やっはろー!!KAUZ(@kauzw0o0w)です(*゚▽゚*)
2021年5月4日に園田競馬場で開催される第22回兵庫チャンピオンシップの展開から導く競馬予想です。兵庫チャンピオンシップは、距離1870m、出走頭数は12頭、発走時刻は16:15となっています。
本日は船橋競馬場でも、東京ダービーのトライアル競走東京湾カップが行われています。そちらの予想も更新しておりますので、もしよろしければご覧くださいまし。
当日の更新となりましたので、こちらもタッタッタと予想へと。
展開予想とか考察とか
ロードエクレールが逃げ切りを図ろうとするところ、ゴッドセレクションが突っつきながらの追走で、この2頭が先団を形成。ランスオブアースとリプレーザがその後ろを追走して、あとは兵庫競馬所属の各馬が追走して行く流れになるでしょう。
JRAの4頭がそのまま前を走ってそのままゴールって感じになるんだろうなと思うのですが、エイシンヒビキあたりは注意が必要かもしれんかなと思うんですが、ガミガミの可能性もあるので、3連複1本勝負のため、JRA馬3頭を選択したいと思います。
予想の印はコチラ
印 | 馬番 | 競走馬名 |
---|---|---|
本命 | 5 | ゴッドセレクション |
対抗 | 7 | リプレーザ |
単穴 | 9 | ランスオブアース |
印を付け終えて
ということで、ゴッドセレクションとリプレーザ、ランスオブアースの3頭の3連複1本勝負!
実績面ではゴッドセレクションが断然なんですけど、追い切りの時計をみるとちと怖い。というのも、だいぶ手を抜いてきていませんか?笑
あんまし追い切り考察が得意とか思ってはいないんですけど、なんか最終リハにしては軽い気がする。
関係ないけど、各地方競馬場の賞金が増額されまくった影響で、ダートグレード競走に出走してくる地方馬のメンツが一気に下がりましたよね。東海ダービーとかの賞金が上がったので、無理にダートグレード競走に出そうというよりも、地元の重賞を狙う陣営が増えましたよね。下手にJRA馬に激突して、あっさりと倒されて調子を崩したりするリスクを背負うくらいならば、地元のメンバーとやって勝ち負けしてる方がいいですもんね。しかも、賞金は高くなった。4位5位に食い込むよりも、地方重賞で1位を目指す方が、簡単なのかもしれんすなぁ。
ってなところで、兵庫チャンピオンシップの予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました(●´ω`●)ゞ