天皇賞(秋)2022の予想【東京2000m発走15:40】

やっはろー!!KAUZ(@kauzw0o0w)です(*゚▽゚*)

2022年10月30日に東京競馬場で開催される第166回天皇賞の展開から導く競馬予想です。秋の天皇賞は、距離2000m、出走頭数は15頭、発走時刻は15:40となっています。

さて、お久しぶりの更新ですなー。個人事業主としてヤバッ!ってなっていたんですが、ようやくの就活が実り、今の会社に入れたのが5月末。そこから大体5ヵ月くらいが経過しましたが…。

来年1月から、全社員の中で1番長く働いている人になりそうです(●´ω`●)

1年以上働いた人がいないという職場環境。アットホームな社風なんですが、なんなんですかね。笑

今のところ、私自身はそこまでヤバいとは思わないんですが、1円たりとも出ない残業代。タスクを聞かれ納期の1週前くらいには完成できそうですと答えると、急に納期が短くなるという謎(先方は別に求めてない。速くできました自慢?)。社員が減るって分かってるのに、なぜか新卒かな?というくらいの経験しかない人を入れようとする…。

周りの社員を見渡しても、経験値が多い人がいないのが玉に瑕。やっぱり、それなりの経験がある人を雇って欲しいってのは切実ですかね。

ただ、全国の少人数の従業員を抱えている社長さんにお伝えしたい。個人事業主やってましたは、マジで即戦力。3年未満の個人事業主は、経験上、ヤバいなと思うんですが、5年以上の個人事業主をやってましたって人は、問題への対応力や分からない部分を調べて補完する能力には長けています。

まぁ個人事業主を辞めているということは、それなりに首が回らなくなったから。だから、全権を与えてしまうと、当然、会社が沈んでいくので止めた方がいいですけど、個人事業主の経験値は大事。

あと、求職している人は、ハローワーク経由ならば、紹介してくれる窓口の人には、ちゃんと、どんな会社ですか?とか、単刀直入火の玉ストレートで「あなたはここに入ってもいいかなと思いますか?」と質問しましょう。ハロワの人たち、転職のプロではないですが、お役所仕事らしく、情報だけはめっちゃ持ってます。だから、前に紹介して入社人は3ヵ月で辞めてますとか、ここの社長さん、面接の時点でかなり高圧的ですとか、ここずっと求人を出し続けていて、紹介しても紹介しても出し続けているから人を大事にしていないかもしれないですとか、教えてくれます。

特になにも情報がない=ホワイトってわけではないですが、なにか情報があるってことは、それなりに問題がある会社ということです。もちろん、どこもかしこも全く問題がない会社なんてものは存在していないことは重々承知。問題なのは、それを隠し切れないほどヤバいってことです。要は、外部に社内のことが漏れているわけですからね。

わたし、仲のいい担当の人が止めてくれたんですが、面白そうだからやってみようかなと思いますと余裕こいてたら、約半年で全社員の中で1番長い社員になりそうなんで、あとはもう笑ってすませられるかどうか、でしょうね。

ってなことで、天皇賞の予想を行っていきましょう。

今年の皐月賞と日本ダービーと連続で2着と連対の実績を残しているイクイノックスが記事作成時は1番人気。2番人気にジャックドール、3番人気に昨年のダービー馬シャフリヤールがいるという豪華なメンバー。今年の皐月賞馬ジオグリフが5番人気なので、いや、ほんと豪華かなという感じですね。

上位拮抗ではあるものの、下位人気馬にもチャンスはありそうかなというメンバーかなと。

ってなところで予想を組み立てていきます。

スポンサードリンク

展開予想とか考察とか

失うものがなにもないバビットが積極的な競馬を見せるのでは。外枠からのスタートなので、ぶっぱなしでいきそう。内枠のパンサラッサが出ていくところを制していくのかなと。

逃げ先行馬が揃った1戦ですので、前半のペースは上がりそうかな。60秒は切ってくるのではないかという読み。58秒を切ってもおかしくはないと思っとります。パンサラッサがいくとき、大体、58秒前後になることが多いので、その辺りも加味しつつ。

バビットは沈んでいくものと考え、先行勢もやや苦しいとなる展開となるのではないかと。

予想の印はコチラ

馬番 競走馬名
本命 7 イクイノックス
対抗 5 ダノンベルーガ
単穴 10 ノースブリッジ
連下 8 シャフリヤール
6 ジオグリフ

印を付け終えて

ということで、後方勢優勢ということで組み立てています。

本命はイクイノックス。永遠の2着ゲッターの可能性も視野にしれつつでの本命かなというところ。安定しているのはイクイノックスじゃないかなと。東京競馬場も向いていますので、ここは頭固定でもいいかもしれんですし、馬券作戦的には2着固定でも面白いのでは。

対抗はダノンベルーガ。距離の融通が効くか問題を抱えていますけども、2000mまでならなんとかなるんじゃないか説を唱えたい。

単穴には、単なる穴狙いのノースブリッジとしました。記事更新時11番人気と低いものの、東京巧者を考えると押さえておきたい。ただ、展開が向きそうでも、追走に脚を使いそうなタイプなので、資金があるならば、もしくはダメ元で買うならばという感じでしょうか。

連下には2頭、シャフリヤールとジオグリフとしました。人気馬2頭、もっといえば、印を回した5頭のうち4頭が上位人気ということですが、ここは堅いかなと。そこまで冒険するようなレースでもないですから、ハズレたら残念くらいに思っておきたいかなと。

ってなところで、秋の天皇賞の予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました(●´ω`●)ゞ

この記事を書いた人
KAUZ

競馬ブログ歴10年越え。予想は直感をモットーに今日も競馬の予想に勤しむ。

このブログをフォローする
JRA競馬予想
スポンサードリンク
シェアしていただけると嬉しいです!
このブログをフォローする

コメント

  1. マル より:

    こんにちは。終わってしまったことですが、パンサラッサの大逃げ以外はKAUZさんの書いた通りでしたね。⑤⑥⑦⑧⑨の10点でよかったはずが、牝馬に目がくらみ、結局20点買って、外れ。パンサの逃げに完敗でした。

    • KAUZ KAUZ より:

      マルさん

      おはようございます!
      パンサラッサの大逃げは想定外というか、まぁそれもあるよなって結果論ですけど思うところです。

      ってか、返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
      ブログを書くという癖が、もう無くなってしまいました。笑

      また遊びに来てくださいね!

タイトルとURLをコピーしました