0- 0- 2 0.0% 0.0% 0.0%
内)地方→中央 0- 0- 0- 3 0.0% 0.0% 0.0%

乗り替わりの有無で見ていくと、勝率では圧倒的に同騎手ですが、乗り替わりが発生している競走馬の方が率の上では複勝圏内率が高いです。

また、乗り替わりの中でも、前走が外国人騎手で今回日本人の中央の騎手が騎乗する場合は勝率と連対率で優勢となっている点は見逃せないですね。ベルラップとサトノクラウンは前走外国人騎手で今回日本人騎手に乗り替わっています。

というところで、過去10年のデータと傾向を終わりたいと思います。

それではいつものように展開を組み立てつつ、印を回していきたいと思います。

展開と印はこう組み立てました

ここはジャストフォーユーが自分の競馬に持ち込むはず。逃げて結果を残してきていますが、ただ、ちょっとここではレベルの差がありすぎてという感じですね。

2番手には最内ベルラップ、3番手にはシャイニングレイと有力馬がつけていきそう。大外に入ったコメートは4番手、この辺りにタガノエスプレッソがつけて、6番手辺りにクラリティスカイ、7番手トーセンバジルが付けていくんじゃないかなという感じでレースが進みそうですね。

ペースはスローの流れを意識したいところですね。先行馬が揃いましたけど、そこまでポジション争いが激しくなりそうもないというのが私の読み。ただ、どスローということは考えにくいのです。

上のデータで内枠が優勢というのが出ているので、内枠の先行馬を中心に組み立てたいと思います。

予想の印はコチラ

第52回 報知杯弥生賞(GⅡ)
馬番 競走馬名
本命 シャイニングレイ
対抗 ベルラップ
単穴 グァンチャーレ
連下 トーセンバジル
タガノエスプレッソ

印を付け終えて

ということで、本命には人気に逆らうこともなくシャイニングレイを推奨します。ここまで危なげなく2連勝。前走のホープフルステークスでも上手く流れに乗ると、直線で差を広げるレースを見せました。特段内々を回って距離ロスを抑えてというレースでもないですし、このメンバーでも一歩抜け出しているのかなという印象を受けますね。

対抗には最内のベルラップを。前走外国人騎手から浜中騎手に乗り替わっているし、データ上はその乗り替わりなら問題なしと言えるんじゃないかなと。初めの最内からの発走で、包まれてしまいそうだなと思うものの、展開の利は十分ウケられそうだし、ここ2戦は2000mのレースで結果を出し続けているので、ここでは問題ないんじゃないかなと思うんですよね。

単穴にはグァンチャーレを。なんかこう、逃げてもレースが出来る点や追いこんでもある程度レースが出来る点、また武豊騎手がこのレースと相性がいい点などを加味すると、ある程度は走ってくれないかなと希望的な単穴ですね。シンザン記念はレースレベルに自分の中ではやや疑問符なんですけど、まぁそれでも武豊騎手に導かれて好走してくれないかな。

連下にはトーセンバジルとタガノエスプレッソを推奨します。トーセンバジルは強いなぁと思っている1頭で、ここまで順調とは言えないけれど、いずれのレースでも連対。ただ乗り替わりがどうなんだろうかと思ったので連下に、またタガノエスプレッソは今日はある程度前でレースをしてくれるんじゃないかなと思うんですけどね。前走GⅠだったと言え、6着と掲示板をハズシていますからね。その点で積極的に買える材料が乏しいのかなと思い待つつつも、という感じですね。

サトノクラウンはなぁ、買える要素は揃っていると思うんですよね。ただ、レース間隔も空きましたし、ちょっと様子見で。

というところで、弥生賞の予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました(●´ω`●)

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