白山大賞典2021の予想はマスターフェンサーを本命視して

やっはろー！！KAUZ（@kauzw0o0w）です(*ﾟ▽ﾟ*)

2021年9月22日に金沢競馬場で開催される第41回白山大賞典の展開から導く競馬予想です。白山大賞典は、距離2100m、出走頭数は12頭、発走時刻は16:15となっています。

さて、9月21日は8年振りの中秋の名月と満月が重なる日。昨日見た月は、満月ではありませんが、とっても綺麗でした。福岡は雨が降っていて、どうも今夜はお月さまは見ることができなさそうです。

しかし、明日も綺麗だろうし、今日、雨が降っている地域のみなさんは、明日は団子片手にお月見をされてもいいかもしれませんね。まぁマックの月見バーガーでもいいんですが。

さて、話を戻して白山大賞典。圧倒的人気に支持されそうなのはマスターフェンサーでしょうかねー。タイトル通り、ゴリッゴリの本命指名していますけど、さすがのさすがに…。まぁ先週末のセントライト記念はTwitterにて更新しましたが、めっちゃハズレてガッカリしていますが。逆神、此処に有りけり。

展開予想とか考察とか

ハナを主張していくんはメイショウカズサでしょうかね。マスターフェンサーが2番手、スワーヴアラミスが3番手を追走していく流れになるのではないかと思います。

ハイペースの可能性はないんじゃないかなと思うんで、前目残り決着だと決めつけて馬券を決めていくッ！

予想の印はコチラ

印を付け終えて

ということで、ガッチガチのところを選択しました。本命はマスターフェンサー。さすがのさすがに、ここは。

対抗はミューチャリー。本命と迷ったんですけど、いやいや、マスターフェンサーでしょってところ。

単穴はヒストリーメイカー。勝つまではないけれど、ヒモには入れておきたいなと思いました。

ってなところで、白山大賞典の予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました(●´ω｀●)ゞ