金杯2022の予想【京都金杯・中山金杯】

2022年1月5日に中山競馬場で開催される中山金杯と、中京競馬場で開催される京都金杯の、展開から導く競馬予想です。

記事を書きだしたのが朝4時と、もうなにがなんだか状態。仕事はじめとなった人も多いかと思いますが、私も「仕事はじめ嫌だわーー」って言うような生活をしたいものです。今年の目標の1つに就職というのがあるので、ほんと、早く就職したい。社会不適合者でもできる仕事ってなんかありますか？笑

さて、1年の計は金杯にありなんて言われていますけど、とにかくどちらかは当てたい。マジで頼む。

金杯って、私は過去に3回かな？見に行っているんですけど、見に行くと当てられないというジレンマ。いまだにそのときにもらったミニタオルを利用しております。

だけど、東西線から眺めるスカイツリーが綺麗でね。朝日を浴びるスカイツリーを眺めては、競馬友だちとワイワイ言うてました。

そんな金杯。いよいよ今年も始まったなという感じがします。

そんではまずは中山金杯から。

中山金杯の予想

中山金杯は、距離2000mのハンデ戦。出走頭数は17頭、発走時刻は15:35となっています。

高齢馬の活躍目立つ中山金杯。高齢馬を狙っていこうず！

展開予想とか考察とか

シャムロックヒルがハナを主張してくると思われ。ウインイクシードやアトミックフォースなどが2番手3番手追走という形になるでしょうか。

メンバー的に先行勢手薄でスローの流れ濃厚ですからそのあたりは意識して。

データ的にはハンデを背負う競走馬が強くて、高齢馬が活躍してます。ということで組み立てていきます。

予想の印はコチラ

これで勝ると思うんよなぁ…データ的にはトーセンスーリヤやと思うんやけど…。

京都金杯の予想

京都金杯は、距離1600m、出走頭数は16頭、発走時刻は15時45分となっています。

もう朝の5時手前なので、とにかく印をば。

予想の印はコチラ

印を付け終えて

という感じで簡単な更新となりましたが東西金杯の予想を行いました。

中山金杯はそこまえ荒れず。京都金杯はそこそこ荒れてもおかしくはないかなというところで組み立てています。

ってなところで、東西金杯の予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました(●´ω｀●)ゞ