迎春賞・ゴールデンホース賞・初詣賞2022の予想【川崎競馬1月1日後半3R予想】

新年明けましておめでとうございます！！
（ドンドンドンッッッ！！）
（パフパフパフーーッッ！！）
（パンパンパンッッッ！）
本年も何卒『中央と南関東は任せろ。日本の景気は任せた。』ほか、KAUZが運営するWEBサイトをよろしくお願い申し上げます(*´ω｀*)今年は徐々に他運営サイトを出していきたいと思う所存。

新年一発目は恒例となりました。川崎競馬場で的中を作るんやってことで、2022年一発目の的中を狙います。

毎年メインレースだけを予想するんですが、初当たりを出せずじまいで1週間書き続けることがあるので、今年から初的中までは1日3レースくらいやれば、さすがに川崎競馬開催期間中に1つは当たるやろ根性でやっていきたいと思いまーす！

新年一発目となるので、景気よく1レース目から当たってくれたら嬉しいんですけどねー。そう簡単にはいきませんけども。

川崎10R 迎春賞

迎春賞は、距離900m、出走頭数は11頭、発走時刻は16:00となっています。

900mの電光石火のスプリント戦。ただ、スピードだけで押し切るのは至難の業でもあるので、その辺りは実績と適性を見極めて。

ファントムバレットが逃げ切りを考えているはずで、外枠配置という点からも出していくところ。それに続く勢いでイクノミライとビリーヴインミーが続くものと思います。

展開的にはそこまでハイペースには傾かないと思います。

予想の印はコチラ

ファントムバレットが人気しそうかなと思いますが、持ち時計が優秀なので仕方がないですかね。外枠に好走しそうな競走馬が集まったので、紛れがあるとすればこのあたりかな。

川崎11R ゴールデンホース賞

ゴールデンホース賞は、距離1500m、出走頭数は14頭、発走時刻は16:35となっています。

転厩初戦となるレオンベルガーが人気の中心か。お隣のブルベアオンスも人気するでしょうかね。

ブルベアオンスとクーバが引っ張る形になるでしょうか。レオンベルガーやネクサスエッジが3番手4番手を追走して、エリーザやワチルボンズがその後ろを追走していくかなと。

ペース的にはそこまで速くはなりそうにはないものの、先行勢には厳しくなりそうな気もしないでもないかなというところで。

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展開的にはオーロラテーラー辺りのポジションのメンバーが優勢なのかなと。

川崎12R 初詣賞

初詣賞は、距離2000m、出走頭数は13頭、発走時刻は17:10となっています。

このレースは好調馬と不調馬が別れてしまっているように見えますね。人気の中心はベルウッドアサヒかディープステイト、モンレアーレの3頭でしょうかね。

ただ、このレースは展開は分かりづらく、逃げ馬不在の一戦。恐らくベルウッドアサヒがハナへ立つ勢いで出していくものと思いますが、そこまでスタートが上手ではない…。ザイマカかナムラキティーがハナへ立つことも想定しつつでしょうが、いずれにしても展開はスローの流れ濃厚です。

先行勢中心に組み立てるレースでしょう。

予想の印はコチラ

印を付け終えて

ということで、迎春賞・ゴールデンホース賞・初詣賞の3レースの予想を行いました。どれか1つは当たってくれと願うばかり。ここ全部外したらテンションガタ下がりっすなぁ。

テレビでは紅白が流れています。もういよいよ2021年が終わります。この記事は2022年に配信されるようにセットされていますが、今年はホント、このブログの更新頑張りますので、またみなさん遊びに来てください！お気軽にコメントもお待ちしております。ワイワイガヤガヤやりましょうず！

ってなところで川崎競馬場の予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました(●´ω｀●)ゞ