東京プリンセス賞2021の予想【大井1800m発走20:10】

やっはろー!!KAUZ(@kauzw0o0w)です(*゚▽゚*)

2021年4月28日にTCK大井競馬場で開催される第35回東京プリンセス賞の展開から導く競馬予想です。東京プリンセス賞は、距離1800m、出走頭数は11頭、発走時刻は20:10となっています。

さて、南関牝馬クラシック第2冠目の東京プリンセス賞ですね。第1冠目桜花賞はうっかりチャップリンで失念しており予想をすることはありませんが、今回は忘れることなく更新できました。笑

明後日は羽田盃なので、そっちを忘れないようにしなくちゃと思っとります。

なんか色々と(競馬とは関係ないことを)書きたいことがあるなぁと思ったんですが、なんかめっちゃ疲れちゃったんですよね。なので、すったかすったか予想を書いていきます。

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展開予想とか考察とか

ハナを主張していくのはケラススヴィアでしょうね。同型が全くいませんので、楽々にハナを叩けるはず。

ただ、楽々にハナを主張できるとなると東京2歳優駿牝馬と桜花賞のように逃げ切りを許してしまうのは明白。

ですから、そこまで楽に行かせることはないんじゃないかなぁと思います。

ディアリッキーが積極的につつきながらとなるのかなと。グロリオーソやウワサノシブコらも先行していくので、楽には行かせないようにはしてくるんじゃないかなと思うんだけど、どうなんだろう。

まぁけど、さすがにこの実績ならば、ケラススヴィアが勝つんじゃないかなぁと。

予想の印はコチラ

馬番 競走馬名
本命 10 ケラススヴィア
対抗 5 グロリオーソ
単穴 1 レディブラウン
連下 7 ウワサノシブコ

印を付け終えて

ということで、本命と対抗はこんな感じかなぁというところですけど、個人的には桜花賞で3着だったレディブラウンが注目でしょうか。前走は展開的に向いたとは言え、3着に残れました。今回は最内枠で、もっと楽に競馬ができるはず。もう少しは前の2頭に近づけるはずで、ここは積極的に狙いたい1頭です。

配当が望めないので、今回は4頭BOXで。なんとかなるやろ。

ってなところで、東京プリンセス賞の予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきまして、まことにありがとうございました(●´ω`●)ゞ

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