やっはろー!!KAUZ(@kauzw0o0w)です(*゚▽゚*)
2021年7月22日に浦和競馬場で開催される第4回プラチナカップの展開から導く競馬予想です。プラチナカップは、距離1400m、出走頭数は11頭、発走時刻は17:45となっています。
いよいよ最大級のスポーツ大会がスタートしましたね。直接的な書き方をすると訴えられるということなので、ぼかしての書き方でご了承ください。
初日は女子の選手たちが頑張ってくれました。サッカーは引き分けでしたが、ソフトボールはコールド勝ち。さっすがというか、日本は強いなぁと感じます。野球もその勢いのまま頑張ってほしいです。
今回のスポーツ大会、個人的には無観客であれば問題ないと思ってて、中止にする必要はないと考えています。なので、純粋にあとは楽しむだけかなぁと思っていますが、福岡も感染者数が増えてきましたので心配ですね。緊急事態宣言がまたまた出るようなことになれば発狂ものですが、ワクチンももう間もなく打てるみたいだし、もうあとちょっと踏ん張るかという感じですね。
海外ではもう規制全撤廃を行って実験的なことを先駆けてやっているわけですが、どうなんですかね。どんどん新しい型ができるということですが、どこまで有効性があるのかが難しいですね。医療素人の私が心配してもって感じなんでしょうけど、日進月歩と言わずに、早く感知する薬が欲しいものですな。
という感じで、今日はこのくらいの前書きで、予想をすったかすったかと行っていきたいと思います。
展開予想とか考察とか
グランドボヌールがハナを主張してくると思います。ウワサノシブコやベストマッチョが番手を死守してくるものと思います。
展開的にはベストマッチョが突っつかなければハイペースになりようがないので、平均ペースからややスローの流れを意識したいところ。
1400mですけど、綺麗にコーナーが4回ありますので、小回りコースを得意とするかどうかを考えていきたいかなと思います。
予想の印はコチラ
印 | 馬番 | 競走馬名 |
---|---|---|
本命 | 9 | ダノンレジーナ |
対抗 | 5 | グランドボヌール |
単穴 | 11 | ヴァケーション |
連下 | 7 | ベストマッチョ |
10 | ウワサノシブコ |
印を付け終えて
ということで、本命はダノンレジーナにしました。前走のしらさぎ賞では、スタート直後にポジションを取りに行って5番手4番手を追走。ほぼ追いっぱなしでしたが、直線向いて先頭へ。最後はルイドフィーネにかなり迫られましたが、ハナ差凌いでという競馬でした。今回はさらに外枠配置となりましたが、同じような競馬をしてくるでしょうね。ただ、持ち時計はこのメンバーでも上位ですし、前走の勝ち時計もそこまで悪いというものでもありませんので、ここは素直に評価して。
対抗はグランドボヌールにしました。前走不良馬場のなか、逃げての圧勝。前半3F35.4秒で入って、後半3F36.2秒で、隊列も縦長になりながらも最後は突き放しての勝利で価値ある1勝でした。前々決着となったので、時計を素直に評価するわけにはいきませんが、逃げたらしぶとそうだなということで対抗に選択しています。
単穴はヴァケーションにしました。人気がわかりませんが、恐らく人気はあまりないと思うんですが…単純に穴を狙いにいきました。距離延長がどうかなと思ったんですが、前走の900mを走ったショック療法で一発ないかなと。笑
連下はいつものように2頭、ベストマッチョとウワサノシブコを選択。こちらは人気馬と低人気馬を合わせた感じですが果たして。基本的に前々決着になるんやないかということで印を回しています。
ってんところで、プラチナカップの予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)ゞ