東京2歳優駿牝馬2021の予想【大井1600m発走16:30】

2021年12月31日に大井競馬場で開催される第45回東京2歳優駿牝馬の展開から導く競馬予想です。東京2歳優駿牝馬は、距離1600m、出走頭数は16頭、発走時刻は16時30分となっています。

さて、泣いても笑っても大晦日ということで、今年もあと1日になりました。

みなさんにとって、2021年という1年はいかがでしたか?

――突然の自分語りモード

わたしはものすごく停滞していたのですが、9月以降は一に作業、二に作業、三四作業で五も作業ってくらい、ものすごく作業しておりました。

個人事業主として落ち込みまくった2020年。彼女に振られたショックからなにも手につかなくなった2020年。そこから1年半が過ぎ、ようやく、ようやくながら復活の兆しが見えてきました。

田中みな実さんが、彼氏と別れて2年引きずったとテレビで仰られてて、すごい分かる!!!!って共感しました。先日、かまいたちさんのYouTubeを観てて、【メンヘラ】かまいたち濱家が考え過ぎて悩んできた本音を全て話します!を観て、分かる分かる!ってなりました。

彼女に振られるってものすごくショックなことだったけど、お二人のその後の活躍を拝見するに、前に進むってことが大事なんやなって痛感します。

YouTubeのヒーリング音楽を聴いてみたり、当てもなく糸島や海の中道、三瀬などを巡ったり、色々行動してもなーーーんも気分転換にならず。ずっと、どこへ行っても、なにかを観ても、一緒に観れたらよかったな…と落ち込むばかりでした。いや、実際は今もそうです。今も急激に落ち込むことがあります。

だけど、前を向かなきゃって気持ちに、ようやく、ようやくながら心が動き出しました。引きずるねーーーーー。笑

まぁだけど、色々と思うに、これからもそういう生き方しかできないと思うし、もう恋愛は懲り懲りなので、もう一人で生きていくかと強がってみたりしても、小さな子どもを見るといいなーって思ったり。

だけど、個人事業主としてはもう無理無理無理って感じで、就職が大事。2021年上半期から下半期に借り入れが増えちまってね…。36歳で、まさか事業継続のための借金をするとは思わなんだ。もうオワコン人生まっしぐら(●´ω`●)

だから、もう結婚は無理だなと思ってます。自分の人生を楽しむだけのために生きて行こうって思うんよ。だから、2022年は、自分のために金を稼ぐ!!!ってことを目標に生きていこうと。なんとか返済額を増やして、4年後の40歳までに借金をゼロにしたいかな。

リスタートを歩む2022年、みなさまご声援よろしくお願いいたします。笑

ってなところで、東京2歳優駿牝馬の予想をば。

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展開予想とか考察とか

ロマンスロードが自信を持って逃げる展開。ここまで逃げて逃げてデビューから無敗の4連勝なので、自分の競馬を行うだけ。ただ、同型としてグラーツィアがいますので、どこまでロマンスロードが楽に逃げれることができるのかどうか。

ギンガレールウェイが逃げ争いに参戦してきたら、ペースはガツンと上がりそう。

ただ、2歳のこの時期は先行勢が多数。そのため、ペースが上がりやすく消耗戦になりやすいレース。時計の根拠よりも、タフな競馬で結果を残してきたメンバーを素直に買うのがいいのかなという感じでしょうかね。

その辺りは意識して選んでいきたいところ。

あとは

予想の印はコチラ

馬番 競走馬名
本命 1 スティールルージュ
対抗 10 プラチナプライド
単穴 11 スピーディキック
連下 13 レディーアーサー
5 ロマンスロード

印を付け終えて

ということで、本命は最内スタートのスティールルージュとしました。上手く流れに乗れればここは堅いのでは。前走は左回りでスムーズではない中であの走り。勝負根性溢れる走りはここでも。

対抗はプラチナプライドとしました。ということで、ローレル賞のワンツー馬を選択。前走の走りをしてくれれば問題ないと思われ。

単穴はスピーディキックを。前走はJBC2歳優駿で7着でした。そもそものJBC2歳優駿のレベルが低かった説がありますが、スピーディキックは展開的には恵まれそうだと思うので。

連下にはいつものように2頭。ここは頑張ってほしいですね。

ってなところで東京2歳優駿牝馬の予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました(●´ω`●)ゞ

そして、いいお年をお迎えください。2022年がみなさまにとって、素敵な1年となりますように(*´ω`*)

 

この記事を書いた人
KAUZ

競馬ブログ歴10年越え。予想は直感をモットーに今日も競馬の予想に勤しむ。

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