ジャパンカップ2022の予想【東京2400m発走15:40】ネオスト本命！

やっはろー！！KAUZ（@kauzw0o0w）です(*ﾟ▽ﾟ*)

2022年11月27日に東京競馬場で開催される第42回ジャパンカップの展開から導く競馬予想です。ジャパンカップは、距離2400m、出走頭数は18頭、発走時刻は15時40分となっています。

さて、サッカー界ではW杯が行われておりますけれども、日本においてもジャパンカップ、世界の競走馬と日本の競走馬の激突です。

日本の総大将はシャフリヤールなんですかね。前走、ダノンベルーガにすら負けてしまっているんですが…。今年の日本馬はちょっと手薄な感じがしてしまいますかね。まぁダービー馬が出走しているという点では、メンバーが揃っているという意味かもしれんですが。

記事更新時では、1番人気はヴェラアズールと重賞1勝馬。総大将…。

きっと、シャフリヤールやダノンベルーガの2頭のどちらかが1番人気になるのではないかと思うんですけどね。

当日の更新&この後予定が激込みしているので、すったかすったか予想を行っていきたいと思います。

展開予想とか考察とか

ユニコーンライオンが引っ張る形では。シムカミルの前走は無理せず2番手の内をキープして走っていましたし、絶対に逃げたいという形にはならないのかなと思います。

ユニコーンライオンのペースで進むものと思いますが、恐らくペースはスローに流れるのでは。往々にして外国人騎手が多い場合、展開を読もうとしてスローに落ち着く傾向があるのかなと思います。

テーオーロイヤルやポッケリーニなどが続いていく形で、テュネスやグランドグローリーあたりが続いていくのかなと思います。

基本的には瞬発力勝負になって、残り200mくらいで先行勢が残れなくなって沈んでいく形になるものと思われ。そういったところで選択していく形でいいのかなと思います。

本命はネオストとグランドグローリーと迷ったけれど

グランドグローリーは昨年5着の実績がありますので、その点ではそこまで選択を迷いません。

しかし、ネオストが面白いんじゃないかなと。秋を迎えた3歳馬の勢いもありますし、今回は斤量55.0kgで出走できる点もプラス材料。外国馬って背負ってきている斤量差があるので、その点ではあとは日本の高速馬場に対応できるか否か。父フランケル、母父シーザスターズなので、血統的には重たいところはあるのかなと。ただ、父フランケルはソウルスターリングやモズアスコットなど、日本国内でも結果を残しています。母父シーザスターズには日本の馬場にあっているダンジグの血を持っている点も加味すると、重たい中にでも希望は見いだせるのかなと思います。あとは、良馬場で走るのが初なので、高速馬場+良馬場がどう転ぶか、でしょうかね。

連下にもう1頭外国馬としています。シムカミルですけど、器用さは持ち合わせているのは前走で証明している形。あとは日本の馬場にあうかどうか。ただ、ちょうどこの荒れてきている馬場は、パワーで乗り切ってくれんじゃないかなと思いつつ。

シャフリヤールとダノンベルーガは、選んどかないかんかなというところで。

昨日は休日出勤で肉体的にきついので、佐賀競馬場に馬券を買いに行くかは迷いどころっすな。ドライブには行きたいとは思っとるんやけども。

ってなところで、ジャパンカップの予想を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました(●´ω｀●)ゞ